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いいオペラでした

 Sn3e0159

昨日で、神奈川フィルの「トゥーランドッド」も終了! 今日の天気ともあいまってすがすがしい気持ちです。 晴れていてちょっと風は冷たいけれどそこがまた凛とした感じで、いいなぁ。

 最近はこのブログ、音楽関係者の読み手も増えてきて、いったいどこらへんにフォーカスしていいのか、ちょっと難しいんですよ。 考えても仕方ないので、結局はいつもの調子でいこうか!

 今回、沼尻くんとはひさしぶりだったんですが、よくいえば丁寧、わるくいうと粘着質のリハーサルで疲れ果てましたが、なんだかとっても弾き終わった後に気分がよい公演でした。すこしでもいいものを創ろうという彼の気持ちにはまったくブレも嘘をないので、オケもそれについていくことができたんだろうな。 

 10年前だったら、もしかしたら

『すけちゃん、勘弁してよ!』 って言ってたかも知れないけれど、年をとったせいか?なんだかあの音楽に対する献身の姿勢には共感できます。

 ハイ! ここまでで褒めるのオシマイ! こちらからの希望をすこーしかきますと。。。、むずかしいと思うけれど可能ならもっと音楽そのものの雰囲気が香ってくるように指揮してくれたら嬉しいのになぁ!だってテンポとか素晴らしいからさ、、そしたらもはや巨匠だよ。

 あと、本番中にダメだしを考えながらスコアに折り目をつけながら指揮するのはヤメテクレ! 昨日なんて最終日なのにまだ折り目つけていたんですよ!! 本人にチクっと言いましたけど。。 でもそれがそれほどいやな感じにならなかったのは彼が本当に音楽に没頭していたからです。 あれ?またホメタ?

 それにしても3月は長かったな! 演奏中にC線を切って大騒ぎしたのも今月の話です。

 あとは今日、テレビのCMのチェロソロの録音と、明日大量のレッスンをこなせば、いよいよ仙台フィルVS群響のゴルフコンペです。 群響の元首席という職歴がありながら、なぜか僕は仙台フィルチームに組み込まれていて?? どちらのチームにも『あいつはいらない』って言われたんじゃないかって、ちょっと心配。。。 昨年初チャレンジして華々しく散ってしまった国内最難関コースのひとつ、ニューセントアンドリュースで二日間遊んできます。

 僕のすばらしいスイングを動画でアップしちゃおうかな! えっ!アクセス数が激減するからヤメロ? 客観的な冷静なアドバイス、ありがとうございます。 ミヤケ、ちょっと浮かれてます。。。。。

なんか変。

なんか変。
神奈川県民ホールの周りは港の異国情緒が漂って大好きです。

変その一
連日のトゥーランドッド稽古でへばり気味のチェリストミヤケ。オーケストラが日に日に疲れていくのに、指揮者の沼尻氏はピンピンしてます。あんなに体力あるとは知らなかったよ、なんでも県民ホールからすぐの横浜中華街で毎日薬膳料理食べているらしい。。そんなに効くのかな?

変その二
この時期にテポドンを打ち上げようとする北のアタマおかしいオッサンも変だけど、それに乗じて支持率アップを狙って大騒ぎする自民党も変だよお。 さらに肝心のミサイルに対する防衛システムもどうやらまったく役立たずという専らの噂じゃないですか! 防衛関係の利権はスゴイんだな、きっと。

変その三 オペラで忙しく&くたびれて最近ゴルフの練習が全然できず、昨日久しぶりに打ちっぱなしに出かけたらアレ?調子いいじゃん。 練習しても変わらないってこと?

あと15分で本番が始まるっていうのにブログを必死に書いているミヤケが一番変です、たぶん。

ほーっ、そんな時代ですか。

 つい先日、某地方プロオーケストラでチェロの団員のオーディションがあったんですよ。僕のところに、その準備のためにレッスンに来て、課題曲の協奏曲やオーケストラスタディを一生懸命勉強したのですが、残念ながら合格には至りませんでした。

 まあこんなものは時の運ですから、またチャレンジしればいいのですが、その生徒からの報告でちょっとビックリしたのです。チェロのオーディションに応募者33人?! 

 これを読んでいる一般社会の方はそんなに驚かないのかもしれませんが、これは大変な数ですよ。 つい数年前まではこういうオーディションは応募がたいてい多くて10人、15年前だったら数人だったのです。 それにくらべてなんという倍率の高さ??

 もちろん冷やかしもいると思うので、実際にプロレベルに達している応募者は半分くらいだとは思いますが、やっぱりこれは景気のせいでしょうか?今からの若い人はより高い技術とオリジナリティを持つことが大事になってくると思います。

 ちなみに某新聞社のオケのヴァイオリンのオーディションだと定員ひとりに100人来ますからね! 聴くほうも大変です。 僕も群馬交響楽団に在籍中にチェロとコントラバスの審査をしたことがありますが、特にコントラバスを20人以上聞くと、すこし三半規管が具合悪くなる気がしました。なにせ低周波ですからね、慣れていないとカラダにこたえます。

 

 ちょっとなんだか重いトピックでしたね。 次の話は先日書いていたジャパネットたかたの買い物です。チェリストミヤケ、公約?通りケルヒャーの高圧ポンプを購入しました! 先日ある晴れた日の午前中、午後からリハーサルなのにもかかわらず、新しいものを買うとすぐに試したくなる性格(コドモ)で、さっそくわが家の外壁の掃除にとりかかりました。

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いわゆるラップサイディングの家なんですが、北側の壁がこんなになってしまいました。そろそろ建てて10年、しかも全然手入れらしいこともしていないので、そりゃこれくらい汚れます。 最近は目ざとい外壁の塗りかえ業者が、『お宅のおうち、せっかく素敵なんですから、そろそろ綺麗にされたら・・』 なんてコトバ巧みに言ってくるんですよ。 もちろんそんなことにひっかかるミヤケではありませんが、それでも彼らにつけいる隙を与えないために外壁をなんとかしなきゃとはずっと思っていたのです。 さてケルヒャーの効果は??

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こりゃどうみても落ちてますね!しかもリハーサル前の短い時間ですから、もっと丁寧に仕上げれば、もっとグレードの高い感じになりそう。 ケルヒャー、お勧めしますよ!ただしモーターの音結構大きめなのと、長時間やると、手が疲れます。チェロの演奏前にはあまりよくないかも。。 おまけに壁の高い場所をやると僕自身もびしょぬれになるため、WBCのビールかけ会場にいるようなスタイルで作業しなければならす、通りがかりの人はなんだか僕のことを見ないようにしていたみたい・・・ 気の毒な感じだったのかな??

チェロ弾きたち

いただいたコメントで僕の身長のことが出ていて面白いなと思ったので、今日はチェロ弾きたちの身長について考えるのココロだぁっ! (小沢昭一さん、好きなんですよ。結構しょうもないヒトが好きで困ります。江頭2:50にも惹かれる自分がコワい)

さてさてhmさんが180センチ?と予想された僕の身長ですが実際は172or173センチといったところです。 ごくごく一般的なサイズですが、チェロ弾きの世界ではどちらかといえば大きめかもしれません。僕より絶対デカイと言えるのは、新日フィルのスティーブン・フィナティさん。たぶん2メートル近いと思います。彼の後ろに座ったら、指揮者を見るのはまず不可能?! それでも彼が言うには家族では自分が一番小さくて、みんなに『チビ』って言われてたとか。。

僕の同世代だとN響の藤村くんとか、紀尾井の丸山は結構大きいですね。渡邉辰紀も大きめかな?

若い人たちはデカイです。仙台フィルの原田くんや、上森くんは長身でスリムで女性にもてるのも納得です。
さて今まで名前が上がらなかったチャロ弾きのほとんどはたぶん僕と同じか僕より小柄です。とくに小さめは菊地知也くん、そのかわり分厚いグローブみたいな手です。

手の話になると、デカイので有名?なのは原田くんです。ちょっと専門的な話で恐縮ですがバッハの無伴奏チェロ組曲3番のプレリュードは普通押さえる指の範囲がすごく広いので通常の4本の指では届かないので例外的に親指を使うのですが原田くんは
『えっ?どこで親指使うんですか?』って真顔で言ってました。僕と関節ひとつ分違います。

手も身長も小さいのは山崎伸子さんです。でも音楽家として大きい存在感です。

みんなそれぞれ与えられたカラダ、命で一生懸命やってるわけです。

うちにもきたゾ

 昨日、家に帰ってきたらなんだか青い封筒が置いてあって、よく見たら市役所からでした。

『あれ、市税の払い忘れでもあったっけ?』 よく見たらかの有名な定額給付金の申請の用紙でした。 みなさんはどうするの、これ? 僕は一部は使って、あとは『国境なき医師団』に募金しようかなと思っています。 

『募金なんて、格好つけちゃって』 という外野の声が聞こえてきそうですが、これは僕のスタンスです。 無理してまではこういうことはできませんが、できる時はね! 一介の音楽家でこういう人がいてもいいでしょ? 

 神奈川フィルさんの『トゥーランドッド』、沼尻くんが的確なリハーサルで、充実しています。しんどいのはしんどいですが、内容がしっかりしているので、納得してみんなついていっている感じです。 当たり前の話ですが、その昔、桐朋の学生時代に彼の指揮のレッスンに弦楽四重奏で同行して、小澤さんや尾高さんのところに行った時とは隔世の感があります。 実力はもちろん、人間がオトナになったよなぁ。 

 かくいう僕こそ学生時代はサルが山の中で見よう見真似で竹刀を振り回していたようなもので、今思い出すだけで赤面の至りですよ、まったく。そんな僕でも、その頃から友人として見捨てないでくれている仲間には、今さらですが感謝です、ハイ。(ちぇろやす含む) 

 同級生の沼尻くんが、素晴らしい仕事をしていくのを見て、嬉しいのと同時にとっても刺激されてガンバラなきゃ!という気持ちがわいてきて、昨日の凹みはとりあえず終了。 三谷幸喜さんの「オケピ」の中にもありましたが、A型は『落ち込みやすいけれど、立ち直るのも超特急!!』 ホントだわ。

 Sn3e0149

 写真は練習所のある保土ヶ谷公園で行われていて、とっても盛り上がっていたゲートボール大会の模様。 昔はもっとあちらこちらでやっていたような気がするけれど、最近はちょっと下火なのかな?僕たちも将来やるようになるのかな・?

 

あ、そうだ。今日夜10時55分からのテレビ東京『ミューズの晩餐』 ヴァイオリン川井郁子さん、ピアノの朝川さんとのトリオでオンエアですが、僕と朝川さんは照明が当たらず、誰だかわからないくらい真っ黒です。マクドナルドのCEOの原田詠幸さんがゲストの番組で、弾くのも小椋さんの昔の曲ですから、興味のある方限定で見てください。

さてさて

なにか書こうと思ってタイトルだけの段階で間違ってアップしちゃいました。こりゃイカン。読者の方の中には、迷惑をかけちゃった人もいるかもね。

 みなさんは今日からお休み三連休でしょうか?チェリストは『トゥーランドッド』の稽古に今から向かいます。

 昨日、某友人のブログに書き込みをしたら、ふざけすぎらしくあえなく却下されてしまった。。。結構ショック。 まあブログの雰囲気というものがあるからね。 今回はマジメなブログにたいしてはちょっとふざけているけれどギリギリ大丈夫かなと思って出してみたんだけれど、実際にボツになると結構ガーンって感じです。もうコメントするのはやーめた。 

 うちの『チェリストの孤独』は全部掲載ですからね!

 Sn3e0151 写真は例の棟梁の作品です。あともうひとつ大きな本棚がありますけどね。

さてさて元気に頑張る。。しかないね。僕でもたまには凹むんです。

チケットが発売されました。

 昨日、6月15日の白寿カルテットのチケットが発売されました。なんだかよく売れているらしい??昨日のコメント欄で知りましたが、ちけっとぴあで予定枚数終了??まさか。。

 僕自身は7月29日に東京文化会館でのコンサートも企画中です。CDの発売日をそれに間に合うように設定して、と思っています。内容はスケジュール調整の問題があってまだ確定していませんが、みなさん、スケジュール表にチェックしておいてくださいね。

 6月15日のチラシもここに載せなきゃいけませんね。今日は今から『トゥーランドッド』のリハーサルで、そのあとに、キクちゃんのカルテットを聴きに白寿ホールへ行くので、アップは明日になるかなぁ。 キクちゃんて誰? それは菊地知也といって、日本フィルのソロチェリストです。小柄で老けて見えますが、実際は同い年。学校は違いますが、昔からの友達です。ひさしく彼の演奏を聴いていなし、曲も僕の大好きなベートーヴェンの12番をやるので、楽しみです。

 この前電話して『聴きにいくからね』って言ったら、なんだか悶絶してましたケド。。

 ここだけの話、室内楽のコンサートって動員が大変なんですよ、みなさん、もしいい弦楽四重奏が聴きたかったら今晩白寿ホールへいらっしゃい。

今週はバタバタ

今週はバタバタ
日時朝中学生の男の子を叱咤激励しながらレッスン、僕の先生としての一番の欠点はレッスン時間がどうやっても一時間では終わらないこと。この日もすっかり延びて気がついたら出かけなきゃいけない時間ダ!

慌てて車に飛び乗り、渋谷のNHKへ。最近は道が空いてるよ!年度末なのに!
現場ではなんだかFMの劇音楽を録音。マネージャーさんに、先週で終わったテレビ朝日の『歌のおにいさん』というドラマが深夜なのに10%を超える視聴率で、DVDも発売というメデタイ話を聞きました。皆さん覚えているかなぁ?ゴジラとモスラのスタジオで録った録音です。ドラマの一番盛り上がったシーンでよくチェロソロが使われてました。 少しは二次使用料とかいただけるかも!
もらえると言えば3月21日にテレビ東京で『ミューズの晩餐』がオンエアされるのですが、ゲストがあのマクドナルドのCEOでした。帰りにマクドナルドのプリペイドカードをお土産にもらって恐縮。シオニズムとの関係がチラッと頭をかすめるが、日本マクドナルドとはまた違うからいいことにする。といってもマクドナルドにはもともと行かないので結局は翌日の三宅組宴会で20枚くらい配ってしまった。CEOの顔写真入りのプリペイドカード、ちょっと使いにくいけど、いいことあるかもしれない。
NHKが終わって、一階の食堂でラーメンを大急ぎですすり上げて、またまた車で今度は保土ヶ谷アートホールへ。いつもは神奈川フィルの練習で行く場所ですが昨日は横浜国大のオーケストラのチェロセクションの分奏でした。駐車場からふと見たら目の前にラグビー場が! いつもと違う駐車場とはいえ、今まで気がつかないとは呆れたものです。

この後、家でレッスンのはずが、生徒が高熱でキャンセル。時間ができたので、最近よく行くゴルフショップで冷やかしのつもりが、帰りには右手にしっかりクラブが。。

月曜日は朝から大工さんが来て檜の本棚を作り付けてくれました。自分の頭の中で設計してホールを建ててしまった天才棟梁、前回うちにきていただいた時は寸法も適当に測ったのに昨日バッチリ出来上がってきたのでほとほと感心しました。

朝うちにいらっしゃる時に少し迷われて、僕が携帯に電話しました。
三宅『今、周りに何が見えますか?』

棟梁『うーん、梅の木が何本かあるなぁ』
わかんないよぉ。。天才ダ。

ちょっとお休みモード

 昨日の神奈川フィルの定期、くたびれました。音楽的にもかなり渋い内容。シュナイトさんの音楽監督として最後の定期だけにひとつひとつの音にこだわった厳しい練習でした。 ただ先週に続いての本番だけに、彼自身もすこし疲れていて、振っていて少し手が遅くなってくるときがあるのです。 僕らはそれを察知して、テンポを少し指揮より早く弾いて、彼自身の心になっている音楽に近づけるような努力がいるのです。

 つまり彼の手が、彼の音楽と合致しているか読みながら弾くわけです。しかもオーケストラのほかのパートにもその信号を送りながら演奏していくわけでこりゃしんどい。 しかもこっちの好意にもかかわらず演奏中に突然ぶちきれて

 『俺の指揮を見ろ!』 とか 『ソロチェリストならもっと俺に反応しろ!』とか、練習中ならまだしも本番中でも声をだしてわめくので、参っちゃいますよ。 怒鳴られたときに黙って硬直してなにも反応しないともっとひどいことが起きますので、僕の場合はすぐに明解に反応しますよ、それももうめんどくさいから日本語で

 『ごめん、ごめん、俺が悪いや、大丈夫、大丈夫、気をつけるから!』 なんてテキトウに言うと一応その場はなんだか収まります。

 今回のヴィオラ客演首席の須田ちゃん(東フィル首席)なんか実のうまい職人芸でテンポをうまく運んでいるのに、気に食わないと突如本気でののしってきますからいやはや大変です。僕みたいにテキトウに返事しちゃえばいいんだけれど、まあそんなことする人はあんまりいません。

 ここまで書くと、じゃあシュナイトはよくないのか?って話になりますが、正直いって、カラダが元気で気持ちが入ったときのブラームスはすごいと思います。先週の交響曲第1番の初日の練習なんて感動的な音楽でした。もちろん本番もよかったのですが、練習三日もやると、彼の年齢だとさすがにちょっと疲れがたまっちゃうみたいです。

 5月にあと1回、シューマンの交響曲第4番のコンサートがありますので、どんな感じのコンサートになるか楽しみです。シューマンについて彼みたいなドイツ人がどう考えているのか興味がとてもあります。

 昨日、一番いいなと思ったのは本番前のプレコンサート。 バッハの二台のヴァイオリンのための協奏曲を四人で弾いたのですが、石田氏と僕以外のふたりがまだ20代の団員さん。ヴァイオリンの鈴木くん、ヴィオラの高野さん共に堂々とした演奏で一緒に弾いていて嬉しくなりました。今の若い人は素晴らしいですよ!

 今日は例の檜の本棚を取り付けに大工さんが来る予定だったのですが、この大雨で延期になりました。ひさしぶりにのんびりとのびております。。。

またサロン?

 昨日から神奈川フィルの定期演奏会の練習が始まっています。指揮は先週に続きシュナイト氏。 ブルックナーのテ・デウムなど渋いプログラムです。 シュナイト氏、ちょっと疲れ気味かな?ちょっといらつく場面もありました。

 今日は午前中に足立区の十三中学校というところでピアノのチェとヴァイオリンの青木くん(東フィルコンマス)とトリオで音楽教室。 元気で眼がきらきらしてる子が何人もいて嬉しかったです。特に男の子が元気で、いいよなぁ。こういう活動って大切だし、結構楽しい。

 足立区から、高速で保土ヶ谷のアートホールへ。ちょっと心配したけれどがらがらで助かった。 でも3月にこんなに道が空いているなんてやっぱり不景気だなぁ、なんて思いました。

 練習が終わって、帰る途中でソロコンマスのI氏からメールが。。。。ちょっと予感したんだけれど読んでみるとやっぱり! 

 『急に定期の前のロビーコンサートをやることになりました。お手伝いお願いできませんか?』  昨年もあったよな、この場面。 あの時はもうすこし前だったけれどね。よく考えたら明後日かぁ。ちょっと慌しいぞぉ・

好きな時間

好きな時間
幡ヶ谷でアスピアという練習スタジオでリハーサルの前に、ふらっと幡ヶ谷の商店街の古本屋に入りました。

老夫婦がやっている小さなお店、斜め前に大量消費時代の象徴のようなブックオフがあって経営は大変そう。

でも置いてある本はなかなかの内容で、すっかりはまってしまいました。言語学と音楽関係の本を7冊購入、すっかり大荷物になってしまいました。

普通の新しい本屋さんも大好きですけど、最近はなんか実用書が多すぎて。。 オバマの演説本、世界恐慌の対策、株、政治。どれも知識としては面白いけど、昔は読書はもっと教養のファクターが多かった気がするなぁ。実用書は役に立ちそうだけど心がときめかないなぁ。

とくに経済書は無責任なものが多すぎて、舌打ちしたくなるなぁ。ほんのちょっと前まで株で大儲け本だらけだったのを僕は覚えてるから、あれらの本の著者や出版社たちは反省してるのかいな・という気持ちになります。

ともあれ、店の本番を眺めている時間は僕の大好きな時間です。アマゾンも楽天ブックスもいいけど、やっぱり実際に本を手に取らなきゃね!

パチン!

昨日は神奈川フィルのコンサート。音楽監督シュナイト氏の任期がもうすぐ終わることもあり、会場のミューザ川崎はなんと満員! 久しぶりに大入り袋をもらいました。中身は五円ですけど嬉しいじゃないですか。昔は100円とかの時もありましたが、このご時世じゃぁね。

プログラム前半のブラームス二重協奏曲は華麗で繊細な石田くんと端正で内面的な山本氏の対比がとても良かったと思います。いつも思うけど、人の演奏を聴くのは本当に大事なことです。自分に無いものに気づかされたり、作曲家の違った面が見えてきたり。

シュナイトはこの曲に関してはあまり何も言わず、ふたりのソリストのやりとりを愉しんでいる風情でした。だけどたまに手が止まりそうになったり危ない瞬間も?! チェロの低音のラインがきちんと流れていれば危機は回避されます。緊張感を持って前半無事終了! 石田&山本の両ソリストともブラボー!きっといい酒が飲めたことでしょう。 おっとちぇろやすは下戸でほとんど飲まない人でした。

後半の交響曲1番はシュナイトの紡ぎだす音楽がまさにTHEブラームスという響きで超満員のホールが一体となっている感じでした。前半でソロを弾いてくたびれているはずの石田氏が後半にも現れてコンマスを務める荒業! アメリカでは見かける光景ですが日本では珍しい。

白熱の演奏も第4楽章に入り、あと少しで終わりという時に思いきりフォルテを弾いたら突然『パチン!』 と音がしてなんとまあ僕の楽器のC線という一番太い弦が切れてしまいました。

いったいこんな太いスチール弦をどうやって切るんだろ?なんて思う暇はなく、僕はあと数ページの楽譜を思い浮かべてC線なしでどの程度弾けるか考えました。もちろん演奏しながらですよ。

皆さんオーケストラで弦楽器の誰かが演奏中に弦が切れた場合の対処方法はご存知ですか? バケツリレーよろしく楽器が舞台袖に一番近い奏者まで回されて、その奏者が引っ込んで弦を交換してまた戻ってくるんです。
でも昨日の場合は残りわずかだったので僕はそのまま弾くことにしました。一番後ろのチェロ奏者がたまたま三宅組の組員だったのですが、彼女はもしかして楽器を持って出るのかとドキドキしたと思います。

今日は大阪の岸和田でコンサート。今日のお客さんは感受性が豊かで、こちらも触発されて頑張って弾いたのでした。

今日はシェスタしてしまった。。

 今日で三日目の神奈川フィルのリハーサル。もう交響曲も二重協奏曲もほぼ出来上がっているのと、指揮のシュナイト氏もややお疲れモードで、なんとお昼前に練習が終わってしまった! なんというラッキー! 冷たい雨もなんのその、いい気分で保土ヶ谷バイパスをドライブです。

 ひさしぶりに家でお昼を食べて、しかも食べ過ぎて、眠くてたまらなくなりました。 普段のときも外で食事のあと眠くなるのがスタンダードのチェリストミヤケ。本当にイタリアのライフスタイルがうらやましくてなりません。お昼寝=シェスタってやつね。4年くらい続けて夏に仕事でイタリアに行っていたときにすっかり癖になってしまいました。

 今日は、堂々と喜んでシェスタ実行! 我が家の隣では今、新築工事が進行中で、今日なんて電信柱を引っこ抜くという大規模な作業が行われており、相当音がでかいのだが、まるで構わず爆睡しました。 

 ところが変な夢を見たんですよ。 なんか気配がして僕の部屋の窓の外を見ると、象がいるんですよ、あの鼻の長いやつ。 僕は象の見分け方にはあんまり詳しくないけれど、夢の中では、なんだかインド象ってことになってました。

 この象くんなんだが、なんだか知らないけど鼻の周りに僕の持ってるオレンジ系の花柄のシャツが巻きついてるんですよ。

 『しょうがないな、取ってやらなきゃ』 ってチェリストは玄関のドアから外に出て行くと、その象くんじゃなくて、今度はなぜだかカバがいるんだけれど。。。。 奴の場合はまたまた僕の今度は黒系の花柄シャツが口の周りに絡んでおり、しかも象が、シャツで遊んでいる感じだったのに対してカバはちょっと苦しそうな感じで、

 『こりゃ、どうやって取ろうかな。』って、なんだか丁寧に僕はボタンをひとつずつ外そうとするけれど、カバ氏も動くから、なかなかうまくいかんのよ。 

 『しようがないな、ボタンを外すのあきらめて切るしかないな』 って台所にキッチンばさみを取りに帰るところで目が覚めたんだけれど。。

 夢に象とかカバとか出てくるってそもそも大人としてどうなんだろうか? 羊とかだったらちょっと村上春樹ぽくて、言い逃れだできそうだが、それ以外のアニマルズはいったいどうしたもんだか。

Sn3e0139

 

 起きて、あさってのサロンコンサートの練習をして、夜はゴルフのレッスンへ。昨年末からちょっとあんまりにひどいもんだからスクールに入って習っております。Yプロは(名前を出す許可をまだとっていませんので頭文字です)は、教え方が丁寧で、僕のチェロの教え方の勉強にまでなってしまうという一石二鳥! 今日は僕のボールを打っている動画を見せられて、ビックリ。楽そうには振っているけれどなんだかキビキビした感じがないんです。これが僕のチェロの生徒だったらなんか言ってるなぁ。でも動画を使って教えるって、スポーツでは当たり前かもしれないけれど、音楽では聞いたことないなぁ。今度やってみるか?  

 

 

今日はよく晴れました。

 これくらいスカッと晴れると気分いいなあ。仕事にでかけるのもポジティブな気持ちになるってもんよ。昨日、今日、明日と三日間同じ場所、同じ時間でリハーサルなんだけれど、久しぶりなんで変な感じ。普通はこうやってみんな暮らしているんだよなぁ。

 指揮のシュナイトさんは5月でもうドイツに帰って、たぶんもう日本には来ないつもりらしく、神奈川フィルはあとコンサート3回でお別れということもあり、カウントダウンですね。以前ブログに書きましたが、最初は戦いから始まった彼との仕事ですが、その後和解して今は良い関係です。体調が悪いと、いろいろご機嫌が悪かったり正直大変ですが、今回は元気でしかももう終わりが見えているのでとってもグッドムード。 明後日のミューザ川崎も売り切れだって! ああいうブラームスをできる指揮者ってもうあんまりいないんですよ、神奈川フィルもフレーズの端々でドイツの一流オケみたいなサウンドが自然に出るので、シュナイトさんがいなくなった後にこれが維持できるかどうか。。。

 ちぇろやすと石田くんの弾くブラームスの二重奏曲もソリストふたりが好調で本番が楽しみです。僕とちぇろやすは1楽章のある部分について熱く語り合いました。。。ということは全然なく、実は今回の民主党の小沢代表の第一公設秘書の逮捕問題について、意見を交わしていました。。。自民党も自分に火の粉がかかるのを承知で、検察と組んで小沢代表を狙ってくるとは、相当追い込まれてるわけです。といったような内容かな。

 練習には、チェロカルテットをマネージメントしている しゅくみねっとの女性マネージャーも現れて、昨年11月の浜離宮での本番のDVDをもらい、今それを見ながら書いています。いやぁみんな上手いや、、自画自賛。ただしチェリストミヤケはいくつも改善点があったなぁ。とりあえずみんなテカテカとか赤とか白とかのシャツなのに、僕だけ黒で目立たなくて損したなぁ。 今度の6月は負けないので弾こうっと。クローゼットにはすごいやつたくさんあるんですわ。 (それって反省するとこじゃないでしょ!) 

  

春なのかぁ

気がついたらもうお雛様。3月じゃないですか。なんだか1月2月がさりげなく通り過ぎて行っちゃった。

一昨日の日曜日はオフ日で、僕の関わっているサロンコンサートの例会の日。その日はお客さんで出かけました。内容は新日フィルのメンバーの弦楽三重奏でヴァイオリンの崔くん、ヴィオラの中村さん、チェロの花崎さん、三人ともよく知ってるので楽しみに出かけました。

サロンコンサートでは僕みたいな演奏家が客席にいると弾きにくいだろうと思って目立たない席で小さくなってたんだけど、前半が終わって楽屋に顔だしたら『あーッ!やっぱり』『何しにきてんのぉ?』 バレバレでした。

弦楽三重奏のグループは実は昨年から僕もやっていて、最近忙しくてお互いにリハーサルを入れずズルズルきていたんだけど、大反省。さっそく東フィル青木くんとN響の飛澤くんにメールを入れたのでした。僕らも今年はコンサートやらなきゃなぁ。

翌日は群響のコントラバス奏者吉見さん、チェロ奏者の大澤くんと芝刈り。立っているのがやっとの強風の中、スコアはまとまらなかったけど、新兵器のスリクソンのアイアンがとても良い感じで幸せな気分。アイアンのリズムがいいのでついでにドライバーやパッティングまで良くなるこの不思議。 視点をもっと広げると、ゴルフの調子がいいとチェロの調子も良くなる、、、ということはないね、やっぱり。

明日から続けて二本、シュナイトさんの仕事です。最初はブラームスチクルスで、ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲を石田くんと、最近コメント欄によく出没するちぇろやすこと山本裕康がソロを弾きます。あとは交響曲の1番。シュナイトは賛否両論ですが僕はプログラムによるけど基本的に良いと思うので楽しみにしています。

心配なのはこれから降るとかいう雪です。いつもクルマ移動のチェリストミヤケですが『スキーをやるのでもなけりゃ東京暮らしにスタッドレスタイヤなんていらない!』と日頃言っているのでいざというときはチェーンをつけなきゃいけないんですよ。 今晩は天気予報にかじりつき。。

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