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BARTOK

一昨日から浜松で、浜松フィルというできて間もないプロオケのお手伝いに来ています。今日これから本番なのですが、ベートーヴェンのピアノ協奏曲3番を仲道さんが弾き、メインは「田園」というクラシックの王道のプログラムです。この浜松という土地は風光明媚、生活水準は高く、さらに楽器産業の街として名高いというわけでプロのオーケストラが定着する土壌はあると思いますが、今後の活動に期待したいです。

さてそんなわけで昼間リハーサルして、夜は時間があるものですから初日は中学のときの同級生がご当地の大学でアーツマネージメントの助教授になっており、さらに同僚に僕が群響時代に事務局にいたNさんがいることもわかり、三人でインド料理やでクラシック業界の展望について語りました。なんかこうやって書くとアカデミックでなにやら嬉しいな、ただの飲み会なのに。。。。

そして昨日はチェロのT君がハンガリーでバルトークカルテットのチェリストに師事しており、名古屋で最後の日本ツアーのコンサートがあると聞いたので、練習終了後にT君の車で名古屋に向かいました。距離としては100キロほどですが、なにせ夕方で若干渋滞しており、お目当ての前半のバルトークの弦楽四重奏曲1&2番に間に合うか危なかったのですが、なんとか2番には滑りこみ、最初から聞くことができました。最初にでたチェロの音にびっくり、久しぶりに聴く本物の音で、ファーストの音楽もすばらしく緊張感の高い名演奏でした。後半のモーツァルトは前半にくらべるとのんびりした感じになってしまったのもご愛敬、スタイルも少し古いかんじでしたが、とにかくバルトークカルテットの弾くバルトークの凄みに実演で触れられて大変よい経験でした。

終焉後、何十年ぶりにサインなんかもらっちゃって、さて浜松に戻る前に腹ごしらえというわけで中華やへ。名フィルの首席チェリストのOさんにだめもとで電話したらワインバーですっかり酔っぱらってできあがっており、5分後に店に登場、大騒ぎしながら名古屋の夜は更けていくのでした。なんかこんなことばかり書いていると毎日飲んだくれているみたいでいやだなー、このブログというものも結構書く内容が難しいなー。  さあ本番本番。

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