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ほーっ、そんな時代ですか。

 つい先日、某地方プロオーケストラでチェロの団員のオーディションがあったんですよ。僕のところに、その準備のためにレッスンに来て、課題曲の協奏曲やオーケストラスタディを一生懸命勉強したのですが、残念ながら合格には至りませんでした。

 まあこんなものは時の運ですから、またチャレンジしればいいのですが、その生徒からの報告でちょっとビックリしたのです。チェロのオーディションに応募者33人?! 

 これを読んでいる一般社会の方はそんなに驚かないのかもしれませんが、これは大変な数ですよ。 つい数年前まではこういうオーディションは応募がたいてい多くて10人、15年前だったら数人だったのです。 それにくらべてなんという倍率の高さ??

 もちろん冷やかしもいると思うので、実際にプロレベルに達している応募者は半分くらいだとは思いますが、やっぱりこれは景気のせいでしょうか?今からの若い人はより高い技術とオリジナリティを持つことが大事になってくると思います。

 ちなみに某新聞社のオケのヴァイオリンのオーディションだと定員ひとりに100人来ますからね! 聴くほうも大変です。 僕も群馬交響楽団に在籍中にチェロとコントラバスの審査をしたことがありますが、特にコントラバスを20人以上聞くと、すこし三半規管が具合悪くなる気がしました。なにせ低周波ですからね、慣れていないとカラダにこたえます。

 

 ちょっとなんだか重いトピックでしたね。 次の話は先日書いていたジャパネットたかたの買い物です。チェリストミヤケ、公約?通りケルヒャーの高圧ポンプを購入しました! 先日ある晴れた日の午前中、午後からリハーサルなのにもかかわらず、新しいものを買うとすぐに試したくなる性格(コドモ)で、さっそくわが家の外壁の掃除にとりかかりました。

 Sn3e0147

いわゆるラップサイディングの家なんですが、北側の壁がこんなになってしまいました。そろそろ建てて10年、しかも全然手入れらしいこともしていないので、そりゃこれくらい汚れます。 最近は目ざとい外壁の塗りかえ業者が、『お宅のおうち、せっかく素敵なんですから、そろそろ綺麗にされたら・・』 なんてコトバ巧みに言ってくるんですよ。 もちろんそんなことにひっかかるミヤケではありませんが、それでも彼らにつけいる隙を与えないために外壁をなんとかしなきゃとはずっと思っていたのです。 さてケルヒャーの効果は??

Sn3e0155

こりゃどうみても落ちてますね!しかもリハーサル前の短い時間ですから、もっと丁寧に仕上げれば、もっとグレードの高い感じになりそう。 ケルヒャー、お勧めしますよ!ただしモーターの音結構大きめなのと、長時間やると、手が疲れます。チェロの演奏前にはあまりよくないかも。。 おまけに壁の高い場所をやると僕自身もびしょぬれになるため、WBCのビールかけ会場にいるようなスタイルで作業しなければならす、通りがかりの人はなんだか僕のことを見ないようにしていたみたい・・・ 気の毒な感じだったのかな??

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「音楽」カテゴリの記事

コメント

三宅サマ、こんばんは。
この外壁のことだけでなく、ゴルフなども含め、以前から疑問に思っていたのですが。。。 手先指先を使われるお仕事をなさっていても、平気?大丈夫?…なのですか? ケガやアクシデントにあわれたら、と思うと、他人ながら心配になってしまいます。 まあ、演奏以外なにもせず過ごすことは、非現実的かとも思いますし、気をつけていらっしゃるのでしょうけれど。

お買い物甲斐がありましたね。 それに、お出かけ前だというのに…なんと素晴らしいこと。 お手本にさせていただきたいものデス。

ほーっ。

三宅さん、このタイミングでお写真載せられたのですね。
シャープな写りで、決まってます。
ブラック効果というのかな。とって置きの最新バージョンなのでしょうか。
三宅さんと視線が合ってしまいますので、
皆さん、気をつけましょう。

Novさん

確かに手も指も大切なんです。でもだからといって過保護なのはどうかな?と思うのです。 かっこよく言ったらチェリストである前に人としてある程度ちゃんとしてたいのですよ。 それと、プロの演奏家の筋肉って、みなさんが思っているよりずっとしなやかで柔らかい場合が多いと思います。ちょっとやそっとでは痛みませんし、回復も早いです。

ちょっといい格好しますが、チェロに差し障るからと言っておばあさんが重い荷物を持っていたり、若いお母さんがバギーと子供で重くて苦労しているのを助けないというのは僕はいやだし、そんなことならチェロなんてやめてしまったほうがいい!・・・・わけないけれど、そんな感じで暮らしています。

子供の頃からプロを目指すエリート教育を受けたわけではないので、感覚は普通のヒトなのです、わたくしは。

Aokiさん

写真はなんとなく思いついて載せました。僕のやっていることの半分くらいは思いつきです。星ひかるさんという芸名みたいな本名のカメラマンに昨年に撮ってもらいました。


そうなんですね〜。
しなやかで柔らかい筋肉と普通の感覚の持ち主でよかったデス。
しなやかでいたいものです。

ほーっ。なんとキリリと知的センスを放ったお写真でしょう。shine
ブログが一層ひきしまって見えますよ。
これは決してお世辞なんかではありませんよ。
CDにこの写真をお付け頂けくわけには。
カバーにジャケット、いっそポスターにしてしまいましょう。
そしてサイン会。
それほどいいお写真だということです。
「中身で勝負のチェリストミヤケ」とか言われてしまいそうですが、
外からも攻めなくては。是非ご一考を。

ここを訪れるたびに見つめらてしまうなんて。
ホント、危ない危ない。signaler

内緒の情報有り難うございました。

ミヤケさま、AOKIさま、
昨日はあたたかいコメントありがとうございました。
サルほどの反省でサルヤマから降りてまいりました。
レモンの色、空の色。
補色同士の色の組み合わせはなかなかオシャレ、
パステルカラーで、心も春になりました。
ワタシは博識でもなんでもアリマセン。
強いていえば、
「亀の甲より年の劫」。
なんといっても、ドレミの歌のモト「サウンド・オブ・ミュージック」は、リバイバルでなく、封切上映を観た記憶(たぶん自分の記憶のかなりはじめに近いところではありますが)にあるくらいです。といっても当時は父の転勤先の地方在住なので、首都圏よりは1年か1年半くらい遅れての封切でしたが・・・
AOKIさまは「ウインタータイプ」なのですね。ウインターの方には、内面的にも感受性が強くて個性的、ユニークな方が多いようですので、妙にナットクです。
ミヤケサマは海よりも深いフトコロの持ち主、
AOKIさまは空よりも広いココロの持ち主・・・
そんな方が主(あるじ)で、
そんな方々の集うブログなので、ワタシも止まり木のようにイゴゴチよくついつい長居してしまいますが、
ここは礼儀というものをわきまえて、・・・という反省でした。
さてさてこれからまたヤマに戻らねば。今度はヤマにシバ刈りです。(オバアサンは川に洗濯、のハズなんですが・・・)

オケピに座りっぱなしでカラダはガチガチですが、みなさんのコメントは楽しみにしています。

チョコさん

褒め殺しですか! 僕にしては真面目な顔しています。 写真はホントに難しい、でもこれはまずまず。写真家の星さんも素晴らしい&実は某有名ニュース番組のメークの人がミヤケの欠点潰し!をしています。 その割には? そりゃ元が元だから仕方ないです。


hmさん

まさかサル山で芝刈り?ではないですよね。hmさんだったら京大の類人猿の研究者に知り合いがいても不思議はありません。

サウンド オブ ミュージックは大好きです。4月のチェロの生徒の発表会でチェロアンサンブルでメドレーやります。最終曲は胸が熱くなります。

いいお天気。

ここでは、いろいろな経験させて頂いてます。ありがとうございます。

広く言えば、『音楽の贈り物』ですね。

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