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大晦日かぁ

 2008年も今日で終わりですか! 

大晦日って皆さんはどう過ごされるのでしょう? ボクはやっぱりお掃除ですね、換気扇とかね。 年越しそば食べて、紅白はほとんど見ず。。

紅白は20年くらい前に仕事したことあるんですよ、さだまさしさんのバックだったんですが、緊張しましたよ、だって3-4千万人見てる生番組ですよ。 失敗したらどうする?? ここだけの話、音は事前に録ってあるケースもたくさんあります。僕のときも別のスタジオで録音したものに合わせて弾きました。もちろん録音したのも自分たちですから、まあアリだと思いますが、中国だとつかまりますね。 知ってますか?中国では、北京オリンピックの開会式で口パク事件でたたかれた反動で、なんと口パクは法律違反という法律をつくったんですよ! 極端な国ですよね。

ボクたちクラシックのほうの世界では口パクはありえませんが、芸能界ではありえることなので、日本でその法律が施行されたら、逮捕者続出?? チェリストミヤケの口パクというか当て弾き(音に合わせて弾く真似をすることです。)体験はこの紅白とあと1回。某民放のニュース番組で○ラ・ブ○イトマンのバックのオケで行ったときです。 このときは当て弾きになるなんて思いもせず、現場のテレビ局に行ったら、アーティスト本人がまさかの口パクで、後ろのオケにも音を出すな!と指示があり、歌手もオーケストラもCDに合わせていただけというあきれた事態でした。 今思い出しても腹が立ちますよ、どうせなら僕がヴァイリン弾く真似とかしちゃえばよかったかなぁ。

紅白のお話しに戻りますが、朝からNHKホールに行くのですが、リハーサル、カメラリハーサル、本番の間はすっごく暇なんですよ。そんなわけで、そのときは今は亡きピアノの羽田健太郎さんとなんと雀荘に行って遊んでおりました。メンバーはヴァイオリンのKさんとベースのSさんだったと思います。なんだか僕がすこしお小遣いをいただいたかな? いやいや賭けマージャンなんてしませんよ、チョコレートかなにか。。。ムニャムニャ

さださんの本番は問題なくうまくいきましたが、あとでテレビを見ていた人からのコメント

『お前はさださんの後ろで弾いているのに、さださんより大きく画面に映ってたぞ!遠近法に逆らってるぞ。。』 ほうっておいてくれ!さださんってすっごくお顔が小さいんですよ。。。それにひきかえ、僕の顔はまあ舞台向きっていうか、押しだしがつよいっていうか。。 

今年一年、ありがとうございました。2009年もチェロ、ブログ共々よろしくお願いいたします。

生活の知恵

2008_014_3 これはいったい? 新しい松脂?いえいえ、うちの冷蔵庫にたくさん入っていたプリンです。これを見てボクが興味をもつことがたくさんあります。

1.材料は国産だろうか?

2.賞味期限の改ざんは行われていないだろうか?

3.添加物はどの程度使用されているのか?

そして今あげた三点よりも、まず最初に思うことは

「あ!これ使えるぞ!」 はあ?チェリストミヤケ、忘年会続きでアタマにきてしまったか? いえいえ、そうではありません。このプリンの包み紙の金色の部分に注目です。みなさんよくご存知の中にハリガネが入っているヒモですが、実はこれ、カフスボタンの代用品に使えるのです! ああついにボクの大きな秘密を暴露してしまいました。この金色のヒモでいったい何回コンサートを弾いたことか。 

 演奏会場で

「あっ?カフスボタンがない!」 となった瞬間にチェリストは楽屋を飛び出し、守衛のおじさんに

「一番近いコンビニエンスストアはどこですか?」と尋ねます。おじさんが指差しながら

「その信号の先を右折して、、、」 話の途中で

「どうも!」 といいながら指のさしていた方向にひた走るチェリスト。

目的のコンビニをたどり着くと、菓子コーナーに行って血眼で金色のヒモを探す僕は相当変な人だと思います。 金のヒモはちょっと高級めのお菓子に使われているので、おせんべいの高いのとか、ゼリーとかを中心に探します。

それではここで年末特別企画で実際の使用例をお見せしましょう。

2008_015_2 どうです?なかなかのものでしょう。 「今日のカフス、ピカピカしてかっこいいね」とほめられちゃってことまであるんですよ。。

某オーケストラの事務局に、この斬新アイディアが大きな感銘を与えたこともありました。僕がこの使用例を教えてから、あのオケはこの金のヒモを常備しているはずです。??

ボクもチェロのケースの中にこのヒモを入れるように心がけています。

でもこの前あるヴァイオリニストがポツンとつぶやいたのです。

「あのさぁ、そのヒモじゃなくて、カフスボタンをチェロのケースに入れるようにしたほうがいいんじゃないの?」   うう、正論だぁ。。。

渋谷

渋谷
昨日はオーチャードホールでコンサートで11時集合に合わせて家を出ました。本番後に表参道で打ち上げがあるとのことで一晩悩んだあげく、電車出勤しました。もう昨日で世間は仕事納めになってるから電車も空いていて快適。雑誌も読めるし、電車は悪くありません。2009年はせめて週一回は電車に乗るぞ! チェロがなければねぇ。

渋谷まで東京郊外の田舎暮らしの我が家からでも30分ほどで着いてしまい、時間が余ったので大好きなコーヒーショップ、セガフレードでカプチーノを頼み、つかの間のコーヒーブレイク。セガフレードは巷のチェーン点で唯一カプチーノにエスプレッソをショット追加しないでそのまま楽しめる店です。
欠点は店員がやたらに片言のイタリア語を連発するんですよ、シィー とか言われると歯になんか詰まってんの!と意地悪言いたくなります。 おまけに渋谷店は二階が外国語の個人教授のレッスン会場と化しており、アメリカ人の兄さんと若いOL風のお姉さんが『アーハァン!』とかやってるのを横目にコーヒーはゆっくり楽しみにくい気がします。
さてさて昨日のコンサートは二胡のジャーさんのサポートの仕事でしたが、チェロに沢山おいしいところがあり、なんだか緊張しました。とくにアンコールではなんだかアドリブを弾く羽目になり、ビビりながらも腹をくくり、なんとかそれらしくなったと思うので一安心。なんとか無事に今年を終えることができました。あとは30日に録音仕事をやって2008年が終わります。

ひげそり

 昨日のクリスマスはみなさんどのようにお過ごしだったでしょうか?ボクは一日録音仕事に明け暮れました。夕方、乃木坂のスタジオでの仕事の前に時間があったので近くを散歩しました。東京ミッドタウンの美しいライトアップなどを見ると日本の経済状況はまだ大丈夫なのか?と思ってしまいそうになります。そういえば横断歩道で指揮者の小澤征爾さんとすれ違いました。なんだか楽しそうに携帯で話しながら歩いていましたよ。ああいう方も六本木で遊ぶんですね。

 東京ミッドタウンをブラブラとウインドーショッピングして、ある店で薄手のジャケットを買いそうになりましたが、なんとなく踏ん切りがつかずにやめときました。買い物ってピンときたらエイ!と買えるのですが、まあまあ程度の惚れ込み具合だと無理して買わないのが一応ボクのショッピング基準です。

 とはいえ今日になってやっぱり買っておくべきだった気がしていますがまあ仕方ない。。かわりというわけではないですが、近所で電気シェーバーを購入しました。普段はちゃんとかみそりでひげを剃りますが、本番の日は間違って傷になったりするとよろしくないので電気のほうが良いのです。そういえば生徒のお父さんが以前ブラウンのシェーバーのCMに出ていましたっけ。

 さてさて明日は今年最後のコンサート、二胡のジャーさんのコンサートが渋谷のオーチャードホールであります。ようやく2008年もここまでたどり着きました。。明日は横浜国大のオーケストラの定期演奏会もあるので本当は聴きに行ってあげたいのですが、仕方ないです。本当に身体がふたつあればなぁ、そう思うときが一年に何回かありますよ。

 写真は三宅組の写真がK嬢から送られてきたので追加でアップしました。三宅が酔っ払いながらもすごくマジメにビンゴの係りをやっています。画面半分切れちゃっているけど、Oさんがものすごく真剣で好感100パーセント!当たるといいね、と声をかけたくなります。(残念ながら当たりませんでしたが) なんか不謹慎かな?でも不景気だからといって沈んでいてもねぇ、メリハリつけて楽しむときは楽しみましょうよ。 033

ザ・三宅組

 

一昨日、秘密結社&政策集団の『三宅組』の緊急会合が行われました。この会合は音楽家、とくにチェリスト垂涎のもので、ここに参加できることは大変な名誉。。。のわけないじゃないですか! 実はただのチェリストが集まってたまに飲む会なんですよ。

 きっかけは一昨年にボクが東京交響楽団の首席で客演したときに、ひさしぶりに隣同士で弾いた謝名元(ジャナモトって読むんですよ、沖縄の名前です)と練習の帰りに軽く飲んでいこうか?なんて大久保のおでんやに立ち寄ったのが始まりです。そのときはボクとジャナモト、エキストラで来ていたNフィルのYの男3人で渋く飲んで、これから『三宅組』でたまに飲もう、なんて言っていたのです。

 それから、ほかのチェリストたちも参加するようになり、場所も有楽町のワインバー、幡ヶ谷の中華、川崎のワインバー、池袋の中華、大阪のねぎ焼きなどいろいろな場所でやるようになりました。いったい誰が組員で、誰がゲストなのか最近は、境目が分からなくなってきましたが、まぁいいんです、大事なのは仕事のことは関係なくチェロ弾きが楽しく交流を深めることなんです。

 いつも組長のボクが最高齢!なんですが、今回は東京交響楽団の大ベテラン、Oさん(59)が参加してくれて、なんだか幅がでてとても嬉しかったです。楽隊生活35年!を超えるOさんは、いろいろな歴史を知っていて面白かったですよ。 すっかり酔っ払って

『ミヤケクーン、またこの次の会、おじさん参加してもいいかなぁ』 と言ってくれて、なんだかとっても嬉しく思った組長ミヤケでした。 東京交響楽団の若き首席のNくんとも初めてゆっくり話せて、彼はボクと同じシュタルケル門下なので興味深いことをたくさん聞かせてもらいました。

 今回のサプライズは、うちの組員同士のカップルがいつのまにか出来上がっていたことで、今日の今日まで報告がなかったことにクミチョウは立腹したのでした。。こらぁ、この落とし前はどうつけてくれんじゃ!!ウソウソ、本当はとても喜びましたとさ。

 来年は、この経済情勢でいろいろなオーケストラにしわ寄せが来るのが確実です。Nテレビが傘下のサッカーチームの予算を大幅に削ったり、外食産業のすかいらーくが業績不振でスポンサーを降りたり、サブプライムローンで大打撃のAIG生命の支援をあおいでいたオケ、ソニー、トヨタのバックアップの額が減少するのも避けられません。 こんな状況で、僕たち音楽家、チェリストが助け合って頑張っていかなきゃね。 

 ミヤケ組のチェロアンサンブルとかできたらいいな、と話し合っているのですが、さてさて。。 どなたか楽しいチェロアンサブルのコンサート主催したい方、いらっしゃいませんか!!2008_009

 

プリンターの反乱

 昨日の朝一番に、一本のファックスが入りました。一枚目が届き、二枚目が印刷されようとするそのときに、『グコゲガグェ』のような音がして、うちのキャノンのプリンターMP830くんは紙詰まりを起こしてストライキに突入しました。 あんたねぇ、なにもこの暮れの一番忙しいときにお壊れにならなくてもいいじゃないのよ!

 これには伏線があって、実はこの830くんは最近、同じ箇所が壊れて近くのヤマダ電機に持ち込んで(また重いんだ、これが) 10000円かけて修理したばかりなんですよ。それで直ってきたのが、9月22日。 まだ3ヶ月ですよ!!

 最初に壊れたときに考えたのですよ、「修理に10000円かけるより、新しいの買ったほうがいいかな?』 でも捨てるのはいかにも、もったいないし、この830くんが機能的にはとても満足しているので、直して使う選択をしたのですが。。。うーん、やられたよ、という気分です。

 前回の修理のときに一応間に合わせで買ったブラザーくんにとりあえずリリーフを頼んで、うちのエース830をこれからどうするか、検討したいと思います。 引退かなぁ? 2008_013

 写真は昨日のフィリアホールの楽屋の惨状。。。本番のあと着替えてたら、楽屋のドアをノックする人がいて、あわててシャツをはおって部屋の外に出て戻ってきたら、この有様でした。 (ちなみに来訪者はボクの生徒でした!) あんまりスゴイので一応写真を撮っておきました。ヒドイね、これ。

 

 このブログ、気がついたらアクセスが100000件を超えてました。名もないチェロ弾きとしては驚きの数ですよ!みなさんに心から感謝&次回の節目にはなにかちょうどそのアクセスになった方には豪華景品とか考えなきゃなぁ?

 

いいコンサート

 昨日は、ひさしぶりに師匠の木越洋氏のリサイタルを聴きに東京文化会館まで出かけてみました。 僕が高校時代から留学までお世話になった先生ですがコンサートを聴くのは実に15年ぶりくらいでした。

 10月のチェロアンサンブルや夏前のヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラなど、たまに仕事はご一緒しますが、やはり客席で聴くのとは全然違います。 しかも先生は最近、立ってチェロを弾くという実験的な試みに心を奪われており、僕は正直言ってちょっと期待と不安が入り混じった感情で上野に行ったのでした。

 バッハの無伴奏組曲は全部で6曲ありますが、通常は1・3・5番をやって休憩して2.4.6番,あるいはそれで前半後半入れ替えるのが一般的です。 なぜかという理由はすこしでもバッハのこの曲をかじったことがある方は簡単にわかるのですが、1・2・3番に比べて4・5.6番が技術的にグンと難しいので、なるだけ4・5・6番を振り分けたいのです。 

 みなさんの中にも「うんうん、そうだよな」なんてうなづいている方もいるでしょう。 ところが昨日の木越氏ときたら、1番から始めて順番に弾いていくプログラム。3番まで弾いて休憩して後半4.5.6番という構成でしたから、僕はびっくりしてしまいましたし、演奏前はちょっと先生の体力の心配までしてしまいました。

 ところがいざコンサートが始まると、僕の考えていたことはすべていらない余計なお世話でした! 気力体力、音楽、音すべてにとっても充実を感じるコンサートだったのです。しかも全曲暗譜!!立派です。楽器もいつものとは違うものを使っていたので、あとで聞いたらあのマさんと同じものでした。なんだか思っていることがすべて言葉になっている印象でした。

 秋のシーズンの疲れで、ちょっとのんびりモードに入りかけていた僕のチェリスト魂に火がついてしまいました。。バッハの全曲演奏会、やっちゃうぞ・・

 

 昨日上野行く前に秋葉原へ行って、今日の三宅組宴会でビンゴゲームの賞品を探して歩きましたが、変な街ですね!コスプレの女の子とぶつぶつ言いながら歩いているオタクくんとのマッチングが異様で、すぐさま逃げてきました。

081217_095302

 写真は僕がメンバーになっている、とあるゴルフ場に住んでいる白鳥くんです。年末の慌しい雰囲気の中、ちょっとなごむかな?と思ってのせてみました。でもなんだってせっかく根付いたフェアウェイの芝生をつついているのかな? ミミズでも食べているんでしょうか? 芝生にはよくないですよね。 えっ?お前がミスショットして地面に大穴開けているほうがよっぽど問題だ? ははぁ ごもっともです。。

 

マクドナルドにて

今日空き時間に三軒茶屋でお茶を飲もうかとふと思い、何軒か喫茶店をのぞきました。ちょうど午後3時頃でどこの店も混んでいたりタバコの空気モウモウだったりでなかなか入る気になりませんでした。

そこで三軒茶屋交番の横にある黄色いエムの看板が目に入り、レジも空いている様子だったので入ってみました。

なんだかカプチーノもメニューにのっていて試しに頼んでみたらなかなか悪くありません。ファストフードの代名詞ともいえるマクドナルド。功罪両方あると思いますが、よく考えるとチェリストは若い頃お世話になりました。

僕が小学生の時にマクドナルドは急に有名になり中学の時はマックに行くことは特別な気がしましたっけ。アメリカ留学時代もよく行きましたよ、ハンバーガーのパテが日本に比べてとってもジューシーで驚いた記憶があります。また、いろいろなキャンペーンがあり、買い物するごとに英単語の書いてある小さな紙をもらい、それを店でもらったカードに貼り付けていき、縦か横が揃ったら豪華賞品という、ビンゴゲームみたいなイベントがあり、必死で紙を集めていました。

僕の場合はあと一枚、『Q』の文字が当たれば100万ドルといういわばリーチ状態でしたが、毎日マクドナルドで食べても、もらえるのは『A』とか『E』ばかりでした。まぁ考えてみれば当たり前ですよ、たぶんハンバーガー100万個食べても当たったかどうか?

マクドナルドで忘れてはならないのは、ヴィオラ奏者の通称『店長』です。この人は音大生時代にアルバイトでマクドナルドに勤め始めて、すぐに頭角を表し『店長』になってしまったというヴィオリストです。有名音大の先生となった今も、僕が『店長!』と呼ぶとちゃんと振り返るヨイヒトです。僕がアメリカのインディアナ大学にいた同時期に彼もシンシナティ大学におり、一緒にマクドナルドに行ったことがあります。
「接客がなってない」とブツブツ文句を言っていておかしかったなぁ。

今日訪れた三軒茶屋のマクドナルドには25年ぶりに入りました。なんでそんなに正確なことが言えるかというと、ちょっとトラブルがあったんですよ。その日はペーター・シュライヤーという往年の世界的なテノール歌手のリサイタルが昭和女子大人見記念講堂であり、コンサートの前に三軒茶屋のマクドナルドで軽く腹ごしらえをしました。たしか二階席でハンバーガーかなにか食べたのですが、帰り際に階段にマックシェイクがこぼれていたのに気がつかず足を滑らせて階段を転げ落ちたんです。幸いアタマとかは打たなかったんですが、かばった時に左手を痛めて一ヶ月チェロが弾けませんでした。カール・ライスターのレッスンを受けるはずがダメになったらしいです。(この前大学時代の友人に言われて思い出しました)

今だったら店の管理責任が問われて大変なことになると思いますが、当時はなんだかうやむやになって、僕はこのマクドナルドは二度と行かない!と誓ったのでした。

最近はゴルフ時の朝ごはんにたまに利用するマクドナルドですが、この不況の時代に安さ故に繁盛しそうな気がします。

投げるヒト

昨日のニュース見ました? ブッシュがイランの記者に靴を投げつけられていたじゃないですか! 『靴は10インチだった』とかジョークを飛ばしたのは敵ながらアッパレですが、投げた人の気持ちはわかるなぁ。

実は音楽業界でも投げた人、知っていますよ。知っているどころか、僕は結構仲のいい友人です。 彼の名前は仮にOとしておきます。Oさんは学校を卒業してすぐに在京のオーケストラの副首席奏者になりましたが、大変なハードスケジュールの上に音楽の方向などでストレスが溜まり、ついにある日のリハーサルで靴を投げて、そのオーケストラを退団したのです!ビックリですよね、事実は小説より奇なりとはまさにこのことです。

彼はすっかり音楽業界に嫌気がさして、その後神保町界隈でしばらくバーテンダーをやっていましたが、その後やっぱり音楽の世界に戻ってきて、今はT自動車のお膝元の大都市のオーケストラで首席奏者を務めています。

僕と同世代のチェロ弾きM山も僕の代理で来てくれた群馬交響楽団の本番で、なんと弓を投げてしまったらしいです。もちろんこの場合は故意ではなく事故ですよ、弓は折れなかったのでしょうか?

同じケースで今は亡き徳永兼一郎先生が若き日のミュンヘン留学時代に名指揮者クーベリックのタクトでバイエルン放送響のエキストラで出演して張り切りすぎてチェロの最後尾席から弓を投げてしまった話が有名です。この話には続きがあって、弓はクーベリックの目の前まで飛んでいき、徳永さんはなんと演奏中に人と譜面台の間をハイハイしながら進み、弓を取りにいったそうです!大人物ですよね。

人のことばっかり書いてミヤケは何か投げてないかって? チェロ関係で投げたことはたぶんないですよ。
中学時代に国語のT田という女の先生が許せず、濡れた雑巾を顔に投げつけるという暴挙に出たことがあります。イラン人の記者よりめちゃめちゃですね。
あとゴルフはしょっちゅう投げますよ。
『あーもうイヤだ!』『帰りたい』くらいのことはよく起こります。自分に期待しすぎて、現実とのギャップに耐えられなくて投げたりキレたりするんですよ。来年こそは大人のゴルフを目指していきたいと思います。

『投げる』についてあれこれ書いてきましたが、皆さん最後まで投げないで読んでくれてありがとうございます! テケテンテン、お後がよろしいようで。

寒いですね!

  それにしても寒いですね!今朝は僕の住んでいる東京の郊外はマイナスの温度でした。ついに本格的な冬到来です。朝つけたテレビのニュースも寒い! 景気、本当に悪くなっているみたいですね。僕がたまに見に行っていたゴルフの中古ショップも会社再生法の適用を申請したらしいです。といっても店は相変わらずは営業はしているので、経済の仕組みはちゃんと勉強しないと本当のところはよくわかりません。

 飲食店の忘年会の予約も例年よりずっと少ないみたいです。僕自身は今年も元気で一年頑張れたので、三宅組というチェリストばかりの集まりの例会を今月盛大にやって、日本の経済活動を盛り上げていこうと思っています。(どんな規模なんだ!?)

 それから先日『国境なき医師団』という特定非営利活動法人から、募金のお願いのDMが来ていたので、少しお金を送ろうかな、なんて考えています。これでこの法人の活動に大きなサポートになるでしょう。(いったいいくら送るの?!)

 なぜこんな話を書くかと言うと、「チェリストミヤケはこんなに社会のことを考えていてエライと褒められたい」わけではなく、まだまだ余裕がある人がたくさんいるこの日本で、毎日暗いニュースを聞いていると、気分的に守りの気持ちになり、お金がこういう部分にまわらなくなります。 僕だってお金は大事だけれど、5000円とか10000円が自由にならないわけではないので、別に立派なことするわけじゃないけれどお金をシェアしようかな、という感覚で募金したいなと。 仕事もワークシェアリングという考え方があるじゃないですか、これからは、この地球に生きてる人たちでいろんなものをうまく分け合っていく方向になっていくといいと思います。

『こんなに世俗的でゴルフのことしか考えていないチェロ弾きが、募金とかするんだ、ふーん。』 と思ってもらえばいいんです。ちなみに僕は赤い羽根募金とか、なんだかお金を入れる気がしないんですよ、変なの。。

 それにしても、大金持ちと貧しい人という格差を広げた小泉改革はやっぱり間違っていたと思いますし、大変な負の遺産だと思います。 それなのにいまだ首相になってほしいランキングの上位、下手すると第1位にコイズミが選ばれるんだから、やれやれです。麻生だって今でこそ支持率が低いですが、ほんの2ヶ月前は国民の半数が応援していたわけですよね? 僕はもっとも嫌いな政治家のひとりが麻生ですから、今の状況で当たり前だと思いますが、なんだか政治家もだらしないけれど、それを選ぶ僕たちもあんまり上等じゃないですねぇ。

 『肩の凝らないブログ』のはずなのに、いったい今日はなんでしょう??

 

ブログは難しいね

仲間のチェリスト、山本ヒロヤスくんのブログがちょっと軽くトラブルになっています。

もとはといえば彼のお母さんが急に具合が悪くなって亡くなったのですが、そのために彼が2つコンサートをキャンセルしたんですよ。正直な男だから事情をブログに書いたんですよ。それに対してコメントがたくさん来て、大多数が同情の声だったんですが中にクレームの声が混じっていて、それに対してまた反響があり、といった具合で大変みたいです。

 ヒロヤスはすごく繊細で感受性が強く、傷つきやすいタイプの人間なので、ちょっと心配です。コメントを読んでいると、彼のブログを訪れる人はうちのブログのみなさんとはまた感じが違うなぁとも思いました。http://d.hatena.ne.jp/mp-yamamotohiroyasu/

 なにせ書いているミヤケサンがちょっと大まかな感じで多少のことでは、ハ?という感じの鈍さを持ち、一日ニエスプレッソ4杯トビールト少シノワインヲ飲ミ アラユルコトガ ジブンチュウシンデ イイカゲンニ ミキキシワカッタツモリニナリ ソシテスグワスレル ような人なのでまじめには突っ込めませんよね。(ケンジさん、すいません、こんな奴です、ボクは!)

 僕はおおらかなジョークとか、人が楽しい気分になるのがとても好きなので、たまに政治のこととか感情的になって書くことがありますが、基本的にはコメント欄で、「読んで笑っています」とか書いてもらうと、嬉しいですね。 『楽しく、まじめに、元気』をモットーにこのブログを書いていきたいと思っています。(小学生か!)

 話をちょっと変えましょうか。 昨日のコンサートで舞台袖にいた若村麻由美さんに

『お久しぶりです』

と声をかけたらすごくビックリしてました。横にいた池辺晋一郎先生が目を丸くして

『えっ?ふたりはどういう関係?』

と尋ねられたので、チェリストはなんだか嬉しくなって調子にのってしょうもないことを言おうとしたら、聡明な若村さんがてきぱきと演劇のことを説明したので、ミヤケの暴走は起こりませんでした。(昔つきあってたとかなんとか言ったら面白いかなと一瞬思った馬鹿なワタクシ)

 ハラダタカシさんとは、4月の野球観戦以来のご対面でした。相変わらずクールでかっこいい演奏でしたし、奥様のハラダチエさんがデザインした舞台衣装とても素敵でした。ランドマークの閉店セール中のCDショップ新星堂で彼の演奏するCD「トゥーランガリア」が半額で売っていたのを見つけたことは黙っておきました。。。(ちなみに店頭商品全品50パーセントOFFですので誤解のありませんように。) かつて僕のCDがヤフオクでめちゃめちゃ安く売っていたことがあり大変凹んだことがあります。演奏家って評判とか人になんて言われているか気にしだしたらやっていけない仕事かもしれません。

明日のコンサートについて

 一昨日からリハーサルが始まっている神奈川フィルのコンサートですが、曲としては邦人の現代作品ばかり、オケとしてはなかなか大変です。けれどゲストがなかなか多彩なのでお客さんは面白いんじゃないかな?タイトルはドラマの音符たちっていうんですよ。 http://www.yaf.or.jp/mmh/

プロデュースの池辺先生はつい先月もご一緒させていただいたばかりです。N響アワーの解説、絶妙な?駄洒落でみなさんご存知でしょう。オンドマルトノのハラダタカシさんはソロのアルバムのお手伝いをさせてもらったり、幡ヶ谷の美味しい中華を教えてもらったり長いお付き合いです。

司会の女優の若村麻由美さんは、最近このブログを読み始めた方はビックリするかもしれませんが、実は2005年にチェリストミヤケは共演したことがあります。それも恋人役ですよ!ありえないシチュエーションですよね。

六本木の俳優座という有名な劇場と韓国はソウルとプサンでも舞台を踏みました。「ダーリンは外国人」のモデルのトニー・ラズロも一緒だったりして、思い出に残っています。親兄弟、妻から娘まで観ている舞台での若村さんとの抱擁シーンはつらかったなぁ。このずうずうしい僕が、さすがにプレッシャーがかかり、自律神経おかしくなって、地面が沈んでいく感覚に襲われましたからね。チェロ弾くのではそんなことにはならんのだけれど、やはり役者の真似は大変です。 全10公演終わった後にヒロヤスとゴルフに行ったときは本当に嬉しかったのを思い出します。

 ところで先日、大阪の知り合いのアーティストの方からとっても素敵な贈り物をいただきました。ご本人の承諾をまだとっていないのでお名前は出しませんが、タイトルは『忘れ物ですよ』 チェリストミヤケが例によって楽譜を忘れていって、小鳥が届けてくれるというほのぼのとした絵です。チェロの構えが逆さまだって? いいのいいの、イメージだから。知り合いの額縁やさん(中学の同級生です)に頼んでいい額を作ってもらおうっと。

2008_007

ラーメン店にて

昨日、朝六本木で人に会う用事があり、その後に神奈川フィルのリハーサルだったのですが、お昼を食べに駒澤公園の前の九州ラーメン『一風堂』に立ち寄りました。あの店には何か不思議な引力のようなものがあり、なかなか素通りできないのです。強力なマグネットのような作用があってチェリストは前を通る度に毎回引き寄せられています。何故なんでしょう、あの豚骨の香りですかね?

食べるのは白丸というあっさりしたベーシックな味のラーメンで麺の固さは一番固いハリガネと決まっており、昨日もカウンターに座ってすぐに注文してラーメンの出来上がりをぼーっと待っていたら、BGMで流れていたのはビートルズの『ヘイジュード』でした。なかなかいいセンスだなぁと思いながら、ふとメニューなんかがかかっている壁を見上げたら、そこにあの有名な宮澤賢治の『雨ニモマケズ』の詩が額に入って飾ってありました。皆さんよくご存知のあの詩ですよ・僕は中学の時に暗記させられたなぁ。

で、なんとなくその詩を眺めていたらチェリストは、なんだか訳が分からないんだが、いたく感動してしまったのです。普通に考えてみるとラーメン屋のカウンターと賢治はひどくミスマッチなんですが、昨日はなんの違和感もなく、今まで味わったことのないくらい『雨ニモマケズ』が素晴らしいテキストに思えました。

僕はチェロや音楽で少しは人の役に立っているかもしれないけど、もっと何か出来ることがあるんじゃないかなという強い思いにかられましたねぇ。

オケのリハーサルの後に帰宅してから本棚にあった賢治の本をパラパラめくって眺めていました。本当にいい詩だなと思いましたが一風堂にいた時のほうが感動が深かった気がしました。あの』ヘイジュード』も実は脇役としていい味をだしていたかな?

今朝も気持ちいい天気で午前中にチェリストは、行きつけのゴルフ練習場に行って何だかすがすがしい気分になっていました。そういうことじゃないだろう!?

またまた

 今日もリハーサル。今月、横浜の青葉台という駅前にあるフィリアホールでやる室内楽のコンサートの合わせです。僕はシューマンの幻想小曲集とメンデルスゾーンのピアノトリオの1番(有名なほうのやつです)と弾きます。ピアノは渡部有子さん、ヴァイオリンは沼田園子さんです、詳細は↓にチラシを貼ってみましたが、これは携帯で見る人には不親切なのかな?沼田さんも渡部さんも洗足学園大学の先生なので、リハーサルも同校へ。

学校の門をくぐったとたんにチェロの大先輩のM木さんを発見して立ち話してたら、目の前の校舎の上のほうから

『ミヤケェ!』 と呼ぶ声がして見上げたら、神奈川フィルのファゴットのI井さんでした。みんなこの学校で先生をしているんですね。

 2008_004 写真はレッスン室から撮った洗足学園大学ですがこれを見て、ここの場所をロケに使っていた番組がすぐわかるあなたははっきり言ってオタクです。

この番組のおかげ、あるいはそのせいで去年一昨年あたりは日本中のオーケストラがベートーヴェンの第7番ばかり弾かされる事態になったというその番組名。 さぁズバリお答えください!

もちろんそれは「のだめカンタービレ」です。この番組のおかげでこの学校を志望する人が増えたとか?ジャズ科もあってとっても活気のある学校でした。

明日からは神奈川フィルのリハーサルです。いわゆるリハーサル貧乏という現象? 今日も早めに洗足のある溝口に到着して、いらんエナメルの靴は買っちゃったし、ガソリンスタンドでオイル交換を頼んだら、ステアリングオイルも交換したほうがいいと言われ、「ええい、ついでだ!」と洗車にタイヤホイールクリーニング、ハイオク満タンまで勢いで頼んでしまい、散財したチェリストでした。日本の景気回復のために消費行動に力を注ぐ所存であります。。。。麻生の訳わからんバラマキより効果あったりして、、そんなわけないか・

ありゃりゃ

2008_003  なんとずいぶん更新していないじゃないですか、このブログ。最近携帯電話でアップするのがなんだか面倒で。。というかパソコンで書くと、全体が見えるし、写真も確認しながらできるしで、書くアイディアも湧くというものです。

 今日は雑多に最近のことを書きます。まぁいつも雑多ですけど。。

 ↑まずは移動中に中央自動車道から見えた風景。気に入って頑張って撮ってみました。運転中はファインダーはのぞけないので適当にシャッターを押してみたけれどなんとか撮れていたので載せてみます。アブナイので、良い子のみなさんは真似しないように、というか僕もやめたほうがいいです、ハイ。

 最近はリハーサルが多かったかな。年末に二胡のジャーさんのコンサートが東京は渋谷のオーチャードホールであります。そのための稽古がもうありました。二胡という楽器はなんだかチェロとの相性がいいせいか、よくご一緒する機会が多いのですよ、チェン・ミンとかジャン・ジェンホワーさんとかそれぞれ素晴らしい個性ですが、今年何回かお世話になっている賈鵬芳(ジャーパンファン) は男性で、非常にソフトな物腰で知性と感性のバランスが完璧なアーティストです。今回はスペシャルゲストで高名な作曲家の服部克久先生や、サーカス(ほら、兄弟姉妹でやっているコーラスグループあるでしょ!)、渡辺俊幸さんなどが参加します。詳しくはhttp://www.koransha.com/music/niko2008/

 そういえばもうひとつリハーサルがありました。こちらは柴田智子さんというソプラノの人のコンサートなんですが本番は来年2月!それなのにもう稽古が始まるのにはちょっとした訳が。。。。このコンサート、僕はチェロを弾くだけではなく、セリフ付きの芝居があり、かるいダンスがあり、なんと歌も????勘弁してくれぇという感じですが、日頃から音楽に垣根なんかない、と豪語してしまっているチェリストはあとにひけない状況です。チケットはほぼ売り切れらしく、僕の勇姿!?をみなさんにはお見せしなくてすむのは本当に助かります。。http://www.tomokoshibata.com/concertschedule.html#sokuhou

 ところで、最近撮った写真を見てくださいな。

2008_002 なんかレトロないい雰囲気でしょう?店先でおじさんが新鮮な魚をさばく姿がサマになっています。こんなお店が近所にあったら嬉しいですよね。 実はこの場所は僕の友人の家のマンションのそばなんですが、なんと東京都内、しかもわりと都心なんですよ。東京ドーム近くの地域です。こういうお店、残っていってほしいですよね。

 あとは関わっているアマチュアのオーケストラ、藤沢市民交響楽団や、横浜国立大学管弦楽団を教えたり、東京交響楽団の練習所で小さいコンサートがあったり、スタジオ録音やら、ばたばたの毎日です。

 今日はリンクを貼ってみたり、写真を貼ったりしてみましたが、こういうのどうですか?感想をください!

パソコン

 パソコンは今や我々の必携の機械になってしまいました。ブログだって携帯電話で更新できないわけではないですが、パソコンとはあらゆる面で比較できませんよね。 これから年賀状の作成にも大活躍するわけですが、僕は実はやや苦手です。一昨日だって原稿を書いた後、ちょっとコーヒーのみにキッチンに行って戻ってきて、ホイッてキーボードを叩いたら、僕の原稿くんはパッと消滅してしまいました。。。なんてこった。。一日ブルーになってしまいます。あとは送信するだけだったのに。中学生のときに学校から帰ってきて、制服をキチンとハンガーにかけて鴨居につるしたら、ハンガーごと下に落下してガックリの気分に似ています。あるいはチャイコフスキーのロココバリエーションを弾いていて、それまでの部分を完璧に弾いていたのに最後のラの音がシの出来そこないみたいな音になってコンサート終了!みたいな感じ。がっかりです。 それでも人はまた立ち直って生きていくんですけどね。

 とにかく基本的に勘だけで、このパソコンと戦っているのでちょっとしたトラブルにめちゃ弱いのです。もっかの悩みは、先週このブログを書くためにWINDOWS INTERNET EXPLORER を立ち上げたら、なんだか画面に『EXPLORERをアップデート』というのが出たので、素直はチェリストは言われるままに従順にインストールしたら、あらま、大変。 ブログを書こうにも『このページは表示できません』だって! 便利になるだろうからアップデートしたのに、これはいったい??

 こういう事態になると、だいたいチェリストはみなさんご存知のゲームに逃げ込みます。

2008_001 ついついやっちゃうんですよ、このスパイダーソリティア! ちょっと中毒かな。これをクリアしたところでなんにもいいことないのにね。

詳しい方はわかると思いますがこれは中級レベル。上級レベルでクリアするのはいったいどうやるんだか見当もつきませんよ。もっと練習しないとなぁ。

だからそんな暇あったらチェロさらいなさいって!!

 

檜ホールにて

昨日は前に書いた真鶴の檜ホールで三周年記念コンサート。三部になっており第一部は薩摩琵琶、第二部がチェロカルテット、第三部がゴスペルとジャズという盛り沢山の内容でした。

第一部の友吉鶴心さんは、すこししか聴けなかったのですが、ダイナミックで迫力がある素晴らしい内容でした。

第三部はまずゴスペルの大御所、亀渕友香さんが余裕のある歌声とお客を惹き付ける素晴らしいトークで感心しました。最近トークに目覚めた?チェリストは彼女の話術に興味津々でした。

その後は菅野邦彦さんという一世を風靡したジャズピアニストのバンドに亀渕さんが参加してのセッション。ゆったりとしたテンボの中でまったりとした展開で、僕のテイストとは若干違いましたが、まぁ好みですからね。

ところで肝心の第二部のチェロカルテットはどうだったか? バッハのシャコンヌとニューシネマパラダイスのメドレー、鳥の歌、というプログラムでしたが出来栄えはまあまあ。やや不完全燃焼気味です。まあたまにはこんなこともありますよ。檜ホールにて写真はイジケテ地面をほじっているわけではなく、真鶴の漁港そばの干物屋さんで試食のイカとイボ鯛を焦がさないように七輪の上でひっくり返しているチェリストです。
この干物屋さんは『金川』といってN響のヴィオラのI野邊(あまり頭文字にした意味ないですね)が教えてくれた店で、お値段はそれなりに高めですが、美味しいので真鶴に来たら必ず寄るようにしています。

それにしてもトーク上手くなりたいなぁ。先週横浜のランドマークに仕事で行った時にCDショップがセールをやっていたんで、ふらりと立ち寄りました。DVDコーナーに行ったら『綾小路きみまろ』のライヴが30%オフになっていて、もう少しでレジに持っていくところでした。アブナイアブナイ、いくらトークを勉強したくても『きみまろ』はないよね。

トークもいいけど、まずはチェロの練習!!

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