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え〜っ 1日2回?

いったい何が起きたら、こんなに更新するんでしょう?じつは、今日県民ホールに着いたらプチ騒ぎになってました。
「ミヤケが燕尾服持ってくるんじゃないか?」ってね。

まずはこの場でお詫び。大変お騒がせしました。何気なく書いたひと言がこんな社会現象?を引き起こすとはね。反省しきり。

で、「復活」は本番前はナーバスになる部分も若干あったのですが結果は佳演。みんなで山頂を目指して頑張ったコンサートになりました。マエストロは練習の時よりさらに感情と知性のバランスが素晴らしく、今更ですが才能の豊かさを感じました。

舞台に沢山の人がいてソリストの澤畑さんは僕の80センチくらい前に座ってました。ずっと(30分以上?)オケの中で待っていて急に歌う恐ろしさを1ミリも感じさせない完璧にコントロールされた歌唱、落ち着いたたたずたいには本当に感心しました。なんという精神力!

それにしてもちぇろやすと同じプルトでオーケストラを弾くのはいったい何十年ぶりなんだろ? やりとりが楽しかったです。(演奏のですよ、念のため)
二人で野球盤ゲームを共同購入して、斎藤秀雄先生の銅像の前の絨毯の上で遊んでいて、こっぴどく叱られたこども時代に比べたらちょっとはお互いにオトナになったんでしょうか? (こどもと言っても既に18、19くらいでしたが…)

さてさて無事に湘南新宿ラインに乗り、気持ちを切り替えて明日のコンサートのリハーサルです。

アブナイアブナイ

昨日ブログ書いていて僕もちょっとおかしいとは思っていたんです。だって昼間の演奏会なのに燕尾服?? 燕尾服ゆうたらヨーロッパの貴族の晩餐会で着る最高のドレスアップですわ。昼間には着ないんちゃいます? (いかんいかん、大阪にある音楽家向けの燕尾服やさんのイメージが浮かんで、なんとなくエセ関西弁になってしまいました。)

昨日の夜中に不安になってヴァイオリンの友人に確認。正解は…黒服でした・アブナイ!我が家のクローゼットにスペアの黒服が増えるとこでした。

朝には偶然ブログを読んで不安にかられた神奈川フィルの事務局の方からも慌てて電話がありました。すみません、ご心配かけて…

バタバタのチェリストとは違って、皆さまは今日一日心穏やかにお過ごしくださいますよう。

書くことに意義アリ

 ちょっとばかり忙しいので、今日は文脈もあまり考えず走り書きです・(いつも考えてるんだ? というツッコミにはノーコメントで・)

 マーラーの「復活」のリハーサル、ちぇろやすと真剣にやっています。 ブログの読者の中でリハーサルをごらんにいらした方は

「あのふたりしゃべってばっかり」と思ったかもしれませんが、なんと驚くべきことにふたりで話す内容のほとんどは音楽の話。マジですわ。 心震える素晴らしい音楽です。明日の公演が楽しみです。マエストロ聖響、大汗かいてやっています。カリスマコンマス石田の炸裂もすごいです。今からそんなにとばして大丈夫?

  明日マーラーの公演が終わったら、すぐに移動して30日の室内楽のリハーサルです。本当なら着替えないですぐに神奈川県民ホールの楽屋口を飛び出したいくらいの気持ちですが、燕尾服はさすがにね・・・  

 横浜から都内への移動手段をいろいろ考えていたら、湘南新宿ラインっていうやつが脅威の速さでした。とってもクルマなんて比較になりませんね。(っていうか今まで知らなかった僕が非常識?) 

ところで話題は変わりますが、朝、車に乗り込むといつもカーナビが 

 

「今日は5月5日、こどもの日です」 とかいらん情報を教えてくれるんですが、なんと今日は 「 5月28日、ゴルフの日です」 って言ってました。 なんじゃそれ。

 

ミヤケ、たまには頑張る・・

一昨日と昨日、フェデリーコ・アゴスティーニと井野邊大輔くんを迎えて室内楽のリハーサルでした。 楽しい時間だったと同時に結構しんどかった・・ まずコダーイのデュオは室内楽の神経の細やかさプラス協奏曲を弾く体力が必要です。さらに独特の語法や、音楽の流れがとっても難しいのです。さらにブラームスのピアノ四重奏は音楽の構想がとっても壮大です。たった四人で弾いているのにまるで交響曲を弾いているよう。とくに第3楽章を演奏しているとちらっとシュナイトが頭をかすめます。あの重厚な響きがこの音楽の中にあるなと感じます。 

 

 今日はおかげで一日オフですが、明日からはちぇろやすと一緒に神奈川フィルのマーラー「復活」のはじまりはじまりぃ。 これまた長大で気力のいるコンサートですなぁ。マエストロ聖響とマーラーは合いそうなので楽しみではあります。ちぇろやすとついついいろいろ話したくなるのでリハーサル中に注意されないように気をつけなきゃな。

                                                                                  

 30日の音楽会、なかなか手ごたえがあるのでお時間がありましたら是非!!夜7時に東京文化会館に来ちゃってください。後悔はさせませんよ! 

憲法フェステイバル

 昨日は神保町の近くにある日本教育会館という場所であった「憲法フェスティバル」にゲスト出演しました。朝日、毎日に記事がでていましたし、『週刊金曜日』の裏表紙にも公告が出ていましたのでご覧になった方もいらっしゃったかな?

 ボクとチェの演奏のあとにジャーナリストの堤未果さんの講演がありましたが、すごかったなぁ・・ 詳しくは彼女の新書をお読みください。ちぇろやすにも読ませたい・・ 

 おっと!ここでなんと時間切れ、今からアゴスティーニとリハーサルで出かけなきゃ!なんですよ。 バタバタ・・・お財布でしょ、クルマのキー、楽譜、弓、楽器、そうそう、携帯は首から提げてね・・・

 

効率アップを目指して

 やることが多くて、毎日てんやわんやになっているチェリストミヤケ。すこしでも日常のパニック状態を減らすべく、生活の改善に取り組み始めました。なにをまた大げさなこといいだしたんだろう?と思ったそこのあなた!いいとこついてますね。

 先週、本屋に行ったときにちらと「ファーストクラスに乗る人のシンプルは生活習慣」という本を立ち読みしたんです。 「くっだらない本だなぁ」とか思ってページをめくったら案外面白くって・・・・ 買っちゃいました・・・・ いちばん「へーっ」と思ったのが、「ファーストクラスにはペンを持っていないお客様はいない」という一文でした。 ボク、しょっちゅうペンがない状態に陥るんですよ。書き留める必要があるのになぁ!とあせることの多いこと。

 ファーストクラスの人はみんな重厚感のあるペンをお持ちだそうですよ、さあお立会い!! ボクも思い切って臨時収入のあったときにでもモンブランとか買っちゃおうかな・・ ん? なんかこのブログの読者の人が「ミヤケさん、なくすからやめなよ」って思っている気がするぞ。 そんなことないですよ、時計だってスウォッチみたいなのは何本行方不明になったか自体が不明ですが、一張羅のスイスの時計はちゃーんと持ってますよ。(当たり前) 

 さらに生活改善策に考えたのが、毎日に携帯電話を探す時間の削減です。みなさん、信じられないかもしれませんが僕は毎日家の固定電話から自分の携帯に電話するんですよ。 そして呼び出し音のする方向に走り、洋服の山の下やら、譜面台の楽譜の下から携帯を発見するんです。 たまにサイレントモードにしているときとか悲惨ですよ。

 そんな毎日から脱却するために、昨日からは家の中で首からストラップで携帯ぶら下げてます。かっこわるっ! でも事務仕事の効率アップは間違いないね、このシンプルアイテム。

 Sn3j0407_2 写真は子供用の分数楽器です。世の中の流れと同様、チェロも買いやすい価格帯の商品は中国製品のひとり勝ちです。このチェロは昨日届いたのですが、できたてホヤホヤでなんだかニスがまだにおうのでちょっと陰干ししてます。みなさんは真似しないでくださいね。にわか雨とかふったら大変!

雑然と・・・

 昨日の発表会はみなさん大健闘でよかったよかった。毎年みんなでしんどいしいどいと言いながらやり続けているのは何ででしょうかね? 生徒さんの弾く前の緊張と覚悟の決まった表情、終わったあとの安堵とすこし悔しく、でも嬉しい顔を見るのがとっても好きなんです。ちょっとサド系?いやいやそんなことないよ、演奏中一番キリキリしているのは演奏している生徒さんより僕です。

「そこの音程とれますように」とか「そこの暗譜間違えるなよ」とか祈りながら聞いているので、みなさんの演奏を聴き終わるとクタクタです。

 ところで今、バタバタしているのは2週間後のChamber Music , Anyone? の事務仕事。数年前からプログラムノートを自分たちで書き始め、それがちょっと好評なものですからやめられなくなり、首が絞まっています。原稿の締め切り、自分の練習、昨日の発表会の録音物もできたらみなさんにCDに落としてあげたいし、やりたいこと、やらなければいけないことを優先順位をつけてやっていくのは結構しんどい。

僕は性格的にはチェロを弾きたくなったら何時であろうと好きなだけ弾いて、あとは友人を楽しくお酒を飲んだり、家族で食事、ご存知芝刈り、本屋で幸せ気分で本選びをして暮らしたいので、雑用が多いと苦しくてパニックになります。 こうやって文章に書くとなんて勝手なやつ!

 今日は本屋でなんだかニーチェの本を衝動買いしてしまいましたが、今は本を読んでいるメンタリティじゃないんだよなぁ。 それにしてもひさしぶりにいった本屋さん、心のオアシスです。 僕は絶対に紙の本が好きです、I-PAD を開発した人、もしあんたらのせいで普通の本が減ったり、街の本屋さんがつぶれるようなことになったらうらみます。

 午後、実家に行ってたまたまチラと子どものときのアルバムを見たら、すごいショック。中3のとき、ボクのおなか、なんと6つに割れてました・・・ 思わず今のポニョポニョおなかと比べちゃいましたよ。 なんだってあんなに腹筋あったんだろ?もともと筋肉質ってことは今から頑張ればまだ割れる可能性あるのかな? またまた本屋に逆戻りしてトレーニング系の本を探しに行きたくなりましたが、イカンイカン、こりゃやらなきゃいけないことから逃避しているんですね。

 それにしてもあのおなかにもう一度なんとかならないかな・・


今日は年に1回のボクの生徒さんのチェロ発表会。13時から横浜市の吉野町市民プラザという場所です。

今朝10時!リハーサル開始しました。今日は1日チェロ漬け!ムズカシイ曲目にチャレンジする人が多いのでこちらも緊張だぁ。
ボクもしんどいけどピアノを弾いてくれるYさんも大変! がんばって打ち上げで皆で美味しいビールを飲みましょ。

お暇な方は遊びに来ます? 天気もいいしね。

早っ!

言い訳ばっかりしてますけど、心身共にいっぱいいっぱいでブログになかなか手が回らず…

今日は桐朋入学時からの友人、ヴァイオリニストの森下くんとトリオのリハーサル。彼がしみじみ言うには「息子が18なんだけど、考えてみたらボクがその歳の頃、もうミヤケに会ってたよ!」

あれあれ、もうそんなになりますか!気持ち的にはその頃とあまり変わらないんだけどね! でも考えてみたら、最近僕が教えていた子供がちらほらプロのオーケストラに入団しはじめましたからね!
あの半ズボンの男の子がなぁ、とかちらっと思いますがとにかくボク自身が今を生きなきゃと…まだまだ負けられん!

ところでもうすぐアゴスティーニとコンサートだと思うと楽しみだけど緊張します。とくにコダーイのデュオはかならず、アゴスティーニがインディアナに戻ってシュタルケル先生に報告するのが目に見えるようで緊張ガチガチ。この歳になってもコワいものはコワい。

日本に帰ってきてすぐにシュタルケル先生が来日してカザルスホールでリサイタルがありました。うちの父が留学で世話になったお礼に楽屋に挨拶に行ったのですが、父とシュタルケル先生が話してるのを見て「世の中で一番コワい人ふたりが話してるよ!」と妙な気持ちになったのももうかれこれ20年近く前か!

Sn3j0296_2

昨日のチェロカルテットの会場の仙台北教会です。 ステンドグラスではなくて素通しのガラスがとっても綺麗で印象的です。こぶしの木の緑の印象的なこと!音もとっても雰囲気のある感じでよかったです。

コンサートは、メンバーの急病で急遽代役の人がきたり、曲目やパートの変更もありバタバタしましたが集中力でなんとか乗り越えました。お客さんの反応もとってもよかったですよ。

帰りのはやてに乗る前に仙台駅の1階のおすし屋でひとりプチ打ち上げやりました。小一時間ではなかなか忙しかったですが、かわはぎの肝のせ美味でした。新幹線内は熟睡。 東京駅で降りて、やれやれまた電車かととぼとぼ中央線に乗り換えで座ると、若いおにいちゃんが

「こっちの席のほうが楽器置きやすいですよ」と席を替わってくれました。

(親切な若い奴がいるもんだな)とちょっと気分をよくして、今度は小田急線に乗ると、後ろからポンポンを肩をたたく人がいます。振り返ると180センチくらいある見知らぬおっちゃんです。バブルガム・ブラザーズのブラザー・トムみたいな感じでアロハにサングラス。 ちょっとこわめの感じ?

無言で、チェロを置きやすいほうへ手招きして誘導してくれました。僕、よほど疲れて見えたのかねぇ? でもとても嬉しくありがたかったですよ。

今日は「題名のない音楽会」の収録の仕事のオファーがあったのですが、(たぶんくたびれて使い物にならないな)と思って丁重にお断りしました。(もちろんほかにもちょっと予定があったのですが)  結果的に大正解!目の下にクマができてます。


今日、仙台の教会でチェロカルテットのコンサートです。 天気も今日はすっきり晴れていい気分。楽譜もようやく揃い…って、やっぱりなんか忘れちまったか、チェリスト!

ちょっと1曲カバンに投げそこねて我が家に置き去りのやつがおり、友人に頼んでPDFでメールに添付してもらいました。
某有名老舗ホテルチェーンに泊まっていたので、フロントで「PDFのデータ出力したい」って頼んだら出来ないって言われて大慌て。 キンコーズみたいな店を見つけたから良かったけどね!

パソコンもないのでなかなか不自由です。今日、来てくださるミカエルさんに取り置きをお約束したんですが、まさか教会の受付に「ミカエル様」で封筒を置いておくわけにもいかず思案してます…


昨日はみなとみらいで燃え尽きたチェリストミヤケ(本番二回あったのにペース配分を間違えました。) 自宅に戻ったら10分後からレッスンが始まり、終わったら23時でした。ちょっとハタラキすぎ… という間もなく、翌朝8時に家を出て仙台に向かってます。

あまりに急いで出てきたので忘れ物が心配だなぁ。朝、カバンを開けて、あちらこちらから必要な服や楽譜などをポンポン放りこんで、そのままテイヤァっと閉めて出かけてきた状況です。(ちょっとカバンが小さめなんで閉めるのに気合いがいります)
忘れ物のひとつやふたつは覚悟シテマス。いざとなれば仙台は大都会だから何でも売ってるさ!…この間違った考え方のせいで僕は物持ちになっていくのでした。

それにしてもこの素晴らしい季節に石川遼くんに対抗して58を出しに行きたいのに、ヒマがないのは残念です。もっともボクの場合はハーフで58のほうにならないように気をつけなきゃね。

GWを優雅に過ごした方もそうでない方も、また日常のペースにうまく戻しましょうね。 そしてまた疲れがたまってきたら5月30日の東京文化会館に来てリフレッシュしてくださいませ。

人のキモチ

人のキモチ
大賀ホールでの慣れないポップスから一転、みなとみらいホールでのオーケストラのリハーサルに出かけたチェリストミヤケ。 GW渋滞を恐れて電車でみなとみらいに行きました。みなとみらい線って渋谷からつながっているし、駅がみなとみらいのビルにまさに直結していてこりゃ本当に便利だわ。

今回はこどもの日のこども向けコンサートなんですが、シェフの金 聖響氏が指揮です。 こども向けであっても一流指揮者がオーケストラと一緒にきちんと仕事をしようというこういう趣旨は個人的に好きだなぁー。 ていうか、子ども相手だからこそビシッといいもの聴かせたいよね。アメリカなんかはそういう青少年プログラムが発達しているのでいつも羨ましいと思っていましたが日本も良くなったもんだ。おまけにコンマスの席にもソロコンマス石田くんが何食わぬ顔して座っていて、うーん気に入った!ボクはこういうのカッコいいと感じるなぁ。

気持ちから入る単純人間ミヤケはすっかりやる気。みなとみらいホールの響も素晴らしいし、なんといってもマイク無しの生で弾くのがやっぱり嬉しいです。

人の気持ちが動く現場にいられることを最上の喜びに感じるミヤケは、今日はみなとみらいで炸裂してきます…

ザ・エンターテインメント

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5月3日、軽井沢の大賀ホールで郷ひろみさんのコンサートがありました。このGW週間にN響、東フィル、群響、アンサンブル金沢、ウィーン少年合唱団などの公演が続くなか、異彩を放つ郷さんのコンサート。

 お客さんの集中力と熱狂はすごかったですよ、終わったらスタンディングオベーションというのはポップスでは当たり前なのかもしれませんが、僕にはとっても新鮮でした。 

 曲目はバラードばかりで、彼の有名ヒットナンバーはないにもかかわらず、お客さんはとっても熱心に聴いています。 これってすごいことですよね、僕はなんとなくイメージとして、お客さんたちは自分の知っている曲を聴きにきているものだと思っていたのです。クラシックのコンサートでも、有名曲をプログラムにいれないとチケットの売れ行きが心配になるパターンが多いです。

 でも大賀ホールを埋め尽くしたお客さんたちは、そういう曲なしで喜んできいているのですから、郷さんのカリスマ性なすごいし、お客さんもある意味クラシックのファンよりスゴイ部分もあるのか?と思ってしまいました。

 ステージが終わって楽屋にもどってくる途中でひろみさんがメンバーひとりひとりを待っていてくれて、声をかけてくれて握手をしました。 それがかっこよくてさまになっているんですよ、女のひとだったら惚れますね。 

 ああ、面白かった、日帰りで大賀ホール以外どもにも行かないで軽井沢から帰ってきました。 今日は朝からなかなか有望なお子さんのレッスンをして、今からみなとみらいで神奈川フィルのリハーサル。 GW休みなしでがんばりますわ。

レッスン①

GW真っ只中、このブログの読者は数十kmの大渋滞にもめげず、行楽地に向かって…… いるような人はほとんどおらず、近場でのんびりお洒落に過ごしているんしゃないかと思います。え〜っ? 今ディズニーランドで90分待ちの列の中ですか? それは失礼いたしました。

僕は例年は大半のんびりと家で過ごしているのですが、今年は休みゼロ! 参るなぁ。弾く仕事ももちろんですが、事務仕事、そして教えるのも沢山あり。 というわけで今回からはレッスンについて書くつもりですよ、うっかり①とかつけちゃったので②以降もあるような期待を皆さんに抱かせてる?? まぁ出たとこ勝負で行ってみますか!

チェロのレッスンっていうものですが、よく考えてみると僕の生徒さんは口コミで僕の家の門を叩いてきた人ばかりです。とくに看板を出したりタウンページに広告がのっているわけではないので、それしか方法がないのですが、考えてみたら皆さん無謀です。 だってボクがどれだけコワいとか、いったんスイッチが入ると3時間レッスンになるとか、たまに予定を忘れてすっぽかしちゃったり、という事は知らないんですからね。

一応最初のレッスンは顔合わせということでお互いに無理と感じたらやめられるようにしているんです。

最近、知り合いのヴァイオリンの先生と話していて「そうそう」って盛り上がったのがこどもさんのレッスンについてくる親御さんのユニークさです。

ユニークといえば聞こえはいいですが、まずは親御さんから教えなきゃいけないのか!というパターンが半分以上です。
今までで一番唖然としたのは、小学低学年の初心者の子に「ちょっとムズカシイけど、この弓使いで練習してきてね」とエチュードを渡したんです。

すると数日後に母親から電話がかかってきました。「うちの○○ちゃんが、その弓使いだと弾きにくいって言ってますので…」 ただただ呆れました。

こどもに話を聞いているのに、横からぜんぶ親御さんが返事をしてしまうケースも多いです。
「あれぇ?今週は練習あまりできなかったのかな?」と言ってる横から「センセ! 運動会が○×%!」

本人に答えてもらって、なぜそうなったか考えてもらうこと、そしてボクとコミュニケーションをとるのが大切なんだけどなぁ。

爽やかな陽気なのに、書いているうちに怒りがこみあげてきました。今日の夕方にレッスンに来る数人は覚悟決めて来てください……血の日曜日にならないように… よぉく練習してきてね。

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