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大晦日かぁ

 2008年も今日で終わりですか! 

大晦日って皆さんはどう過ごされるのでしょう? ボクはやっぱりお掃除ですね、換気扇とかね。 年越しそば食べて、紅白はほとんど見ず。。

紅白は20年くらい前に仕事したことあるんですよ、さだまさしさんのバックだったんですが、緊張しましたよ、だって3-4千万人見てる生番組ですよ。 失敗したらどうする?? ここだけの話、音は事前に録ってあるケースもたくさんあります。僕のときも別のスタジオで録音したものに合わせて弾きました。もちろん録音したのも自分たちですから、まあアリだと思いますが、中国だとつかまりますね。 知ってますか?中国では、北京オリンピックの開会式で口パク事件でたたかれた反動で、なんと口パクは法律違反という法律をつくったんですよ! 極端な国ですよね。

ボクたちクラシックのほうの世界では口パクはありえませんが、芸能界ではありえることなので、日本でその法律が施行されたら、逮捕者続出?? チェリストミヤケの口パクというか当て弾き(音に合わせて弾く真似をすることです。)体験はこの紅白とあと1回。某民放のニュース番組で○ラ・ブ○イトマンのバックのオケで行ったときです。 このときは当て弾きになるなんて思いもせず、現場のテレビ局に行ったら、アーティスト本人がまさかの口パクで、後ろのオケにも音を出すな!と指示があり、歌手もオーケストラもCDに合わせていただけというあきれた事態でした。 今思い出しても腹が立ちますよ、どうせなら僕がヴァイリン弾く真似とかしちゃえばよかったかなぁ。

紅白のお話しに戻りますが、朝からNHKホールに行くのですが、リハーサル、カメラリハーサル、本番の間はすっごく暇なんですよ。そんなわけで、そのときは今は亡きピアノの羽田健太郎さんとなんと雀荘に行って遊んでおりました。メンバーはヴァイオリンのKさんとベースのSさんだったと思います。なんだか僕がすこしお小遣いをいただいたかな? いやいや賭けマージャンなんてしませんよ、チョコレートかなにか。。。ムニャムニャ

さださんの本番は問題なくうまくいきましたが、あとでテレビを見ていた人からのコメント

『お前はさださんの後ろで弾いているのに、さださんより大きく画面に映ってたぞ!遠近法に逆らってるぞ。。』 ほうっておいてくれ!さださんってすっごくお顔が小さいんですよ。。。それにひきかえ、僕の顔はまあ舞台向きっていうか、押しだしがつよいっていうか。。 

今年一年、ありがとうございました。2009年もチェロ、ブログ共々よろしくお願いいたします。

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コメント

やっぱり口パクあるんですねぇ…。当て弾きなんてかえって難しそう…。
私はサービス業ゆえ、今日も仕事(只今も)です。お正月?ってカンジです。
来年は三宅様のコンサート、一つでも多く行けたらと思っております。
よいお年を!

なるほど当て弾きというのですね。
僕ら学生サークルの間では、主にギターの
当て弾きを指して、

「指パク」

と呼んでました。古くは男闘呼組の岡本健一君、
昨日はTOKIOの城島君と、「指パク」は古来より
慣れ親しまれた技法であります。

では、今年もよろしくお願いいたします。

Theory さん 

謹賀新年。今年もひとつひとつの演奏を大切にやっていきます。正月だけあって模範解答でしょ?僕もサービス業かなぁ?


φ人 さん

ちなみに当たり前ですが、さださんはバッチリ歌ってましたよ、念のため! 暖かくなったら是非芝生で遊びましょう。。今年こそは昨年後半の大たたき癖から脱却して飛躍します! 

明けましておめでとうございます。

音楽業界の話、興味深く読ませて頂きました。口パクは画面で見てるとすぐわかりますよね。今ちゃんと歌ってる方ってとても少ないと思います。何だか「視聴者を甘く見てるのかな?わからないと思ってるのかな?」と腹立たしく思います。

話は変わりますが、私はバイオリンの曲をよく聴くのですが、みどりさん・サラチャン・キョンファなど女性バイオリニストの作品を主に聴きます。女性の音が聴き慣れているせいか、ハイフェッツの音や表現がきつく聴こえます。唯一、シェリングのバッハ無伴奏を聴くくらいです。しかし、ハイフェッツはチャイコフスキー・シベリウスのコンチェルトの一枚しか持っていません。。。「ハイフェッツは、この演奏を聴くべきだ!!」という作品があれば教えて頂けますか?あと、私はチェリストをあまり知りません。。。このプレイヤーのこの作品を聴いてみたら?という三宅さんお勧め作品を教えて頂けたらありがたいです。それではまたおじゃまします。

 日本の音楽業界は、クラシックはかなり真剣に頑張っていると思いますが、ポピュラー業界のレベルは、はっきりいって低いと思います。個々のミュージシャンにはスゴイ人がいても、実力的には?の人が幅を利かせています。でも、それはそれでもテレビに出ている人であればいいというお客さんサイドにも実は問題が。。。おっといけない、お客様は神様です。

 さてさてハイフェッツに関してのご質問。彼が録音をしていた時代と今では録音の技術があまりに違うので、単純な比較は難しいのですが、僕は彼が音がきついとは思いません。オーディオファンの人に聞かないと分かりませんが、たぶん彼の演奏はすごくマイクに近くで録っていたんじゃないかな? 彼の発音は、本当に素晴らしく早いので我々弦楽器奏者の垂涎の的です。
 
 録音は僕はスコチッチファンタジーがいいと思います。あとちょっとマニアックですが、ヴィオラのプリムローズとチェロのフォイヤマンとの弦楽三重奏、ドホナーニのセレナーデとモーツァルトのディベルティメント、100万ドルトリオのベートーヴェンの大公トリオ(村上春樹の「海辺のカフカ」でこの演奏が有名になりました)は好きです。

 チェロは、選ぶのが難しいですが僕の先生のシュタルケルの名盤コダーイの無伴奏チェロソナタ、フルニエ&セルのドボルザークの協奏曲、ヤニグロのヴィヴァルディソナタ、若いときのヨーヨー・マのバッハのヴィオラダガンバソナタ、ジャンドロン&カザルスのハイドンの2番の協奏曲は本当に素晴らしいです。

 バッハの無伴奏チェロ組曲は僕にとっての決定盤がなかなかありません。フルニエ、マイナルディ、シュタルケル、ロストロポービッチ、カザルスそれぞれの良さがあります。

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