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今日も本番

仙台フィル定期二日目。朝から気持ちのよい気候。空が本当に高い! 仙台生活の日課で毎日タリーズコーヒーに通っていますが 以前購入したタンブラー持参すればよかったかなぁ。でもわざわざ旅行先にあんなもの持ち歩くのはどうなんだろ?
本番は午後3時から。あんまりこういうこと人前で言うのもなんだが、個人的にはコンサートは夜のほうが調子でるなぁ。それでもヴェロの渾身の指揮でオケも引き出されてよい本番でした。 チェロセクションも非常によく鳴っており、しかもまとまっていて嬉しい。このオケはバイオリンはよく弾けるし、コントラバス首席に大名人がいるし、管楽器も素晴らしいタレント揃い。ちょっと化けたら、日本のトップオケの一つになるよ。

幻想

 今日は仙台フィル定期の1日目。プログラムに指揮者、コンサートマスター、の次に客演首席チェロとして名前を大きくだしてもらって恐縮。。会場の青年文化センターは800席くらいのホールですが、すこし空席あり。 ヴェロの『幻想』なんてなかなか魅力的なのに、なんでだろう?前半がやや渋めで邦人作品と、珍しいフランクの交響詩『呪われた狩人』だったせいかな?

 仙台フィル、なかなかの熱演。いい演奏だっただけに、空席がもったいない。明日は満席になるかな? 

 幻想で思い出すのは、群響時代に演奏したときに、つっていた鐘が紐が切れて落ちてゆがんでしまったこと。 幻想で使う鐘って全国でたぶん3-4個しかなく、オーケストラ同士で貸し借りしているんです。たしかあの時は日フィルに借りていたはずで、ゆがんだ鐘を返すわけにもいかず、募金を集めて新品をかえしたんじゃなかったかな? 150万くらいかかったような。。。

 明日もう一回、頑張ろう。 明日のために鋭気を養うべく夜の国分町(仙台の有名な歓楽街です。)に足がむかうチェリスト。 ほどほどに。。。。 ちょっと一杯のつもりで。。

今日は本番

 毎日、ヴェロさんの徹底的な練習で、仙台フィルの『幻想』、かなり練れて来ました。彼は弦楽器の奏法にも精通しているので、指示が的確です。 なにしろ音楽への情熱がほとばしっているので、これは本番が楽しみです。

 仙台は、人が多すぎず、かといって、さびしすぎず歩くにはいい街です。なんかいろいろ衝動買いしそうでアブナイアブナイ。

 この前の Chamber Music, Anyone ? のいろいろな感想をいただき、ありがとうございました。 イタリア人たちは昨日帰って行きました。 ファーストヴァイオリンのDuccioは どうしても行きたいところがあるというので具体的に聞いてみたら、なんと赤ちゃん用の抱っこ紐のいいのを日本で買いたい&講道館にいって柔道のレッスンビデオがほしい!!?

 ピアノのチェが面倒みたそうですが、とくに講道館にいったときは感動の面持ちだったそうです。 ヴァイオリン弾きでしかも柔道家というのは世界的にみても珍しい?

 

昨日から

昨日から仙台フィル定期のために仙台に来ています。思ったより涼しくないが なんだか東京よりゆっくりと時間が流れており、夏からの疲れがでるような感じがします。

仙台フィルに客演首席で来るようになって もう15年くらいになります。 今だから言えますが 契約する話もあったんですが 諸般の事情があり その後に群馬交響楽団の首席になったのでした。( 今の今までその問題の諸般の事情について書く気満々だったのですが やっぱりやーめた! まだ生々しいし ちょっとマズい。)

そんなことはさておき、今回は以前から大変評判のいい指揮者パスカル・ヴェロの棒でお得意のベルリオーズの「幻想」をやるので楽しみにしていました。 練習2日終わった時点での感想は、練習ガッチリやって疲れるけど、こういうあきらめず少しでも上のレベルを目指す音楽家はなかなか貴重な存在だな、ということです。 そういえばエリーゼ弦楽四重奏団も思い切り濃厚な練習でしたけど。 そんなわけで疲れたカラダを癒やしに昨日は行きつけのワインバー「バオバブ」で軽く食事して爆睡しました。 この店、気取らず、質は高く、お値段はお値打ち、と三拍子揃った素晴らしい店です。 仙台に出張等で行かれる方は是非立ち寄ってみてください。

弾きながら

 日曜日のコンサート、思いのほか、たくさんのお客さんに恵まました。 今回は日曜日の夜という少し変わった時間帯、お彼岸、ちょうど1週間前に似たプログラムで一橋大学で公演をしたことなど、お客さんの数が心配でした。。昨日まで!

 楽屋のモニターに舞台とが映り、客席も見えるのですが、会場直後に最前列がすっと埋まったので、

 「ああ、うちのマネージャーさんがお客さんに言って、できるだけ前からすわってもらっているのかな?」 と思ったのですよ。

 ところが 舞台の裏に行って小窓から客席を覗くと、思ったよりたくさんの方が座っていらして 本当にあのときは 感謝の気持ちでした!

 シューベルトの五重奏、弾きながら、いつもなら もっとうまくかっこよく弾きたい、という欲があるのですが、今回は、ただただこのシューベルトの世界に漂っていました。 

 

 

秋葉原

数日前、文化会館のリハーサルのあとで、エリーザ弦楽四重奏団のヴァイオリン、ガブリエリとヴィオラのファブリッツィオが秋葉原に行きたいというので、上野からテクテク歩いていきました。 チェリストミヤケは別に電気もアニメもたいして関心がないので、この街には普段出入りしませんが、裏通りの小さいお店はなかなか雑貨が面白かったです。

 ついついノリで、携帯のDVDプレーヤーを買ってしまいました。14500円ならまあ安いですよね。 ためしになんか見てみようと思って 1年くらいに購入して見ていないペレーニのバッハのDVDをチラッと見たら、なんだかすばらしかった。 奇をてらわず誠実に音楽をチェロに向き合っている姿勢が本当にすばらしいと思いました。

 写真は東京文化のステージ上のリハーサル風景です。こうして写真で見てもなんと雰囲気のあるホールでしょうか!!

  2007_064

明日

 久しぶりの更新になってしまいました。 イタリアチームが到着してから何かと忙しくて。。。 明日がそのコンサートです。19時から東京文化会館の小ホールですので、お暇な方もそうでない方もどうぞいらしてください!!

 昨日、違う室内楽の本番で名古屋でコンサートがあり、なんと本番が終わってから泊まらずに帰ってきたら、今日は疲れが残っています。 新幹線は早くて快適だけれど、やはり移動した距離なりに体がくたびれる気がしますよ。 昨日のメンバーは僕以外は全員N響でした。僕がなにやらひっかきまわしてしまったかなぁ。 

 あまりたくさん面白いことを書こうとしすぎないで、毎日更新を目指します!

成田空港

 今朝、朝8時にエリーザ弦楽四重奏団が成田空港に到着する、ということで早起きしてクルマでお迎えに出かけました。 ゴルフ以外でこんなに朝早く家をでるのはまずないですね! 都心も朝早くだとすいており、「なんだ、これなら今まで避けていた成田付近のゴルフもありかな?」などと余計なことを考えながら 予定時間より大幅に早く空港に到着しました。

 30分ほど 到着ロビーで待って ヴァイオリンのドゥッチョが出てきました。 開口一番

「日本の首相はどうしちゃったの?」 だって いやはや日本の恥だね。

「でもさ、イタリアも首相はどうしようもないけれど、僕たちは楽しく暮らしているから、心配しすぎないほうがいいよ。」 って慰められてしまった。 こういうニュースって海外から見ると実態がよくわかることが多いです。 きっと今の日本は相当危うい感じに国際的に思われていると思いますよ。 やれやれ。

 なにはともあれ、明日から『美しい』曲 シューベルトの弦楽五重奏のリハーサルのスタートです。

変な天気

変な天気
ようやく 暑さが一段落したのはいいけど 半袖を着るとなんだか涼しいし 長袖を着ると ムシムシして なかなか服の選択が難しい季節ですね。

この雨天だと 以前このブログにも 書いた 80センチの 超ロング傘が威力を発揮するのですが 今朝、その大事な傘を車のドアに挟んでしまいました。 写真を見てくださいよ、みっともないことになってるでしょ? ただでさえ 長くて目立つのに この歪みはなぁ。 買い替えたくても このデカさはなかなか見つからないのです。 どこかで直すかなぁ。とにかく仕方ないので当分 この曲がった傘でチェロ抱えて歩きます。 なんとドジな私。

ドジといえば 23日のチケットを直接僕に申しこんでくださった方々にも 迷惑をおかけしてます。 なんだかわかりませんが チケットを入れ忘れて 発送してしまったラシイ。 ヤレヤレ。 ちなみにまだチケットありますので 迷ってる方は miyakevc@nifty.com まで !


今日は暑いですね! インディアナ時代の友人のピアニスト松本裕子さんがモーツァルトのピアノ協奏曲を弾くので、神奈川県の橋本にある杜のホールはしもとに向かう途中ですが、長袖のシャツを着て出かけ、すぐに家に戻って半袖に着替えましたよ! 残暑!
杜のホールは、昨年ハイドンの協奏曲を弾きましたが、立地といい(駅前です)、ホールの雰囲気(木がふんだんに使われています。)、一番大切な音の響きといい、客席数といい、全体にとてもバランスのとれたホールです。
欲を言えば、もう少し使いやすいエリアにあればなぁと思いますが、それはこちらの勝手というものでしょう。 こんなホールがあちらこちらにできて、その街の雰囲気をつくっていけばいいのになぁ。 お役所的には 文化的水準という言葉を使うんでしょうが 僕はなんだかあまり好きになれない言い回しです。だいたい そもそも 文化 ってナンダ? ああ なんだか 難しい話しに突入しちゃったなぁ。 片手間では書けないテーマだから これはいずれ ほったらかしのホームページで!

イタリア人チェリスト

 もう2週間後に迫った Chamber Music,Anyone? のコンサートですが、エリーザ弦楽四重奏団のチェリスト、ジョバンニがほかのメンバーより先にトスカニーニ交響楽団のメンバーとして来日したので打ち合わせにホテルまで会いに行きました。

 イタリアは、ヨーロッパ圏の国としては英語を話す人はあまり多くないのですが、彼はチェロのみならず、さまざまな分野で博士号をもつスーパーマン。 大変流暢な英語を話します。 まじめな僕たちは共演するシューベルトの五重奏をふたりで分奏しよう、なんていって1時間ほど勉強しました。 

 途中で「疲れたから、ちょっとお茶でも飲もう」 といって 雑談を始めたら 止らなくなって2時間も話し込みました。 いったい何を話していたんだろうって思い出せないくらい次から次に話題が変わり、けっこうしゃべり疲れました。 とりあえず、同い年ということがわかり、なんだか不思議な感じ。だってすごく齢とって見えるよ。僕は童顔だし。

 でもすごく楽しかったですよ、一緒に弾くのも、話すのも、彼自身の中から湧き出てくる情熱がとても 豊かで、 これだからイタリア人の音楽家は面白いや、と改めて感じました。本当に音楽や生きることが好きでたまらない!という人々です。 僕もどちらかというとそっちのチームです。 

 今日は休みだから、仲間と新宿へ繰り出すぞ、って言ってました。なんか2丁目の危ない店にも行きたい!って言ってたけれどそこまでは付き合えん!

 エリーザ弦楽四重奏団のほかのメンバーについて、「あいつらは、ホントにおしゃべり好きなんだよ。。」って 言ってたけれど、キミもなかなかのものだよ、ジョバンニくん!!23日の東京文化が本当にますます楽しみになってきました。 

免許

昨日は面倒なのを我慢して府中へ運動免許の更新に出かけました。 ゴールド免許の優良ドライバーなら5年に一回の更新で、しかも短時間に最寄りの警察でいいのですが 年間2万キロ走り回るチェリストミヤケはちょこちょこ マメに捕まっており 府中まで行ってたっぷり2時間も講習を受けました。

久しぶりに授業を受けて 眠気と戦いながら、「この眠い感じは高校生のときを思い出すなぁ」なんて思ってました。 僕の通っていた高校の教室の窓からは今はなくなってしまった遊園地の観覧車が見えて お弁当を食べ終わった5時間目は 青空とゆっくり回る観覧車を眺めているとあっという間に意識がなくなり、気がつくと担任の数学教師が出席簿で僕のアタマを小突いている、というのがとても典型的なパターンでした、なんて考えていたら またもや寝かけていました。アブナイアブナイ。

二時間寝たあとに(?)ようやく免許をもらいましたがなんだかICチップの免許になってました。 なんとなく直感的に気に入らない、しかも免許の写真て なんでこんなに犯罪者みたいに映るのかなぁ。前回は歌舞伎町の客引きみたいな写真でしたが今回は覚醒剤の常習者のジャンキーといった趣です。 できるだけ人には見せないようにしよう、と堅く心に誓いました。

リニューアル

 今日は東響のこども定期という音楽会で、サントリーホールでコンサートでした。 サントリーホールは半年くらい閉館して改装していて今日が最初のリニューアルオープンコンサート。 どのくらい変わったのかなぁ?と思いましたが、楽屋エリアはずいぶんきれいだったけれど 舞台はなにか変わったのかなぁ? ホールの壁の色は木目になっていたけれど 前はどうだったっけ?? 

 このこども定期 というアイディアはなかなかいいですよね。 曲も本格的で今日なんか抜粋とはいえ リヒャルト・シュトラウスの アルペン交響曲でしたもの。 指揮の大友さんの軽妙なトークとあいまってとても魅力のある演奏会でしたよ。 小学生のとき、N響の青少年のためのプロムナードコンサートという企画にせっせと通ったのを思い出しました。

 今日のコンサートは僕個人としてはアルペン交響曲や 美しき青きドナウ のチェロソロがまずまずうまくいってほっと一安心。 ここのところちょっとオケの首席稼業をやる暇がなかったので、なんだか勘が鈍っているのが心配でしたがまずまずでした。 来月からは一年間、某オケの定期に首席で出演することになっており、思ったよりいろいろな活動に制約がでそうです。 

 東響はいろいろな面で独自色があるオケですが、とにかくみんながよく弾いてくれるのでおおらかなサウンドで気持ち良いです。 僕が首席を弾くときはどのオケでも、みんなに弾いてもらうように心がけますが、いろいろなオケにエキストラでいっている奏者の人に聞くと、トゥッティの人は音を出すな!というオケがあるんだそうです。 だいたいどこのオケかはわかりますが、なんだかいやな話です。

 そういえば 全然関係ない話ですが、東響にいる某同級生が以前エコカーのプリウスに乗っていたのにゴルフになっていたので、どうしたのか疑問だったのですが、ほかの人に聞いて謎(?)が解けました。 この同級生の彼は、奥さんが同じオケにいるのですが、通勤に一緒にクルマにのってくるのですが、プリウスが静かすぎて、なんだか間が持たず夫婦ゲンカが勃発するのだそうです。 それである程度音の大きいゴルフにしたらしいのですが、環境への負担はともかく 音の話はわかる気がします。 たぶん大量に遮音材をいれて無理に静かにしているのが不自然なんじゃないかな? それにしてもクルマを買い替えるにはいろいろな理由があるものです。

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