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ひさしぶりに

 最近、出先でパソコンで更新することが多かったこのブログ。昨日久しぶりにパソコンで書いてみたら時間が全然早くてビックリしました。携帯のメールっていまどきの女子高生ならいざ知らず結構手間取りますよね。

 それでも僕の仕事の連絡は携帯メールご主なので、返信とか打つのは早いはずですが、それでもパソコンは両手使えるから楽です。右親指だけ使っていると、なんだかゴルフのスイングにも影響がありそう。。。それよりチェロの弓をもつ心配をしろっ!!    ナイス突っ込みありがとうございました。ここまで更新時間5分。やっぱりコンピューターに限りますなぁ。

 

連日

すごいスコールですよね、亜熱帯の国日本といった感じです。昨日の夜は恒例の東穀コンサートだったのですが、本番中はまったく雨も降らなかったのに、そのあとの食事会の途中から日本橋付近ですごい雷鳴がとどろきました。22時くらいに懇意にしている弓の職人さんに会う予定がありましたので新宿方面に向かったらもう雷があちらこちら落ちまくっていました。 高層ビルがたくさんあって避雷針がたくさんあるから、雷が寄って来るのかな? いやいやこれは常識のない音楽家の非科学的な見解のたわごとです。。

今日は横浜のあざみ野にある個人のお宅でのコンサート。こういう小さいコンサートはお客さんが近いのでよい修行になります。今日はバッハの4番、ショパンのノクターンのチェロ用に編曲したものなどを弾きます。 明日からはジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラの練習も始まり、その合間に各種録音の小商いも入ってきていますので、ばたばた忙しい日々です。

実は先週、チェロケースを新たに購入しました。ところがほとんどの人はまるで気がつかないのです。そりゃそうだ、今持っているのと同じ色の同じ製品を買っているのですから、よほどいつもキョロキョロしている人でないとわかりません。チェロのケースはネットで見ていただくとわかるのですが、軽量のものはギョッとするほど高額でちょっとした楽器がかえてしまいそうな値段です。でも必需品だし。。。。。10年は使います!!

今日は何処に?

今日は何処に?
一昨日山形の酒田で公演があったのに、今日は長野の白樺湖に来ています。今年の夏はイタリアツアーも休み、軽井沢もキャンセルだったので、さぞかしのんびり暇かと思いきや、なんだかバタバタ動きまわっています。貧乏暇なしです。

今日は国際基督教大学のオーケストラの合宿のお付き合いです。かれこれ15年くらい教えていますから、卒業した中には朝日新聞の記者やら色々な仕事につく人がいて面白いですよ。

今週は金曜日に日本橋蛎殻町の東穀コンサートでシューベルトのアルペジョーネソナタを弾くので、気を入れて練習しないと。この日はシューベルト特集でピアノトリオの遅く楽章だけ弾くのですが、あまりの美しさに心を奪われます。昔はシューベルトの死と隣の緊迫感や切なさが分からず、きれいだけど退屈な作曲家に思っていました。昨年の秋にChamber Music、Anyone?の公演でイタリアのエリーザ弦楽四重奏団とシューベルトの五重奏を弾いて以来、シューベルトが滲みます。歳かなぁ。

ここまで一昨日書いたのにアップするのを忘れてました!コンサートもう明日ですが招待券若干あります。ご希望の方はご連絡ください。今さらですね、失礼しました。

酒田公演

酒田公演
昨日飛行機に乗って酒田にやって来ました。羽田からあっという間でしたが、到着時にかなり揺れました。海の横の空港なんで横風が吹くので結構こわいです。以前、釧路空港に降りる時に車輪までだしてあと2秒で着陸というタイミングで強い横風が吹き、機体は再び上昇して着陸やり直し、また同じことが起こりヒヤヒヤしたのを思い出しました。

思い出すといえば今回のメインのチャイコフスキーの交響曲5番も一生忘れないことがあります。今から10年近く前ですが東京フィルの北京公演に行った時のメインがやはりこの曲でした。指揮はメインスポンサーのソニーの当時の社長、大賀さんでした。第一楽章が終わり、第二楽章途中でに指揮をしていた大賀さんが左右に揺れたと思ったら、そのままバタンと倒れてしまったのです。コンマスの荒井さんと平澤さんがすぐに大賀さんを抱きかかえ、僕もベルトを弛めたりしましたが、痙攣の発作を起こしていて本当にショックでした。(その後幸いなことに大賀さんは健康を回復されたのは皆さんご存知のとおりです。)

日本ならばその時点でコンサートは中止になるのですが、中国はやはり国民性が違います。大賀さんの後に客席から中国人指揮者が上がってきて、またも第2楽章から再開したのです。それに対して観衆はヤンヤの喝采です。その段階ではオーケストラのメンバーは大賀さんの容態すらわからないわけです。何とも言えない気持ちになりました。

さて、酒田公演の話に戻りますが、前半は佐藤しのぶさんがソリストでマダムバタフライの抜粋でした。神奈川フィルも好演でしたし、会場の希望ホールもとても素敵な響きでした。

休憩時間に、僕がお会いしたいなと思っていた余目のSさんが訪ねてきてくれて嬉しかったです。立ち話しか出来ずに残念でしたが、またゆっくりお会いしたいものです。また、余目の方で体調を崩されている方がいるとのお話しを聞いて、心配になりました。

地方公演はその土地ならではの食事も楽しみのひとつです。昨晩は地元の方に聞いた「七つ半」という名前の小さい店でお魚を堪能しました。今日のお昼は地元で有名なラーメン店で30分近く待ってシンプルで美味しい中華そばにありつきました。写真はその食堂です。

なんか今日はいろいろたくさん書くなぁと思ってます? 鋭いですね、お客様!実は今庄内空港で時間もて余しているんですわ!


横浜国大のオーケストラ合宿ではるばる志賀高原まで出かけてきました!さすがに遠いですねぇ、でもとっても涼しく、朝などは10℃でした。慣れない僕は寒さのせいか夜中に足がつってしまい(いわゆるこむら返りってやつです。)痛くてバタバタしました。

なにしろ行くのにすごい長距離を走るので、最近面倒くさいなぁ病のチェリストは行き帰りになにかイベントを作ることにしました。行きは中央道を使ってのドライブ、韮崎で途中下車してインディアナ時代の友人、陽介さんに会って夕食を一緒に食べ、その後再び運転してその夜のうちに志賀高原入り。帰りは上信越道経由で群馬でゴルフ。これなら楽しいや!仕事を遊びで挟む、いわばサンドイッチ方式です。何を考えてるんだろね、この男は!(皆さんの声を代弁してみました)

万全の遊びのプランを持って出かけた行きがけでしたが、韮崎で高速を降りたところまではばっちりでしたが、陽介さんと夕食で出かけた店で僕の計画は脆くも崩れさりました。だって美味しそうな豆腐料理の店に連れていかれたんですよ、アルコール飲まないわけには。。。その晩は急遽彼の家にご厄介になりました。奥さん、すみません!写真は豆腐を前にほくそ笑みを浮かべるアーティスト陽介です。

彼は彫金のプロフェッショナル、インディアナでも大学の中に自分の工房を持っていて何やらトントン、金属を使って色々やっていました。彼のジュエリーは本当に素敵ですよ。山梨の公務員という安定した仕事を捨て、自分の作品を作って気に入ってもらった人に買ってもらって日々の暮らしの糧にするという理想のスタイルで生きています。その一匹オオカミ的な感覚は、僕もよく分かるので豆腐やで、すっかり盛り上がってしまいました。
計画は崩れましたが、それもまた楽しいものです。

翌日早起きして志賀高原に到着して二日間で18時間半というレッスンをこなし、連日の宴会もノリノリでこなし、さぁ帰りのゴルフで楽しもう!とルンルン気分で群馬へ向かったのですが、僕の予想よりはるかに時間がかかり到着時には疲労困憊でした。サンドイッチ方式は机上の空論だった。。。

今週末は山形の酒田で神奈川フィルの音楽会です。隣町の余目には素晴らしい音楽のサポーターの方々がいるので出来たらお会いしたいのですが、さてどうなりますやら、計画通りには行かないものですからね。

お盆休み

 みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

僕は例年は北軽井沢のペンション「芸術の家」で避暑を兼ねて、日々ミニコンサートの日々なのですが、今年はオーナーが糖尿病でドクターストップがかかってしまい、残念ながらペンション自体がお休みです。今年はイタリアの音楽祭出演も休んだのでなんだか例年と違い、夏に東京にいることが多いのでうまくjペースがつかめません。しかも連日のオリンピック観戦で夜更かしはするし、生活ペースめちゃくちゃです。

一昨日は甥っ子たちと遊ぶのを楽しみに九十九里へ海水浴へ行き、油断して信じられないくらい日焼けしました。こんなに焼けたのって大学生以来。。いまだに水着の跡がくっきりです。写真をお見せしたいくらいですが、あまり美しいものでもないしねぇ・

お盆休みとはいえ、いわゆる業界は細かい仕事が結構あり、昨日はNHKのSONGS という番組で沢田研二さんの伴奏をしました。すごいオーラで圧倒されたなぁ。今の芸能人はスマップでもエグザイルでもテレビ局で会っても「フーン」という感じですが、沢田さんは強烈なものを感じます。クラシック界だと徳永二男さんとか小澤征爾さんクラスです、いや本当に。 こんな比較するほうが変ですけれど。

ゆっくり事故のないように鋭気を養ってくださいね。

僕はよせばいいのにゴルフの練習場で300球も打ち込んでヘロヘロです。アホや、この暑いのに。。

こぼすんです

こぼすんです
最近、いろんな場面で食べてはこぼすんですよ。いやいや別に手が震えてとまらないとかそんなんじゃないですよ、念のため。 単なるケアレスで、白いシャツやベージュのパンツに思いきり醤油やらトマトソースやらキムチの汁やら担々麺のツユやら飛ばしてショックを受けています!

20年近く前に草津の音楽祭でシュタルケル先生、フルニエ夫人、フルートのウィリアム・べネット夫妻と食事したことがありますが、べネットが喋りまくりながらありとあらゆる物をこぼしまくっていました。それを見ながら「あ〜あ なんであんなことになるのかねぇ?」と思ったものですが、今や僕のこぼしかたのほうがひどいかも?

最近は焼肉屋に行くと肉の注文と同時、あるいはもしかしたらその前に紙のエプロンをつけて不測の事態に備えています。お店の人から見たらさぞかし腹ペコで飢えていて、「はやくー肉もぉってこぉーい」というアピールに思えるかもしれません。違うんですよ!シャツやパンツにしみを作りたくない一心なんですよ、よろしくお願いしますよ、全国の焼肉屋さん!

この前は食べこぼしではなく、グレーのパンツを思いきり汚しました。 コンサートの当日にたまには本番の靴でも磨こうなんて立派なことをかんがえたのが間違いのもと! チューブを絞った瞬間に「ブチュッ」と黒の靴クリームが50センチほど飛び出して左の太ももを直撃しました。慣れないことはするもんじゃありません。
僕の粗相をことごとくカバーしてくれるのが写真の染み抜きです。 靴墨もスパゲティのオリーブオイルも完璧に落ちます!自信を持ってお勧めです。

東京国際フォーラム

 東フィルさんの仕事、NEW CLASSIC GIG の会場は有楽町の東京国際フォーラムです。クラシックのコンサートは普段はあまりやりませんが、5月の連休のラ・フォルネ・ジュルネ・イン・ジャポンはここでやりますね。

 昨日はボーカルのCHARAさん(知ってますか?僕は知らなかった。)、VERBAL(ラップともなるともっと知らない。)のふたりがメイン。たくさんのお客さんがノリノリでした。でもあのコンサートにはちょっと負けたな。それはあの演歌のスター、氷川きよしのコンサート!!

どういう経緯で僕が手伝うことになったかは忘れていましましたが、東京国際フォーラムの一番大きい5000人のホールが昼夜満員。しかもさらにチケットを買えなかった人が10000人。 すごい人気ですよね!!

 最初に舞台の緞帳(どんちょう)が開いた時に、5000人のオバサンが一斉にペンライトやら振りまわして、黄色い?あるいは黄土色がかった声で

「きっよぉーしぃー」 と絶叫するさまは今でも忘れません。人気があることが即すごいとは思わないけれど、きよしくんの場合はやっぱりたいしたものだなぁと肌で実感したものです。 

 余談ですけれど、あのおばちゃんたちが小泉を熱狂的に支持して、安倍にいって、いまはちょっとお休みだけれど、麻生に狂うのかなぁ。あのパワーをいい方向に向けることができれば日本が変わるのに。。。 余計なお世話! 

オリンピック

北京オリンピックの選手団の出発に際して石原都知事が
「莫大な国費を使っているんだから選手には死ぬ気で頑張ってほしい」って言ってました。 本当にこのオジサンは言いたい放題で、それが通用しちゃうから呆れるよ! でもある意味、オリンピックの本質がよくわかる発言だとも言えますね。ナショナリズムの高揚のためのイベントですよね。W杯も同じですよね。だからといってこのイベントを無視するのか、チェリスト?いやいやサッカーとか観ちゃうだろうなぁ。
昨日からの東フィルのリハーサルは、ポップスとクラシックのコラボレーション。クラシックのサイドなのかポップスサイドなのか悩ましいけど、とにかくココロが動く人間でありたいなぁ。

お久しぶり!

お久しぶり!
これだけブログ更新しなかったのは久しぶりでした。8月1日に仙台フィルの最後のコンサートがあり、そのトピックスを大事に書こうと思っているうちに日にちが経ってしまいました。何事も鮮度が肝心かもしれません。

仙台フィルのコンサートはリムスキーコルサコフのシェエラザードやストラビンスキーの火の鳥の抜粋を演奏しましたが、特にシェエラザードのチェロセクションが鳴り響いていたのはビックリして嬉しくなりました。オーケストラはいい方向に皆が向いて気持ちが揃うと素晴らしい音楽が生まれ、ちょっとした奇跡が体験できるのが魅力です。仙台フィルさんの客演首席で何回かそんな現場に居合わせることが出来てラッキーでした。 コンサートの最後に指揮の山下一史さんに立たされて恥ずかしかったなぁ、定年退職じゃあるまいし。

コンサートのあと、ファゴット、ホルン、ヴィオラの仲間と栃木までクルマで移動し、翌日は国内最難関とも言われるニューセントアンドリュースでお別れゴルフ?!やるべきことはやってます。

このゴルフ場は全英オープンを思わせるオールドコース(9H)が有名で、本当に難しくて大叩きしましたが最終ホールでバーディーを取れて大喜びしました。終わり良ければ?

日曜日はお世話になっている真鶴の檜ホールのお誘いで熱海の花火大会を見に行きました。隅田川のそれとは比べようもありませんが、すぐ目の前で上がるので迫力満点、楽しみました。

翌日は横浜で朝から晩まで延べ16人レッスン、1コマ30分とはいえさすがにくたびれました。写真はその時にみんなで弾いたチェロアンサンブルの様子です。横浜の検疫局の横にある不思議な洋館を借りてレッスンしましたがなかなか雰囲気のある良い会場でした。なんだか野口英世と関係ある建物らしく、入り口で実物大の野口英世が出迎えてくれます。意外とちっちゃいんですよ、152センチだって。

一日休んで今日からは東フィルです。しばらくぶりの東フィルでチェリストがどんな騒ぎを起こすか、起こさないか。楽しみにブログ更新をお待ちください。

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