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弦楽器フェア

 昨日から日本武道館の隣の科学技術館で行われている弦楽器フェアをのぞきに昨日でかけました。 

 僕が中村さんに頼んで製作してもらったチェロが昨年に続き、出展され、試奏会にもでるということで楽しみにでかけました。 チェロの演奏者は苅田さん。 日本でも有数の楽器を鳴らす技術にたけた人ですので、でてくる楽器をかたっぱしから素晴らしい音で弾きこなしていきます。  とはいえ中には彼の技術をもってしても、なかなか結果のでないものもありました、ここだけの話。

 試奏されたチェロは全部で12本ほどありましたが、ミキーノが一番最後の順番でした。 さてどうなるか緊張して聴いていましたが、最初の数秒で安心しました。 全然モノがちがうんです。 ほかにもっと大きい音のする楽器はありましたが、ミキーノはなんといっても音がイタリアントーンそのもので、自在に音色が変化し、しかももっとすごいことに、音がちゃんとしゃべれているのです。これって大変なことなんですよ。

 僕だけの私情で良く聴こえるのかと思って、会場にいた音楽家にそれとなく僕の所有する楽器だということを伏せて意見を聞いたら

「誰が聴いても最後の楽器だけ別物でしょう? あの楽器だけただの音じゃなくて音楽になってたよ。」

と言われ、チェリストミヤケ内心ニヤニヤ。

 中村幹雄さんの展示コーナーにもその直後からお客さんが来て

「あの楽器なら買いたいのに、もう売却済みですって」と残念がる女性客やら

注文したいといってくる人やら大変な反響があったようでした。

 それで中村さんは大喜びだろうって? それはまあそうなんですけれど、注文は

丁寧にお断りしたらしい。。。。。チェロ作るのは本当に大変なんだね。。。。

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