フォト
2014年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« さぁ張り切って次! | トップページ | 感謝、感謝の日々です。 »

来週はお盆かぁ・

 静岡の大イベント、なんとか無事終了しました。正直ちょっと疲れましたが、ひさしぶりにギターの福田進一さんにもお会いできたし、実りある会でしたよ。

 Dscn1655

 写真は会場でのスナップ。右側が教育委員会のエライ人になってしまった?旧知のTさん。ミヤケをはさんで今回初めてお会いしたKさんです。 三人とも同じチェロの先生に教えていただいたことがある、いわば兄弟弟子です。 Tさんとは30年以上お付き合いがつづいているわけです、、、オレも年取った・・

 タイトルはいったいなんだ?とお思いになった方もいらっしゃるでしょうね。 あまり暗い感じにはなりたくないんですが、最近身の周りの方であちらの世界にいかれる方がちょっと多いんです。昨年98歳で大往生した祖母はとってもいい人生だったと思いますが、先週いつもお世話になっている真鶴の檜ホールのオーナーのお坊さんの奥さんがなくなったのはちょっとショックでした。だってまだ52歳ですよ。 僕の新しいCDを渡したかったのに、とても残念です。

 昨日、真鶴の海の近くの国道沿いにあるお寺でお葬式があり、お経のあとでカザルスの鳥のうたとバッハのG線上のアリアを弾きました。 昨日は大変よいお天気で、変なところで晴れ男ミヤケの面目躍如でした・・読経をするお坊さんの座っている後ろの窓ガラス越しに、たくさんの人で賑わう海水浴場が見えました。水着、パラソル、ビーチボール、子供や若者の歓声。国道一本はさんで生と死の世界が対峙していてとても不思議な感覚にとらわれました。まさに隣り合わせなんだ・・

  僕の宗教は一応キリスト教ですが、今度のお盆はいろいろな人に帰ってきてほしい気持ちです。桐朋学園の近くのレストランのマスターや祖母、檜ホールの敬子さんの名前をどうしても携帯電話の電話帳から消せないんですよ。 消してしまったらそれで完全に終わりの気がしてしまって・・・ 

 ある人からは、『そういう念を消してあげないと成仏できないから、消去したほうがいいよ』なんて言われたのですが、なかなか実行できないんですよ・なんかいい考え方ないですかね?

« さぁ張り切って次! | トップページ | 感謝、感謝の日々です。 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。いつも楽しく読ませて頂いてます。

高校卒業と同時に母を亡くしもう8年ですが、我が家では母の番号を父が受け継ぎました!
「お父さん」と上書きするのはやはり難しかったので、「お父さん★お母さん」と登録しなおしました(^-^)
うまく成仏できたか否かは定かではありませんが、年々母に似てくる私です。。

と、何の参考にもならない我が家の話でした!
皆さんが成仏されますよう、陰ながらお祈りさせて下さいね。
CD楽しみにしています!

T田さん、全然お変わりになりませんね~。お懐かしゅうございます。

そのT田さんの右上のほうにきれいなオーブが写っています。どなたかいらしてたのかもしれませんね。

無理に消去しなくても大丈夫と思います。月並みですが、時が解決するというか、、、。経験者は語る? 私は伴侶を亡くして今年で10年。もがきましたが、私も息子も今では笑って亡き夫のことを話しています。若くして亡くなられた奥様のご冥福を心からお祈りいたします。きっと、三宅さんのチェロを喜んで聴いていらっしゃったと思いますよ。私もお葬式には息子のチェロで見送られたいものですが、さてどうなることやら!?

三宅さん、こんばんは。

にこやかなお写真も添えて下さりうれしいです。
わたしも「時を待つ」と思います。心静かに偲ぶことの出来る迄、そのままにと思う方ですね。

わたしは、音楽を通して生きる喜びだけではない深いところを臨むことになりました。それまではただ目先だけを見て夢中に生きていたように思うから。笑われてるかな・

三宅サン、こんばんは。
いいお色に日焼けなさって、イイ感じですね。
先日のコンサート、静岡での大イベント…どちらも素晴らしいひと時となられたようで、何よりでございました。

『鳥のうた』『G線上のアリア』
もちろん、その場にいたわけではありませんが、きっと深い想いを込められての演奏でいらしたことと思います。故人のみならず、その場にいらした方々へも響いたことでしょう。素晴らしい音色が聴こえてくるようです。

なんかいい考え方。。。
いつか機会がある時に、親しくさせていただいているお坊さんにお尋ねしてみようと思います。
携帯番号を消せないというお話から思い出したのは。。。
数年前に亡くなられた、わが家の菩提寺先代ご住職の奥様のことでした。本堂に参りますと生前いつもその笑顔で迎えてくださった遺影が置かれ、目にするたび目頭が熱くなり、いろいろな思い出が浮かんできます。それは、全くの偶然なのですが母の学生時代の同級生で、奥様というより母のお友達、○○院のおばさま…という関係が強かったからかと。伺うといつも心のこもったおいしいお茶(時にはお薄茶を、私と同じ表千家の点て方で。)をごちそうくださって、やわらかな表情で心がやさしくなるようなお話を聞かせてくださいましたことが忘れられません。ずっと心の中に残るだろうし、なくしてはいけないと思うのです。長々と失礼しました。

705さん

コメントありがとうございます。こんなブログですが読んでいただいていると思うと頑張って書かなきゃと思います。

お母さんの話、とっても沁みました。聞かせていただいて本当にありがとうございます。 このブログは本文の耐えられない軽さに反して、このコメント欄はとっても質が高いのです。また
気軽に書いてくださいね。


旧姓K林さん

そうなんですよ、T田さんは僕の印象では30年間変わっていません。童顔ミヤケも人のことは言えませんが・・オーブ?


アサミストさん

なんだか今日のみなさんのコメントがとってもありがたいのと同時に、大変な思いをされたことがよくわかります。つらい、悲しい思いを乗り越えられたから、人に優しくできるのでしょうか?
チェロを演奏し始めたとたんにそれまで気丈にされていたご主人であるお坊さんが泣いておられるのを背中越しに感じて僕も悲しかったです。

AOKIさん

そうなんです、暗いじめじめした話にはしたくないので楽しい写真を載せました。そういう部分を理解してもらえるのはなんとありがたいことか!AOKIさんはすごく自分のことを知っておられる方ですね。

NOVさん

あれ?日焼けばれてます? ちゃんとケアしているのですが、どうも黒くなりやすいのです。

NOVさんの話を読んでいて、「人の思い出によって人の心の中で生きる」ということがあるなと思ってちょっとほっとしました。偲ぶということですね。ありがとうございます。

ぜんぜん長すぎないですよ。 これからもどんどん書いちゃってくださいませ。

「そういう念を消してあげないと……」
とは確かによくいわれることですし、私も人にいわれたことがあります。
もともとは「現世は仮のもの、現世を離れてこそ魂は永遠に巡る」といったような輪廻転生にいきつくところもあるのでしょうけれど、やはりそういう悟りや、スピリチュアル的な思考にはなかなか落ち着けないのが人の心というもの・・・。
でも、「人の思いの中でこそ、むしろ、ものも人も永遠になる」――若杉さんの訃報を知ったときに、若杉さんの演奏への感動を冥土の土産にしたような父の思い出を重ねて、またひとつ、父がここに生きていた証が、ともに天に昇っていってしまうかのような思いにもとらわれて切なくなったのですが、その切なさも、私自身このように思うことで些かなりとも昇華できたようでした。

アドレス帳の番号は、もし携帯電話器やそのデータが壊れたりしてしまえば、そこで失われてしまうことになります。でも、機械の上からはなくなってしまっても、ミヤケサマの中では、それらは永遠に消えることは決してないのですよね。それに、番号の数字をノートや記憶にとどめていなくても、今は、いつでもどこでも、お話したいときに、オートダイヤルで自由に電話をかけあって互いにお話できるのですから。

私は人の心に寄り添うことが多分に出来ていないか少なくとも上手でないほうなので、かえってお心を傷つけるようなことを書いてしまっているかもしれませんが、そうだとしたらお許しください。

でも、今日このブログを拝見して真っ先に思いましたこと――
こうしてミヤケサマを思う方々が、それぞれに温かで深い心を込めてミヤケサマにメッセージを送ってくださっている。それこそが、お祖母様、檜ホールの奥様、レストランのマスター様がミヤケサマにのこしてくださった贈り物でもあると思いますし、そうしておくられた皆さんのお気持ちによって、ミヤケサマの心がやわらかくなごまれていかれることが、逝かれた方々への何よりのご供養になっているのでは・・・と。

三宅さんお忙しいのに、コメント返信ありがとうございます。奥様に渡せなかった新しいCD、ご主人を慰めてくれます、きっと、、、。私は、バッハの無伴奏チェロ組曲(たまたまトゥルトゥリエ)と天満敦子さんの「望郷のバラード」の中のヘンデル・コレルリや「プニアーニ・ラルゴ」などにずいぶん慰められました。音楽は、悲しい時もうれしい時も常に友達♪

ミヤケさまのお気持ちも、皆さまのコメントも、優しさと、愛が溢れていて、おおげさかもしれませんが、読んでいて胸がいっぱいになりました。
今は皆様のように思いを語ることもできませんが、このブログを通じて、心も豊かになれそうな感じがします。
昨年観て大泣きした映画『西の魔女が死んだ』を思い出しました。

きょうもビックリしました!!

港へと。
花火大会も週末に控え、席とりのシートが敷かれちょっと様子がちがいました。
岸壁にコンテナが積まれています。何か♪見覚えのあるお名前です。
三宅さんのなの??って。進んでみます。
JA三宅と書かれています。〇〇島の農協なんだな・

次へ。

わたしは最近になって〜、すごく☆三宅さんらしい曲を見つけてしまいました。

10. チェロ・ソナタ 作品65より 第三楽章 (ショパン)

きっと笑われるかな♪♪

アサミストさん

今度のCD,無伴奏1番のプレリュードだけのつもりが1番丸々弾いてしまいました。聴いてやってください。癒されるかどうかは・・演奏者自身は悶絶です・


さくらさん

コメントを書いてくださるみなさんは本当にすばらしい!問題はチェリストミヤケ、案外テレやなのでまじめな話の後は絶対にオチをつくろうとしちゃうんです。ココロユタカ??自信ナシ。

AOKIさん

ZALを聴いてそう思われたのですか?嬉しいですね。光栄です。


三宅さんも当たりました。
上野に伺ったあと、ZAL♪をあらためて聴きましたら、そう思ったんです。いい曲ですね♪♪。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/110518/30828772

この記事へのトラックバック一覧です: 来週はお盆かぁ・:

« さぁ張り切って次! | トップページ | 感謝、感謝の日々です。 »