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カラダに来るのか

昨日は一橋大学の同窓会の建物、佐野書院でサロンコンサートでした。今年、せっせと弾いているバッハの無伴奏チェロ組曲第4番、昨日は気合いが空回りしないで手ごたえがある感じで、結構うまく弾けました。ショパンのソナタも頑張って自分なりにまずまずいい演奏。打ち上げでのビール&ワインも美味しかったことでした。

気分よく家に帰ってソファに寝転んで録画したゴルフの女子トーナメントを観ていました。宮城の利府というコースなんですが、実は今年仙台フィルの友人たちとラウンドしているので、同じコースをプロがどうやって攻略するか興味津々で観ていました。 ホールによっては僕のほうが上手くいった場合もあり、(もちろんマグレです)コンサートの後の夜時間を楽しく過ごせたことでした。

ところがそろそろベッドに入ろうかという時間になって急に腰が重くダルくなってきました。 昔、作曲家の中川俊郎さんが「ミヤケ、いい演奏をすると腰に来るんだよ」と言っていて、意味不明だぜ、この天才さんは!と思ったものですが、昨日は「これか」と思い当たりました。ちょっと嬉しい気もしたバカなチェリストでしたが、現実には自力で靴下が履けないほど悪化。今朝は無理を言っていつもお願いしている方にマッサージに来てもらいました。

急に冷えたのもあるし、疲れがたまっていたことや運動不足、寝る前のストレッチをサボっていたことなどが腰痛の複合の原因のようです。ん? いい演奏はカンケイないらしい?上手く弾けたと思ったのは自己満足だったか?


明日から桐朋の同窓会主催のチェロアンサンブルのリハーサルです。楽しく気楽にやろっと。ピリピリすると腰に悪そうです。来週中古車やのヤマキとシュテルンのさとうさん、スタンレーのまつくんと真剣ゴルフ勝負があるのに、こう腰が重いと練習ができない。。焦ります。

えっ!そんなことよりその前のチェロアンサンブルをちゃんと弾けるかどうか心配しろって? ごもっとも!

もうそんな時期?

もうそんな時期?
今日は朝、明後日のサロンコンサートのリハーサルをしたあと、録音仕事がふたつありました。仕事の間の時間が空いてしまい、スタジオの近くの銀座まで散歩しました。ついつい入ってしまったのがご存知、文房具の伊東屋です。

売り場をほっつき歩いていたらもう来年の手帳が売っているんですよ!僕は例年音楽家ユニオンから支給される能率手帳を愛用しているんですが、今年はこれも何かの縁だよなと勝手に理由をでっち上げて、2009年のスケジュール表を買いました。真っ白な手帳を見ると、ここにどんな予定を書き込むのかワクワクする気持ちと、ちゃんとスケジュールが埋まるのか心配な気持ちと半分ずつの感情がわき起こります。来年、世の中が平和であって音楽を楽しめる社会であってほしいと切に願います。

僕もお金持ちにはなれないけど、平日のゴルフ代にはあまり不自由したくない程度には忙しくなりたいものです。

昨日は朝はチェロカルテットのリハーサル、午後から夜まで横浜国大の弦楽アンサンブルのレッスンでヘトヘトになりました。でも音楽漬けの一日で心地良かったですが。

横浜国大の弦楽アンサンブルは10月にコンサートがあり、カルテットなどの室内楽を何曲か演奏する他、ホルストのセントポール組曲、レスピーギの組曲をチェロ弾きミヤケが指揮をしてしまいます。

指揮というのは面白いもので、普通の人が指揮をすると大抵テンポよりすごく遅く見えます。有名な作曲家アレンジャーが自作を指揮しても、いい指揮どころか演奏の邪魔になることすらあるんです。(爆弾発言だなぁ、業界の人には読んでほしくない今日のブログ。)

ところが我々プレーヤーは長年指揮者を見てますから、見よう見まねで指揮っぽいことは出来るんです。僕も中学時代から往年の山田一雄さんなど難解な(?)指揮を体験してますから、自分で言うのもなんですが結構サマになるんです。

ところが、指揮をやってつくづくプロの指揮者はスゴいよと思うのはテンポ感です。チェロを弾いている時は客観的に持てるテンポ感が指揮をするとてんでダメです。自分で心の中で音楽をよく考えて振りはじめたのに、鳴っているテンポが凄く速くてビックリ!という事態がしょっちゅう起きます。指揮がデタラメなテンポで振り回したら、その演奏団体は大した迷惑ですよね、なんとかしなきゃ。

えっ!? お前はチェロを弾く時だって毎回違うテンポじゃないかって? それを言っちゃぁオシマイよ。

ラバッツァ

イタリアで一番スタンダードなコーヒー、ラバッツァをご存知ですか? エスプレッソが大好きな僕が一番気に入っている銘柄です。有名なイリーも悪くはないんだが、後味がラバッツァのほうが芳醇に感じます。

さてさて毎日飲むコーヒー、大体うちでは1週間で一袋消費します。コーヒーを切らすと生活が成り立たないチェリストは慌てて近所の成城石井に買いに走るのですが、いつも大体200g一袋で790円です。結構高いですが、外でコーヒー飲めば一杯400円はするのに比べたら激安です。 とはいえ少しでも安く買いたいのが人情というものでしょう。

昨日ぶらっと立ち寄った成城石井は大セール中で、件のラバッツァがなんと590円!買い占めに走り、21袋買いました!4200円儲かった!店員の不審な視線にもめげずお買い得の快感に酔いしれたのでした。

ところが一夜明けて今日はリーマンブラザース倒産で世界的に不況になりそうないやな雰囲気です。僕は直接は株式とかは持っていませんが、どんな人でも間接的には影響はあるでしょう。僕のある友人などは昨年からの一年で投資信託が3000万円から1600万円に減ってしまったと嘆いています。なんだか投資とか株式とか現実味がない不思議な世界です。しかしそんないわゆる金融に我々の生きる実社会が支配されているわけです。 ラバッツァを沢山買って喜んでいる庶民は一体どうすればいいんだろ?

単なる素人の直感だけど誰かが仕組んで、この金融パニックを引き起こしているってことはないのかなぁ? なんだか匂う。誰かが大儲けする気配?

二週間くらい前に夜中にすこしアルコールが入ってパソコンでネットサーフィンしていて、勢いで「ゴルフ講座」のDVDを買っちまったんですよ。。最近、アイアンの調子が悪くて、ショートホールでなかなかパーもとれない悲しいラウンドが続き、なんとかしなきゃとは思っていましたが、まさかこんな衝動買いをするとはね。

でも送られてきたDVDがなかなか納得できる内容、先週行ったゴルフではなんだかちょっと効果が出たような??? 我ながら笑っちゃいますね。なんと単純!

本業のチェロのほうは、だいぶ湿気が少なくなってきて楽器がよく響いています。9日に東京文化会館の小ホールで、二胡の姜 建華(ジャン・ジェンホア)さんのコンサートのお手伝いをしましたが、楽器が違うとはいえ超一流の弦楽器奏者と一緒に弾くのは面白いですね。すさまじい集中力とオーラにとても刺激を受けました。 もうひとりの共演者はピアノの安宅 薫さん。桐朋時代からの知り合いですが、ジャンさんの自由で闊達な演奏を見事に支えていて感心しました。最近、桐朋時代の友人がみんな偉くなってきて、すごいなと思いつつ、さてさて僕はどうしたもんでしょう?と思います。

ごちゃごちゃ言っていないで練習あるのみ。。。。。ゴルフもね。。。。。

大阪

大阪
この前日曜日大阪のシンフォニーホールでコンサートがあったんですよ。よく言えば響きの豊かな、悪く言えばお風呂場っぽい(?)サウンドが持ち味のこのホールですが、大阪のクラシックの殿堂として、沢山の公演が行われています。僕もヴィンシャーマン指揮ドイツバッハゾリステン、鮫島有美子さんのリサイタル、大阪フィルなど沢山弾いています。(何の公演かよく覚えてないんですよ、自分の演奏記録をつけなきゃと思うんですが。)

さて、そのホールの斜め前にプラザホテルという立派なホテルがあって、シンフォニーの時はそこに泊まるのがお約束だったのですが数年前に潰れてしまい、今は下のフロアだけ大塚家具が営業しており、上の客室は何も使わないで外から見ても廃虚のようです。なんだか寂しい感じです。
大阪は本番後の飲み会が楽しみですが、なかなか行けない名店がネギやきの「やまもと」です。十三に元々あったのですが、最近は梅田にも出店しました。近くに行かれた方は是非! 牛スジはまさに絶品、B級グルメの王様です。

ちょっとバテ気味

今週、ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニーの演奏会が二回ありましたがえっらいきつかったなぁ! 指揮者が中国の偉い人だったんだけど、簡単に言うと予備動作がなくていきなりタクトを下ろすので、プレーヤーの演奏する準備がなかなかしんどいんですよ。僕らだと肩とか背中にくる感じです。僕たち弦楽器奏者も大変だけど管楽器奏者は息を吸う暇もない感じです。カラダが疲れてしまいました。

この指揮者、経歴としてはカラヤンに認められてベルリンフィルの定期を指揮した、と書いてありました。小澤征爾さんの中国人バージョンかな?
オケのメンバーは口々に「中華風ベートーヴェンだ」とか酷評してましたが、きっとヨーロッパ人から見たら僕ら日本人の音楽も相当なまって聞こえるのかなぁ、そうだとしたらこの指揮者のこと、あまり悪く言えないのかも?などと思いました。

今日は今から大阪に行きます。残暑厳しそうだなぁ。

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