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お昼寝

 今日、チェリストミヤケの仕事はお休み、といってもたまった楽譜の整理やら練習やらで、バタバタしているのですが。。 でも外へ出るわけではないので、お昼ゴハンも久しぶりで家でゆっくり食べました。

 すると暖かい陽射しのさしこむリビングで、とっても眠くなるのは人間の自然の生理??いつのまにかソファで一眠り。 実は僕は昼寝の天才(そんなのあるのかな)です。 そもそも寝付きのよさには定評があり、ほとんど秒単位で深い眠りのパラダイスへ行けるのですが、 さらにお昼寝だと、ちゃんと15分くらいでスッっと目が覚めて

 「うーん、スッキリしたぞ! 」 と伸びをしたら、さわやかに午後の仕事にかかれるのです。 なかなかいいでしょう? 

 とはいえ、普段のオーケストラの昼休憩や、スタジオ録音の合間には、なかなか眠る場所もありません。 ランチのあとのリハーサルは、正直言って眠気とのたたかいのときのあります。 そんなときは眠気ざましにガムやフリスクなどで、なんとか頑張るのですが、最近のお気に入りは駅の売店なんかでも打っている ミンティア ドライハードというミント菓子。 これは相当効きます。 ただ刺激にだんだん慣れてきちゃっているので、効かなくなる日も遠くないかもなぁ。

 イタリアのシェスタ、本当にうらやましい。 朝早くおきて午前中、いろいろ用をして、たっぷりのランチ、そしてお昼寝、夕方からもうすこし働いて、夜更かし。 僕のライフスタイルに完璧に合っているのだけれど。。。。 

飛行機会社

 今年もおかげさまで、2-3回海外公演にいく機会がありそうなんですよ。 それ自体はホントウに嬉しいことだし、楽しみなんですが、ひとつ心配なことがあるんですよ。

 僕の場合、オーケストラなどの団体旅行でないので、チケット等自分で手配するのですが、最近トラブルになるのが僕のパートナー、チェロさまのお席です。 国内線の場合、チェロ席はAB席という子供さんと同じ料金さえ払えば、わりとすんなり乗せてくれるのですが、国際線はまずチェロのサイズでもめるのです。 国内最大手のエアラインは、企業としてクラシックコンサートの協賛などしているのに、チェロのサイズを知らないらしく、長さを申告しろ!と高飛車な態度で上から物を言ってきた挙句、 

「長さが130センチということは規定を10センチはみ出しています。 切れませんか?」

って言ってくるんですよ。 幅を削れと言われたチェリストもいて、彼女は世界遺産を削るのかと怒鳴って3時間交渉して、ようやく乗せることができたのですが、万事がこの調子です。 僕の場合は毎年、高さ120センチで申告して空港カウンターで、もう一度計測され、職員が長さが違うといって文句を言ってくるのと闘うのですが、もう疲れますよ。 国際線はお金は余計に一席払っているのですよ。 経営悪化で、やれリストラだと騒いでいるくせに、お客にこの態度ですからね、本当は利用したくありません。 

 「じゃあ、あなたたちはヨーヨーマが乗るのを拒否するわけね?」 って言ってやりたいのですが、それを言っちゃおしまいだろうな、と毎年この捨てゼリフを言うのをこらえています。

 ライバル会社のA○○はちゃんとチェロの大きさを知った上での規定があり、大きさ、幅等、問題なく乗せられるので、できればそちらを利用したいのですが、ヨーロッパへの利便性を考えると、残念ながら選択できないのです。 今年も面倒が待っていると思うと憂鬱です。 

 なんだか気分悪くなっちゃいましたね、 ちなみに出かける場所は、長靴の国と闘牛の国、そしてチャングムの国(!)の予定です。

管楽器

 昨日のコンサート、徳永二男さんの前に先だって日本フィルから東京都響の首席フルート奏者になった柳原くんがモーツァルトのロンドを吹いたけれど、自然で若々しい音楽で美しかった。オーケストラ伴奏でしかも、前奏が全くない曲って相当いやなんじゃないかと思うのだけれど果敢に挑戦して軽くクリアしてはりましたわ。 エライ!! 

 お昼を一緒に食べたので、いい音だなと思って、使っている楽器を聞いたら誰でも知っているメーカーでびっくりした。 ほら、あのお風呂のタブとか、ボートとか、ステレオとか、バイクとかいろいろ作ってるメーカーですよ。。。。僕はゴルフクラブを試打したことあるなぁ。 あんまり言っちゃいけない気もしてきたからあとは想像してください。 

 管楽器の世界って面白くて、ある程度プロ奏者として名前が世の中にでると、楽器メーカーさんのほうから、「うちの楽器を使ってください!!」 って楽器を貸してくれるんですよ。 アーティストのほうはそのかわりにいろいろ製品のアドバイスをするみたい。 なんかスポーツの選手みたいですね。 そして本番前にちょっと楽器の調子が悪いと、電話一本でメンテナンスの人が飛んできますよ、またまた大げさなこと言ってると思うでしょう?? ホントウです。オケの楽屋で管楽器の技術者の人見かけますよ。

 それにしてもすごいシステムだし、そうやって新しい楽器がすぐプロの現場で使えるのって弦楽器では、ちょっと考えられないなぁ。 ちょっと羨ましいけれど、かならずその楽器を使わなきゃいけない縛りってすこし窮屈な感じかもしれない。 ミヤケのように曲によって弓を替えてみようとかやるのはあんまり許されないかもしれない。

 もちろん管楽器の人すべてがメーカーから供与を受けているわけではなく、ヨーロッパの名品を自分のお金で購入している人も多いので誤解のありませんように!!! ちなみにヴァイオリンやチェロで○○○の製品を仕事で使っている人は僕は知らないなぁ。

徳永二男さん、スゴイ

 今日はラスカ祝祭管弦楽団のコンサート。 湘南のラスカという駅ビルがスポンサーになってくれて、地域の文化のためにコンサートを始めて早10年。 メンバーは日本フィルが中心ですが、なぜかチェリストミヤケもここのメンバーです。

 数年前には、堀込ゆず子さんとブラームスのヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲を弾かせてもらったり、お世話になっているこのオケの、今回のソリストは、徳永二男さん。大変ご無沙汰していましたが、練習日のベートーヴェンの協奏曲の最初の一音でビックリ。 発音の異様な早さ、裏板までの完全な震動、つまりは理想的なボーイングと音に対する感性ですよね!! 

 僕もそろそろ中堅といわれる年になり、それなりに場数も踏んできましたので、最近わりとこわいことが減ってきたのですが、正直びびりました。 弦楽器弾きは楽器を弾くことに関しては動物的な勘がありますから、自分よりすごい音を聞くと直感的に オッ!!これは! ってわかるのです。 多分徳永さんからみたら、僕たちの音は遅すぎて、スローモーションみたいな感じじゃないかな! 昔プロ野球の川上哲治さんが 「ボールが止まって見える」 と言ったという有名な話がありますが、それをちょっと思い出しました。 僕もチェリストの中では発音はかなり早い、と自負していますが、うーん まだまだ。 家に帰って気持ちをいれてさらったことでした。

 でもスポーツ界だったら20台にピークがくるのに、音楽はすごいなぁ、徳永さん、おいくつなのかな? おそらく信じられないくらい努力していると思います。 あの音と、それを保つ努力に無条件に敬意を表します。 

 

電車

昨日から今度の土曜日にあるラスカ祝祭管弦楽団のコンサートのリハーサルで杉並公会堂に通ってますが、近くに手頃な駐車場もないようだし、駅からも近いので電車に乗って出かけています。 歩いたり、電車の中で爪先立ちでもしたらダイエットにもなりそう。 (するわけないか!!) それになんか本が読めたり (ちなみに昨日は「憲法九条を世界遺産に」を読みました。)、 このブログを書いたり、仕事の連絡メールをしたりで、なかなか時間が有効です。 けっこういいなあ、電車移動も! と思ったのですが気になることも。

 季節柄、仕方ないけど車内で咳をする人の多いのには驚きました。 しかもほとんどの人がマスクもしてないし、口に手も当てない。 これじゃ風邪もインフルエンザも流行るよなぁ! 風邪を引いていない僕のほうが慌ててマスクを買いに売店へ走りました。

もうひとつ気になったのは、駅の乗り換え口の異常な混雑。 僕は小田急線を使って、新宿で乗り換えますが、南口なんて階段が細く狭く、もし災害があってお客さんがパニックになって殺到したらすごくあぶない。 ましてやチェリストミヤケは楽器持ってますからねぇ。

駅で降りるときも車両の奥のほうから出てくるのに、なんにも言わないで力づくで無理やりカラダを押しつけてくる人の多いこと!「スイマセーン、降りま〜す。」とか言うのって変なんですかねぇ?そっちのほうがスムースな気がするけどね!

いろいろ考えると、わずか二日間の電車通勤で、またクルマ移動に戻りそう!

コンサートの感想です

予告どおり、この前の金曜日からのコンサート報告なり! 金曜日はもう10年お世話になっている東京穀物取引の主催のコンサート、通称 東穀コンサートでした。いままで最高のお客さんの入りでした。もっとも、このコンサートは全部招待で、かなりの倍率で抽選をして当たったお客さんに来ていただくシステムなんで、そんなに客席の埋まり具合は心配しなくていいのですが、やっぱり沢山のお客さんは嬉しいですよ。

当日はチェリストの大先輩、今は東フィルと合併して名前がなくなってしまった新星日響に在籍しておられたOさんが娘さんと一緒に聴きにこられて、懐かしく嬉しかったですよ。
土曜日は東京交響楽団のニューイヤーコンサート。客演首席でお邪魔しにいったのですが、実はこのオケで弾くのは初めてでした。個々のプレイヤーはもちろん知り合いやら同級生もチラホラいるのですが、やはり集団、組織となった場合は独特の雰囲気ありますよねぇ。 僕も日本全国のオケで弾かせてもらってますが、最初に行くオケはいつも緊張感いっぱいです。いきなり一番前に座るのってけっこう根性いります、しかもチェロソロなんてあった日にはもう大変!こう見えてもチェリストミヤケはけっこう人見知りなのです。

さてそんな中の東京交響楽団の感想は、ひとことですごく躍動しているオーケストラでした。在京オケの中でも有数のハードスケジュールをこなしながら、団員が音楽創りにひたむきに取り組んでいる姿に感動しました。 ちょっとご無沙汰していた指揮の大友直人さんの王道をいくオーソドックスなタクトで、普通ならもっと弾きあきてもおかしくないポピュラーな曲を豪快なサウンドで鳴らしていく感じはアメリカのメジャーみたいだな、と思いました。

翌日のコンサートも同じく東京交響楽団で協奏曲3曲。ベートーベンの「皇帝」はピアノが若林さん。メンデルスゾーンの協奏曲はヴァイオリンが渡辺玲子さん。ドボルザークはチェロが藤原真理さん。そして指揮が飯守さんでした。飯守さんは音楽への情熱で自らを燃やし尽くしてしまいそうな、現代にはあまりいないタイプです。
僕は、過去にブルックナーの7番の交響曲やベートーベンの第9番で素晴らしい演奏に参加したことがあるので大変楽しみにしていましたが期待にたがわず、ほとばしる情熱で単なる協奏曲の伴奏ではなく素晴らしい音楽の流れをつくりだしていたと思います。

個人的には「皇帝」は大好きな曲で、僕も仕事でよく弾かせてもらうのですが、オケが音楽的にきちんと参加することがあまりなくていつも残念なんですが、この日の飯守&東響は練習の時から入魂の演奏でとっても嬉しかったです。
また、ヴァイオリンの渡辺玲子さんの発音の早さには度肝を抜かれ、使用楽器がストラディバリウスの名器中の名器「ムンツ」と聞いて、とっても納得しました。
藤原真理さんは、大変誠実なアプローチで、ソロ付きの交響曲ともいうべきこの名曲のあるべき姿の演奏でした。

余談ですが僕もまたドボルザークのソロを弾きたくなりました、ミヤケのドボコン結構いいですよ、 全国のオケ関係者の方!ご連絡お待ちしてます!!(プロアマ問わず) 営業でした。

マッサージ

 金,土、日と違う本番が続き、背中の肩甲骨の間がパンパンに張って、しんどいので、いつもお願いしているマッサージの人に頼んで、急遽来てもらいました。

 ちょっと贅沢なのですが、外でマッサージをしてもらった場合、せっかくカラダもほぐれていいかんじなのに、また家まで帰るのが面倒くさいかんじがするので僕は家でマッサージをしてもらってバタンキューです。 値段もリーズナブルだし、ご興味のあるかたはご紹介しますよ。

 音楽家は、特にヴァイオリニストの人たちはいろいろ痛みもあるようです。彼らに聞けばマッサージやら整体、あるいはアレクサンダーテクニック(身体の自然は使い方のノウハウらしいですよ、ミヤケ興味なし。)等々いろいろ情報もっていますよ。

 チェリストは腰痛もち、及び、ぢ主だらけです。ラッキーなことに僕はあまりご縁がないのです。僕に質問されても痔ろうのいいお医者さんはわかりません!!

 「金、土、日のコンサートについて」が明日のココロだ!!

練習その2

 この前書いた練習のコラム、意外にも反響があったのでその続きを。。。。

チェリストミヤケは基本的には若い頃から練習は好きではなく、いろいろな人に怒られました。音楽学校受験の頃に習っていたK先生は

「俺の生徒でお前が一番練習しないぞ!」

と言ってあきれていましたし、桐朋で習っていたY先生は

「1日8時間以上音楽に費やしなさい。」

と言っていたにのもかかわらず、僕は半分ほどしか(それでも4時間じゃないですか!!)

やらなくて、先生は、ご立腹でした。

その頃の僕は時間を練習に投資したら、そのぶんちゃんと見返りがあるのだろうか?という実にくだらない不毛なことを考えており、なんだかどうしても8時間なんてチェロを弾けなかったのです。 1級上の仲のよかった現在N響のF氏は8時間を過ぎてからが練習の真価だという持論を持っていたので、いつも僕を見るたび

「ミヤケは僕の半分も練習していないのに、要領いいよな!」

って文句を言っていましたよ。ここまで書くと、僕はなんだか練習なしでうまくなった天才みたいですが、事実はまったくそうでなく、ちゃんとそのぶん、ツケがまわってきたのがアメリカの留学時代でした。

 シュタルケル先生は1日に4時間以上チェロを弾いてはいけない!という、ちょっと聞くと実にありがたいポリシーの持ち主だったのでした。 アホの僕は喜んでその教えを忠実に守っていたのですが、だんだん分かってきたのは実は短い練習のためには信じられないくらいの集中と能率のよさが必要だということでした。 そしてレッスンのたびに自分の練習方法の甘さをいやというほど思い知らされたのでした。

 いま現在の僕は、練習時間はあいかわらず長くはありませんが、よく考えて効率よく集中して勉強するように心がけています。 そしてなんと意外なことに最近は練習、結構楽しい!! 若いうちにこの心境になっておけば?? いやいや、そうしたらもうチェロ飽きてるかも?? それは冗談として、音楽が年を重ねるごとにはっきり見えてくる気がして楽しいここ数年です。

 

嗜好品

 昨今、世の中はどんどん禁煙の流れになっていますけど、音楽家の喫煙率はまだまだ高いです。 とくにオーケストラのメンバーの場合、あまり好きでもない指揮者に言いたいことを言われ、表立ってそれに抗うのはムズカシイし、管楽器奏者は基本的にソロだからプレッシャーがかかり、弦楽器のtuttiの人は前に座っている人への不満がたまり、といった具合で,休憩時間にタバコでも吸いたくなるのはよくわかります。

 僕の場合はタバコはあまりピンとこなかったので、ちょっと吸ってすぐにやめ、替わりにコーヒーを大量に飲む毎日です。とくに濃いコーヒーが好きで、毎朝エスプレッソマシーンにお世話になります。もうこの機械も3-4代目ですね。やっぱりデロンギはいいですね、ミルクを泡立てるののが最初は難しく、うまくいかないと1日のスタートが不機嫌に始まった頃もありましたが、今はコンスタントにできるようになりました。

 豆はイタリアのラバッツアの豆を安いときに成城石井で大量に買うのですが、なにしろ売り場にあるのを全部持っていくので、レジで業者と間違えられて変な顔をされます。20袋とかカゴに入れていくのは恥ずかしかったのですが、もう慣れましたね。家のストックが10袋を切ると不安になります。   とここまで書いて現在のうちのストックが気になり、チェックしたらなんともう1袋しかない!! 明日はどこかのスーパーでラバッツアを大量に買っているチェリスト、ミヤケの姿が見られるでしょう。ああ、でも今、バーゲンは終わったばっかりだ!!    

守秘義務

 今日は大がかりなCMの録音でした。そのうちみなさんがテレビでごらんになる日も近いとは思いますが、内容はちょっと言えないのです。 最近僕のように録音に関わっている内部の人がその日の録音のクライアントや内容をブログに書いて、実際に企業側が損害をこうむったケースがいくつかおこっているようです。

 もちろんほとんどの場合、ミュージシャン側に悪気はないのですが、結果的に大変なことになってしまうわけで、本当にこのインターネットという媒体のコワサがよくわかります。まだまだこのメディアを使いこなせてないし、いい意味でも悪い意味でも威力のすごさをもっと認識しなきゃ。

 そんなわけで内容はON-AIR が始まったらお知らせしましょう。相当あちらこちらで流れるでしょうということと、チェロの魅力たっぷりという二点だけ今日は言っておきましょう。

練習、練習

 年末のバタバタから新年の仕事まで、なんとなく突入してしまったチェリストミヤケ、自分の練習が足りないな、と思って今日は午前中早起きして練習始めたが、スケールからじっくり弾いていくとキッツイ。楽器がどんどん鳴り出して、暴れて大変です。

 でもこうやって楽器の限界、自分の限界を広げていかないとなぁ。スピードスケートの選手が練習で何本もたて続けに滑ってはーはーしてるじゃないですか、ちょっとあんな感じ。彼らはあれで心肺機能やら筋肉やら追い込んでいくのだと思いマスが。僕の場合はより響く深い音をだし、いかに楽にコントロールし、それに耐えるからだつくりってことですかね。

 有名女性チェリストのFさんが毎日スポーツジムに通ってカラダをいじめているって言ってたけれど、まあその気持ちわかります。 僕は楽器につかう筋肉は楽器を弾いて維持したいけど。

 チェロを弾くカラダのことは一応考えるけれど、それ以外のカラダつくりはやってませんねぇ、クルマの移動ばかりであまり歩かないし、いすに座ってばかりだし、飲むし食べるし、ちょっと今年は運動でもしないと。。。。月1回の芝刈りではダメです。

昨日のコンサート

 夜7時から日本作曲協議会会員作品演奏会(おーっ!なんと長い漢字の羅列なんだろう!内容を理解しようとする意欲がそがれる。)

 金田成就さんという作曲家のチェロとピアノのためのMEMORY(偲) という曲の初演だったのですが、当日はこの種のコンサートとしては異例のたくさんのお客さんでした。チェロのカデンツアもあり、弾き応えのある曲でした。

 会場の東京オペラシティのリサイタルホールは、オーケストラの練習会場としてはずいぶんたくさん使ったことがありますが、コンサートの会場として僕が弾いたのは、たぶん2回目くらい、いつも練習で使う場所で本番をやるのは不思議な感じですよ。響きも悪くないし、客席数も大きすぎず小さすぎず、駅からも外に出ないでいけるのは素晴らしいですよね。

 ブログへの告知があまりに遅く、お叱りを受けました。そりゃそうだ。近いところだと19日の金曜日の18時から、恒例の東穀コンサートがあります。新春のお披露目ということで、僕の出番は15分弱。動物に関する小曲3曲を弾きます。レオナルドという人の「ろばと御者」楽しい作品をイッサーリスが編曲したもの、リムスキーコルサコフの「熊蜂の飛行」、そしておなじみサンサーンスの「白鳥」です。 招待券がありますので日本橋の界隈でお時間ある方はご連絡くださいね。

なんと明日ですが

東京オペラシティのリサイタルホールで19時から現代曲の会があり、ミヤケもチェロとピアノの15分くらいの曲を1曲弾きます。ご興味のある方がいらしたら招待券あります、ご一報ください。まぁなんといっても明日の話だからなぁ、間際すぎですね!これからはもっと早く告知します。

歯医者さん通い

昨年末から、歯医者さんにかかってます。僕はもともと歯は悪くなかったんですが、ろくでなしの桐朋の学生時代の、大酒を飲んでそのまま歯も磨かないで寝るという生活を続けたのが原因で留学するひと月前に念のため歯医者さんに言ってみたら、なんと虫歯が10本くらいあって大騒ぎでした。あの頃、結構甘い酒が好きでコーヒーカルーアとかカンパリをガブガブ飲んでたからなあ! 自業自得です。
それから自分では気をつけて磨いていたのですが、次にドカンと来たのは群馬交響楽団の首席チェリストだった時代、オケの友人夫妻の家で寝ていたら夜中に激痛が! またまた大騒ぎしました。基本的にチェリストミヤケは痛がり&大げさです。そこで群馬県内の歯医者を紹介してもらったのですが、当時、群馬と東京の二重生活だったので、両方で診療が受けられるように群馬の歯医者さんの仲良しの横浜の歯医者さんを紹介してもらい現在に至ってます。
音楽家の歯は相当酷使されているらしいですよ! 演奏している姿を見ると歯にかかっている負担もわかるらしいです。管楽器奏者はもちろんのこと弦楽器奏者も歯を食いしばって弾いているそうな、僕は自分ではあまり自覚ないんですケド。
本当は半年に一回くらい歯医者さんに顔出すといいとはわかっていてもなかなか行けなくて、結局どこか痛くなってから行くので、治療も時間がかかります。
診療台に座り、目の前のsoftliteと書いてある照明を見る度にミヤケはフカく反省するのです。
「今度こそ半年後に来るぞ!」
今1月だから夏に行けばいいんだよね!

仕事始め

 正確にいうと、年越しでさいたまでジルベスターコンサートをやっていたので、仕事始めではないのかもしれませんが、3日に東京国際フォーラムで二胡のジャー・バンファンさんのニューイヤーコンサートに出演しました。 メインのジャーさんを囲んで ジャズの美野春樹さんのトリオ(ピアノ 美野さん ベース 加瀬さん ドラム ミルトン富田さん)、そしてストリングス7人という編成でした。

 二胡は昨今大変な人気で、また音色がチェロの合うということで、僕もたくさんの二胡奏者と共演してきましたが、ジャーさんは誠実な人柄で安心して一緒に音楽できる感じです。ジャズの3人組は、数年前にソプラノの鮫島有美子さんのツアーでご一緒して、最高に楽しかったメンバーです。 美野さんのセンスあふれるアレンジとピアノ、加瀬さんのさりげなくかっこいいアドリブ、「THE 有頂天ホテル」にも3人揃ってバンドマン役そのままで出演していたらしいので、覚えている方もいるかもしれません。

 お客さんもたくさんいらしてよいコンサートでしたが、チェロがひとりだったので、もし楽譜を読み違えたら大変だ!と変な緊張をしました。 

 今年は1月が結構忙しく、室内楽、現代曲の初演、ソロ、オケの客演首席(東響)など、いきなりフル活動の様相です。 そのかわり2月はたいそうゆったりなので、三宅さんになにか頼みたい人は連絡してみてください!?

元旦から電気やへ

 なんだかパソコンの動きが悪いなと思っていて、元旦に我が家に現れた弟にいろいろ聞いてみたら、メモリが足りないらしいことがわかり、さっそく大型電気店へ。 ものすごい人で気がめげるが、負けずになんとか目的の商品を無事購入。

 ブログを見よう見まねでやってはいますが、基本的にチェリスト三宅はパソコンはあまりよくわかっていません。勘でいじくっているだけなので、弟にはけっこう頼っています。音楽家仲間はものすごく詳しい人と、まったくわからない人にはっきり分かれます。とくに詳しい人はパソコン自作してますし!! 僕は本当は楽譜をパソコンで入力できるようになればいいなとは思いますが、そのためにチェロの練習時間や友人とゴルフしたりお酒を飲む時間が減ったらいやだなぁ。 パソコンによって忙しくなったら本末転倒ですよね?

新しい年です・

 久しぶりの更新になってしまいました。ちょっと忙しかったのと、ちゃんとした文章を書こうと気負いすぎているのが敗因か?2007年はHP上のエッセイとこのブログのすみわけが課題?です。

 昨日から今日にかけて、例のジルベスターコンサートという年越しをさいたまでやっていました。本番の合間に年越しそばがふるまわれたりして、それなりに雰囲気があるのだけれど、食べた後、なんだか口の中がねぎっぽくて、ウインナーワルツとの不思議なマッチングでした。指揮はNさん。ものすごいファンの多さには感心。。。。。。。。。。まあいろいろありますが新年早々愚痴もねぇ。。

 続けて書くために今日はここまで!? 今年もよろしくお願いします。

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