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壁に耳あり

 つい数日前にとあるファミリーレストランで食事していたら、隣のテーブルのオバチャンと連れの若い女性が会話しているのがあまりに声が大きくて、聞こえてしまった。。別に聞きたいわけじゃないんだが本当にレストランを支配するその声にはビックリですよ。

 内容はまずおばちゃんが

「あんたみたいな子がうちの子のお嫁になってくれたらいいのにねぇ!」

と巨大なだみ声でのたまったので、僕は「ん?」と興味をひかれた。 ということはこのオバチャンは結婚していない息子がいるわけね、そして前に座っている女の子はおそらくはその息子と交際している、といったことはなく、たぶんオバチャンのほうの知り合いであろう。

「小倉は、いつ帰ったの?」

ははぁ、どうやらこのふたりは出身地に共通のキーワードがあるらしい。。小倉は九州のやくざさんの多い街だね、音楽界でN響のコンマスの篠崎さんの出身地として名高い。おそらくはこの女の子の親とオバチャンが友人らしいという想像ができるな。

ここで料理が運ばれてきて、僕は食事に専念。食後のコーヒーのときに再び耳をオバチャンのほうに戻すと

「だから、○さんが生きているときは、あんた!月に500万ももらっていたのよ!」

おいおい、その500万の単位が知りたいよ。ウォン?ペソ?とにかく日本円でないことは間違いない。そもそもファミレスで「500万」とか絶叫するかねぇ、下手すると変な人に誘拐されちゃうよ。

ここで僕にメールがきてまた一瞬耳が会話から離れ、また戻ると

「あいつは自称東大なんだけれど、本当は東洋大でしかも、卒業したかどうか怪しいもんんよぉ」

失礼である、東京大学の人にも東洋大学の人にも。。。 このあともオバチャンはすごいだみ声でワールドを展開していき続けた。 チェリストは仕事の時間もあったし、あと30分くらい聞いていたら、たぶんこのオバチャンの人生の半分くらいは理解できそうだったが、いったいそれが僕のなんのプラスになるのだろうか?いや、ない。(高校の漢文の時間みたいな反語!) と思い席を立ったのでした。

外で人と話しをするときは気をつけようかな、なんとなく。。。

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コメント

8年ほど前、旧古川庭園のコンサートにいかせていただいたことがあります。
まだ私は小学校の2年生だったと思います。
今はもう高1なのですが・・・。
ピアニストの方と三宅さんで演奏なさってて。
すごく印象に残っています。
特に、リストの愛の夢が・・・w
日生劇場の国際ファミリーフェスティヴァルに行っていたので、三宅さんのことはその演奏会の前から知っていました。
最近になってふっと思い出したのでHPを探してみました!
そしてこうやって書き込んでみましたw
今は都内で活動されていますか?
またききに行きたいです♪

コメントありがとうございます!古河庭園、ピアノのNさんのコンサートですよね、雰囲気のある素敵な会場でした。実はあのときリストの愛の夢をはじめて弾いたのですが、それ以来レパートリーにしています。今度のCDには入れようと思っていますよ。

コンサートはブログ上にも書いていますが、ちょうど1週間後の27日午後7時から上野の東京文化会館小ホールです。もしいらしたら、ぜひお声かけください。

いろいろあった私ですが、何とか生き延び・・
27日のコンサート楽しみに伺います。

しばらく、コンサート行けなかったのです。
忙しさ・心身共にずたずたで。。。

心が死にそうでした。

人間てこんなにも残酷なものかと・・・
でも、たぶんもう大丈夫。
音楽という強い味方がいるから・・・
大変なときは、音楽を聴く気にもなれませんでした。

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