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今日はよく寝なきゃね。

 コメント欄でタイトルをほめていただいて、今日はとってもプレッシャーが・・ 

 明日は自主企画の室内楽シリーズの第13回め。よくぞ続けてきました。 おもーえば、とおぉくへ きたぁもんだぁ。  しまった、ティーンの読者もいるんだった・・失礼、失礼。

 今日もヴァイオリンの青木くんとヴィオラの飛澤くんと集まって最終調整。 実は昨日のリハーサルの一番終わりに、ちょっとハプニングがあったんですよ。

 このトリオのリハーサルは昨年の夏から始まったのですが、当初から、客席から見て、左側がヴァイオリン、右側がヴィオラ、そしてチェロがセンターという配置でやっていたのです。 ところが昨日の長いリハーサルの最後にひょんなことで僕が右側にいってみたら、これがなんだかピタリとはまって、この配置しかないでしょ!ということになってしまいました。 アンサンブルもぐっと楽になったし、とってもいいのですが、なにせ慣れないのでちょっと不安もありますよ。 それにしても早く気づけよ!

 ではでは、今日は早く休ませていただきます・・

たまには無題・・

 昨日は横須賀の芸術劇場で小松一彦さん指揮の神奈川フィルでベートーヴェンのミサ・ソレニムスの公演でした。 

 すばらしい夏らしい強い日差しの中を横浜横須賀道路で、ドライブしていくのはなかなかの気分。 それにしても九州、西日本の異常な大雨が気になります。こちらがこんな快晴だと申し訳ないような気持ちになります。

 前にも書いたようにこの会場で弾くのは僕は初めてでしたが最後までなんだかピンときませんでした。お客さんが入ってもあまり変わらないのはいいのですが、基本的にちょっと箱が大きすぎ?という印象があります。もちろん初めてでしたので今後弾くと変わっていくかも・・

 Sn3j00340001 そうそう、コメント欄で推薦していただいた横須賀ネイビーバーガーは発見できず、かわりに会場そばで横須賀バーガーを食べてまいりました。肉汁たっぷりでなかなか美味でしたよ。アメリカ留学時代を思い出しました、あんなんいっぱい毎日食べてたなぁ・ おかげで62キロで留学して75キロで帰ってきたんでしたよ。 まぐろの粕漬けは保冷剤をもらうのがなんだか面倒で今回は見送りました。またの機会にゼヒ。

 本番が終わって横須賀から駒沢にある個人のアレンジャーさん所有のスタジオで録音仕事。チェリストミヤケ、ゴルフばっかりしているわけではありません、働くときは働きます! 

 内容はいわゆる歌謡曲なのですが、僕はこのアレンジャーの先生の感性と耳が面白くて、好きでこの仕事をやっています。なにも言わないで弾いているのに、マイク越しにまぁよくわかるんですよ、この方は! 演奏者の精神状態まで聞きとりますからね、オソロシイですよ。 でも逆にそれがやりがいでもあるんですよ、負けず嫌いの僕には! ちなみに昨日は『ミヤケは自信があるなぁ!』とちょっとヨイショされましたが、それでも素直に嬉しかったです。

 今日は午前中、東京文化会館であさってのコンサートのリハーサル。当日ではなく事前に会場で練習できると、ぐっと効率がいいのです。ヴィオラT寝坊という珍事もありながら、内容の濃いリハーサルができました。何回弾いても思いますけれど、ここは日本のベストホールです。

若杉さん

 昨日の新聞を見て驚きました。 指揮者の若杉弘さんが亡くなった!? 昨年の新国立劇場の『黒船』の公演でご一緒したのが最後になってしまいました。

 若杉さんの功績等については、メディアでいくらでも報道されてますので、ここではあえては書きません。 はじめてお会いしたのは桐朋の学生オーケストラでした。ワーグナーのトリスタンとイゾルデから有名な愛と死の部分、そしてブルックナーの交響曲たしか0番をやったと思います。 

 僕がチェロの首席だったのですが、ワーグナーの出だしがすごく遅くて、ボーイングをどんどん返していたら、『日本では苦しいからといってすぐ安易に弓をかえして楽で早い弓をつかうけれど、それはだめだ』と厳しく言われたのが印象的でした。 とっても勉強熱心で、僕ら学生のつまらない?質問にも丁寧に答えてくださる方でした。

 その後、僕がアメリカに留学して、帰ってきた直後に東京都響のエキストラに呼んでもらって、一番後ろの席でおとなしく弾いていたら、たまたま若杉さんがそのコンサートの指揮者で、僕を見つけてリハーサル中の指揮台の上から『お久しぶり』 と声をかけてくれたのはびっくりしました。 指揮者の記憶力ってスゴイなとはじめて実感しました。

 東京室内歌劇場の『狂っていくレンツ』の公演では、弦楽器がチェロのみで、僕がコンサートマスターを務めたのも懐かしい思い出です。 この公演は各誌でその年のベストコンサートのひとつに選ばれました。

 若杉先生の指揮はとってもわかりやすいという今風の指揮ではありませんでしたが、逆に中に秘めた情熱がお客さんをひきつけるタイプでした。こういう昔の大指揮者がどんどんいなくなっていきます。ちょっとさびしいですね、指揮の技術ばかりうまくて中身の空虚なコンダクターの多いこと! もちろん、例外もいますけれどね。

 昨年の『黒船』のときに、ちょっとお年をとられたなと正直思いましたが、まさかお亡くなりになるとは夢にも思いませんでした。 安らかに眠られることを心からお祈りします。

 

魔法のコトバ

魔法のコトバ
今日は朝5時半にぱっと目が覚めました。今日はそんなに早く起きなくてもよかったのになぁ、今日は8時出発だからなぁ、ゴルフ… この三文字を唱えるとバッチリ早起きできちゃうんです。

地元の仲間が迎えに来て、今クルマの中だけど凄い雨模様。それでも一応ゴルフ場には出かけ、「あー、やっぱり無理」といって帰ってくることになるんだろうなぁ。

横須賀

 昨日はベートーヴェンのミサ・ソレニムスのリハーサルで横須賀の芸術劇場に行きました。 クルマで横浜横須賀道路をのんびり流してドライブすると、気分はすっかりバカンス。山下達郎さんの曲でもかけたい感じです。このまま遊びにいきたいもんだ。 

 小一時間も走ると、横須賀の港が見えてきました。大きい潜水艦のような船が見えてなんとも圧倒されました。 そのすぐ近くに近代的なそびえたつビルディング、それが横須賀芸術劇場でした。行ってみて気づいたんだけど、なんとここのホールに来たのは初めて! もうできてから15年らしいのに、なんてこと! 意外な穴でした。

 横須賀という街もあまり馴染みがないのだけれど、不思議な街ですねぇ。 米兵も多いし、横文字だらけ。 curry koko-ichiban とか看板に書いてあるとびっくりします。Sn3j0037

 写真はどぶ板通りの一角ですけれど独特の雰囲気ですねぇ。夜とかここらをウロウロするとちょっとこわいかもなぁ。

 今年は夏に海外へ行く機会がないので、ちょっとした異国情緒を味わえました。

 あと二回横須賀に行くんですけれど、どなたか美味しい店とかご存知ないですか? 海軍カレーとか有名らしいですけれど、よくわからず・・

プチ休み終了!

 キャンセルで発生したお休みも今日でオシマイ! ああ名残惜しいよ。

 主になにしていたか?というとチェロ弾いて、後は家の片付け、ゴルフの練習、そして全英オープンの深夜観戦、一日飲み会。 あっというまの3日間。

 本題(えーっ!そうだったんだ!)のチェロについては近々ミッチリ書くこととし、その次の家の片付けって、雑巾掛け? いやいやそれもあるけれど、実は長年にわたってためこんだ音楽関係の資料を一気に整理しようとはじめちゃったわけだけど、これがなー、なかなか思ったより敵が強大で・・

 楽譜の整理もすごい量で、とくにコピー楽譜の山には圧倒されるんだが、ひとつひとつチェックしては仕分けしているから、絶望的な遅々としたスピードでしか作業が進みません。 しかも、子供の頃からのカセットテープにまで手をつけちゃったんだよ、ミヤケさん!

 僕が子供のころはエアーチェックといって、FMの音楽番組をカセットに録音するのがものすごい流行っていたんですよ、お若い方! FMの番組表の専門誌も三紙くらい出ていて、たしか「週刊FM」 「FMレコパル」 「FM ファン」のうち、「FMファン」が一番クラシックの記事が多かったのでよく読んでました。 それで番組表を見て、チェロ関係の放送があると蛍光ペンでマークして、一生懸命録音してましたよ。 アンテナもいろいろ種類があって方向によっても音が変わるのでしょっちゅう動かしてたなぁ。 なんだかけなげ。 

 そんな思いでいつのまにかたまった大量のカセットに加えて、小学生のときのチェロの発表会の録音、中学生のときのオーケストラのライブ、大学時代の室内楽、アメリカ時代のシュタルケル先生のマスタークラスの様子まで録っているのですから、本当は一本づつ聴きたいのをぐっと我慢して、整理してました。

 これからはこれらをハードディスクに落としたいと思っていますが、休みが一月はないと無理だよぉ・ いっぺん床の上に思い切り広げた楽譜やカセットがまたもとのブラックボックスのような謎の箱へどんどんぶち込まれていきます。 サヨナラ、今度はかならずちゃんと整理してあげるからね。。もうすこし待っていておくれ。といいながらテレビ観戦へ。

 ミヤケさんは忙しいんだよ、トム・ワトソンを応援しなきゃいかんのよ。 昨日のプレーオフに入る前、これを決めたら優勝っていうシーンでは不覚にもチェリストミヤケ、泣きました。 人間の精神力のすごさ、そして勝負の厳しさ、人生の失敗の意味。 本当に勝たせたかったなぁ、9月には60歳になるおじいちゃんがタイガーウッズや石川遼などを軽く一蹴したんだよ! 体力的にはもうボロボロだったはず。  ますますもってゴルフが好きになりました。

 じゃあオレもがんばろうって、近所の練習所に行ったら、超満員。みんなテレビを観て希望を持っちゃったわけね。 すごい影響力ですよ、かなりの数の人々が感動して前向きにがんばる気になっちゃたんだから! 日本の政治家も見習ってよ、感動を国民にくださいよ! 麻生さんはちょっと無理だけれど、鳩山センセイも、比較の上でマシなだけで、心はいまいち動かないのが本音です。

 それでも選挙は必ず行ってJ党&K党くんにワカラスけどね。 あいつらにこのままやらせておくと何されるかわからないからね。 J党は言うに及ばずだけど、定額給付金をむりやりねじ込んだK党にはアタマきてます。

 明日からはベートヴェンのミサ・ソレニムス・・偉大な曲だとは思うけれど、なにもこの暑い時期にやらなくても?? いやいやそんなことないよ・・・・がんばっていいコンサートにしますよ。

キャンセルで

 今日からは、本当は某地方オケの仕事があったのだけれど、事情でキャンセルになってしまいました。 困っちゃうよねぇ・・とかいながら結構うれしい困ったワタクシ。

 休みになっちゃったから、29日のコンサートに向けて練習もできるし、クルマの洗車もできる!(タイヤのホイールを洗うのが当面の課題)、行方不明の楽譜もさがせる・・といったわけで結構充実。 夜更かしして全英オープンゴルフもたっぷり見てます。一足早い夏休みモードです。

 Sn3j0036 時間があるので読み始めたロストロポービッチの本です。なかなか興味深いです。寝る前に読むには最高。ロストロさんには習ったことはありませんが、彼が日本で賞をもらったときに、授賞式で日本人チェロ8人でチェロアンサンブルをやり、彼が楽屋に挨拶にきたことがありましたっけ。思ったより小柄でびっくりしました。あとは新日本フィルで彼の指揮で弾いたことがあるなぁ。 指揮の印象より、相撲の話ばっかりだった印象が・・(『オオノクニさーん』とか言ってました。ファンだったんですよ、たしか)

 

 この夏は8月の終わりに蓼科で講習会をやる以外は避暑地に行く予定がありません。どこか遊びに行きたいもんです。昨年は暑い中、沖縄に行ったのですが今年は家族とスケジュールが合いません。

 みなさんはどんな予定でしょうか? え?海に泳ぎに行く? そりゃすばらしい、僕を誘わないでくださいね・

すっかり夏

 ついに梅雨明けして、完全なる夏がやってきましたねぇ。日中32度! ゴルフにも厳しい季節がやってきました。熱中症にはくれぐれも気をつけないとね。 

 Sn3j0029

ただし、夜はなんだか例年の日本の夏とは違って、涼しい気がするのは僕だけ? ちょっとイタリアの夏のようです。 もっともあちらは昼間の暑さはこんなもんじゃないけれどね。 まさに太陽光線で焦げそうになるというのがイタリアの暑さです。シェスタでもするしかないやね。

 こうも夏本番となると、水に入って泳ぎたいのが人情ってもんかもしれませんが、チェリストに関してはNOでございます。 腹がでてるのがみっともない? いやいやそんなのはいいんですよ、あるがままで見栄を張らなきゃいいんですよ。 

 実は僕は泳ぐのが苦手なんですよ。小学校のときから、水泳と習字のある学期は体育と国語の成績が落ちてました。 この苦手種目ふたつがなければ!と子供の頃から思っていました。 高校進学時もプール自体がない都立高校を見つけ、そこにゼヒ行きたいと強く思ったのですが担任に軽く一蹴されました。 

 両親は世代的に水泳は上手で、とくに父は海に行くと見ているこちらが不安になるくらい沖にひとりで行ってしまうくらい泳げる人です。 母も年をとってから、どういうきっかけだか往年のオリンピック選手に指導を受けて、ばっちり近代泳法をマスターし、嬉々として泳いでいます。 ピアノのチェもなかなかのスイマー。

 なのに僕ときたら、てんでダメです。前述のプールのない高校進学をあきらめ、芸大付属高校は夏休みに海での海軍式の水泳特訓合宿があると聞き、敵前逃亡。(チェロの腕前でも逃亡クラスでしたが) 進学した都立狛江高校では、100メートル泳げないと卒業できない、といわれなかば本気で高校中退を覚悟しましたよ。大検資格をとって桐朋学園を受験するか?とかね。 必死で泳いでどうにか卒業したのですが、今でもいったい本当に100メートルも泳いだのかは自分自身で疑心暗鬼です。

 なんか泳ぐのって喜びが見つけられないんだよねぇ、目的がよくわからないし、このまま息ができなかったらどうしよう、ってすごく怖いし。 といったわけで今年も僕は泳ぐことはありません! (きっぱり) 水辺でパチャパチャはあるかもしれませんけど・・ 腹もでてるし・・(なんだよ!気にしてるのかよ!)

 

 

ベテラン!?

朝からNHKに出かけたチェロ弾き。BSの番組で映画音楽の特集をやるのでチェロを集めて仕切ってね、と桐朋時代の同期生に言われてなんかよくわからんがやってきました。 この同期生は今や業界最大手の音楽事務所の副社長なんです。バイス・プレジデント。すごいね。

リハーサル会場に着いてビックリ仰天。メンバーがめちゃめちゃ若い!普段いろんなオケや録音の現場で会うメンバーが数人いただけで、あとはほとんど学生オケか?っていう年代。どう見たって平均年齢をボクの周りがググーンと引き上げてます。

でもね、この若いオケがなかなか上手で嬉しくなってきました。ヴァイオリンも気持ち良く鳴るし、管楽器もレベル高い。どっかのプロオケより上手かもしれません。 音に勢いがあるのですよ、これからの日本の音楽界の未来に希望が持てます。

思い起こすと僕が学生だった時の桐朋学園オケも上手かったなぁ。 コンサートマスターが竹澤恭子さん、ウ゛ィオラのトップが豊嶋氏、他にも今や日本で世界で活躍中の著名な音楽家が沢山いました。
みんな夢をいっぱい持って毎日を過ごしてたなぁ。 いい時代だったんだなぁ、今思うと。

今日の若い人たちにも輝く未来があるように心から祈りますし、僕たちの世代がなにか助けてあげることがあればなぁと思います。

もっとも今やベテランと呼ばれるチェリストミヤケ、そうそう簡単には若いヒトには負けません!

うわぁ、歳はとっても頭の中は思い切りコドモ!

第二弾

 本当に書いていますよ、第二弾。このブログ始まって以来の快挙。(でもないか)

 午後8時からはNHK教育で日曜美術館を見て、なんだか涙がこぼれそうになっちゃっいましたよ、安っぽい言葉では言いたくないけれど心が動きました。 美へのまっすぐな気持ちに圧倒されました。 今生きておられたら話したかったなぁ。 芸術への純粋な気持ちで僕の心もすっかり穏やかでピュアになった・・・のもつかの間、

 犬塚先生のコーナーが終わってすぐに今度はNHK総合へ。今夜はNHKばかり見ているなぁ・フジテレビも選挙のニュースやっているけれど、コマーシャルが多くて、しかも当選確実の数がNHKは早いのでついつい見ちゃう・ 政治の世界。生きていく現実の生活に引き戻されちゃった。 とはいえ大事なことですよ。 

 インディアナ大学に留学していたときに、大統領選の朝はは学生がみんなで夢中で話し合っている光景にショックを受けたのを思い出します。 今回の投票率が高いのは、日本もすこし有権者の意識が高まっていく現われかな?

 いままで正直いって自民党だろうがそうでなかろうが自分の普段の暮らしには関係ないよ・・という雰囲気の人が多かったのが、今回は違ったんでしょうね。 Sn3j0035

 写真はスポーツニュース&選挙速報。それにしても予想より民主党強いなぁ。マイノリティ社民党はつらそうだ。ちぇろやすとも電話で話したけれど、ちょっと流れが変わったかなぁ。

 ん? 今公明党の北側がすごいこと言ったぞ。『S学会の方に感謝したいと思います』!? 政教分離できてないって自分で宣言しちゃったのか? いいの?そんなこと言っちゃって?こわいなぁ。

 明日は、NHKでBS番組のリハーサル、そのあとに29日のベートーヴェンのリハーサル。暑い日になりそうだ、がんばろう・

 29日のチケット、まだ余裕があります、迷っている人はゼヒ マイナーだけれどディープな室内楽の世界へドウゾ。 

 

7月12日第一弾

 今日は二回書く気でいるチェリスト。 なんで? やっぱり選挙が気になるので、開票速報見ながらもう一度書こうっと。

 今朝10時くらいに家の近所の投票所に行ったら、今まで見たことがないくらい賑わって?いてビックリ。 どの候補者にいれるのももちろん自由だけれど、とにかくいつもよりみんなが政治に関心があるのがとても嬉しいと思います。なんだかワクワクして、武者ぶるい。そんなに好きなら僕も立候補してみたい? いやいや。

 以前、僕の中学のときの友人が都議だったんだけれど、本当に大変そうだったんですよ。、都議から町田市長選にで例の民主党の偽メール問題でまさかの落選。今は地元でスポーツ関係の仕事をしているけれど、なんだか今のようが幸せそうだもんな。

 中学時代で思い出したけれど、今日の20時からNHKの教育テレビ「日曜美術館」で中学時代に習った美術の先生、犬塚勉さんの作品が特集されます。 山の事故で亡くなってしまったんだが、最近注目を浴びてるみたい。

 犬塚先生の最初の授業はとってもよく覚えてます。 普通の公立中学の悪ガキ相手にいきなり『きみたち、美とはなんだ!』 って真正面から問いかけてきたんですよ。『なんでもいいから美しいと思うものを描きなさい』って。

 もちろんワルガキの一味であった僕は、なんだかあまりの先生の直球勝負を恥ずかしくて受け止められず、なんだかふざけて絵の具をぐちゃぐちゃに混ぜてウケを狙ったのですが、先生にその作品ともつかないものを見せたときに、先生が本当に悲しそうな顔をして

 『これが美か?』 と僕に聞いた声の調子や表情を忘れることができません。

 今日は再放送なんですが前回見逃したのでぜひ見ようと思います。

 

 ハイ、今日の第一弾はここまで・・ よい午後をお過ごしください。 

えっ!今日も更新か!

えっ!今日も更新か!
だから言ったでしょう? 暑くなればボクの時代だって!やるときはやりますよ、そのあとの反動がコワいけど。

今日の大事なオハナシはやっぱり都議選かな。写真はうちの近所の田園風景。水田は美しいですねぇ、こんな場所でも東京都です。 僕はとにかく石原嫌いなので彼の思うようにさせない流れになると嬉しいと思っています。 ようやく彼への支持率が下がってきてちょっとほっとしている今日この頃。

国政レベルの選挙の夜は開票速報を見ながら、政治オタクちぇろやすと電話するのが最近のお約束になっています。 僕の今回の都議選注目ポイントは、自民党が負けて民主党が勝つのは間違いないので、それ以外の党の動向だと思います。

これからは二大政党時代が来るのがはっきりした今、それ以外の少数意見が切り捨てられないようにしないとね。

僕は社民党を気にしています。あとは逆の意味で幸福実現党。高輪のN響練習所の斜め前にできたビルの大きさはスゴいですが、いったいどこからお金が出てるんだろう?

社民党の支持率はクラシック音楽ファンの比率と似たり寄ったりです。間違いなく少数者チームですよ。多数意見に埋没してクラシック音楽が切り捨てられて世の中がポップスだらけになったら嫌だなあ。あ?もうなってるね。

暑くなってくりゃこっちのもんさ!

 なんたってこちとら、暑いさなかの8月の生まれでぇい。 オレっちの生まれた年はなんでも記録的な水不足で大変だったらしいぜ。 ええ?何年だって?野暮なこと聞くんじゃないよ、昔だよ、昔。  (いったい誰なんだ、このおじさん)

 なんか変なテンションで始まった今日のブログ。 暑くなってちょっと身体を動かして汗をかいて、シャワーをターッと浴びて、風に吹かれながらキンキンに冷えたビールなんか飲んじゃった日にはすっかりゴキゲンでこんな調子になります。

 

 昨日の大反省から、夜中、そして朝起きぬけからチェロ弾きっぱなしのチェリスト。さすがに途中で疲れて、気分転換に近所の友達の家に行ってみました。

 『ヤーマーキくぅーん、アソボ』  いくらなんでも子供じゃないんだから。。

 そもそも普通の人は平日の昼間の時間は会社に行って働いているんだよぉ・

 『おーっ、ミヤケ、近所のショートコースにでも行く?』  返事してでてきちゃうほうもスゴイ。この男は中古車を売るブローカーなんだが、仕事が不定期なのでよく昼間家にいるんですよ。

 カタギじゃないふたりのおじさんは、嬉しくなって近所のお百姓さんが畑の横にこしらえたゴルフのショートコースで、キャベツだかなんだかの農作物を眺めながら、暗くなるまで遊んで帰ってきたのでした。 

 メルヘン?

 ん?今23時なんだが、急に携帯が鳴ったぞ。画面を見たら、なんと例の仙台の割烹の親方。 出てみたら 『今麻布に向かってんだよ、アソボ』 だって! 今日は行かないよ!

ミヤケ反省ス。

 先々週の駒場東大前のサロンでのコンサートがあったのは皆さんも知っているとおりです。そのときの録音というものが存在しており、昨日、スタジオでヴァイオリンの桑野氏に手渡されました。

 今日、新横浜で友人の魔法使いに会ったあとに、思い出して一応クルマの中で聴いてみる事にしました。

 クルマのCDプレーヤーにCD-Rをいれて、まずはテレマンのヴァイオリンとフルートの二重奏が流れてきました。( ヴァイオリンがよくおしゃべりしているなぁ) 

 次が僕の弾いたバッハの無伴奏第4番。 (まあライブだから多少の傷はあったけどまずまずだったはず)と思って聴き始めましたが、だんだんミヤケは厳しい顔つきに・・ 構成が悪すぎるし、その場その場の思いつきで弾きすぎ。 いくらピリオド奏法の鈴木秀美さんの演奏を聴いた直後だといっても、僕のやっていることはよく言えば即興的、悪く言うといきあたりばったり・・家の土台が傾いているようなバッハ・・・手抜き工事?  大反省・

 ちゃんと誠意をもってやらんと!

 そのあとに、山野楽器にいって、CDコーナーへ。 今度29日の演奏会に弾くベートーヴェンのピアノ協奏曲の違う演奏を聴こうと思って、ツィメルマンのものを購入。 ついでにほかのコーナーを見ていたら、往年の厳本真理弦楽四重奏団の録音を発見して思わず買っちゃいました。

 このカルテットは1960年代から70年代に活躍した日本の室内楽グループの草分けともいえる存在です。

 メンバーのチェロの黒沼先生はピアノのチェが師事していた関係で、お電話でお話したことはあるけれど結局お会いできずしまい。 すばらしいお弟子さんを輩出しています。奥様は僕たちの音楽会によくいらしてくださいます。

 第2ヴァイオリンの友田さんは、このカルテット解散後、録音業界で自らつくった友田ストリングスで、一世を風靡した方。僕がアメリカから帰国した直後、某有名オケとトラブって仕事を干された後、数年は僕は友田さんのおかげで生活させてもらったようなものでした。本当にありがたかったです。

 ミヤケのだらだらとした演奏のあとに、厳本真理弦楽四重奏団のCDを聴いたら、誠意のいっぱいつまった正統派のドボルザーク、ハイドン、ブラームスに、感動。身の引き締まる思い・ ちゃんとやらなきゃ、練習しなきゃ・ 

 CD録音やチェロリパブリカが終わった後、ややふぬけていた僕は、音楽界の大先輩たちに怒られたような気持ちになりました。 

そうかぁ

 移動はほぼクルマの僕ですが、たいていなにか聴きながらドライブしています。最近はこの前録ったCD のデモをよくかけながら走っています。

 昨日は秋のコンサートの打ち合わせで、真鶴まで運転しましたが、聴くのに集中していたら気がついたらもう到着していました。 アブナイんでないかい? 今回のアルバム、このブログでも曲のリクエストをお願いしたので、一応曲目の発表を・・・しようかと思ったけれど、僕の一存でそんなことをするとオコラレル可能性があるので、みなさまもう少しお待ちください・ 

 運転中に聴くものの話にもどっていいですかぁ? というか勝手に戻りますが、前にも書いたように僕はラジオファンです。 先日もFMをかけながら荻窪あたりを走っていたら、詩人の谷川俊太郎さんがゲストででていらして、ご自分の詩を読んでいたのです。

 (ああなかなかいいなぁ)と思って聞いていましたが、読み終わった後に谷川さんがとってもいいことを言っていました。

 『(他人が谷川さんの詩を読む場合)間違って読んだっていいんですよ。 そのときの気持ちで読んでもらえばいいんです。』  

これってなんだか普通のことでしょ? でも僕はすごくピンときてとっても嬉しかった。 つまり、谷川さんってもちろん朗読することもありますが、基本的には作品を提供する側でしょう? その人が読み手側の感性に作品をゆだねるって言ってくれたんです。

 僕たちクラシックの演奏家って、作曲家の意図をできるだけ正確に読み取って、演奏するっていう大前提があって、それはそれでまったく大賛成! ハンタイしませんが・・ でも、『ベートーヴェンさまはこうじゃなきゃいかん』とか『バッハは、ガット弦で弾かなきゃ』とか決めごとばっかりだと、もう窮屈で、なんだかゲッソリしてしまうのが僕の正直な感覚なのです。

 おのおのの作品に自分で誠実に接していって、そこから自分で表現したいって思えた演奏スタイルがもしかして、一般的なベートーヴェンスタイルじゃなくったってもしかしたら、いいんじゃないか? 

 グレン・グールドのバッハの演奏スタイルなんて、バッハ自身の想像していたのとはきっとかなり違うと思うけれど、すばらしいものであることは間違いないですよ。 ある意味、演奏家が曲に新しい命を与えたともいえます。

 それも作品を作る側が演奏する側に、谷川さんみたいにゆだねてくれると初めて起きうる奇跡なんです。

 谷川さんの一言でなんだかとっても楽になったし、やる気が沸いてしまった。どこにどんなヒントが落ちてるかわからんねぇ。

 今日は夏を思わせる天気で元気モリモリ、ポジティブなチェリストです。090707_141701

 写真は渋谷の交差点。なんだか雑然としている都会ですが、なんだか青空が嬉しくて信号待ちしなから撮りました。 今日はジーンズを洗って干したんだがよーく乾いてとってもいい気分・ 枕カバーも洗えばよかったよ・

 

あちゃあ


やってしまったぁ!仙台ゴルフ 怒涛のぴったり100回叩き・・ こんなはずじゃあなかったのに! ある程度自信があったからスコア発表なんて言ってしまったのにぃーっ・アタマ丸めて坊主頭にしたいぜ。

スタートホールに残り3メートルのバーディパットがカップをなめて入らずのパー。 いい出だしじゃあありませんか! 「ゴルフって簡単!」

次のホールは3メートルのパーパットが入らず、「ちぇっ」!「お先に」と50センチのボギーパットを打ったら ありゃりゃ カップの周りをクルン・・ あんまりだ…おまけにもう一回クルンだって! トリプルボギー?? 結局はこのパットミスが最後まで響きました。もう入る気がしないもんなぁ。ちぇろやすに「パットは知性だからな」とちくっと刺す絶好の機会を与えてしまった…

あっ、いけないいけない、「チェリストの孤独」でしたね。これじゃあ「ゴルファーの凡庸」になってしまうよ。

初日は例の「萬み高橋」で親方のワザを堪能。 秋にはここでコンサートをやる約束までできたのでご機嫌の夜でした。

翌日も起きてみたら梅雨の中休みで素晴らしい天気だったので大張り切りだったんだが。。。

さてさて仙台に来たメインの用事の東北学院大学の「宗教音楽の夕べ」 会場はなかなか雰囲気のある礼拝堂でした。ちょっとイタリアの教会を思い出しました。各地でリサイタルやらさせてもらいましたが楽しかったなぁ。イタリアのお客さんは雰囲気も温かいし、リラックスと集中のバランスが素晴らしいので感心しました。イスキアという小さな島の教会でリサイタルをした時、客席にボクの子供がいたら、みんなイタリア語で話してかけてきて、最後はほっぺたを軽く引っ張っていくんです。あんなに自然に親愛の感情を表せてなんて素敵なヒトたちだと思いました。090704_132301_2

話はなんだっけ? あーそうそう。東北学院大学の礼拝堂だ。僕の出番は一曲だったので、他のプログラムをお客さんとして見てたんだけど、パイプオルガンの譜めくりの人があまりに大忙しなのに驚きました。 楽譜をめくるだけで集中力がいるのに、さらに10秒に一回くらい何十種類もあるいろんなストップを引っ張って音色を替えて…さらに楽譜をめくるのとストップを引っ張っるタイミングによってはオルガニストの右側に移動したり、思わす見つめてしまいました。 音楽家とはいえ、案外ほかの楽器のこと、知らないんだよね。

だんだんいい話になってきたでしょ? 冒頭のスコアは忘れてね! 明日から清く正しく地道に練習に励むゴルファー、間違えた、チェリストになります。

またまた行ってきます。

 今日から、またまた仙台へ行ってきます。いつもならオーケストラの仕事というパターンなんだけれど、今回は大学の仕事。 といっても僕はもちろん大学の教員じゃありませんよ。 大学のコンサートのゲストでちょこっと弾いてくるわけです。

 でもそれだけで仙台行くのも残念。。というわけで盛りだくさんの予定をつめこんでみました。

 今日は、楽器オタク仲間の友人と最新NEWSの交換ミーティングをして、その後、15年来懇意にしている割烹へ行きます。 ここの親方は愛想の悪いおそろしい感じなんですが、なんだか仲良くなって通っています。といっても最近はご無沙汰で、先々週は久しぶりにいけるかなと思って電話したら、予約いっぱいであえなく断られました。 この不景気で満席とはスゴイ!

 一応お店の名前を書いておきましょう。 『萬味高橋』 。国分町交番の前の凱旋門ビル(すごい名前です)の一階です。 おまかせのみですが、東京で同じものを食べたらいったいいくらになっちゃうの?という内容をリーズナブルプライスで出してくれます。 

 10年位前に、まだ店が開く前にフラッと顔を出したら、親方が朝、撃ってきた(!!)野鴨を焼いて食べさせてくれたことがあります。 「弾が残ってるかもしれないから、気をつけてな」 とか言われておそるおそる噛り付いたその鴨が、本当に力強く、体が芯から暖まるようなエネルギーを感じました。 

 食べ終わった後に『あなた命をいただいてワタクシが生かされます』といったような感謝の気持ちが心に自然にわいてきたのを思い出します。食育?ちょっと大げさに言えば宗教的ですらあった経験・・・ ダメ? やっぱり大げさ過ぎ?  まあ、とにかく食の意味について考えさせられたってことよ!

 

 ハナシが脱線、そしてほぼ転覆しましたが、なんとか軌道修正しましょう。あとの大事な予定は、来年仙台で企画されているチェロの演奏会のリハーサルです。僕のほかは仙台の方たちばかりですが、なかなか楽しいメンバーなので、とっても楽しみ。みんな上手なのに引っ込み思案なので、チェリストミヤケがかき回して、みんなの違った面がでるコンサートになるといいのですが。

 そして、あとひとつ、この梅雨のなか、懲りもせずに山に芝刈りへ。。秋保という有名な温泉地があるのですが、その奥にあるゴルフ場へ、Kさんと、パトさんとうーたんの四人で出動してきます。1週間前から天気予報とにらめっこなのですが、その当日だけなんとか曇りで雨は降らなそう・・・ スコアもちゃんと発表しますよ!てんで練習していないので、まあダメだと思いますが・

 

 やっとパソコンからブログをかけるようになって息を吹き返しました。これを機にバージョンアップしようかなぁ。元気があったら来週着手しよっと。 どうしたら元気になる? そりゃやっぱりゴルフのスコア次第かなぁ。 80前半がでたら、ゴキゲンでなんでもやりまっせ。 みなさん、好スコアを祈っていてください・・ってなんだか変だな、こりゃ・

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