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春の宵に

 昨日は横浜みなとみらいホールで本番でしたが、今日は来週のブラームスのトリオのリハーサルでした。 ひさしぶりに母校の桐朋学園へ登校・

 写真は桐朋学園の学生ホールという場所です。桐朋学園は新しく校舎を建て直す計画がいったんなくなり、ほとんどが僕たちが在校していた当時と変わりありません。 写真は懐かしさでいっぱいになって色々な場所を見て歩いているヴァイオリンの森下さんです。

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 僕たちが在校していたときと一番の違いは入口の伝言板です。昔は

「安田先生レッスン201」 とか「三宅!遅い!早く311に来い」 とかいっぱいに書き込んであったのですが、今はご覧のように誰も利用していません。 何故か?それはやっぱり携帯電話の普及です。そもそも僕の学生時代にはまったく想像もつかなかったツールです。 今はメールですむもんなぁ、ちょっと寂しい気もするオジサンたちは、春の宵にブラームスの室内楽を一緒にリハーサルする喜びを噛みしめたのでした。

 

 昨日、久しぶりにチェロの調整をしに、中村弦楽器に出かけました。ちょっとニスの修理の相談と、あとはサウンドの方向のついての彼の意見を聞きに高田馬場までえっちらおっちら出かけました。(本当は近所で仕事ついでです・・)

 そこで僕が最近いいと思っている弦がどうやら入荷が安定したというニュースを聞いたので、ようやくここで発表! まぁそんなに期待しないでくださいよ、銘柄はチェロ弦の王道ヤーガーなんですが、なんとその「スペシャル」というのがあるんですよ。 A線しかありませんが、これ1本替えると、全体のバランスがとってもよくなります。

 僕の場合は下二本をパッショーネというガットにして、D線はラーセンのソリストのソフトを入れています。 D線、あるいはG線をテンションの軽いものにすると全体のヌケが良くなるのは、シュタルケル先生が言っていましたし、日本でも田中雅弘さんがD線にスピロコアを張ったりしていました。もちろん音色のマッチングを慎重に考えないといけませんが・・

 

 僕が弾く音を聞いて中村さんはポツリと

 「最初にいらしたときと方向がずいぶん違いますよね」

 それは確かに言えてるんです、もう6-7年経ちますからねぇ。さてさて、それでどんな音なんでしょ??

 近々のコンサートを告知します、さぁお立会い!!

 2月26日 みなとみらいホール 千住真理子華麗なコンチェルトの夕べ

 3月4日 成城ホール 成城音楽祭 

ピアノ:小林 五月
ヴァイオリン:森下 幸路
チェロ:三宅 進

シューマン:フモレスケ 変ロ長調 作品20 (ピアノ・ソロ)
シューマン:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ イ短調 作品105
ブラームス:ピアノ・トリオ 第1番 ロ長調 作品8

お問い合わせ: 東京成城ロータリークラブ Tel:03-3482-1136
          seijorc@aioros.ocn.ne.jp 

 

3月6日おっとこれはもうソールドアウト。ショスタコービッチとラフマニノフのソナタを国立で弾きますが・・

 3月13日 青森市文化会館 新青森駅開業記念演奏会

        http://www.sendaiphil.jp/concerts/1103/img/img1103_p04.jpg

 3月20&21日 神奈川県民ホール 「アイーダ」 桐朋学園の同級生のマエストロ、沼尻氏が力を注ぐ、びわ湖ホールと神奈川県民ホールの共同制作オペラシリーズ。

 3月26&27日 厚木市文化会館 神奈川フィル×和楽器 

 3月28日 以前にも書きましたが、銀座での「家族で楽しむクラシック」シリーズのオープニングです。

 http://ameblo.jp/1113sh/image-10793937463-11015705706.html

 

 

 

チェリストとして

 雪がドカンと降った後の東京は、まだ風は冷たい時もあるけれど、完全に春の雰囲気です。

 そんな気候に誘われて?先日埼玉のとある名門ゴルフコースに行ってまいりました。普通はなかなか行けないところなのですが、知り合いのメンバーの方と一緒なので、僕でもプレーすることができました。

 朝、マスター室という皆さんが準備する場所でクラブをチェックしていたら、なんだかひとりの男性と目が合いました。

 あらま!大先輩のチェリストのMさんじゃないですか! そういえばここのメンバーさんでしたっけ。 

 「あれ、ミヤケくん、こんなところでなにしてんの」 って言われても、決まってますよ、そりゃゴルフですよね。

 お互いにがんばりましょうねって挨拶して別れて、いよいよプレー開始です。

 このコースはなにしろバンカーという砂場が至る所に配置されており、その数なんと130余! もちろん僕はいちいちそこに打ち込んで歩き、1ラウンドでバンカー15回という大記録を打ち立ててしょげて帰ってきました。

 ひるどきのレストランで、Mさんが僕のいるテーブルにやって来て

「17番で、失敗しちゃってさ、仲間に【チョロリスト】って言われちゃってさ・・」 とこぼしているのを聞いて、僕の知り合いの方が

「ミヤケさんも、立派なチョロリストですよ!」 

 Mさん、チェロ弾きの名誉のために、お互いもう少し頑張りましょう! ってゴルフのことですよ、念のため。

おっ?

 我が家では朝はなんとはなしにテレビはNHKを見てます。 僕の祖父はNHKのアナウンサーでしたが、それだからという理由ではなく、民放のコマーシャルが耳についてうるさく感じる時があるので、すこしでも静かなものを求めてNHKの総合を見ています。

 最近ではそれもうるさくて、BSの世界のニュースを眺めている場合も多いですが、今朝はたまたまNHK総合を見ていたら、連ドラの後の朝イチとかいう番組で、メークのコーナーになりました。 あれ? 中学の同級生の名取くんが出てきて、女性モデルのメークをしながら解説を始めました。

 彼とは結構仲が良くて、お互いの家を行ったり来たりしてました。いまでもちょいちょい連絡はしているので、テレビ出演も聞いてましたが、ちょっと忘れており、偶然見れて楽しかったです。

 僕の結婚式のときにもメークで来てくれて、「平服でお越しください」というのをなぜか勘違いして「軽装で」と思い込んで、ジーンズにリュックサックというハイキングスタイルで現れた彼も、今やメーク界の巨匠のようです。 

 最近知った話では、日本GMの社長も同級生のI君らしい・・ 普通の公立中学にしては、なかなかバラエティに富んでいてヨロシイです。マスコミ界で活躍しているM君や、バレリーナ、大学の先生などもおります。 でも酔っ払いの中古車やのYが「みんな、凄いな、オレなんかなんて無駄に生きてんだろう」と愚痴をこぼすのを聞いて、チェリストミヤケは、「絶対それは違うだろ!」 と思うのです。

 「世界にひとつの花 」じゃないけれど、本当に一人ひとりの価値があるんですよね。 オーケストラで弾いていると、それはよくわかります。目立つのはコンサートマスターやオーボエ、フルート、トランペットなどのスタープレイヤーですが、もしかするともっと大事な役を果たしている人がいるんですよ、それがどの楽器だと言うのは、ここではやめておきましょう、皆様のご想像にお任せしますよ。

 なんだかアツク語っていますね、お恥ずかしい・・・

 

ほーら、本当に書いたでしょ?

 やるときゃやるんです。

 今日のコンサートは宗教者の人たちが宗教の違いを乗り越えて集まり、憲法9条を守ろうという会の中でした。 少し前に日野原重明さんが朝日新聞に書いてくださっていたようです。 会場にはお坊さんも神父さんも牧師さんもいるという、呉越同舟というと言い過ぎですが、珍しい光景でした。

 確かにアメリカ式の力で制圧していくやり方は限界がきているの明らかなので、僕たちは本当に平和を考えなきゃいけません。 僕のようなチェリスト兼酔っ払い兼ヘッポコ芝刈ニストですもそれくらいのことは考えます。

 

 さてさてコンサートは、最近張っているガット弦がどうなんだろう?という疑問を抱えながらの本番でした。で結果は、ガット弦自体はとってもいいけれど、僕の場合は、全部ではなくて低音の二本だけガットなので、上の弦とのバランスの問題があるなぁというのが今日の感想です。僕の楽器自体が、低音にとっても魅力があるので、それをさらにパワーアップという部分ではいいことですが、上の魅力も足したいし・・と二兎を追いたいチェリストです。

 

 芝刈もね、この前ちょこっとやったのですが、47.47という極めて平凡な結果でしたよ、なかなか上手くならんね、ま、練習してないから仕方ないですけれどね。

 今から録音仕事の前にちょっと違う弦を張って組合わせを試してみようっと。

沈黙のチェリスト?

 急に二日続けて更新してみたり、4日も沈黙してみたり、なかなかレギュラーにいかなくて、すみません! 

 今日も午後に青山でソロがあり、忙しいのですがブログを触っていないのが心の重荷に?なっており、ちょっとだけ書いています。

 本番のあとに、近くのスタジオで録音仕事があり、少し時間がありそうなので、パソコン持っていって、またなにか書くつもりです。

チェリストのアタマの中

 雪、結構ドカンときましたね。僕は、クルマで夜中のヴァージンスノーの上を駆け巡りたい衝動を抑えるのに大変でした。子供か?

 昨日の洗濯槽の話、一部「槽」が「樽」になっていました。今朝気づいてビックリ、慌てて修正しましたが、皆さんお気づきだったでしょうか? やっぱりお目付け役のhmさんあたりにたまには注意してもらわないとね。

 

 ところで洗濯槽をのぞきこみながら、チェリストは何を思っているのでしょうか? ひとつひとつのコンサートのプログラミングや構成?それもありますね。 あとは、今練習している曲のフレーズやフィンガリングは常にアタマのどこかに引っかかっています。

 そして昨日は、いつもの定番なんですが「発明」を考えていました。 とはいえ、僕はドクターなんちゃらではないので、「水で動くエンジン」とか無理ですけれどね、そもそも理系じゃないし。僕は思いつくのは、ちょっとしたアイディア品、よく主婦の人が思いついてヒット商品になってるじゃないですか。

 ここ数年、絶対売れるぞって思って温めているアイディアがひとつあるのですが、どうやって実用新案を申請しようかとか思っているうちに忙しくなって、後回しになるパターンです。

 今年こそ・・

 そういえば僕の知り合いのエラい学者さんで、近所の碁会所で発明家さんと知り合いになり、彼のアイディアにいつも感銘して出資しているヒトがいました。

 その内容は

 「石油精製の時に出る硫黄か何かで駅のプラットフォームを作る」 など真面目?なものもありましたが、中には

 「携帯用コックリさんセット」 とか爆笑もののアイディアもありましたが、各々のものに結構な金額を出してあげていました。 とくに売れたものはなかったなぁ、残念ながら。

 

 

ミヤケの意外な行動の巻

 すみません。ちょっと更新が遅れました。 いやぁ結構忙しく・・・は、たいしてなかったんですが、周囲で受験関係が多くてねぇ・ 今のところかなり順調ですよ、男の子がT音大の附属高校に受かりましたし! 

 Quiz  ここ数日、チェリスト三宅が狂ったようにやっていたことは?

絶対わからないと思います、なにせ本人だってなんでこんなに一生懸命なんだかワカラナイ・・

 きっかけは数日前に洗濯ものを自分のチェストにしまおうとしていたら、「あれ?」黒いものがついていたんです。 よく見たらあちらこちらに同じものが・

 これは洗濯槽に石鹸カスがカビになってくっついているんじゃないですか! 洗濯機のマニュアルを見たら、「定期的に槽清掃しろ」って書いてあるではないですか。昨年洗濯機を買い換えてからそんなことやってないよぉ。 あわててマツモトキヨシに直行して、洗濯槽クリーナーを買ってきて洗濯機浄化作戦に取り組みました。

 さっそくクリーナーを投入してすごい量の黒い物体を一心不乱にすくっていたら、これが結構楽しいことに気がつきました。 いや、「楽しい」は言いすぎだね、「嫌いじゃない」くらいにしておこう。

 一回槽清掃したのではまだきれいにならず、その日にあと2回チャレンジ。だいぶ良くなりましたが、凝り性ミヤケ、今日中にあと1,2回やるつもりです。

 黒い物をすくうのに内緒で家の茶漉しを使ったので、替わりの新しい茶漉しも早く購入しなければ!

 ずっと洗濯槽をのぞきこんでいたので腰も若干痛いです。みなさんもお宅の洗濯機大丈夫ですか? もしお手入れしていないようだったら僕が・・・行かない、行かない。

春の気がする

 そもそも関東地方って、春めていて来てから雪がふりますよね?  おっといきなりなんの前置きもなく 「そもそも」はヒドイやね。 私れっきとしたA型なんですが、話が勝手に飛ぶややB型的な体質?も持ち合わせております。

 さて今日は3月の春休みのコンサートの告知です。 おーっ なんと珍しく早めの告知じゃないですか! いやぁたまにはね、書こうかなんて明るい陽射しのリビングで思ったんですよ。

 http://ameblo.jp/1113sh/entry-10784752733.html

 銀座の資生堂のビルでやるんですけれど、今回の主催のAさんとは昔から面識があるのですけれど初めてのご一緒のコンサートです。 非常に能力が高く、センスのある方なので、企画の段階での打ち合わせが楽しいという稀な体験をしました。 いろんな意味でクラシック界にちょっと新風を吹きこんで欲しいというエールも含めての異例の早めの告知でした。  ていうかこれからはもうすこし告知しましょ・・

 光も春めいてきたし、トヨタの電子制御の安全も証明されたし、なんだかよくなりそうな気が・・・しません?? 

雪かな

 今夜、東京にもついに雪が降りそうです。僕はいつもクルマ移動なので例年、この季節がいやでたまりません。雪が降り出したときにビショビショになりながらタイヤチェーンをつけるあの辛さは経験した人にしかわかりません。

 以前どこかに書いたのですが、雪の六本木でチェーンをつけていて、取付器具をドブに落としたというヒサンな体験の持ち主のチェリストミヤケ、雪を目前にさぞビビっているかと思いきや、今年は余裕です。

 朝のNHKニュースで、ちょっと信じ難いファッションセンスのお天気お姉さんが「関東の平野部でも積雪が。。」と言っているのを聞いても逆上したりせずにフムフム言いながらおとなしく画面を見ています。

 こんなに心の平安が得られるのなら、もっと早くスタッドレスタイヤを履けばよかった! スタッドレスのある安心感から、不謹慎にも?「早く雪が降らないかな」なんて小学生並のことを思って昨年末から毎日愉しく過ごしておりました、ハイ。 そしてついに今夜・・

 ところが、今朝クルマを運転していたら、なにやら急に異音がするではありませんか。キィキィすごい音です。 慌ててディーラーに駆け込んだら、なんでも小石がブレーキローターに挟まったということで、すぐにその場で直してくれました。

 けれどちょっと反省しましたよ、わたくし。 「自分さえよければいいという考えで雪を楽しみにしてはいけませぬ」 罰がちょっと当たりました。  (反省ブームが来ています)

 明日の朝、出かける人は気をつけて下さいね。 そしてなんといっても受験生の方は十分時間にゆとりをもってください。(当ブログ、受験生の読者もかかえておりまする)

ミュート

 仙台一泊二日しかも本番付きの強行軍で、行ってきました。 仙台、驚いたことに日中10度もありました。 しかもホールの中はバッチリ暖房が効いており(当たり前ですね) チェリストミヤケ大汗かいて、休憩時間にこっそりトイレに下に着てたゴルフ用のぬくぬくシャツを脱ぎに行きました。

 仙台に行く前の日に下の弦二本を久々にガットにして出かけたんです。弦楽器を弾く人は、「ガット」と聞くと、調弦の大変さをまずは思います。 僕もそれはガット弦をつかう時のネックのひとつだとは思うんですけれど、もうひとつ気になるのは、駒の下の飾りの巻きの部分が、ミュートと擦れて結構ほどけてくるんです。それが結構キライです。音には関係ないし ま、どうでもいいんですけれどね。こういうときにはなぜかA型が顔を出します。  そんなわけで昨日の本番はハイドン&モーツァルトの交響曲で、ミュートは使わないので、ポケットに入れときました。

 本番前にチェロの団員のFさんが

「ねぇねぇ、ミヤケくんてさぁミュートを外してポケットに入れたりしなぁい?」 

(あえて、本当のイントネーションをいかしてみました、Fさんをご存知の方はニヤニヤ)

 「ええ? そうですね、そういうときもありますけれど?」 (慌ててポケットの中を探る) あれ? ミュート入れといたのに、ないぞ??

「ハイ、これ」 (と言ってチェロのミュートをミヤケに手渡す) 

 ミヤケ、戸惑いと共に「いったいどこに?」という質問をしようと口を開ける

「女子トイレの前に落ちてたよぉ」  

 さっき、ゴルフシャツを脱着したときに落ちて、その後蹴っとばされたか女子トイレまで行ってしまったんですね。 このミュートはトイレがらみのトラブル多いです。昨年間違ってトイレに流してしまい、その話をしたら、群響のKさんが憐れんでくださったミュートなのに、またもや今回の事態・・ でもなくならなくてよかったぜ。

 昨日の反省   今後ミュートはケースにしまう。

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 今日は、ひさしぶりに代官山でレコーディングの仕事でした。自分のブルーの車にチェロを載せて、30分ほどのドライブで現地到着。 天気も良くて気分抜群。

 レコーディングまで少し時間があったので、ベーカリーでパンを買って外のウッドデッキで齧っていたら、なんだかとってもハッピーでした。 レコーディングの仕事の内容は残念ながら書けないのですが、まあ子供向けのテレビのなにかということで・・ 弦楽四重奏で5時間ほどスタジオで、かなり難しいフレーズを片っ端から弾きこなしていく作業は、芸術とは言えないかもしれませんが、自分のスキルの限界挑戦みたいで僕は結構好きです。 今日も楽しかったなぁ。

 ところがこのスタジオ仕事が1週間も続くと、今度はお客さんの前で弾きたくなるんです。もっとその場限りじゃない、音楽そのものをやりたくなるわけです。 勝手なものです。 

 ちぇろやすが、いつだったかプログラムノートで、「ミヤケさんはいつでもアウェイで弾いている」みたいなことを書いていたことがありました。 彼は、いろんなオーケストラにゲスト首席で行く状態のことを指して「アウェイ」とうまく表現したのですが、実は僕はどこにいっても「アウェイ」だなと最近よく思います。 それは寂しいとか、みんなと打ち解けない、という意味ではなく、どこでも僕は愉しくやっていますが、結局基本的に独りのスタンスが好きでやっているのかもしれません。 

 なんだかうまく書けないぞ、ま、いいか。

で、明日から、またアウェイ、といっても、気心知れた半分ホームのような仙台フィルです。 土曜日に多賀城という場所でコンサートです。ハイドンのけっこうチェロソロが面白いのがあるので、よろしければどうぞ! 

 昨日、思いたって弦の種類を違うものに変えたら、アラ不思議、とっても調子がよいのです。 なんの弦がお教えしたいのですが、あまり皆さんが興味をもって注文が殺到して、僕のぶんがなくなると困るというセコイ理由にて、まだ公表しません。入荷がはっきりしたら、またお教えしましょう。 誰でも知っているメーカーなんですが、実は・・・  あー言いたい。  

 

東京は暖かった・・

 一週間ぶりに大阪から帰ってまいりました。 結構寒かったですねぇ、ホテルにこもっていた感があります。マッサージチェア使い倒しました。

 ベルリン国立バレエ団の公演2回、そして枚方のレストラン、サンタバーバラでのチェロデュオコンサート。その各々については、またの機会に譲ります。(チェリストミヤケややお疲れ) とってもいいコンサートだったことだけ記しておきます。

 大阪で面白かったのは、電車の中とかで、おばちゃんが気軽に話しかけてくれること。

 「あんた、でっかいギターやなぁ」 (といいながらなぜかケースをポンポン)

 「いやいや、これはね、チェロって言うんですよ」 

 「あんた、音楽好きなんやなぁ、バンド?」

 「ま、そんなものですよ」

 フレンドリーで面白いといえば面白いね。 でも東京に帰ってきてもタクシーの運転手さんと面白い会話が。

 ドライバー「それチェロですよね?」 (お、よくわかってるね)

 チェリスト「そうですよ」

ドライバー 「本木くんが弾いていた楽器ですよね?おくりびとでしたっけ?」

 チェリスト「そうです、あの映画、僕は見ていないんですけれどね」(さすが有名映画だなぁ)

 ここまではわりと普通の会話でしたが・・

 ドライバー「そういえば、いかりや長介も弾いていましたよね」

 チェリスト「え??いや、それベースだと思いますけど」

  ドリフターズにチェロはないよなぁ。まだまだチェロの認知度低いのかな? 

 

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