フォト
2014年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

映画

映画

仙台フィルの仕事で仙台に来ていました。一日目はリハーサルで二日目の夜、本番。内容はイルカのコンサートという軽いものだったので、本番の前、午前中に何か映画でも見ようと、インターネットで検索しました。本当は「トンマッコルへようこそ」を見たかったんだが、もう終わっており、いろいろ考えた挙げ句、「硫黄島からの手紙」を選択しました。
地下鉄に乗って、すこし郊外の駅で降りて映画館につくと、なんと平日の朝10時なのにチケット売り場は大変な行列。 いったい何事かと思いましたが、その映画館は朝は1200円と格安料金を設定しており、さらにその日はレディースデイで女性は1000円で映画が見られる日だったのです。そりゃ混むわ。
映画の内容については、僕がいろいろ説明するより実際に映画館に足を運んでみることをお勧めします。僕はあの二時間の間、1945年の硫黄島を追体験したような(もちろん、実際はそんな甘いものでないことはわかっていますが)感じがしました。家族や友人を守るために戦うということがいつの間にか国家や天皇の為に戦って名誉の戦死の末、靖国にまつられるというすり替えが腹がたって仕方ない私です。
折しも、教育基本法が通ってしまい、防衛庁が防衛省に格上げされることとなり、僕はイヤな感じがしています。個人より国家という時代になるのでしょうか。格差社会のより明確な差別化によって、貧困層が徴兵されるよう仕向けられ、イラクでのヒスパニックの米兵のように最前線にたたされ、命を落とすのでしょうか? その人たちの魂は靖国にまつられる?! いやな想像です、誰かにそれは妄想だとキチンとした理由と共に言ってほしいものです。
お時間と気力があったらご覧になることを勧めたい映画です。
映画を見た夜、仙台は美しくライトアップされました。日本は今のところ、おおかた平和です。この平和は退廃に繋がるから、すこし戦争があったほうがいいと平気で言う石原都知事のような政治家に対してはっきりとNOを突きつけていくしかありません。

デジカメ

最近、ミヤケのブログに写真が載らないなぁと思ってる方もいらっしゃることでしょう。実は台湾のホールの舞台上でデジタルカメラが謎の突然死を遂げて以来、ミヤケはその事案を完全に放置しているのです。
それにしても、あのカメラの壊れ方はまさに突然でした。僕はてっきり電池がなくなったのだと思い、台湾のセブンイレブンで単三電池を購入し、古い電池と入れ替えましたが、依然としてカメラはうんともすんとも言いません。
「まさか台湾では古い使えない電池を売ってるのか?」なんて失礼な考えが脳裏をかすめましたが、あとでそれはぬれぎぬだということがわかりました。なぜなら、僕の電気カミソリは、セブンイレブンで買った電池を入れた途端、快音をあげて動いたのです。
さてそれからデジカメの修理をしようかと思ったのですが、友人に聞くとみんな口を揃えて
「新しいの買わなきゃ!」って言うんですよ。
「でもまだ買ってから3年ちょっとしか経ってないしさぁ。」
「えっ?そんなに古い(?!)の?今の製品はもう完全に別世界だよ。」
そこまで言われては、なんだかもったいないけど、新しいの買おうかなと電気やさんに何回か出かけてみましたが、あまりの製品の多さとキャッチフレーズの多さ「700万画素」「手ぶれ防止」「5メートル防水」?、そして家電量販店特有の「カッメラァはヨッドォバアッシィカッメッラァッ♪」 という大音量の音楽に圧倒されて、毎回あえなく買えずに撤退しています。
 あっそうだ! そもそも今回壊れたデジカメは、電気やさんではなく、有名な通販会社で買ったんだった。その会社はテレビショッピングで社長自ら、甲高い声で絶叫しながら製品を宣伝しまくるスタイルが有名ですが、AMラジオでも毎日コーナーがあり、僕は車の中でそれを聞く機会が多いのです。
 そのラジオ番組はTBSの午後の番組の一コーナーで、社長ではなく、社員が一生懸命声を張り上げてテンションをあげて製品を宣伝するのが、実に寂しさを醸し出し、パーソナリティの人もうんざりしながら、付き合っている様子が実に可笑しく、僕は好きなんです。
ところがある日、いつものように車の中でTBSラジオをつけると何だか様子が違う、ん? 今日は社長自ら出演してるぞ! それにしてもすごいハイテンションとハイトーン。
「いっいですかぁっー! このカールツァイスレンズのパナソニックのデジカメ! SDカードもついてたった○○○○○円!限定200台!分割手数料、利息はすっべてジャパねっとたかたが負担しっまぁす!急いで今すっぐお電話くださぁっい!
気がついたら、車を停めて電話して注文してました。 それも、まだ限定200に達していないか心配になりながら。
 恐るべしジャパねっとたかたの社長! 今回もまた注文するのか?ミヤケくん。だけどオマケのプリンターとか要らないんだが?

ナビゲーション

クルマについてるナビゲーションがダメになったので、先日新しいものに替えたんですよ。いまの機械はすごい進歩で、なにかとスムース。この前の日曜日は神奈川フィルの定期演奏会で神奈川県民ホールだったのですが、僕は横浜の地理は詳しくなく、苦手なんです。しかしながら、ナビゲーションのおかげでスッキリ迷わずにホールに無事到着しました。
実は、僕は都内の道には滅法詳しく、そんじょそこらのタクシーの運転手さんには負けないぞ、という自負があるのですが、その反面、基本的には大変な方向音痴です。コンサートの本番の行き帰りなどは、あまり道のことなどに神経を遣いたくないのでナビゲーションは本当に助かります。
ただ、自分がよく知っている道でカーナビくんに、自分がいいと思ったのと違うルートを指示されたときが、ちょっと困りますね。だいたいの場合、自分の好きな道を行って、カーナビはそれに従って新たにルートを組み立てていくパターンが多いのですが、それが何回も続くと何が起きるかご存知ですか? なんと、ある日、カーナビは「指示されたルートを走ってください!」と説教してくるんですよ! またまたミヤケのホラ話だと思うでしょ?本当に僕は怒られたんですよ。 僕もその時はビックリして、またカーナビが怒らないか試しているんですが、その後はカーナビの奴おとなしいんですよ。 やっぱり気のせい?いやいや僕は本当に聞いたんだってば!

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »