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続報 蓼科

 毎日せっせとレッスンを重ねるチェリストはややお疲れ気味ですが、今日温泉にゆっくり浸かってちょっと元気になりました。

 初日に講師のコンサートがあったのですが、オープニングが僕のソロでした。ひさしぶりにシューマンのアダージョとアレグロを弾いたのですが、本番10分前にひと騒動、いやふたつか? 

 本番はカジュアルな感じでシャツ姿で!という話だったので、以前のチェロリパブリカでも着たTheoryの濃い目のパープルのシャツを持っていて着替えたんですよ。それを見たヴァイオリンのマウロとピアノのジョゼッペの両イタリア人が大ブーイング。

 「それはダメだよ、ほんとは!ここは日本だからまぁいいけれど、俺たちは絶対着ないし!」 (英語での会話です)

 「えーっ? なんで? いいじゃん、このシャツ好評なんだぜ?」

 「イタリアでは、お葬式の色なんだよ!その色の服を亡くなった方が着るんだよ」

 おいおい、本番10分前にそんなこと言われたってさ、どうしようもないさ。

 さらに、ソロの後のメインのピアソラのタンゴ・バレーの楽譜、持ってきたつもりがなぜかブラームスのクラリネットトリオの楽譜がチェロケースに入ってました!

 「ありゃぁ、間違えてブラームス持ってきちゃったよ!今シューマン弾き終わったら車でホテルに行ってピアソラの楽譜をとって、ついでに服も黒に着替えてくるからよろしくね! (イタリア人は黒はいいらしい・・・)

 「えぇ? 楽譜間違えて持ってきたの? すごいね、キミ本当に日本人なの??」

 イタリア人に言われちゃったらダメだこりゃ・

 Sn3j0058

写真は、受講生の男の子チーム。ホールが勘違いでふさがっていて、仕方がないので天気もいいし、野外でみんなでテクニックの確認レクチャーをやりました。みんなこの数日でずいぶん変わりました。

アメリカのミュージックキャンプなんかだとよく野外で練習してたりしますが、日本ではあんまりないですね。チェロを弾くのははいつも室内なのでなんだかたまには野外もいいもんです。もちろん日差しも弱く、湿度も少なくといったかんじで条件がそろってないとダメですけれど。雨なんか論外ですよ、一応。

蓼科にて

蓼科にて
今日から蓼科高原の奥、女神湖で音楽祭です。30日までここで講習会とコンサートの日々です。昼間でもジャケットを羽織りたいくらい涼しいですよ!

音楽祭詳細は続編でお伝えすることにして、今日はあれこれ書きます。

まずはみなさん、世界陸上って見てました? ボルト、凄かったですね。100mと200mであり得ない世界記録連発して時代の寵児になりました。今朝NHKニュースを見てたら「ボルト選手にベルリンの壁が贈られました」って放送してました。 ベルリンで記録の壁を破ったというのにひっかけたまずまずのアイデアです。

壁の崩壊の時に僕はアメリカに住んでいたのですが、なんと近所のショッピングモールで「ベルリンの壁」売ってましたよ! 大きさは忘れましたが、ひときれ?10ドルくらいだったと思います。 リーバイスを売っているジーンズ屋さんとマクドナルドの前でベルリンの壁を壊している大きなパネルを置いて、その前にまさに山積みしてありました。

当時はまるで珍しいとか貴重とかは思わず「アメリカ人は商魂たくましいなぁ」ぐらいに感じていました。今思えば買っておけばよかったのになぁ。アメリカの片田舎に暮らしていて、おまけに自分のことでいっぱいいっぱいで、東西ドイツ併合がいかに歴史的に大変なことか実感していなかったんだなぁ。

30日の衆議院選挙も歴史的に大きなターニングポイントだと思います。僕は今朝不在者投票を済ませてから女神湖にやってきました。

おそらく民主党が政権を取るでしょうが、そこからが始まりです。先進国でこんなに長い間同じ政党が政権を握り続けたケースがあるんでしょうか? 北朝鮮の独裁政権を我々は卑下出来ないと思います。一度政権を替えて、自民党の若手リベラルが奮起してくれて、政界再編につながるのが僕の考える理想の展開です。

東フィル チェロアンサンブル

 昨日は東京オペラシティで ヴィラ・ロボスというブラジルの作曲家の没後50周年の記念演奏会でした。 彼の代表作に「ブラジル風バッハ」というバッハの音楽とブラジルのサンバやらショーロなど混ざった面白い音楽があり、第9番まであるのですが、それを一日で全部やりました。(9番まであるというのは昨日初めて知りました・・・ハイ)

 編成はオーケストラや、ピアノソロ、フルートとファゴット、合唱などさまざまです。チェロアンサンブルの曲は第1番と第5番。オーケストラも弾いてください、と言われたのですがリハーサルのスケジュールが合わずにチェロアンサンブルだけ参加しました。

 東フィルのチェロセクションは大変な大所帯で、現在首席奏者だけで4人もいます。そのうちの3人が参加していた昨日のアンサンブル、全部で8人の合奏ですから、東フィルさんも力をいれています。さらにリハーサルに行ってみたら、M山までいるじゃないですか! こりゃすごいメンバーになっちゃった。

 M山さんはその能力においてまさに日本ナンバーワンというスーパーチェリスト。音もすばらしいし、一緒に弾くと本当に勉強になります。かなり久しぶりに会いましたねぇ。ずいぶん昔に鎌倉芸術館ゾリステンという団体でバッハのブランデンブルグ協奏曲全曲を演奏したときが最後かな?K越さんとM山、そしてミヤケの三人でしたが、僕以外のふたりがうまくて焦った記憶アリ。 学生時代にアメリカで一緒の講習会に行ったこともあります。日本人がたくさんいたなぁ、T中M弘さん、F村くん、K田、M川、などみんな現在一線で活躍している人ばかりでした。

 チェロアンサンブルというジャンルはやりつけている人は、本当によく曲を知っていて、全パート弾けちゃったりするのですが、昨日のメンバーでは服部さん、タツキ、M山がまさにそういう感じです。 芸大で彼らの頃からチェロアンサンブルがとても盛んで、よく勉強したのです。 さらに僕らが卒業するかしない頃はチェロアンサンブルの仕事がよくあり、ヴィラ・ロボスの1番と5番は僕も結構やりました。ちぇろやすとかもその中にいましたよ。

 昨日の東京オペラシティは、なんだかマニアックなコンサートにもかかわらず満員・・東京って面白い場所です。 チェロアンサンブルはまず第1番から始まりました。タツキが1番チェロでしたがうまかったなぁ。2楽章のソロのPPなどは、真髄でした。僕はM山と一緒に下のパートを弾きましたが、面白かったなぁ。

 第5番は、ソプラノが入るのですが、中嶋彰子さんというウィーンのフォルクスオパーで活躍している方。なんでもこの曲は初めて歌われるということでしたが、自由な感じでのびのびやられていました。 この曲の1番チェロは、僕も過去に何回かやったことがあるのですが、本番びびるのですよ。昨日はハットリくんがのびやかに弾いていました。 昔から知っている仲間が確実に音楽家として向上しているのを目の当たりにすると、嬉しいし、マケナイゾ!という気持ちになります。

 チェロアンサンブルのあと、ほかのみんなはオーケストラの曲がまだ4曲もあり、チェリストミヤケはこそこそ帰ってきました。ごめんごめん・打ち上げは後日ね!!  

合宿


横浜国大のオーケストラの合宿で昨日まで志賀高原にいました。東京もそうですが、本当に朝晩寒いくらいです。

学生の合宿というと1日10時間にも及ぼうかという長時間のリハーサルと延々と続く大宴会、睡眠不足でも根性で楽器を弾きまくるという過酷な数日間。それに付き合う我々講師も体力がいります。 でも彼らの音楽への情熱を見ると、多少体的にきつかろうが、合宿の場所が遠かろうがなんとかがんばって教えたくなります。合宿

さらに今回は食事も凄かった!写真はお昼の焼きそば定食です。ほとんど具の入っていないソース焼きそばをおかずに白米を食べようという炭水化物バンザイメニューです。添えらられている紅ショウガがとても貴重に思えました。

飽食の時代にたまにはいいかもね。

質素な食事でしたがダイエットどころかなんだか丸くなって帰ってきました。しかも夏の最後にエイ!と思い切り短く髪を切ったらチェリストミヤケ、満月みたいになってしまいました。中秋の名月までには痩せないと月がふたつになっちゃう!

ん? 「月がふたつ」これってなんのキーワード? ああそうか、村上春樹の大ベストセラーか。

ちょっと心配

 すっかり忘れていた新型インフルエンザがまた流行の気配ですね。不幸なことに沖縄で亡くなった方もおられて、やや心配です。

 実はちょっとヨーロッパに行く予定が11月にあり、あまりインフルエンザが猛威を奮うとねぇ・・まさかキャンセルにはならないと思うけれど・

 どこに?誰と?何しに? はもうちょっと焦らして発表しますが、(性格悪いなぁ。でも一応僕だけのことではないので伏せておきます。) とにかくまだ行ったことのない場所なので楽しみにしているのです。たまに日本からでて外の空気を吸うのは大好きです。

 いよいよ公示された総選挙もやや心配です。なんだか国民、やや飽き気味になっていないかなぁ。 公示の日に発表されたGDP(国民総生産)が急にプラスになっているのもなんだかなぁ。 いかにも自民党の政策がすばらしいってアピールしているみたいなもので、変な感じ。 あの数字、本当に本当なんだろうね?と疑いたくなるのは僕だけかなぁ。 すくなくとも発表のタイミングはかなり政治的ですね。

 チェロ・リパブリカでバッハの何番を弾くか、まだ決めかねているのも心配です。ちぇろやすみたいにバッハのスペシャリストというわけではないので、そろそろ決断しないと。 この夏は6番と4番を主にさらってました。 6番は数ヶ月前に仙台で聴いた鈴木秀美さんの印象が抜けず、やっぱり5弦でないとちょっと苦しいかな、という気がしてなりません。 どんな大チェリストの演奏を聴いても・・うーん。。

  ここ数日朝晩涼しくて、短い夏の終わりを感じさせます。すこしさびしい反面、これからまた頑張るぞという意欲もわいてきます。 明日は東フィルチェロアンサンブルだっ!

ちょっとだけ

今日の22時10分からのNHKBS1の番組の中で桐朋時代の同期生、神谷タンナー未夏さんが、今暮らしているスイスでの暮らしぶりを生出演で話すらしいです。

クセもの揃いの同期生(沼尻、森下など)を仕切る姉御を見たい方はどうぞ。

ちなみに皆さんと同じ彼女は当blogの愛読者です

一日マスタリング

 

Sn3j0049 昨日は、朝から夕方まで六本木のとあるスタジオのマスタリングルームで、ずっと自分の音を聴いていて疲れ果てました・

 当然、ここはこう弾けばよかったとか、ピッチをこうしたほうがより和声が聞こえるとか、反省点が自分の中にたくさんあるので、いろいろ直したくなるのですが、あまり細かい部分をいじくっていると、非常に不自然な味気ないものが出来上がってしまうので、基本的には音楽の流れ重視で、つくっています。

 昨日の作業は、ほぼ出来上がった録音に対して若干のお化粧です。もちろん本来は、そのままのスッピンがいいのですが・・となんとなくマスタリングに対して思っていた僕ですが、ディレクターの方の一言でちょっと価値観が変わりました。

 『録音してから、コンピューターをとおしているうちに失われる部分がたくさんあるので、それを補うためのものなんですよ』

 そっか! 確かに録音当日にその場のモニターで聴く音は非常に瑞々しく、倍音もたくさんあって、ほぼこのままでいいや、と思いますが、編集などの作業を経て、だんだん音が変わってやせていく印象アリ! 

 1曲1曲、自然な音の化粧をして、最後にアルバムを通して聴くと、不思議な気持ちになりました。 こんな僕が弾いているのに、音楽自体はとても穏やかで、気持ちがとても落ち着いていく作品に仕上がりました。4本のチェロもそれぞれのキャラクターがとってもはっきりしており、これは聞き比べるのはなかなか興味深いですよ。 9月23日発売を目指し、ライナーノート書きに追われるチェリスト・・ 気持ちは追われているのだが、なかなか書く手が進みません。 

 そもそもタイトルが決まらないんだから、困っちゃう。hmさんがコメント欄で『無題』はどうですか?というすばらしいアイディアをくださり、飛びつきたい気持ちなのですが、実は上村昇さんが『No Title』というアルバムを昔出されているのです。ちょっとパクリっぽくなっちゃいますよねぇ・残念だ・

 なにか色の名前にしたらとか、楽器を4本も使うんだからそのまま「Violon Cello」でいいんじゃないかとか、外野も心配になっていろいろ言ってくれるようになってきました。 悩ましい2009年の夏です。

お盆ですが・・

 そもそもクリスチャンの家に育ったので、お盆はあまり実際には、体験したことがありません。 祖母の家で玄関になすとかきゅうりを置いてあったことがあったような気もしますが・・ 馴染みはなくても亡くなった方を偲ぶいい習慣だなぁと思います。

 昨日くらいから日本中でそのお盆の休みの民族の大移動が起きているわけですが、チェリストは今日もなぜだかあくせく都内で働いていました。 みんな地方に帰っていて道路はガラガラだろうとたかをくくっていたら、案外そうでもなくて、家をのんびり出た私は若干あせりましたよ。それでもさすがに幹線道路をさけて一本裏道にはいれば問題はなく、大事には至りませんでした。若い頃からずっと都内を自動車で移動しているので、道には詳しいんですよ。ちょっと修行すればタクシードライバーになれると思いますよ、だけれど変なお客さんが乗ってきたらもめちゃうかもしれないので、やっぱり無理。 

 今年の前半は全般的に都内の道はとっても空いていました。やっぱり100年に一度の世界的な不況のせいでしょうね。 (ん?そういえば最近ニュースとかで世界恐慌の危機とか言わなくなりましたね・いいこと? たぶん・) 

 年度末の3月とかもスイスイドライブできてちょっとこれでいいんだろうか?という感じでした。 ところが僕の感じだと都議選のあとからでしょうか、道がまた混んできたのです。 すくなくとも物流は増えてきていると思います。 景気回復?

 あれ?なんの話? あ、そうだ、お盆でした。みなさんなそれぞれ田舎に帰ってのんびりされているのかな?どうぞいいお休みになりますように。

 僕は明日は、例の自分のCDのマスタリングで一日、六本木のスタジオに缶詰です。健康的だなぁ、これさえ終われば、あとはブックレットの原稿をあと数日でまとめ・・・・ るはずです。そろそろお尻にファイヤーが・・

揺れましたね・・

 今朝の地震、わりと揺れましたね。 揺れの大きさもさることながら驚いたのが、揺れる30秒くらい前?に携帯電話が変な音を発して、びっくりして画面をみたら、『地震が静岡で発生したので、ここもすぐ地震になります』といったようなことが書いてあったのです。 (寝ぼけていたので詳しくは覚えていませんが) その後、本当に揺れが来たので、びっくりしながらも感心してしまいました。

 震度6弱というと、昨年僕が仙台で遭遇した地震とおなじ大きさです。そのときにブログに書いたかもしれませんが、10年以上前に仙台フィルの公演で、本番中に大きな地震がきたことがあります。 かなり大きなゆれで、舞台の上からなにか木切れが降ってきました。それなのに、指揮のU田さんは音楽に没頭しているせいか演奏をとめる気配がありません。客席もざわめいてきました。その場面でチェリストミヤケ、客演の立場もわきまえず指揮者のまん前に立ち上がって

『あぶない、あぶない、やめよう』とかいって演奏をとめたのです。今考えてもありえなーい。でも本当にそれで演奏が30分ほど中止されたのです。それくらいグラグラきてたのです。 いまでも仙台フィルの連中は『あのときミヤケさんが真っ先に逃げた』というふうにオモシロイ話として笑っているらしい・・

 この話、書いたか書いてないか?定かでありません。『その話、3回目!』とか鋭く突っ込みをいれてくださいね。

 ちなみに明日富士山の近くで懲りもせず芝刈りの予定のお休みモードチェリスト。台風はうまいこと行ってくれたけれど、東名高速が通行止めになってしまってます。『前門の虎、後門の狼』って感じかな? いやいやこの用法は合ってないな、『一難去ってまた一難』 これがまあ妥当かな。 なんとかゴルフ場にたどり着いても大たたきという災難が待っていたりして・・

 今週はのんびりと過ごしていますが、来週からはハタラキます。 東フィルさんがヴィラ・ロボスという作曲家の「ブラジル風バッハ全曲演奏会」というまあマニアックな音楽会をやるのですが、チェロアンサンブルの曲が2曲あり、手伝いに行きます。そもそも首席チェロ奏者が4人もいる大編成オケなのに、まだ人手が足りないとは・・ まあタツキとかハットリくんなど仲間が一緒なので楽しく弾いてきます。その合間に横浜国大の合宿にちらと顔をだし、25日からは蓼科の女神湖でミュージックキャンプの講師です。 朝から晩まで・・  

 

いろいろあれこれ

 Sn3j0045

いったいここはどこ?と思われるあなた! なんと神奈川県のゴルフ場ですよ、そうはみえませんねぇ、ハワイかグアム、国内なら沖縄、宮崎といった雰囲気ですよね。

さすがソニーのサイバーショット、誰が撮ってもきれいな写真になります。カメラ機能以外はちょっと使いづらいですけど、まあガマンしないとね。

この天気の元でゴルフして、ミヤケは焦げました。腕とか顔は日焼け止めを塗っていたので大丈夫でしたが、足が真っ赤です。

昨日は祖師谷のスタジオで二胡のジャーさんとピアノの美野さんの三人でジャーさんの新しいCDのレコーディングがありました。スタジオ録音は通常ドンカマといってメトロノームを各人が聞きながら演奏するのですが、昨日は最初の数テイク、ドンカマ付で録って、最終回はそれなしでやったらとてもうまくいきました。なにせ全員別々の部屋に入って録音しているので、よくそれでできるものです。自画自賛。。 たぶんそのテイクが採用になるはず。

ジャーさんはまじめな感じで、話すととぼけた味でなかなか面白い人ですし、美野さんも日本を代表する名アレンジャー&ピアニストなのに謙虚でユニークなキャラクターで、笑いの絶えない、いい雰囲気のレコーディングでした。 こういうお互いへの信頼がちゃんとあって、かつ真剣に音楽に取り組む現場にめぐり合うと、クラシックであろうとなかろうととっても幸せな気持ちになります。

先日、コメント欄でチラッと発表した9月の銀座のコンサートですが、昨日チラシが届きました。 封を開けてビックリ、僕が言ってたのがいい加減なことが暴露されてしまうことに・・ まずは定員がなんとたったの30名!! 僕もまだ行ったことのない会場ですが、わりと小さいのかな? 以前にチェロの長明氏も弾いたということだったので、まあ問題ないとは思いますけれどね。

そして、もっと僕が間違っていたのは、なんとまあ日程が違うじゃありませんか!あれあれ、なんだってこんなことが・・ ダブルブッキングとかの最悪事態は起きてなかったので実害はありませんが、ちょっと気をつけなきゃね。 もしかしてスケジュール帳に書き込んだ人がいらしたら、その部分が汚れてしまってすみません・以後気をつけます。 正しくは下の通りです。

Img よく見えないかもしれないので、一応内容を。。9月23日14時開演。 4000円(ドリンクつき)

中央区銀座7-10-5ランディック第三銀座ビル3F 音楽の部屋 Cantata

tel.03-3575-1566

fax 03-3574-6721

お休みの日ですね、銀座でお買い物のついでによろしかったらどうぞ。

感謝、感謝の日々です。

 この前のブログの僕のボヤキとも嘆きともつかない言葉にコメントをいただき、ありがたかったなぁ。書いてるやつが相当変な人なのに読んでいらっしゃる方たちはどうやらマトモで素敵な人ばかりらしい・・不思議なもんです。

 明日はひさしぶり・・ではないけれどゴルフにでかけようとしているんですが、これも本当に贅沢な話で、一日仕事を休んで高いお金を払って、しかもゴルフができるには健康にも恵まれていなきゃいけないし、感謝することばかりです。 おまけにこのチェリストミヤケときたら、宮里藍ちゃんの大活躍を見て、藍ちゃんモデルのアイアンを衝動買いし(中古ですけれどね)明日は初ラウンドでワクワクして寝付けてなくてブログを更新しているというまったく困ったオトコです。 みなさんのようなキチンとした社会生活を送っている方がこのブログを読んでハチャメチャが伝染しないといいんですが・・

 ここで終わると本当にただの馬鹿なので、今日ニュースを見ての感想。『オバマジョリティ』って発想は本当に悪くないけれど、言葉はあまりに駄洒落の域でちょっと残念・・  それにしてもオバマのプラハでの発言に対して、表では大賛成みたいに言っておきながら、日本政府は非公式ではあるけれど、『核廃止なんてとんでもない』とアメリカに伝えている、というニュースがユーチューブなどを通じてずいぶん流れてます。 なんというダブルスタンダード。 オバマの正義感が台無しじゃないですか?

 ニュースついでに、麻生が最近出てきては、民主党のことをコケおろすけれど、800兆円も借金を背負わすようなダメ自民党にいったいどうして民主党を批判する権利があるんだろうか?と思ってしまいます。

 そして最後に、チェリストは今日生誕4×年を迎えました。これも感謝感謝です。音楽家としてなんとかここまでやってこられたのも本当に応援してくださるみなさんのおかげだと思い、これからの一年も全力投球でいい演奏をしていきたいと思います。  

 感謝の念をこめて明日はゴルフ自己ベストの更新を目指します・・ってそうじゃなくて、実はもうすぐこのブログのアクセス数が200000になりますので、ピタリ賞の方に、9月発売予定のCDをプレゼントさせていただきます。ってまだ気が早いけれどイベントは早めに言っておかないと忘れちゃうんです。前回の150000アクセスも気がついたら終わってました。予想としては9月の中旬?カウンターの部分をデジカメで撮影してメールに添付して送っていただくかなにかの方法でご連絡くださいね。

来週はお盆かぁ・

 静岡の大イベント、なんとか無事終了しました。正直ちょっと疲れましたが、ひさしぶりにギターの福田進一さんにもお会いできたし、実りある会でしたよ。

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 写真は会場でのスナップ。右側が教育委員会のエライ人になってしまった?旧知のTさん。ミヤケをはさんで今回初めてお会いしたKさんです。 三人とも同じチェロの先生に教えていただいたことがある、いわば兄弟弟子です。 Tさんとは30年以上お付き合いがつづいているわけです、、、オレも年取った・・

 タイトルはいったいなんだ?とお思いになった方もいらっしゃるでしょうね。 あまり暗い感じにはなりたくないんですが、最近身の周りの方であちらの世界にいかれる方がちょっと多いんです。昨年98歳で大往生した祖母はとってもいい人生だったと思いますが、先週いつもお世話になっている真鶴の檜ホールのオーナーのお坊さんの奥さんがなくなったのはちょっとショックでした。だってまだ52歳ですよ。 僕の新しいCDを渡したかったのに、とても残念です。

 昨日、真鶴の海の近くの国道沿いにあるお寺でお葬式があり、お経のあとでカザルスの鳥のうたとバッハのG線上のアリアを弾きました。 昨日は大変よいお天気で、変なところで晴れ男ミヤケの面目躍如でした・・読経をするお坊さんの座っている後ろの窓ガラス越しに、たくさんの人で賑わう海水浴場が見えました。水着、パラソル、ビーチボール、子供や若者の歓声。国道一本はさんで生と死の世界が対峙していてとても不思議な感覚にとらわれました。まさに隣り合わせなんだ・・

  僕の宗教は一応キリスト教ですが、今度のお盆はいろいろな人に帰ってきてほしい気持ちです。桐朋学園の近くのレストランのマスターや祖母、檜ホールの敬子さんの名前をどうしても携帯電話の電話帳から消せないんですよ。 消してしまったらそれで完全に終わりの気がしてしまって・・・ 

 ある人からは、『そういう念を消してあげないと成仏できないから、消去したほうがいいよ』なんて言われたのですが、なかなか実行できないんですよ・なんかいい考え方ないですかね?

さぁ張り切って次!

29日に東京文化会館でのコンサートは無事終了!

コンサート明けのblogって、なんだかいつも「ありがとうございます。みなさんのおかげです。」しか書いていないなぁーと思って、今回はひねった変化球を投げてみたいとあれこれ考えたんだけど、やっぱりダメだ! 感謝しかないよ。

夏に暑い?ベートーベン、マニア好きのするプログラム、しかも平日の夜という三重苦でお客さん来るのかなぁと心配していましたがお陰様で盛況でした。

このblogにふかーくハマっている読者の方の多くは「チェリストミヤケ、翌日はゴルフに行ったに違いない」と思っているに違いありません。 残念でした、ハズレです。翌30日は寝坊してのんびり。夜に渋く新橋で飲みました。

昨日からは静岡に来ています。ヴァイオリンのM下に引きずり込まれ東響の仕事を断り、300人の大オーケストラの助っ人です。静岡県下のプロアマ混合の編成ということで、最初は正直だいぶ心配してましたが、みなさんよくがんばっておられてなかなかいいです。 指揮者のマエストロ広上さんの熱い指導が効を奏している感じです。

10月に掛川で僕のチェロとピアノと朗読というコンサートがあるので、ちょっと宣伝の意味もあって静岡に来ましたが、意外なヒトに会いました。僕が小学生の時チェロを習っていた同門のTさんが同じチェロセクションに! 今や教育委員会の大物です。腕白小僧時代がばれているのでやりにくいこと!

明日帰京して、コンサート写真等アップしたいと思います。

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