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やっとパソコンを開けました・・

 本番が続く今日この頃、ヘトヘトでパソコンを開ける気力がありませんでした。前回の更新も携帯電話ですからね。 今日は僕にしては珍しくお昼前までゴロゴロしてなんとか体力回復を図っています。 今日もちなみに音楽会。 かわさき親子劇場主催のコンサートです。 このサークルの会員はすごく探究心いっぱい好奇心わくわくの親と子がたくさんいるので、通常のコンサートと同じかあるいはそれ以上にエネルギーがいるのですよ。

 Sn3j0086

先週も同じ例会が1回ありましたが。見てくださいよ、この立て看板! すばらしいでしょ?むかえてくださるスタッフのやる気がすっごく伝わるでしょう? 本番前に用意してくださった食事も手作りの出来立ての美味しいものでした。 これで頑張らない演奏家はいないでしょう。 

 今日も精一杯弾いてこようと思います。

ところで、最近ちょっと心配ごとが・・ 11月、東京アンサンブルの海外公演があり、ギリシャ、トルコ、オーストリアと行くのですが、その間のブログの更新をどうやってやろうかなぁ?やっぱりアイフォンがいいのかな?なにかいい手立てご存知の方は教えてください。 ちなみにヨーロッパ公演に先駆けて、東京オペラシティでコンサートがあります。詳細はこちらを参考にどうぞ・・http://www.tokyo-ensemble.com/ja/schedule


ここのところ、本番をこなすので必死で更新できなくて大反省のミヤケススム。昨日の本番終わったあと、書く気だったのにケーブルテレビでスティーブン・キングの「ショーシャンクの空」を見始めたら最後まで釘付けになっちゃっいました。

ここのところひとつひとつのコンサートにハプニングがあって大変!っていうか自分で騒ぎをおこしているのかな。告白すると青梅では黒靴を忘れて、舞台がほとんどないのをいいことに青いスリッパで本番弾いちゃったし、銀座では楽譜一式をサロンに置いたまま帰宅しちゃうし、昨日のエポック中原でのかわさき親子劇場ではなんと早くもカフスボタンを忘れる失態! みやさん感謝…これだけ忘れ物をして、暗譜はなんとかなるんだから変な人間ダ。

劇場といえば金曜日のコンペも「70台が出そう」とか誉め殺され、結果は大叩き。18ホールのうち、2ホールで21打もやっちゃいました。僕のゴルフ仲間はこういう現象を称して「三宅劇場」と言います。当然ワタクシが劇場支配人でございます。

会場は名門東京よみうりカントリー、年末に男子のトーナメントが行われる会場です。テレビでプロがすごく苦労する18番でパーが取れたのが唯一の慰めでした。

ところでCDはそろそろお手元に届き始めましたでしょうか?ご感想お待ちしてます。

今日は午後に表参道で新曲のソロです。会場練習が終わって、時間ができたので道ばたの手すりに腰かけてブログ更新中。暑くもなく寒くもなく、いい季節だなぁ〜。

面白いなぁ

 ここ最近、コンサートには必ずブログの関係者(?)がいらしてくださり、嬉しい限りです。青梅という少し行きにくい場所に、そして今日の銀座のサロンに、とチェリストの孤独の仲間がいるのはとっても心強いです。 

 今日きてくださったみやさんも面白かったですよ、例の昨年末のカフスボタンの代用品事件を覚えてくださっていて、金と銀のものを数百本ずつ差し入れにいただきましたよ!最高のセンスでしょ? まずはチェロケースふたつ持っているので両方の中、そしてクルマ、これも二台あるのでダッシュボードに常備しておきたいと思います。自分だけで使うにはたぶん使い切れないので友人にも勧めていこうかな。 僕が大喜びしている横でピアノのチェはクールに

『リアルに役に立つ日がすぐ来ると思う。』と言ってました。 ごもっともでございます。

 昨日、友人チェリストから来たメールも大爆笑でした。

『ご無沙汰しておりますがお変わりなくお過ごしでしょうか。 「チェリストの孤独」で見たのですが、駒まだあったらお譲りいただけませんか?』

 最高でしょ?いったい何のために・・・大急ぎで返信したら、それなりにまともな返事がきたので事情は飲み込めましたが、それにしてもおかしかったなぁ。え?いったい誰かって?そいつはちょっと言えませんよ、みなさんご存知の人間ですからね。

 さてさて、気が付いてみるとこのブログのアクセス数も195000を超えていよいよ200000アクセスのカウントダウンです。ピタリ賞の方はぜひ写真に200000の写真を撮ってメールに添付して送ってください。豪華景品を差し上げます。内容についてはいくつか候補がありますが、まだ内緒・・

 今週はまだまだ続くしんどい本番シリーズ・ みなさんの中には音楽家なんだから本番なんて普通のことでしょう?と思っていらっしゃる方もいるみたいですが、とんでもない! どんな小さいコンサートでも音楽家は身を削って演奏しています。僕自身はオケに在籍していたとき年間100本のコンサートをやったときがありましたが、あれをあと数年やったら確実に寿命が縮むでしょう。生き延びるには演奏の手を抜くしかないかもしれません。

 音楽家にどうぞご理解を!! 

CD

Waka8004

ようやくCDの実物を手にしました。なかなかいいデザインでしょう?すごく気に入っています。僕たちの室内楽シリーズのデザインでもお世話になっているMさんという巨匠の作です。(名前を出していいかちょっと確信がないので伏せました。もちろんCDジャケットの中には書いてあるんですけれどね)

 さてさて、いったいどうやってこのCDを手に入れられるかです!

①僕の出演する音楽会でのロビー販売で手に入れる。 これは確実な方法ですが、そんなに膨大な量の音楽会をやっているわけでもないし、全国津々浦々まではなかなか定期的にいけないのが実情です。

②CD店で購入。 できると思いますけれど、ネームバリューに乏しいミヤケですのでそうそうあちらこちらの店頭に並ぶのか疑問??そもそもクラシックはマイナーなジャンルですしね。

③ネットで購入。 これが一番早いかもしれません。発売元の若林工房http://www.waka-kb.com/

 タワーレコードhttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1990853&GOODS_SORT_CD=102 

HMV http://www.hmv.co.jp/search/index.asp?keyword=%8EO%91%EE%90i&site=

山野楽器 http://www.yamano-music.co.jp/userSearchProd.do;jsessionid=817C1EB2ECDE9BE06445B9674402F100

等で購入可能です。 よろしくお願いします。 たとえばネットで買っておいて、どこかのコンサートで「サインください」も大アリです。

 チェロ4本のカラー写真と解説も入っています。

 ブックレットの確認はしたけれどCDの音の確認はまだしていない変なチェリスト。 だってまだ録り直したくなるもの、もうあきらめなきゃ。まさにリリースです。手元から放さなきゃね。    

季節の変わり目

毎年この季節は数日間調子が悪いんですよ、ダルいし眠いしでここ数日は仕事から帰ってきては寝てばかり。今日の朝からようやく復活の兆しです。

例年のことなので慣れましたが、ボクが思うにミヤケのDNAには四季のない常夏の国の住人の要素が入ってる気がするんですよ。日本の気候変動への対応に時間がかかる? なんか原始人ぽいなぁ。

今日は上野の文化会館のリハーサル室で練習。上野エリアは今面白そうな展覧会いっぱいやっています。ツタンカーメンもチベットもゆっくり見たいのですが、なかなか時間が取れません。行きたい音楽会、見たい展覧会、食べにいきたいお店、回りたいゴルフ場、秋はなんでこんなに意欲がみなぎるのかねぇ。

みなさんはこのシルバーウィーク(なんとセンスのないネーミングなんだ!)はいかがお過ごしでしょう? どこかの音楽会でボクを見かけたら遠慮なく声かけてくださいね。

ところで来週、Y響を定年退職するコントラバス奏者のWさんの送別コンペがあって何故か参加予定のチェリスト。ちょっと心配事があります。

「送別コンペなのにもしボクが優勝しちゃったらどうする?!」

しないから大丈夫!(なんて楽観的でアホなんでしょ)

こんな秋です。

 今日、いよいよ鳩山新政権が誕生しましたね!なかなか人材が揃っているなぁというのが正直な感想です。 亀井氏の郵政ガチンコ勝負すごそうです。彼は嬉しいだろうな。

 さて政治のトピックは今日はさらっと流し、チェリストミヤケ、9,10月の告知をします・ そんな大げさなものじゃないですけれど。

9月20日は青梅のコンサートで最近頻繁に登場しているドゥッチョくんとブラームスのクラリネットトリオを弾きます。残念ながら定員が100人でソールドアウト・・http://www.tama-river.jp/main/t-network/image/0730.pdf

23日は以前に告知した銀座のサロンでのコンサート。これは残席僅少です。お急ぎください。 http://blog.ginza-cantata.com/

27日は金田成就さんという作曲家さんの新曲を弾く会です。http://www.jfc.gr.jp/contents/concert/independent/independent13.html

30日は僕がミュージック・アドバイザーをやっている湯河原の檜ホールで、ヘルヴィック・ツァックとベルント・ツァックの兄弟と共演です。http://www.kichijyo.com/hinokicharity.html 檜の空間に癒されに来て下さい!

10月2日は王子ホールで二期会のソプラノの細江紀子さんという方のリサイタルのお手伝い。ヴィラ・ロボスのブラジル風バッハ第5番の編曲版等を弾きます。ソロもなんか弾きますがまだ未定!いけない!ピアノの松岡さんに連絡しましょっと。http://www.ojihall.jp/concert/oct_cal.html

4,5日とジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニーのコンサートがサントリーホールであります。http://www.saegusa-s.co.jp/con09100405NTT.html 完全招待の形なので、もう応募も締め切っちゃったかなぁ。どうしてもって方はご相談ください。

7日は静岡の掛川市役所でミニコンサート。(12時30分から20分)これは実は下記の18日のためのアウトリーチの一環です。

16日は例の横浜リリスホールでのチェロリパブリカ公演。残念ながら残席ありません・・ありがたいけれど、聴きたいのにチケットが取れないお客さんには本当に申し訳ないです。僕はバッハ4番を弾くつもりですがちぇろやすとまだ話をつめていません。http://www.lilis.jp/event/cello4.html

17日は都内でコンサートなんですが、まだ主催者団体のHPがちゃんとしていませんねぇ。

 18日静岡県掛川市文化会館で、ピアノのチェと「ショパンの手紙」のトークコンサートをします。前進座の俳優の浜名実貴さんと柳生啓介さんも出演してくださり大変内容の充実したコンサートになること間違いありません。本格的に「ショパンの手紙」に取り組んだ僕たちのコンサートは軽く話しを組み立てて、名曲を弾くコンサートとはモノが違います! ちょっと不便な場所なのですが、ゼヒお出かけください。 http://www.at-s.com/bin/even/EVEN0030.asp?event_no_i=L670192545

 22日は新潟で辰巳琢郎さんのコンサート。詳細はまだよくわからず。

 23日は群馬の新島学園でデュオリサイタル。

 27日は仙台。仙台フィルで現田さん指揮 中村紘子さんのピアノでオールチャイコフスキープログラム。http://www.sendaiphil.jp/concerts/0910/img/img0910_p02.jpg

 あとは、会員制のコンサートが4回。 その合間にゴルフもいよいよハイシーズンだぞ、どうする?ミヤケ?いちおうゴルフも今月と来月に2回ずつ予定いれてるんだけどね・・

 

秋はなぁ・

 秋の音楽シーズンになっちゃったし、総選挙が終わってお金の流れが音楽業界にも向かい始めて、忙しくなってきました。ちょっとカラダきつくなってきました。

 今日は例のドゥッチョくんとリハーサル。品川のホテルに迎えに行きましたが、オケのメンバーはなんと相部屋なんですって!みんな疲れてきてます。いくら不景気だといってもお金を削る部分が違うんじゃないの?興行主の見識を疑います。そんな状態でいい演奏しろって??本当に心が貧しいよ、音楽家への尊敬が足りないですよ。所詮お金を生む道具なんでしょうね、ああいやだいやだ。

 まぁ文句を言っていても仕方ありませんね。芝刈りで忘れましょ・ コメント欄もここ数日アタックが続いています。僕も随時気をつけていますが、これ以上続くとコメントを承認制にする可能性もありますね。

 ドゥッチョくんと楽しくリハーサルの後、彼を送るために3分走ったら

「あ。。忘れ物しちゃった・・ススム、戻っていい?」 だって

「僕はいっつもなんか忘れ物しちゃうんだ・・」 

あれあれ、日本人のチェリストでもそっくりの人がいますよ・・

 

 

イターリアン

 昨日はミラノ・スカラ座のヴァイオリニスト、ドゥッチョくんを連れて都内をウロウロしました。

 最初に高田馬場にいる、僕がとってもお世話になっている楽器製作者の中村幹雄氏のところへ。最初のうちドゥッチョくんがずっと英語で話していて、ミキオくんも片言英語でウンウン言っていたので、見かねた僕がドゥッチョくんに

「イタリア語のほうがいいと思うよ」 とアドバイス。

「へぇ、そうなの?」 半信半疑でイタリア語で話し始めて10秒後、

「ススム、彼のイタリア語はハンパじゃないよ、語彙も発音も完璧!イタリア語教師になれるよ!」 

それから一挙に高田馬場はミラノになってしまい、すっかり置いてきぼりを食いました。 面白いのは日本語で話すときは口が重い中村氏ですが、イタリア語のときは、とってもリズミカルに会話がポンポン弾みます。こちらはミキオという感じ。 その言語の特徴ってあるのでしょうね。 僕もミキオくんのイタリア語のようにはいきませんが、英語で話すときは多少テンションあがりますもの。

高田馬場のあとは、ロンドン交響楽団にいたおじさんとドゥッチョを引き会わせました。 その道中のクルマの中、彼のためいき・・

「昨日、マネージャーからオケメンバーに注意があったんだけどね・・」

「え?なになに?インフルエンザとか?」

「そうじゃなくて、僕たちのオケは、ミラノにいるときはオケピの中とか結構うるさいんだよ、しゃべったりしてさ。それで、マネージャーが『ここは東京じゃないし、ライブ録音とかあるから、静かに』って注意したんだよ。」

「まあ、どちらの気持ちもわかる話だな」

「それなのに、僕の後ろのプルトのやつ、今日になっても本番中にアリアの部分を弾きながら大声で歌ってんだよ、楽しそうに。毎日だぜ、毎日!」

 イタリアの中でもミラノは北部でかなり生真面目さもある感じですが、それでもこれかぁ。日本のオケで練習中であってもヴァイオリンのおっさんが大声で歌うなんて聞いたことないぞ。

 ロンドン交響楽団のジョンとミラノ・スカラ座ドゥッチョの会話も傑作。(ピンボケ写真ですみません。)Sn3j0065

ジョン(以下J)「スカラなんていいなぁ、俺もオペラとかやりたかったよ、プッチーニとかベルディ、ワーグナーもいいよね。 」

ドゥッチョ(以下D)「ロンドンだってすごい指揮者が来るでしょう?」

J「あいつら、マエエストロかなんか知らないけれど、おありがたい説教を延々とたれてさ、たまらないよ、アホらしい」

D(何も言わずにニヤニヤ)

J「あぁスカラで弾いてみたかったなぁ、ただし5年限定でね!」

D「5年までがオケとの蜜月だよねぇ」

 ふたりで大爆笑。。。。そこからはとてもここでは書けない話が展開されていきました。 ここにベルリンフィル、ウィーンフィル、ニューヨークフィル、シカゴシンフォニーのメンバーがいても、全員大きくうなづくのは間違いないでしょうね。団体暮らしは大変ダ。。

 

心動きました。

 一昨日のドタバタ劇は、みなさんに喜んでいただけたみたいで何より・・って、ウケルためにやっているわけじゃないのでした。

 実はあの日、表彰式のあとに自宅に戻らず恵比寿にクルマでむかいました。2日前に急にテレビの収録の仕事のオファーがあったのです。引き受けるかどうか一瞬迷ったのですが、その番組には今までに2回出させてもらって、とってもいい現場だったのでゴルフの後で体力的にはきつそうでしたがお引き受けしました。

 番組はテレビ東京の「ミューズの晩餐」という土曜日の夜に放送されているものです。毎回いろんなジャンルのゲストの方がいらしてホスト役の寺脇康文さんと川井郁子さんとトーク。そして好きな音楽を川井さんを中心に数曲、というスタイルです。

 僕が出演させてもらったのは最初が日本マクドナルドのCEOの原田さん(ご自身もすばらしいジャズドラマーでした) そして二回目がミュージカルのトップスターの井上芳雄さん。 今回は樋口了一さんというシンガーソングライターの方でした。僕はなにぶんあまりポピュラー系にはさほど明るくないので、樋口さんの曲も知らなかったのです。 

 けれど、樋口さんとヴァイオリン、ギター、とチェロの編成でリハーサルを始めてすぐに、とてもいい雰囲気のアーティストだなぁと思いました。 最初は曲全体の構成やどの楽器とどんな感じでからむのかに注目していましたが、途中から余裕がでてきて樋口さんの歌う歌詞に耳を傾けていたら、だんだん心に染みてきて、本番のテイクでは、ほとんど涙がこぼれる一歩手前でした。鼻水もツーと出そうな気配で、あやうく放送事故??(大げさです。)

 歌は手紙~親愛なる子供たちへ~ というタイトルで、結構有名なもののようです。 もとはポルトガル語で書かれたもので、介護の現実を歌ったシリアスな内容ですが樋口さんの心のこもった歌唱と一体となって素晴らしいものとなっていました。http://www.teichiku.co.jp/artist/higuchi/disco/cg17_lyric.html 

 オンエアはたぶん、今月19日じゃないかと思うんですが、番組HPでもまだ告知が間に合っていないみたいです。

 

 収録が終わって楽器を片付けていると、顔見知りのスタッフの人が近くにきてさらっと「僕はチェロが一番(心に)きます」と声をかけてくれました。 受付のお嬢さんも「練習されていたのを聴いていて本当に美しい音でした。CDは出されていますか?」と言ってくれました。 ありがたいなぁ。

 僕はメジャーなアーティストではありません。知名度も低いですし、テレビに頻繁にでるわけでもCDが10万枚売れるわけでもないし、著名な音楽祭のレギュラーでもありません。けれど、自分のやっていることは信じて、いやなことがあれば芝刈りに精をだしてスイッチを切り替えて頑張ってます。

 それでも悪意のない一般の知人に何気ない感じで「○○みたいに有名になってよ」とか「△△みたいにテレビに出ればいいじゃん」とか、言われると凹みます。 それは僕がきめることじゃないし、僕は自分自身の価値観で生きています。 有名であることはもちろん素晴らしいことですが、それよりも大事にしたいものがあるのです。

 一昨日、僕のチェロを聴いて声をかけてくれた二人は、「有名だから」「テレビにでているから」といった理由ではなく、僕のチェロに多少なりとも心動かしてくれたのだとすると、アーティストとしてこれ以上の喜びはないなぁと思いました。 

 このブログの読者の方も、僕にとってはありがたい味方です。ありがとうございます。

 朝早く起きて場所間違いをしてゴルフして、テレビの収録で感激して、心の揺れ幅の大きい一日でした。 でもなんだか「生きてるなぁ」という実感をもてた9月8日でした。

まったくお前って奴は!

まったくお前って奴は!
まったくお前って奴は!
お断り
(本日は都合によりゴルフ関係の記事のみのご提供となっております。チェリストのテクニック解析、芸術家の生きる道の深淵さについての考察、及び民主党政権への提言などをご所望の方は、誠にお手数では御座いますが、山本裕康(通称ちぇろやす)のブログへお出かけ下さいませ。なお当「チェリストの孤独」も明日より通常営業とさせていただきます。またのご来場を心よりお待ちしてます。\(^ー^)/)

張り切って出かけた二木ゴルフのコンペでしたが、藤岡インターを降りてツインレイクスに7時に到着して受付でチェックインしたらなんだか変な雰囲気。ガラガラであまり人がいません。「あの〜二木ゴルフのコンペなんですが?」と尋ねたら「私どもは本日は山崎パン様のコンペで御座いますが?」
なんとコンペの場所が違ったんです!本当はレーサムという安中にあるゴルフ場だった?!なんか勝手に思いこんだミヤケ(;_;)もうそのまま山崎パンに紛れこもうかと真面目に一瞬思ったバカな私。(お土産にパンもらうのもいいな、とただその一点からの発想でした。)

安中まではクルマで小一時間かかるし、高崎市内は混んでいるし大変!8時06分スタートでゴルフ場に辿り着いたのが8時ちょうどです。クルマの中で靴もゴルフシューズに履き替えて、そのままコースに行っていきなりドライバーを振り回しました、ブンブン! このコースは昨年の日本プロゴルフ選手権の会場でした。遅刻オトコミヤケはそんなこと考える余裕もなく必死な状態なのになぜか前半は41。いいんじゃないの?

ところが後半は群馬は気温がグンとあがって完璧に真夏日。軽く30℃オーバーです。こんな形で台風の影響があろうとは!ミヤケエネルギー切れて49。トータル90という普通なスコアとなりました。そんな中でも意地で?後半ドラコンは取りました。

さすがに二木ゴルフのコンペ、レベルめちゃめちゃ高いです。参加61人中25位の平凡な成績でした。これが音楽家のコンペなら90だったらもう少し上位に入りますねぇ、一般社会の厳しさに触れました。

それにしても勝手に違う場所だと思いこんでアホですね。同伴のSさんには「エナメルシューズで来るかと思ったよ!」って軽くいじめられました。あれも今年の話でしたねぇ、懲りないミヤケ。

楽に書こうっと・

 CDの原稿を書いていたときに思ったのですよ、ブログってのは軽い文章でいいんだなって。やや頑張りすぎていたか?チェリストミヤケ。逆にCDのブックレットなんかはしっかり書く。。メリハリですわ。

 プロフィール写真、そろそろ飽きたのでとくに深い意味はありませんがちょっと変えてみました。斜めに構えてます、いいんだか悪いんだか・・

 今からツインレイクスへいざ出発! ドライブのBGMはドヴォルザークの弦楽セレナーデかな、11月に東京アンサンブルで弾くのでそろそろ思い出しながら勉強始めなきゃ。 大昔の桐朋学生時代に江藤俊哉先生の弦楽オケ、通称江藤オケという団体があって、そこで弾いたのが懐かしいです。

 コメント欄にもちらと書きましたが、今日は夜に急遽仕事になってしまい、ゴルフ場にチェロをもっていく羽目になってしまいました。過去何回か同じことがありましたが、いつもチェロをキャディバッグと間違えられて持っていかれそうになります。そんなややこしいもの持って行くほうが悪いよね。

 仕事を断ればいいんだけれど、どうしてもって頼まれると断れない性質なんですよねぇ。 これでも昔よりはずいぶん仕事のペースを考えているんですけれどね。

 

一応締め切りです!

 部屋の片付けついでの?プレゼント企画。思いのほか好評につき、締め切りにいたします。ほとんどなくなっちゃいました。僕たちには見慣れたものでも普通は珍しいですよね。懐かしのインベーダーに似ているという意見が多く寄せられました。

 今日も、昨日と同じバックでの写真です。ちなみにこのバックは檜でつくったチェロ用の台です。ちょっとやわらかいので本番での音響は未知数ですが、家で練習するにはもってこい。チェリストミヤケ、面倒くさいとそのまま床にエンドピンを刺すという悪癖があり、この台なら問題ありません。

 このかわいいサルくんはひと月ほど前に知り合いの方からいただきました。さてさてなににつけたらいいんだか・・ なくしそうだしね。キャディバッグにでもつけるか。Sn3j0040

 明日のゴルフは付き合いで、二木ゴルフのコンペです。ツインレイクスという名前からして水が多そうで泣きそうなコースです。どうやら難しいらしい・・たぶん上手な人ばかりだと思うので、ビビッてますが、主催者がプルフ用品やさんだけに賞品は期待大です。 ちぇろやすも調子よさそうだし、秋のシーズン(音楽もですけど・・)の始まりにピシッと恥ずかしくない成績を・・出したいけれど・・・・水がなぁ・・・・・魚が跳ねるんだよ・・・・・・・ポニョ・・・・・・・・・・・・・(;ω;)

 

こりゃまたナンダ?

こりゃまたナンダ?
わかる人にはすぐわかる、わからない人にはまるでわからない変なパーツ。実はこれらはチェロの駒なんです。部屋を整理してたら出てきました。これで全体の半分くらいです。

ヘェ、チェロの駒も消耗品で結構頻繁に替えるんだなぁと思っちゃうかもしれませんが、そんなことはありません。きちんと使えば10年は楽に使えるはずです。じゃあいったいなんでこんなに沢山??
簡単に言ってしまうとより良い音を求めて、いろんな楽器屋さんに駒を立ててもらっているうちにこんなことになっちゃったのです。

過去に僕がお世話になった楽器職人を思いつくだけあげてみます。(敬称略、五十音順)
太田、オレ・ステファンダール、岸、ジェローム、重野、セイヤース、関根、中村、久泉、文京、前田、松本、深山(ジェム)、望月、まだいる気がするんだけど…

2004年からは中村さんにお任せで落ち着いています。自分自身の音の方向性もある程度定まったのかな。若いうちは自分の技術の稚拙さを棚にあげてチェロの調整に精を出していた部分もあったなぁー。

前述の職人さんたちも、みなさん立派な方ばかりでした。また遊びに行って世間話でもしたらきっと楽しいに違いないのですが、ただ遊びにだけ行くわけにもねぇ。

実はこの写真の駒たち、処分しようと思うんですが欲しい方が万が一いらっしゃいましたら、ご連絡下さい。ちょっとしたインテリアになる?どの駒もチェリストミヤケがある時期一緒に音楽を創っていた仲間みたいなものです。 コメント欄でメルアドも書いて下さい。直接連絡差し上げます。

今日は所沢のミューズというホールでブルックナーのミサの本番です。この作曲家、どうしてもあまり好きじゃないんだよなぁ、なんだかホールの音響の試験やってるみたいで…

明日は今来日中のミラノ・スカラ座のドゥッチョくんとリハーサル、そして明後日は楽しい芝刈りなんだけど、今朝の天気予報では台風の影響が(-_-#)とか言ってました。うー気になるなぁ。

三日間

三日間
保土ヶ谷のアートホールで缶詰めの毎日です。 ここは神奈川フィルの練習場なのでちょくちょく来ていますので慣れているのですが、今回は室内楽の録音セッションなのでなんだか勝手が違います。なんだか広々というか、ちょっとガランとしてさびしい?僕のイメージではロビーやレストランに指揮者のシュナイトがいそうな気がついついする場所です。練習の1時間前には練習所で、誰が来ているかいないか、なんの練習をしているかチェックしているという、厳しいおじさんでした。よくも悪くも印象に残っています。この前、ブラームスの交響曲を学生に教えていたときにシュナイトに言われたことをずいぶん思い出しました。


今回の録音の内容はまだあまり言えませんが人気シリーズの第三弾とだけ言っておきましょう。バッハからポッパーまで数十曲のダイジェストを弾くのですが、どんなに短くてもその曲のスタイルを表さないと意味がないのでかなりキツイです。

ヘトヘトの僕たちを気遣ってか、二日目の楽屋になんとパン焼き器が置いてありました。朝からガタゴトいいながら午後には無事焼きたてパンが出来上がりました。ほのぼのですね。パンだからなんとなくお洒落でいいのかな?炊飯器ってわけにはなかなかいかないよなぁ、炊きたてのお赤飯とか僕なんか歓迎しちゃうんだけど。あっ、でも湿気でるから弦楽器には悪いね。

あっ!今日の夜のNHKFMは昨年のチェログランドコンサートらしいです。テレビでは放映されなかった曲目もありますので興味のある方は聴いてみてくださいね

9月の風

 日付が一日違っただけで、なんだか新しい気分になるってありますよね。お正月がまさにそうですが、僕は9月も同じように感じます。夏休みが終わってまた新学期、いろいろ楽しいことや思い出もあったけれど Back to the school 。友達みんな元気かな?

 もっとも現実にはチェリストミヤケはもちろん学生でもなければ、大学で教鞭もとっていないので全然夏休みとか新学期とか関係ないんですけれどね!

 蓼科音楽祭は最終日に生徒さん総勢30余名の弾くマラソンコンサートを聴いて幕を閉じました。若いってすごいですね、みんな数日間で劇的に変わっていくのが目に見えます。今年の夏は韓国での国際音楽祭のお誘いもあったのですが、蓼科に来てよかったと思いました。

 韓国も面白うそうではあったんですよ、ベルリンフィルのプレイヤーとかも来るって話だったし。でも新型インフルエンザが若干心配だったのと、日本から生徒さんと一緒にいって万が一なにか問題があったら責任が大変だなあと思ってお断りしました。 とにかく蓼科が楽しくてよかった! 講師はホテルに泊まって、生徒さんはペンションにいたのですが、案外ペンションが楽しそうだったなぁ。オーナーともチェリストミヤケ、すっかり意気投合してしまいました。なんで??そりゃぁ共通の趣味ですよ、来年はたぶん一緒にラウンド。音楽祭の前後をゴルフではさむサンドイッチ方式で・・いやいや冗談ですよ、言ってるだけ言ってるだけ。

 

 選挙については、連日の大報道でみなさんご存知のとおり!これから注意深く見守りましょうね。僕が選挙前に読んでいた本は、高杉良と佐高信の『罪深き新自由主義』という対談集でした。 この本を読んだら今の自民党には入れられません。小泉、竹中の非道さもよくわかります。 いちばんおもしろい部分をすこしだけ引用すると『 小泉は二次方程式が解けなかった。安部は一次方程式も解けなかった。福田は解く気がなかった。麻生は方程式という漢字が読めなかった』 

 なかなか面白い本なので、チャンスがあればお読みになることをお勧めします。

 あ、まずい、仕事に行かなきゃ! みなさん張り切って秋を楽しく過ごしましょうよ!

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