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困った困った

家の無線LANをやり直そうと思い、接続を試みたらトラブルシューティング画面の連発でチェリストは完全ダウンです。変なこと始めちゃったなぁー。

お休みゴルフは楽しくスコアもまずまず。二日間80台が出て僕の場合は文句なしの大喜びですよ、上級者ちぇろやすに挑戦の大チャンス!

チェロの話題はまた明日!書く意欲をチャージしなきゃ書けまへーん。

今から大和で「ショパンの手紙」のコンサートですが、合間を見て更新…なんてミヤケさんはエライんでしょう。

コンサートの諸々報告ですが、ひたちなか市で行ったアウトリーチ、印象深いものになりました。どれも甲乙つけがたいけど、強いていえば小学校でのコンサートは楽しかったし、5年生の子供たちの歌があまりに素晴らしいので、僕もソプラノの里中さんもピアノの長崎さんも泣きそうになりました。こちらが心癒されてしまいました。なんであれだけ共感して歌えるのかなぁ〜。

東京オペラシティの近江楽堂でのフルートの藤田真頼氏のバッハだけの演奏会もそれは見事でした。ひとつひとつのフレーズに全て気持ちがこもっていて、しかも遊びがあり、歌があり最高でした。通奏低音はめちゃめちゃ楽しかったのですが、響き過ぎでセンプレ(ずっと、常に)Pで弾いていたので、ちょっと肩こり?このブログのお客さまの顔も見えて嬉しかったです。


最近、なんか失敗とか忘れ物ないの〜?という読者の方々からの無言の変なプレッシャーを感じます。
そんなにしょっちゅうあるわけないじゃないすか! と言いたいとこですが実はひたちなか市でかるーくトラブルが… チェロの弱音器、いわゆるミュートをトイレに流してしまったんですわ。 いったいどうやったらそんなことが?? まぁ聞かぬが花ですよ、とにかくミュート買わなきゃね…

コソボの帰りに

 ウィーンに一泊だけして、あのベートーヴェンが有名な「ハイリゲンシュタットの遺書」を書いたという場所に行ってきました。 さすがにマケドニア、コソボのあとだとウィーンは大都会です。 とはいえ、土曜日の夜にほとんどすべての店が閉まってしまい、あやうく夕食をミスるところでした。写真は空腹と、やっと開いている店を発見した喜びの勢いでついついウィンナシュニッツェルを頼んでしまい、複雑な気持ちのチェリストミヤケ。Photo_8

 翌日、地下鉄に乗ってハイリゲンシュタット駅にむかいました。午後便で成田行きの飛行機に乗らないとえらい事になるのでちょっとドキドキ・・Photo_9

 ベートーヴェンハウスはあまり観光客もいなくて閑静な住宅街の一角にありました。 彼のデスマスクは僕の思っていたベートーヴェンとは少し趣が違って、心がうごきました。彼が「教会の鐘が聞こえない」と言った記録があったと思いますが、でかい教会の鐘の音も聞きました。ただし、この街にふたつ教会があるの

で僕がきいたものと同じかは不明です。Photo_10

 同じ大作曲家の家でもモーツァルトハウスはひどく観光化していてガッカリでした。

島原はよかったよ。

昨日から長崎の島原地区に来て蔵巡りコンサートを地元の若手音楽家と一緒にやっています。
蔵では色々な地元の物産も買えて楽しい楽しい! マケドニアでは何一つ買えなかったの
ここではお土産を沢山買い込んでいます、食べ物ばかりですけれど。
 
 昨日の夜はひとつの蔵で地元の方々と飲み会をしましたが、酒屋さん、素麺やさん、
醤油やさん、味噌やさんなど多彩なメンバーが集まりとても盛り上がりました。

モノをつくるという点では僕らと共通点が多く愉しく、また勉強にもなりました。


 最後の会場の吉田屋商店は雰囲気のある蔵、かっこいいご主人とキレイな奥さん、
美味しいお酒とまさに三拍子揃った素晴らしい場所でしたよ。
 ご覧のとおり風情のある造り、車も昔のクラウンや、古いバイクが置いてありました。
なんでも鑑定団にも出たらしい。お酒も爽やかで美味しかったですよ!通販はhttp://www.bansho.info/ 
Photo_6 

合間にはキリシタンのお墓を見たり、Photo_7 

普賢岳に連れていってもらったり観光もバッチリ! 明日朝一で東京に帰ってオヤスミ? とんでもない! 羽田から日本武道館に直行して郷ひろみさんのコンサートです。出番はアンコールの二曲だけですけどね。 武道館は高校生の時にTOTOのコンサートを聴きに行って以来何十年ぶりに行きます。

 昨日、慌てて書きました。今は武道館の楽屋でブログアップしてます。

今週はまだまだきつい。明日もリハーサル&都内某ホールで長時間の映画音楽録音セッション。夜のうちに水戸の方に前乗りして、12月のコンサートのアウトリーチのコンサートを2回、その後に東京に戻って初台の近江楽堂でフルートの藤田真頼氏のリサイタルに参加。その日のうちに茨城に戻り、翌日また2回ミニコンサート。

日曜日は親子劇場で「ショパンの手紙」公演、といった具合で一昨日から滋養強壮のくすりにお世話になってます。来週久しぶりのお休みで地元の仲間とゴルフ行くのを楽しみにしてがんばってます。

コソボには星条旗が舞っていました

 コソボと聞くと、みなさんは紛争の地、空爆で破壊された街並を想像するじゃないですか?僕もそうだったんですけれど、行ってみたら僕の行った街はまるで違ったんですよ。

 到着したホテルの名前がそもそも「ホテル・ヴィクトリー」 屋上にミニチュアの

自由の女神が立っていました、って本当ですよ! 2010_10_159

またまたミヤケの話がホラばかりだとお思いのみなさん、写真のうしろの建物の上をよーくご覧下さい。 あれま!

当日の会場はこんな感じ・・まずまず響く会場でしたけれどね。

2010_10_152_blog_2

そしてリハーサルが終わったら、なぜかテレビ局に行って、5分打ち合わせして急に生番組出演! キレイなおねえさんがキャスターのいわば「徹子の部屋」みたいな番組でしたよ。 僕の隣は音楽祭のディレクターのシーハナというヴァイオリニストです。タツキとドイツ留学時代の友人だって言ってました。

2010_10_161

さてさて、いろいろあったコソヴォでしたが極めつけが次です。会場からホテルに帰るのにタクシーに乗りました。一度右折をしなければいけないのですが、右折レーンが混雑していたので、僕たちを乗せた運転手はギリギリまで真ん中にいて右折レーンに割込もうとしたんです。 ところがその交差点に交通整理の警官がいて警笛を吹かれ、割り込み計画は失敗に終わりました。

 そのまま仕方なく直進したのですが、その時左手になんだか新しい像が立っていました。「なんだろう、誰のかな?」 とちょっと思ったら、運転手が誇らしげに「クリントンさんだよ! 彼は素晴らしいPhoto    

  そりゃ確かにアメリカが空爆したおかげでコソボは一応自治区として成り立つようになったんだけれど・・・ ビックリしました。

 さてさて、この続きはまた次回! チェリストミヤケ、明日から長崎に行ってきます。

 

無事帰りました

 お蔭様で昨日、ウィーン経由で無事帰ってきました! 昨日は泥のように寝ていて更新どころではありませんでしたが、今日からボチボチ・・ とはいいながら13時から早くもリハーサルというわけで、まとまった更新は明日以降にします。

 とりあえずスコーピエでのリサイタルの写真を一枚アップします。これが問題のズボン忘れ事件の時のステージ衣装です。うーん、わからないといえばわからないし、わかるといえば・・・・

2010_106_blog

 コソボは相当面白かったので、明日書くのを楽しみにしていて下さいね。あ、お笑いはないですよ、念のため!!今日から3日間、いろいろなリハーサルのあと、15日から長崎にまたまた行きます。いろいろ酒蔵を回るという酔っ払いバンザイかもしれないコンサートのシリーズ。

http://www.city.minamishimabara.lg.jp/cal_copy/pub/detail.aspx?c_id=28&id=1107&sely=2010&selm=10&sel

 

次はコソボ!

 スコーピエでのリサイタルも好評のうちに終わりました。ありがたいことですよ、本当に! 昨日はやっと耳の調子が戻って自分の音色がよくきこえたので、落ち着いて弾けました。 ちょっとまずかったのは、というかとってもまずかったのは、ホテルに燕尾服のズボンを置いてきてしまい、グレーのフランネルのパンツで代用したこと。。。日本の名誉総領事の方が最前列にいらしたのですが気がついたかな??きがつくよね、普通・  それでも皆さん親切に知らないフリをしてくれました。やれやれ。

 今日7日は、博物館などを見て歩きましたが、正直言って街は相当汚いです。子供たちがゴミ箱を漁っている場面にも出くわしました。 ホテルもいいホテルだということでしたが、カーテンに大穴が開いていたりは当たり前です。窓も掃除などしないので土埃だらけ! 旧共産圏は仕方ないのかな・・・国立博物館も雨漏りで急に閉館してました。

 現地のピアノの教授が演奏を聞いて欲しいということで、彼の家に行ったあとで、いよいよ迎えの車に乗ってコソボのプリシティナという街に2時間ほどかけて向かいました。 途中の国境はちょっと緊張。・・・実はパスポートの有効期限が6ヶ月以上ないとまずいとガイドブックに書いてあるのに昨日気がついたのです。僕のパスポートは来年の1月までしかないのですよ、まずいなぁ、もっと早くガイドブックちゃんと読まないとね。

 車に乗ったまま入国審査、マクドナルドのドライブスルーか?などとくだらないことを思いながら入国審査官のお兄ちゃんの一挙一動を見守りました。

「コソボでクラシック? マジで? 」 的なことを現地の言葉で言われ、

「俺の好きな感じの曲も弾いてね」って英語で言われてなんとかスルーしました。

 僕のイメージではコソボは相当戦争の爪痕が残っているのかな?地雷の残っている地域もあるって言うしなぁ、大丈夫かな? というのが正直な感じでした。ところがマケドニアとの国境を越えて10分も経つと、きわめて清潔でキチンとした西側諸国の雰囲気の街並が現れ始めました。僕が住んでいたアメリカの中西部といってもわからないくらいの感じです。 来てみないとわからないもんですね。Posteri_kryesor

 ホテルは ヴィクトリーというすごい名前でしたが一応5つ星。屋根になぜかミニチュアの自由の女神が立っています。なんで???

 夜は音楽祭のディレクターのシハナという女性と、コソボで難民の人たちを助ける重要な仕事をされている小野寺さんという女性と食事を一緒にしました。非常に豊かに見えるこの国ですが、外国資本とマフィアのブラックマネーに頼っている部分もあるようです。失業率60%、平均月収250ユーロというのはすごい数字です。ちなみにこのシハナさんという方はヴァイオリニストなのですが、タツキの知り合いでした。音楽の世界は狭いのですぐこうやって人の輪がつながります。

明日はリサイタルの宣伝のために昼間、テレビで生放送に出るらしいです。英語を噛まないようにしないとなぁ。 

 まとまりゼロの更新でした、失礼!!

 

 

マケドニアその2

 昨日、国立の博物館でリサイタルでした。写真をアップしたいのはやまやまなんですが、持ってきた小さいパソコンに写真の編集ソフトが見当たらず、サイズを変更できないのでアップできないのです。。 なくなってもいいように、ドコモで無料でもらったパソコンをもってきたのはよかったけれど、さすがに最小限のことしかできません。

 昨日、一番びっくりしたのは本番5分前にいきなりテレビクルーが現れて、インタビューが始まっちゃった事です。 聞いてないぞ!打ち合わせとかなにもなしにカメラ回してましたよ、! しかもインタビュアーがロックスターみたいな格好のおねえさん??

「年に何回くらいプロのコンサートやってますか?」 とか「日本でクラシックコンサートに行くのは大変?」 などズレ気味の質問を連発していました。 そのまま帰るのかと思いきや演奏も最後まで収録してましたよ。 

コンサートはお客さんが熱心でとってもいい雰囲気でした。予想どおりBUNRAKUは大好評でしたが、ショパンのチェロソナタも喜んでもらいました。 批評家の人とも話しましたが、新聞とラジオでいい評を書いてくれるそうです。嬉しい(*´∀`*)ことです。

 こちらにきて若干めげてるのは食事かな。。Photo_4 鮮度は悪くないけれど単調です。地元のマケドニア料理以外はたまにイタリアンがありますが、うーん。。。今なら日本の外食産業、すべて素晴らしく美味しくいただけます。吉野家の牛丼、普段は食べませんがたった今ここで食べられるなら2000円払ってもいいです。。 ちなみにこの街にはマクドナルドすらありません。

 みなさん期待のトラブルですが、今のところ大きなものはないですね。昨日シャワーを浴びようとしたらなんと横の壁からお湯がでてきて服のままずぶ濡れになったことがありました。

 あと、オフリドという街に観光にタクシーで行ったら運転手のお兄さんが

「ねえねえ、ちょっと寄り道していい?」 とか言い出して

「まぁいいけどさ、なんで?」 と聞いたら

「ボクの彼女、連れてきたいんだけど・・」 と驚愕の提案をしてきました。

もう面倒になったので

「好きにすれば」って言ったら、すっごく嬉しそうになり、彼女の住む村まで迎えに行きましたとさ、なんのこっちゃ。Photo_5

↑の写真こそはドライバーくんカップルです。とっても幸せそうですね。

 真面目に困っているのは、マケドニアに入った途端、携帯メールが使えなくなったことです。僕の仕事の半分は携帯メールで請け負っているので、さてさてどうしたもんだか。「ミヤケのやつ、ヨーロッパで浮かれて返事もしてこないよ!」 って思ってるそこのあなた! 違うんです、携帯メール届いていないんです。パソコンメールか、直接お電話くださいね。 ちなみに時差は7時間。 日本時間からマイナスしてください。 朝の11時だったらマケドニアは朝の4時です。

 明日はスコーピエという街でリサイタルです。

マケドニア その1

 8時間ほど前にようやくマケドニアの第2の都市ビトラに到着しました。日本から直行便がなく、ウィーン経由だったのですが乗り継ぎに7時間ほどあったので、ウィーン市内に観光に行きました。

 問題は、僕がここのとこ悩まされている鼻炎。飛行機の中でどんどん悪化して、すっかり耳がつまってしまいました。 おりしもベートーヴェンが遺書を残したことで有明なハイリゲンシュタットに行こうとしていたので、彼のイタズラか?? などと軽口をたたいてるうちはよかったのですが、モーツァルトハウスを訪れた頃は本当に具合が悪くてまいりました。

 ウィーンからマケドニアのスコーピエ空港に夜の12時につき、Photo_2 そこから3時間のドライブ。これがまた自分たちの乗っている車と月明かり以外はほとんど灯りのない山道をひたすら走るルートで、「山賊とかでないよね?」 人口わずか200万人、土地の面積は九州の三分のニという小さくて、さほど豊かとはいえない国のようです。

 眠りについていい気分のときにホテルの隣の教会の鐘が鳴り響き、

 グレゴリア聖歌に、ややイスラムが混じったような歌が流れてきました。まさに異文化の土地であることを実感しました。かと思えば昼間には外からお祭りのお囃子のような笛の音が聞こえたり、なかなか面白い土地です。

 ラッキーなことにホテルで無線LANがあったので喜んでブログ更新してます。

 話が前後しますが、このマケドニアという国は旧ユーゴスラヴィアから1992年に独立した国です。旧社会主義の雰囲気があちらこちらに感じられます。 とりあえずあれほど世界中を走り回っている日本車は一台も見ませんし、物価の安さはびっくりです。ペンキの缶みたいな大きさの苺ジャムが200円くらいでしたよ。 今日もこれから、ビドラから75キロほど離れた世界遺産の街オフリドまでタクシーを一台借り切って30ユーロだって言ってました。 それって4000円以下ってことですよね? 日本だったら10倍の料金でしょうね、やったことないけどね。  

 写真はスコーピエの店内の商品のパスタです。単位はデナルといって、だいたい日本円の倍くらい。 ということはこのパスタ33デナルはおよそ66円! 安いよ、やっぱり。

Photo_3

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