フォト
2014年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

まだつづいているウォーキング

今日からちょっと字を大きくしてみました。最近、新聞の活字も大きいですよね、眼にやさしい、ってわけです。かさばってみえるから字数も減らせるし。。

 今朝も早よから、ウォーキング。いつも行かない緑地まで足を延ばしたら、鎌倉時代の古道が残っていて、朝からにわか歴史ファンになってしまいました。

「ふんふん、ここで新田義貞が休んだ!?」 よく考えるとたいしたことないね。

 そういえば昔住んでいた川崎のマンションは家の前の公園には、なんでも弘法大師が植えたという『弘法の松』というのが名前についていましたし、ふだんあまり気にしないけれど、歴史の足跡は身の周りにたくさんあるものです。 イタリアなんて歴史のかたまりの街だけれど、日常の暮らしでは誰も気にしちゃいないんだろうね、彼らにとっては今生きている場所、リアルタイムでゴハン食べて仕事して恋愛して子供育てていく場所ですから。

 ウォーキングのよいところは、いろいろあります。もちろんウェイトコントロールや体力増強とかも効用ですが、僕にとっては様々なことをひとりで考えられるのが案外とっても良いですね。 

 近所のマンションの建築反対運動の立て看板を見るにつけ、

『そもそも自然を壊して家を建てて住んでいることは同じなんじゃないのかなぁ?エゴのような気がするなぁ』 

とか、

『新型インフルエンザは心配だけれど、これのせいで人類が全滅することはまずないよなぁ。それにくらべて核兵器のおっかないこと!オバマのアタマがおかしくなって核ミサイルのスイッチを押しちゃったらほぼ一日で人類はおろか地球の陸上の生物は壊滅状態だよ。本当に核軍縮を真剣にやらないと』

とか勝手に思いをめぐらせています。テレビやメディアに影響されない自分の意見を育むにはいい時間です。 みなさんもお休みの日にぶらっと近所に散歩、いかがですか?  

 

仕事場

仕事場
今日はニコニコ楽しい(^-^)一柳さんのオペラ『愛の白夜』のリハーサル。 なんだかおどろおどろしいタイトルだけど、内容は「日本のシンドラー」と言われる杉原千畝のストーリーでなかなか面白そう。まだオーケストラの稽古だけで歌い手が来ていないからわからないけどね。

神奈川フィルさんは一昨日定期演奏会で金聖響さんの就任演奏会でチケットはソールドアウト。とっても盛り上がったみたいで何よりだけど若干皆さんお疲れ気味かなぁ。金さんは弦楽器にピリオド奏法を取り入れたアプローチをしているらしく、平たく言うとヴィブラートなしで演奏しなきゃいけないみたい。 弦楽器奏者は子供の時からヴィブラートをかけろと言われつづけて育っているから、かけるなと言われてもなかなか大変なことなんだよなぁ。

このことについて書き出すとhmさんもビックリの字数が必要なので今日は割愛!僕にはあれだけの論理立った文章は書けませんし、ピリオド奏法の批判にとられても困っちゃうので。。。

写真は僕とY森さんの座る譜面台です。ちょっと暗くて見えにくいかもしれませんが、いろいろな物が置いてあります。鉛筆(軟らかいやつ、2Bとか)、消しゴム、チューニングメーター(プロのほうがちゃんと使う率高いです。)そしてチェロのエンドピンにはめる黒いキャップ。

皆さん疑問?なのはなんだか白い錠剤の山でしょ? 危ないクスリとかじゃないですよ。僕が愛用する強力ミント、MINTIAです。リハーサル中にシャカシャカ降ってケースから出すわけにもいかないので、予め出してあります。以前は食べたい量だけ、こっそりチェロの裏板のあたりで出していたんですが、とうやらバレバレだったらしく前もって出しておくことにしました。カフェイン入ってますから、眠気覚ましには必需品。いやいや、今日は飲んでませんよ、あくまで念のためです、念のため。

おはようございます

 一日の始まりはやっぱりご挨拶でしょ!

 一昨日は、恒例の東京穀物取引所のコンサート。今年から大幅に回数が減ってしまいました。それでもこの景気の中で継続できたのは、本当に感謝ですね。

 いつもはコンサートの裏方さんをピアノ調律のNさんがテキパキと気持ちよくやってくれるんですが、一昨日は所用でNG。 なんとボクがやりましたよ、マイク片手に曲目解説しながら、椅子をだして並べて、譜面台を置いて。。 お客さんは爆笑してました、だってこんなのなかなかないですよ。しかもチェロも弾いて、最後の恒例のお客さんと一緒に歌うコーナーでは、デカイ声で歌っちゃうんだから、あー大変。 チェリストは、肉体労働ですよ、いや本当に。

 昨日は、レッスンの一日、頑張っている中学生、初めていらしたアマチュアの腕利きチェリストさん、それぞれの個性をつぶさずに技術の欠点を修正していくのは、僕にできる仕事かどうかわかりませんが、手探りでやっています。 そもそも日本には教えるプロフェッショナルが本当の意味ではいないんですよ。(チェロの場合です。) 演奏経験がない人がいくら立派なことをいっても説得力がないですし、かといって演奏家が自分のコピーだけさせるのも感心しません。

 いつもの芝刈りバナシで恐縮ですが、江連プロみたいに自分でも現役選手としてツアーに挑戦していて、同時にレッスンのメソッドを研究しているの人が理想ですね。

個人レッスンのあとは横浜国大の弦楽セクションの分奏で午後を過ごしました。数十人相手だとどうしてもテンションがあがり、疲れますが具体的に奏法やイメージ、フレージングを指摘すると、一瞬にして魔法のように音が変わるのがとても面白いです。プロではあんなには変われません。 最近やりたい放題になってきてイケナイイケナイ、理知的に指揮しなきゃいけないと思ってはいるのですが。。。

 夜は西麻布の行きつけの鳥やさんの5分顔をだし、(本当に5分です!) そうだ、弓の毛替えもしたっけ。 夜中になって、今日から始まる神奈川フィルのオペラ「愛の白夜」の練習。。 忙しい一日でした。本当はここに自分のゴルフのレッスンも入れようとしていたのですからアホです。。

 やっとブログ更新デキタ!! リハーサルに出発ダ!慌てていろいろ準備です。 楽譜、チェロ、弓、松脂、財布、携帯、手帳・・・・・あー忘れ物の予感。。。。

騒ぎすぎ

 SMAPの草なぎ剛の全裸事件、午後7時からのNHKニュースでなんと15分も使って報道していました。最初に知ったときはちょっと驚いたけれど、誰かに怪我させたとか、薬物を使用していたとかじゃあるまいし、なんかそんなたいしたニュースじゃないよね。ただの酔っ払いでしょ?ほかにキチンと報道しなきゃいけないことがあるんじゃないかな? 森田健作はほっといていいのか?とかさ!

 クラシックの音楽家では聞いたことないけれど、ジャズのドラマーで、お酒を飲むと服を脱いでカウンターに立ち上がって踊りだし、最終的には外に出て行って電信柱に登る!という伝説の人もいますよ、最近はやらないらしいですけれど(本人談)ああいう人はつかまらないのかね?

 草なぎくんも、きっといろいろストレスが溜まっていたんだと思いますよ、もちろんあんまりほめられたことじゃないけれど、警察で説教されて反省すればいいんじゃないのかな?逮捕とかCMの中止とか、芸能活動の自粛とか、なんだか厳しいですよね? もちろんボクは脱ぐのを奨励するわけじゃないですけどね。

 NHKのニュースで、インタビューされた街の人が口々に彼をけなすのも変な感じでした。まぁほめるわけにもいかないけどね。

 

面白かった。

 昨日は、来月に予定しているCDの録音の打ち合わせと会場に慣れるリハーサルのために神奈川県は相模原市の橋本にある杜のホールに行きました。

 ボクはこの会場では以前、一度ハイドンの協奏曲を弾いたことがありますが、それ以来ひさしぶりに舞台上で弾きました。とても雰囲気がよく、大きさも手頃で、音もすごくいい。さらに料金リーズナブル&ホールの人の感じがすごくいい、ともう諸手をあげて絶賛です。 唯一残念なのは、もうちょこっとだけ都内よりにあればねぇ・・ でもそうしたら人気殺到で取れないホールになっちゃいますね。

 会場の方に「ブログ読みました、クラシックの方っぽくないですよね。」と言われて、なんだか恥ずかしいやら冷や汗がでる思いでした。だってゴルフ場で早朝にエナメルシューズを抱えてうなだれている写真とか見た後でボクがどんなにマジメな顔してチェロを弾いたところで。。。。 ダメでしょう・・ でもそれをいえばブログの読者のみなさんもおんなじか!

 ホールで弾いたのを一応会場の吊りマイクで録音したので、聴いてみたのですが印象としては、けっこうミヤケさんは熱くで濃いです。もっと爽やかにいかないもんかね? 現在の候補はサンサーンス アレグロ・アパッショナート&白鳥。ラフマニノフのソナタの第3楽章。ブロッホ 祈り。バッハの無伴奏1番のプレリュード、ショパンのノクターン リスト 愛の夢 などコンサートで弾いてきた小曲ばかりです。ブログで教えてもらったダヴィドフの「孤独」は楽譜が見つからずちょっと困っていますよ。 

 昨日は夜中までチェロを練習して、今朝は、先日冤罪の疑いが晴れて無事シャバにでてきた友人と晴れたら芝刈りにでかけることにしていたら、今週アタマは雨マークだったのに、どんどん天気予報がいい方向に変わっていって今日はご存知のとおりのピーカンになりました。(関東地方以外や海外に御住まいのみなさん、今日はほとんど夏のような一日でしたよ!)Sn3e0174 

 20日もの間、拘置されていた友人は、もともとゴルフの名人だったのですが、ひさしぶりのラウンドですっかりスイングがおかしくなり、シャンクという変な方向に球が飛んでいく現象にはまってしまい、大たたき。かつてはアンダーパー(72ストローク以下)でまわったこともある人がハーフで50たたいちゃうんですから深刻な事態ですよ。 どうやってもうまくいかず、わらにもすがる思いでボクのアイアンを試しに打ったら、これがバッチリ。 最近買ったスリクソンのプロモデルの難しいアイアンですが、彼のように技量のある人には合うんですね。

 彼はフォーティーンというメーカーのTC660といういい顔のクラブだったのですが、ボクが打たせてもらったらこれもバッチリの相性。。 さて何が起きたかというと、その場でキャディバッグの中身を入れ替えです! こんな人っているのかね? かつてチェロのケースを仕事場で取替えっこしたことはあるけれど、まさに珍体験。。

 ところで明後日の夜18時から、日本橋蛎殻町の東京穀物商品取引所で、恒例の『東穀コンサート』があります。僕はメンデルスゾーンのトリオの抜粋やハイドンのロンドントリオを弾きます。全員招待の音楽会ですが、若干枚なら用意できます。もしいらしたい方はご連絡を miyakevc@nifty.com までドウゾ。。

すいません、忙しくて

今日は、僕がミュージックアドバイザーを務める、真鶴にある檜ホールの三周年のコンサートでした。 余談ですが、皆さん「真鶴」と言うと「舞鶴」とちょっとわからなくなるらしいです。「舞鶴」は遠いなぁ、西のほうでっせ。「真鶴」は神奈川県です、小田原からすぐです。湯河原って言うとわりとわかるんですけどね。

さてさて今日のコンサートは、記念のスペシャルピックアップオーケストラをやってほしいというホール側の希望で半年前から準備して今日の日を迎えました。プログラムはオールモーツァルトプログラム。 アイネ・クライネ・ナハトムジークとヴァイオリン協奏曲第5番。最後に交響曲第41番「ジュピター」 というポピュラープログラム。 ヴァイオリンは隣町の熱海に暮らす名ヴァイオリニスト、沼田園子さん。アンコールはバッハのG線上のアリア。

一番の特徴はこれだけの内容を指揮者なしでやったことです。コンサートマスターの青木高志さんを中心に各セクションにNやら都や東やらNJの主要メンバーや腕利きフリーランサーの名人が揃い、指揮者がいる時と同じような、もしかしたらそれ以上の演奏でした。お客さんも大喜びで、充実感いっぱい。だって今日だけですし、総勢24人の小さい編成ですが、それでもボクのオーケストラです・・ ちょっと言いすぎかな、でもこれだけ働いて実費にしかならないこの職務をガンバルかわりにここで1回だけ言わして・・・

 「なんだ、そんなにいいコンサートなら聴きたかったのに」と言われてしまいそうです。。。確かにそうなんですよ。でも本当にパニックになるくらい大変でブログに書く余裕がなかったんですよ! だって僕が全部やったんですよ。楽譜の手配、発送、メンバー人選、練習会場手配、セッティング、スケジュール作成、チラシ&プログラム校正、当日の交通費精算、謝礼の支払い、司会、そして忘れちゃいけないチェロの演奏。 普段、事務所やオーケストラの事務局がどれだけスムーズにてきぱきと事務をこなしているか実感しました。おかげで自分のことに手が回らず、昨日から3回携帯が行方不明になり、今日は今年になって初のカフスボタン忘れをやってしまいました。

例の金の「紐」1本をコーヒーテーブルの上で発見して、オーボエの小林さん(東フィル首席)に「これを半分にして2本にして使いたいんだけど、なんか工具持っていないですか?」 と聞いてみました。 オーボエの人は自分のリードつくりのためにいろいろ持ち歩いているんですよ。

「いいけど、お前それなにすんの?」 と言われて、チェリストミヤケスペシャルを自慢しようとしたら、

「あ、俺、スペアのカフスボタン持っているよ。 でももしかして金の紐のほうがいいの?」とか言われてしまいまいした。 もちろんありがたくカフスのほうを選びましたよ。。

この忙しいのにウォーキングも続いています。とりあえず三日坊主はクリアしました!Sn3e0172 

今日はとりあえず、寝かせて〜。。

今朝は歩いて

今朝は歩いて
朝6時に目が覚め、なんとウォーキングに出かけたチェリストミヤケ。久しぶりに歩いて気持ちがいいです。うちのあたりは田舎だけあって緑が沢山あり、本当に癒されるんですよ。 空気もいいですから、安心して歩けます。

ウォーキングは暖かくなってきてからやりはじめて、寒くなってきて自然消滅的にやめるのが例年のお決まりパターン。歩き始める動機は大体は夏に向けてお腹をひっこめてTシャツをかっこよく着たいとかミーハーな理由です。

今までで一番真面目にウォーキング&ダイエットに励んだのは、2004年に若村麻由美さんと共演した時です。あの時は頑張りましたねぇ、大女優相手にデブでみっともないことになりたくない一心でした。

2004年当時に比べたら3キロ重いこのカラダ、これを減らすのが今回のウォーキングの目標!? 実は違いまーす! じゃあいったい何のため?

読者の皆さんはもうおおよそわかっちゃいましたね。 そりゃやっぱりしっかりした粘りのある下半身を作り上げて、ゴルフのショットをよくしたい!

と見せかけて、実はチェロのための体力作りが目的です! えっ?今更遅い? 無理矢理付け加えたみたい? よくご存知で・・・

美しい日

 昨日の夜中の大雨にもかかわらず、朝早起きしたら、雨はやんでいて日の出と共に美しい快晴の日がやってきました。チェリストミヤケのいわゆる晴れ男の面目躍如です。

 ちぇろやすの家に彼をピックアップに行く道中、もう気分最高でルンルンです。(古っ!言わないよ、いまどき)  道もガラガラ(当たり前です、早朝なんだから) ちぇろやすと話もはずんであっという間にゴルフ場到着です。 余談ですが首都高の4号線から延びている環状線を初めて利用しましたが、きわめて快適でした。 都心に住むちぇろやす宅から1時間で栃木県足利市のゴルフ場に到着しましたよ。 それにしてもここまで来なくてもねぇ。

 気分よく青空のもと、ティーショット!快音を発してまっすぐ飛んでいったボールはなんと当たりが良すぎてペナルティ・・・ アタマを使おうぜ、ミヤケさん。。

 最初はダラダラやっていましたが、3ホールめでパー5、見事にパーオン。。そこから怒涛の5パット。。。撃沈です。そして途中からすごい大風になり、苦労だらけでした。

 ちぇろやすも、もうひとりのチェリストO澤も、いまひとつパッとしない感じでそれでも和気あいあい楽しいラウンドでした。 

 Sn3e0170_0001

 左が僕、で右がちぇろやす。。(撮影はO澤)

 こんなガラの悪いゴルファーズです。のんびりとこんな写真を撮ってるってことは、もうスコアが関係ないくらい大たたきしているってことです。緑も綺麗だなぁなんておじいさんみたい。

 ゴルフもさることながら、行き帰りの道中で、いろいろ話せて楽しかったですよ。昨年でたペレーニのリサイタルのDVDがすごくいいという話を聞き、さっそく購入しようかと思っています。 

 さてさて気分一新、練習しなきゃ!って チェロのですよ、チェロの。ゴルフの練習じゃありませーん。

発表会②

 あれま!発表会は終わったのに、またやるんですか?という疑問がわいてくるタイトルですね。 ②ってナンダ、②って? 

 えっとですね、今日、僕は時間があったので、この前の発表会の録音(ホールからCD-Rでもらっているもの)を聴いていたんですよ。 なにしろインデックスもなにもないので、一度ハードディスクに落として、いらない部分は切ってもう一度CD-Rに焼くという作業です。業者さんに頼んだらいい金額になりますからね。 できることは先生自ら!Sn3e0170

 それで、朝から、プログラムの最初から録音を聴いて、発表会を再体験しているんです。。本番のときは舞台袖でドア越しで聞いているので、わからなかった部分がいろいろ明らかになり、ややお疲れ気味のチェリストミヤケ。。

「あれ?こんなに急いでた?」「やっぱり音程外したか!」「ここのフレーズ練習してって言ったのに!」  思わず愚痴をこぼしたくなり、ついついこんなタイトルになっちまいました。

 まあ、細かいミスとか音程がどうとかはこの際横に置いておき(本当は置いておきたくないけど)、一番気になったのは、演奏が始まるまでの間(ま)、です。タイミングという英語ではニュアンスが失われてしまいます。『間』です。

 上手い、下手のほかに、この『間』のいい悪いがすごく演奏の印象に関わっているのがよくわかりました。 アマチュアの方で、そんなに演奏技術は高くない(失礼!)のになんだか自分の世界が広がっていて聴いていて楽しい人は、いい『間』で演奏が始まっています。

 逆に。。。この先は言わなくてもいいですね、プロの諸君! 

 でも僕自身もどんな感じで弾き始めているかは、自覚ないからわからないなぁ・ たぶんそれなりの雰囲気あるはず?? あれ、なんでみんな黙っているわけ?? 

 

 明日は、ここのコメント欄常連のちぇろやす他一名と芝刈りの予定なんですが、天気が荒れて大風の予定??すごそうです。マスターズは出場できなかったんで、ちぇろやす曰く全英オープン対策で低い球を打つ練習をするんだそうです。 

 風に翻弄されてきまーす。。 うちでは『穴にだけは落ちないよう』って言われてます。。。。アリガト?

 

マスターズ

 土曜日のチェロの発表会には、このブログを見て聴きにきていただいた奇特な方が数人いらして、本当にびっくり&感謝です・

 生徒さんたちはみんな自己ベスト更新といった感じの演奏で、聴いている僕のココロの負担もかなり例年より少なかったです。。とはいえ、くたびれました。

 ここ数日、毎朝早起きしてテレビの前で眠い眼をこすりながらマスターズを見ていました。 ボクの一番応援しているのは今田竜二。アメリカに若いうちにわたり苦労を重ねて、昨年アメリカPGAツアーで優勝も飾り、堂々とマスターズ初出場を勝ち取った素晴らしい選手です。

 今回の日本人選手は今田と日本の押しも押されぬ第一人者片山、そして本来出場できるかどうか微妙な立場の石川遼の三人でした。 ボクは別に石川遼くんに恨みはないですが、マスコミ各社が実力がはるかに上の今田と片山にはほぼ目もくれず、遼くんを追い掛け回す報道には辟易していました。 TBSのCMなんて、石川遼が大前面で、今田と片山は背景になっていて、あんまりだと思っていました。

 ですから、今回の結果はとってもフェアだなぁと思います。 片山自身のキャラクターを好きかどうかは別にして、彼がトップにあと一歩の成績を残したのはスゴイですよ。 石川遼くんはとてもいい経験をしたと思いますし、この悔しさをバネにスゴイ選手になってもらいたいです。今年なにかの運のよさで予選を突破したり、好成績を残したら、これ以上伸びないかも?

 彼自身にはなんの問題もありませんが、まわりの商業主義のオトナの金勘定の音が聞こえてきますよ。。チャリーンチャリーン。 まあそれがプロといえばプロですけど。

 でも音楽界も似たようなものです。同じ実力なら若いかわいい女の子に仕事が流れていきます。 オジサンチェリストミヤケは、ここはひとつ実力でわからせなきゃいけませんぜ、片山晋呉みたいにね。。 あのファッションは真似しませんけど。

 そういえば、テレビを見ていたら最近また僕の弾いているCMが流れてました。

『金のつぶ、たべようおぅー』  僕もホントいろいろやってますよね。。

明日は発表会

 明日の土曜日は年に1回のチェロの生徒さんの発表会なんですよ。

下は中学生から、上はover70・・・ この年齢層の幅が面白いですね。プロの人から趣味まで、ボクのところにくる動機はさまざまですが、チェロが大スキということでつながっているこの不思議な集まり、とても楽しいです。

 各人のソロに加えて、チェロアンサンブルをやるのが恒例になっていて、ホントのことをいうと大変な部分もあるけれど、お客さんも含めて楽しみにしているようなので、やめにくくなってきました。。。

 この会で二番目の年長の方がこの前のレッスンでおっしゃってました。

『この齢になると、体力は落ちてくるし、いろんな面で進歩するのが難しいのですが、音楽だけは年々まだ上手くなってくるんですよ』

 ボクもそう思います。このTさんも音が滑らかになり、よく響くようになってきました。最初はパニックになっていたチェロアンサンブルも、今年なんて四重奏デビューですよ! 

 明日の場所は東神奈川という駅のまん前の『かなっく』というホールです。休日に暇でいくところがない方?は聴きに?見に?いらしてください。エルガーやドボルザークの協奏曲を弾くツワモノもいますし、一番大編成のチェロアンサンブルは『サウンド オブ ミュージック』をやります。 もちろん無料ですよ。。。チェロの部は午後2時くらいからやっています。。

 それにしても、ついにマスターズトーナメントが始まって、眠いったらありゃしない。

 おおっ! 今まさにこのブログをアップしようとしたときに、拘置されていた友人から『いま無罪釈放された』という一報が。。 よかったよかった・ それにしても警察で取調べ中にお風呂が5日に一度って人権的にいいのか?? 

 この件についてはまた落ち着いてから。。。

怒ったり、なごんだり

 ここ1週間ほど、けっこう怒りのモードだったんですよ、実は。。てやんでぇ、べらぼうめぇ!的な世界だったんです。

理由のひとつはちょっと詳しく書けないんだけれど、友人が警察にはめられて拘置されて、面会にいって、あまりの不条理さに怒り沸騰。いつかは書くこともあるかもしれませんが、もしかすると起訴されて公判で争うことにもなりかねないので、これ以上は。。。チェリストミヤケ、いろんなことに巻き込まれます。

 そんなことを抱えているさなか、昨日は郵便局に支払いにいって怒り爆発。。

 こどもの塾の授業料をまとめて払おうと思ったんですが、10万円以上だったので身分証明が必要だったんです。

 「まったく、振り込め詐欺だか、マネーロンダリングだか、悪いことするやつのせいで迷惑だなぁ」と思いながら窓口で運転免許証をだすと

 『あの、お子様名義の振込みなのでお子様の身分証明も必要です・・』

 ここでミヤケの額に青筋ピピピ。。街の小さい郵便局でしょ?僕の顔も知っているでしょ?

 でもここはまあ我慢。。

 『戻ってきてまた窓口に並ぶのは勘弁してよぉ』と軽く言っていったん家に戻りました。

 こどもの顔写真入りの学生証を持って、再び郵便局へ。。自分を保つためにちょっと口笛なんか吹いちゃって、これは苦しいときの癖です。

 窓口に振込用紙とお金、僕の運転免許証とこどもの学生証をだしてヤレヤレと思っていると、窓口の職員がまたなんか言ってきました・

 『公立学校のものなら認めますが、私立学校のものは公的なものとして認められません。健康保険証をお持ちください。。』

 もうチェリストは許しません。。意味がわからない! 僕がお金を引き出そうとしているのならともかくも、塾に振り込もうとしてるんですよ! しかも一度は言われるままにこどもの学生証をとりに戻って、帰ってきたら今度は私立の学校は公的なものでないだと!! 健康保険証なんて顔写真は入ってないぞ!!そもそもちいちゃな街の郵便局で、「みなさまのお役に立ちます」とか謳っているのに、この扱いはナンダ! 警察で理不尽な扱いをされている友人のことも思い出して、この国の公的なものに対する怒りが煮えたぎりました。。

 それでもひととおり言いたいことを言ってから窓口を思い切りにらんでチェリストは再帰宅。。ちょっとインターバルをとって、コーヒーブレイク。。怒りすぎて頭が茹でダコみたいになってますから、ちょっと気を取り直して三度同じ郵便局へ。。 僕も意地ですよね、ぜんぶ書類揃えて他の銀行とか郵便局へ行けばスムーズなのはわかってますが、あの郵便局のやつらにわからせないと気がすみません。。。コドモか。。。

 今度は僕が郵便局へ入った瞬間に、局内に緊張が走りましたよ。再び窓口で、今度はこどもと健康保険証と、ご丁寧にパスポートまで提出して無言。。。

 最後に静かに

 『私立学校の身分証明を公的なものとして扱わないなんて、一般的な常識としてお考えなんですか・?』 とだけ言って、郵便局の窓口全員で立っているのを一瞥してその場を後にしました。 

 僕がここに莫大な貯金とか持っていたらその場で全額解約してやったのに、郵便局の残高なんて1万円くらい。。。意味ない。。

 とりあえず、これから音楽会のDMなんかはすべてメール便にするぞ?!

 窓口で最後になんだか手拭いを渡されたけれど、茹でダコ状態の頭に巻いたらほとんど天才バカボンのパパみたいになっちゃうぞ・・

 そんなこんなで疲れた気分の今日の午前中によく晴れていたので、小さな庭に出てみたら、昨年他界したチェロが大好きだった祖母が大切に育てていたクロッカスが小さくひっそりと咲いていました。 ここ数日怒ってばかりいて硬くなっていたこころが一瞬にして柔らかくなるのがわかりました。涙がこぼれそうになりましたが、そこはグッとこらえて、「あの郵便局の人も決まりごとで仕方なかったのか」と思いました。 なんだか宮沢賢治のセロ弾きのゴーシュのラストでゴーシュがカッコウに反省の弁を述べるシーンみたい。。 そんないいもんでないけれどね。。これでも一生懸命生きてます、チェリストミヤケ。 さてさて気を取り直してチェロの練習でもしようか。

 『これでぇいいのだぁ・・』 ん?バカボン・・

 Sn3e0168

 

どんなの好きですか?

Sn3e0163_0001  先週、真鶴の檜ホールでプライベートのコンサートがあり、ピアノのベルント・ツァックさんとちょっと弾いたんです。内容は彼がハイドンのソナタとベートーヴェンのソナタを弾き、僕と一緒にフランクのソナタ、といった感じでした。 一昨年以来ひさしぶりに共演しましたが、ますます音の魔法使いになっており、しかも私生活がうまくいっているらしく、いいオーラがたっぷり出ていて、聴いていて&弾いていて幸せな気持ちになったひとときでした。

 コンサートのあとに数人で食事をしたのですが、そのときに出てきたのがこのお酒です。日本酒の好きな方なら、ふーんと思うじゃないですか? 萬壽はなかなかないですよね。

 ちなみにこの日、チェリストはあろうことか車で来ていたので、もちろん一滴も飲めませんでした。アホです。ベルント氏は一人で5合以上、ほぼガブガブしていて、幸せいっぱいでした。なんのこっちゃ。

 みなさんは普段、アルコールは飲まれますか? 僕は毎日ではないでが、週に3-4日はなにか飲みます。 ビール、ワイン、焼酎、といったところを軽く嗜むオトナの飲み方です。(ほんとかよ!!)

 日本酒は外で、いい和食やさんにでも行ったら飲みますが、どうしても次の日が気になりますね。 朝起きてアタマ痛いことも、ままありますから。

 これを読んでいる良い子のみなさんやアルコールを控えなければいけないみなさんは、この写真見ないようにね。。

新しい年度になりました。

 ゴルフに大騒ぎしている間に、世の中は年度が変わっていました。そろそろまた、現実のチェリストミヤケに帰らなきゃ。。

 前回、面白がってすごい写真を載せてしまったので次に載せる写真がすごく難しくなりました。そんな時はとりあえず、これでしょう!

 Ccf20090330_00000

初日にあっというまにチケットぴあで予定数終了になったこのコンサート、実はチケットぴあにあまり頼んでいなくておこった事態だと判明! まだチケットあるみたいです。みんな集中して眼を閉じて弾いているのに、ミヤケだけなぜ? どうしてこの写真が選ばれたか?

実はみんなはソロの暗譜ができていたのですが、僕ほ『BUNRAKU』がどうしても不安で、楽譜を置いて弾いてたのです。

 『ミヤケ、楽譜にかじりつく』の図でしたとさ。

暗譜の問題はなかなか深いですよ、そもそもリストとクララ・シューマンが始めてしまったこの悪習。。

僕の意見では、五感の総容積は決まっているので、『見ること』にとらわれすぎると、『聴くこと』がややおろそかになる気がします。そういう意味では暗譜はいいことですが、『忘れるかも』という恐怖との戦いは音楽にとっていいのかどうか??

お暇なかたはおこしやす。

ガーン。。。

ガーン。。。
ここ数日、ハイになっていたチェリストミヤケ。昨夜のうちにセントアンドリュースのホテルに前日入りして、仙台フィル、群響の仲間に会って楽しい時間を過ごしました。

今朝も早起きして、皆でワイワイガヤガヤ朝食をとり、さて練習しようということになりました。男性のロッカーで着替えて、最後にゴルフシューズに履き替えようと思って、例のナイキのゴルフボストンの底のシューズ入れを開けて袋から靴を取り出したら、そこから出てきたのはなんと、、、、本番用の黒いエナメルシューズ・・・・

思わず『えーっ!』と大きい声を上げてしまい、皆「どうしたどうした?」と僕のところにドヤドヤやって来て大爆笑。 僕はあまりのことにしなしなに萎んでガックリしているところを群響の元フルート奏者S原さんにしっかり撮影されました。

自分で見てもかわいそうなくらい凹んでいて笑っちゃいますね。そもそもチェロの本番とゴルフのバッグを使い回しにしているからこんなアホな事態が起こるんダよ!

そのままエナメルシューズでラウンドしたら無条件で優勝とか言われましたよ! やるわけないけど。

おかげでショックのあまり、スタートホールでいきなり3発連続で池に放り込み、あせりましたが、その後バーディもとり、悪いなりになんとかまとめて? コンペもラッキーなことに19人中3位でした。

逆に音楽会にゴルフシューズ持って行かなくて良かったよ! 燕尾服に白いゴルフシューズでサントリーホールの舞台をカツカツ!?

大騒ぎの一日でしたとさ。

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »