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えらいっ! 

l 昨日はミューザ川崎で東京交響楽団のリハーサル。僕は首席チェロ奏者として客演です。 この形態の仕事は僕には結構多くて、今までずいぶん多くのオーケストラに呼んでいただきました。 わりと怖い仕事ですよ、知らないオケにある日、ぽんと行って首席に座って、みんなにああしようこうしようと提案したり、ソロを弾いたり、われながらいい根性してます。

 昨日はリハーサルがふたつという大変ハードなスケジュールの一日。最初は若杉弘さんの指揮で3月に初台の新国立劇場でやる、山田耕筰さんのオペラ「黒船」のオケだけの譜読み。 パートの楽譜が山田耕筰の手書きなので、読みにくいことこの上なしです。これはシャープ#なのかフラット♭かも判読に時間がかかります。 へとへとになってこのリハーサルが終わると、1時間ほど休んで、2月3日にこのミューザ川崎でやる名曲コンサートのリハーサル。日系の若い指揮者でラベルの「クープランの墓」とプロコフィエフの古典交響曲をリハーサルしました。

 通常こんなふうに二つのリハーサルがある場合は、たとえば大所帯の東フィルさんなかはほとんどのメンバーが入れ替わったりしますが、この東響さんはそれがほとんどなく、ほぼ同一メンバー。それでもモチベーションが高く、よく練習してあってほとほと感心します。つい数日前、あの難曲「サロメ」をやっていた人もたくさんいて、いったいいつ練習するのか、と思ってしまいます。 こういう人たちが日本のクラシック界を支えているのです。

 僕もそういうエライ人たちの真似を一日しただけでヘトヘト。。。今日も同じスケジュールですよ。。。。行きがけに薬局寄ってユンケルの高いの飲もうかな。

コダーイ

 昨日の夜、サンウォン・ヤンのリサイタルを聴きに神奈川県民ホールの小ホールに出かけました。 大ホールは、オーケストラの仕事で年に1-2回来ますが、小ホールは弾いたこともなければ,聴衆として来たこともありません。(ちなみに大ホールは八代亜紀コンサートでした!)

 会場に行ってみると、規模はちょうどいいし、パイプオルガンが正面にあったりして立派なのだけれど、なんだかさびしい感じです。 照明とかのせいかなぁ、そこの席にすわっていると、なんだか21世紀の日本にいるとは思えない雰囲気です。

 主催者のかんたんな挨拶があって、サンウォン登場です。彼は年は僕より4つか5つ下ですが、僕がインディアナに行ったときにはシュタルケル門下のピカピカの生徒でした。いわば、僕にとっては兄弟子なんでしょうか? (余談ですが、NHKの朝の連続ドラマ「ちりとてちん」おもしろいですね、兄弟弟子の感覚とか、日本は独自です。。)

 曲目は、シューマンの5つの民謡舞曲、ブラームスのチェロソナタ1番、そしてコダーイの無伴奏ソナタでした。 コンサートは韓国人の画家の美術展のオープニングとして行われ、その画家が音楽を聴いてインスピレーションを受けて絵を制作する方のようで、マーラーの交響曲5番とか、音楽の曲名をつけられた絵がたくさん展示してあるようでした。そちらの作品はゆっくり見る時間がなくて残念でしたが。。

 さてサンウォンの演奏は、いつものように、高度な技術に裏打ちされた、きわめてノーブルで、よく考え抜かれたクラシックの王道をゆく演奏でした。 でもブラームスまでを聞いた時点で、もっと一歩踏み込んで、胸に迫るような音がほしくなったのも事実でした。

 そして休憩後のコダーイの無伴奏ですが、これは本当に圧巻の演奏でした。 チェロに詳しい方はご存知かもしれませんが、僕たちの師匠シュタルケル先生は、この曲のまさにスペシャリストで、この曲の演奏で世界中に名前をとどろかせた人です。 ある意味、先生のスタイルがあまりに強烈すぎて、ちょっと弾きにくいというのが僕の正直な意見なのですが、サンウォンはコダーイのフレーズを完全に自分の中で昇華させて、まさに彼の音楽にしていて、なんだか彼自身がその場で即興演奏をしているかのような錯覚にとらわれました。 これは再現芸術としては、ひとつの究極のかたちでしょう。 僕もコダーイは自分でも弾きましたし、人の演奏もたくさん聴きましたが、どうしても超絶技巧の凄さばかり誇張される演奏が多い中で、さらに一段階上の音楽の表現の段階で、ここまでやりきった演奏は、シュタルケル先生以外にはあまり聴いたことがなく、本当に感心しました。 

 なんだかまじめに評論してしまいました。ミヤケもやるときはやります。以前あるチェリストの演奏会を聞き、後日シュタルケル先生に感想をきかれたので、正直に答えたら、「おまえ、音楽評論家になれるな。」と言われたことがあります。皮肉の多い彼ですが、そのときは大真面目でしたよ、たぶん。

 コンサートのあと、サンウォンに会いに行って

「お前、すごいコダーイだったよ!」 ってまじめにほめたんだけれど、

「うわー、こんなぼろぼろ聴かれちゃった」とか言ってました。

本当に中華街行きたそうでしたが、予想通りホテルでレセプションがあり、なんだか大変そうなので、彼には残ってくれぇと懇願されましたが、今年、彼もまた来日するし、僕もソウルで現代音楽のコンサートがあるので、またゆっくりめしでも食おうぜ、と言って、失礼してきました。

 さてさて、今日は東京交響楽団のリハーサル、がんばらなきゃ。

 

今日のできごと

 この前ちょっと書いた、ブログお友達の輪ですが、本当に今日から1週間書くことになりました、といっても実際にアップされるのは2月11日から、携帯サイトの クラシック1STという有料サイトです。このブログと違うのを毎日書くのも大変なので、ほぼこのまま転載です、原稿料なしだからいいよね? そしてお断りですが、僕のブログを読んだことだない方用に書く部分もあるので今日から1週間の間、「えーっ、その話、前書いてたよ!」ということもちょっとありますから、ご承知置きください。ミヤケがついに禁断のリピートおじさんになってしまったわけではありません。。

 今日は、またまた例によって寒い一日。今年は寒くていかんわ、身も心も縮こまります。こんなことではいけない、とチェリストミヤケはいきなり朝、半年ぶりのウォーキングを始めたのでした。いったいその理由は?? チェロを弾く体力維持のため?体調管理のため?はたまたダイエット? 

 すべて理由のひとつではありますが、一番の理由は昨日、アディダスのジャージをセールで衝動買いしたので着てみたかったのでした。。 いいじゃないですか、どんなたいしたことのない理由であっても、実際に1時間も歩いたんですから。 寒かったけれど気持ちよかったなぁ。

 音楽家で健康のために運動している人、けっこういますよ。読響のコンサートマスターのヴァイオリンの小森谷さんも歩いたり、泳いだり努力されてますし、チェロの藤原真理さんは、毎日ジムに行って筋力を維持しないとチェロの練習がはかとらないわ、とおっしゃっていました。 体の小さな人がチェロを弾くのは、いろいろからだの使い方を考える必要があるみたいで、以前真理さんは、僕がチェロを弾くのを眺めながらこんなコメント言ってました。

 「いいわねぇ、三宅さんは何にも考えないでチェロ弾けて!」

このコメントだけだと、なんだかミヤケが頭からっぽみたいに聞こえますね。まあ全否定はしないけれど。。

 今日の夜は、その僕よりずーっと体の大きいチェリストの友人、サンウォン・ヤンのリサイタルを聞きに神奈川県民ホールは行きます。彼とは留学先のインディアナ大学で同じシュタルケル門下の仲間、かれこれ20年の付き合いになります。どんな演奏になるか楽しみ。

 「コンサートのあとで中華街でも行こうぜ。」と言ったらすごく乗り気だったけれど、まあいろいろ主催者さんの意向もあるからどうなりますやら。

ブログリレー?

先週、大阪にいるときに友人のソプラノの柴田智子さんから、お願いメールが届きました。

そのお願いは、クラシックの演奏家のブログリレーで、ひとり一週間そのブログを担当して、次の友人にまた回すという、いわば友だちの輪みたいなもので、もうすぐ柴田智子さんの番で、その次の一週間を僕が書かないか?という話でした。

いったいどんな人が書いているのかなと思ってパソコンを開くと、一番最初がギタリストの村治佳織さんで、その後もピアニストの横山幸雄氏や、チェロの藤森さんなど煌めくスターばかりで、ちょっとミヤケは違うんじゃないの?と思わないではなかったのですが、柴田さんに真剣にお願いされてつい引き受けてしまいました。

これからみなさんがどんな風に書いているか、傾向と対策を練ります。 アクセス数はかなりあるらしいですから、この『チェリストの孤独』がすこし有名になったら嬉しいかな。 でも少しよそいきに書いたほうが無難かな、などとあれこれ考えています。2月のハナシですので詳細決まりましたらお知らせします。

ナイトIN大阪

昨日はNHK大阪ホールで、テレビ収録。沢田知加子さんが「会いたい」という大ヒット曲を歌って、そのバック。チェロソロ目立ったので興味ある方は2月11日のオンエア見てください。番組名は忘れちゃったけど、司会が萬田久子さん(いったいなんなんだ、あの細さ!) 由紀さおりさん、柏原芳恵さんや野口五郎さんなどの歌い手さんの他に、宮川大介花子、中川兄弟など漫才の方もいらして賑やかな番組でした。
クラシックの演奏家の中には、そんな番組に顔を出すのもいや、という方もいると思うけど僕はむしろクラシックをみんなに聞いてもらうには、どんどんメディアを使わなきゃと思うので、機会さえあればまたやりたいです。
楽屋でも大介師匠などは気さくに話しかけてくれて、いい感じでした。チェロを聴くのがお好きとか言ってましたよ、今度チャンスがあったらCD渡してみようかな?
本番後のお約束の飲み会は、道頓堀に出かけましたが、一軒めはギリギリの感じのお寿司屋に、バイオリンのK氏の決断で突入しましたが、きわめて客あしらいの下手な親方で、くわえ煙草で刺身を切る姿に早々に退散。 値段は安かったから許せるけど、一見の寿司屋は難しいや。
大阪はご存知のようにキタとミナミで全然雰囲気違います。僕たち音楽家が関係するコンサートホールはほとんどキタにあるので、北新地なら、わりと知っている店もあるのですが。。。 二軒目でこじんまりとした家庭料理の店を見つけ、焼酎痛飲、カクテル飲んで終了。

今日は大阪

東海道新幹線に乗って新大阪に向かうチェリスト。今日はNHK大阪でテレビ収録、ということまではわかっているけど、そこから先は?? たぶん歌番組なんだろうとは思います。(いやいや、ミヤケが歌うわけじゃありません、当たり前だね。)

今回はチェロソロがあると言って珍しく楽譜が事前に来たので、もしかしたら昨日の話じゃないけど画面で僕の弾いている時にクレジット出るかもしれません。 以前、同様のパターンで森進一さんと宮川彬良さんと僕という時があって、テレビを見た人からずいぶん言われたんだけど、本人はオンエアを見損ねており、今回はちゃんと放送日をチェックしようっと。
大阪は、さすがに一泊させてくれるので嬉しいな。最近は名古屋だと夜のコンサートの後に帰るパターンが多いです。大阪で一番行きたい店は、ねぎ焼きの「やまもと」というところなんですが、夜早く店が閉まるので、僕らのようにコンサートあとに10時くらいから出動する人たちには不向きです。 さぁ今夜はどこへ? その前に仕事しっかり!

DVD

先週仙台フィルで仙台にいる間、わりと時間があったので駅前のTSUTAYAで見てないDVDを何本か借りてホテルでのんびり見ました。東京にいると、スタジオ録音も入ってきますし、何かと暇な時間がなくなるのですが、地方にいると空き時間は空き時間として、しっかり存在しており、一体普段の僕は何だってあんなに忙しく動きまわっているんだか不思議な気持ちになります。 忙しいのが好きなんですかねぇ。

さて話をDVDに戻すと、一番見たかったのは井筒和幸監督のパッチギ!の二作目でした。 昨年、東京フィルさんの仕事で録音したもので、当日、会場のパルテノン多摩に到着した途端、音楽の加藤和彦さんのマネージャーが僕のところに来て
「大事な場面でチェロのソロがありますので、よろしくお願いします。」なんてわざわざ言いにきて、ちょっとプレッシャーかかったのでした。
そもそもスタジオ録音の場合はチェロソロは後でダビングで録る場合もしばしばあり、気軽にやり直しができますが、ホール録音の場合はオーケストラがみんなシーンとして息をこらしている中で、たった1人でその日にその場でもらった楽譜を弾くという、ちょっとしたイジメのような状況です。おかげさまで一発OKでしたが、一体あのソロがどのシーンで使われているのか興味があってDVDを見ました。
前半の済州島でのシーンにくだんのソロは使われていましたので、興味のある方はご覧ください。スペシャルエディションのメイキングには僕がチラッと出てくるとも聞きましたが、それはまだ見ていません。
仙台から帰った夜は高校の同期会でしたが、そこでは友人のデザイナーに
「『大停電の夜に』」のDVD見たら、ミヤケの名前でたぞ」 と言われました。 なんかその題名の映画音楽を録音した記憶はあるけど、クレジットに名前でてるなんて珍しい、これも見なきゃ。

クレジットといえば、以前僕のチェロソロが流れていたCM、野村不動産の『プラウド』ですが、今年からピアノに変わって、小曽根真のクレジットが出るのです。僕の時はな〜んにもなかったのになあ。 こうして有名な人はより有名に、そうでない人はそのままという、いわば格差ができていくんですねぇ。 別に有名になりたくてやっているわけではないが、同じことをやってこの差は何だろね!

アイタタタ

 正月3日から始動したミヤケの2008年。 すでに6本のコンサートを終了、今年はすごいペースだなと思ってはいたのですが、ついにオーバーワークがたたってしまいました。

 仙台フィルのリハーサルに東京から向かい、新幹線で熟睡したあとに、練習所でおもむろにチェロを弾き始めたら、肩甲骨のうしろがだんだん痛くなってきて、リハーサルの最後には、痛くて楽器を持ち上げるのもつらくなってしまいました。

 チェロのメンバーのTさんが、練習所のそばに評判のいい鍼灸院があるから、紹介しますよ、と親切に言ってくださり、本来なら針と聞くだけで逃げたい僕ですが、今回はまさにわらにもすがる思いで、お願いして連れて行ってもらいました。

 指揮者の○光寺さんもよく通っていたということで信頼して(ちなみに指揮者は非常に首に悪い職業らしいですよ、みなさんシリアスな問題を抱えています。)その鍼灸院に行きましたが、中国の先生がやっており、非常に庶民的で、こぎれいで先生も威張りすぎずいい感じ。 よくいるじゃないですか、俺の手にかかればなおらない病気はない、みたいなことを平気でぺらぺらしゃべる大先生。 そんなんがでてきたらどうしよう、と一抹の不安があったのですが、大丈夫でした。 それどころか非常に的確な診断と処置で、2回通って今回の症状はほぼ治ってしまいました。

 彼曰く今回の肩甲骨は一時的な痛さで、すぐになおったけれど、そもそも僕の首は職業病で、湾曲しており、すこしなおしたほうがいいそうです。  やれやれ、曲がっているのは根性だけかと思っていたのに。。。。。

チェロ弾きの幸せ

お正月の第一土曜日に中学のときの同級生が集まるようになり、10年以上が経ちます。以前書いたかもしれませんが、僕の出身のごく平凡な公立中学の同級生はなかなかユニークな仕事をしている仲間が多く、毎年みんなに会うのが楽しみです。
今年は例年顔をだすメークアップアーティストやアーツマネージメントの助教授、ディスクジョッキー、元都議会議員、経営コンサルタントといったメンバーには会えませんでしたが、常連の中古車ディーラー、久しぶりに古着屋さん、サンバギタリスト、パティシエ、等に会えて楽しい会でした。
こんな多様なメンバーの中でも異彩を放っていたのが、現在スキーのインストラクター、といっても実際は仮にヒマつぶしにやっているだけで実態は40才前にしてセミリタイアして遊んで暮らすI君でした。 要はこの年齢でもう一生分稼いじゃった!わけですよ。
久しぶりに会った彼にはみんなから『何してるの?』と質問が飛び、何もしてないと聞くと何とも言えない雰囲気が漂いました。

僕は負け惜しみに聞こえるかもしれないけど、チェロを弾いてお客様に喜んでもらい、お金をもらって暮らす今の自分のスタイルをこよなく愛しています。この幸せが続いていくように今年もひとつひとつのコンサートを大切にチェロを弾いていきたいと思ったことでした。

昨日箱根の駅伝をテレビで見てましたが、あまりの集中力に圧倒されました。

駅伝に限らず、プロフェッショナルのスポーツを見るといつも刺激になります。 アイススケートなどは仮に昨シーズンの成績がずば抜けて素晴らしく、もしかしたら世界選手権の金メダルを取ったとしても、次のシーズンにはさらなる向上を目指して、肝心要のスケート靴を替えたりするんですよ。それによって調子を崩してタイムが落ちる可能性があったとしても、今ゃりさらに上を目指す姿勢、いつも危機感を持って生きるやり方、本人は大変だけれど魅力的です。
昨日届いていた音楽家ユニオンの機関誌に作曲家の三枝さんのインタビューが載っていて、素晴らしい内容でした。 『現代の作曲家は大学の教鞭をとることで生活しており、彼らの作品が観衆に喜ばれるかどうかといったことに関心がなく、ただ好き勝手に書いて発表しているだけなので魅力的な現代作品が生まれない。』素晴らしいものを生み出すためには人間はフリーであるべきだ。という主張には考えさせられました。

もちろん現実には大学なりオーケストラなりの定職を持つことは生活の安定のためには、良いことに違いありません。 しかしそこによっかかって、創造のエネルギーを失っては芸術家としてはどうなんでしょうか。

僕は金メダルも取っていませんし、オーケストラや大学にも属していませんが、だからこそ自分を高めていくべく少しでも高いところを目指すべくモチベーションを保てるのかもしれません。

なんだかまとまりのない文章になりましたが、このまま載せます!

困った人

みなさんは銀行の口座っていくつくらい持っていますか? 僕はいろいろ付き合いや、ギャラの振り込み等の関係で、なんと10もあるんですよ! もちろんほとんどの口座には、ろくすっぽ入ってないんですけどね。

で、年末に久しぶりに触った某銀行のキャッシュカードで現金をおろそうとしたら、なんと暗証番号が思いだせなくて、おろせなかったんですよ! 若くしてアルツハイマーか? なんでこんな事態になったかと言うと、基本的にいい加減と緻密がブレンドされた性格のチェリストミヤケ、暗証番号は厳格に設定かつ管理しなければナラン!と思い、凝りに凝った番号をひとつひとつの口座別に設定した結果、どれがどの番号だかがワカラナクなってしまったのです。 とんでもないことですよね。あんまりこういう人いないですよねぇ。もともと記憶力にはかなり自信があったのですが、ヤレヤレ歳ですかね。 楽譜の暗譜も以前はすぐに頭に入ったけど最近は努力がいるもんなぁ。

さてさてどうしたもんだか。今年も周囲をハラハラドキドキ&呆れさせるのかなぁ。集中して頑張っていかなきゃ。 とりあえず今年の目標はゴルフ場でクラブを忘れて次のホールへ行くのは気をつけようっと。その前に銀行へ早く行けって? ごもっとも!

賀正

お正月っていいお天気がお決まりですね。 食っちゃ寝生活が定番ですが、今年はミヤケは1日からチェロを弾きましたよ。
昨年は楽しい演奏会がたくさんありました。中でもヘルビック.ツァックさんとブラームスのトリオを弾いた4月の東京文化会館、5月のシュナイトさん指揮の神奈川フィルのベートーベン第7シンフォニー、7月のイタリアはピエルディルーコでのリサイタル、9月のイタリア、エリーザ弦楽四重奏団とのシューベルトの弦楽五重奏、10月のベルント.ツァックさんとのフランクのソナタなど、印象に残るコンサートが沢山ありました。

今年は4月27日に恒例の室内楽シリーズで、フィンランドの作曲家ムストネンの小組曲とハイドンの協奏曲2番を弾き、5月17日にドボルザークの協奏曲を弾くのが前半の頑張りどころです。

この年末年始は年賀状は基本的に返事専門にしようと考え、楽な年末を過ごしたものの、正月1日になって年賀状製作に終われ焦ってます。 やっぱり年末にだしたほうが楽だったという、最初からわかりきった結論に達した、情けない2008年の始まりでした!

今年もよろしくお付き合いくださいませ!

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