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東京

 昨日、羽田空港へ行く必要がありました。どんな状況かな?と思って心配していきましたが、施設内の照明が暗めになっている以外は驚くほど通常と変わりがありませんでした。そして暗めといっても、これはたとえばローマの空港などと変わりがありませんし、昨年行ったウィーンや、ましてやマケドニアの空港よりは明るいくらいで落ち着いている雰囲気でした。

 いままで我々は電気使いすぎだし、東京は明るすぎだということを痛感しました。確かに日本は技術立国でエネルギーの使用効率などは非常に高いのですが、それにしても無駄に電気を使いすぎていたと思います。

 僕はしし座流星群などが来ると、見たいなと思う人間なのですが、今までは首都圏では街が明るすぎて、夜空を眺めてもほとんど何も見えない感じでした。

 今、節電している東京の夜は、夜らしく暗くなっています。昨日は丸いお月さまがぽっかりと浮かんでいました。 これからは東京でも美しい星空が見えるようになるかもしれません。

今回の大震災で我々の価値観は大きく変わることを余儀なくされました。 ライフスタイルも変わることが間違いないと思います。 それはひとりひとりが今までより生活レベルや快適さを下げることではありますが、けして悪いことだけではない、と信じたいと思います。

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コメント

夜は暗いもの。
冬は寒く、夏は暑いもの。
小鳥のように日が落ちたら眠るのが人間も本来のリズムだったのかも。
今の状況は、暗い街や、夜間営業が減った状態に皆が慣れるよいチャンス。
 
何もかもがtoo muchだった状態から、「何かが真剣に欲しい」と思える状態になるのは悪いことではないと思います。

時間ってあっという間に経つんですね。十日たったとは思えません。

結局郡山から東京には行かず仙台に戻りました。なぜかほっとしました。
そしてうちは水、電気と復旧したので16日から銭湯屋始めました。同僚や生徒の家族が多い日には六人ほど、徒歩やバス、途中まで動く地下鉄を駆使して来ます。

しかしすごいんですよ。生徒たち、レッスン付きです。弾いていくっていうんだから。
あるお母さんは、娘が隣部屋で以前やったヴィタリのシャコンヌを弾くのを聴きながら、割れた食器の山を片付けたそうです。
子供たちには負けられませんな。

私もバッハとコンチェルトをひとつずつ、ゆっくり弾いています。最初真っ暗だった仙台中心部も電気は八割は復旧したように見えます。食料はやっと支援物資が来はじめたのかも…避難所に届き始めたとニュースでは見ますが、さて裏の小学校には来ているのか。
うちはまだ食いつなげるので、買い物に出ていません。野菜は食べられないけど乾物使った汁物と炭水化物の組み合わせ、なかなか健康的です!

ガソリンがきたら、まずは知り合いの家の片付けに行くことになってます。

確かに世の中便利になりすぎていたのかもしれません。家を出れば車にすぐ乗る、目的地にはいかに早く到着できるかをケータイで調べる。青森まで早く快適に行けるようになったら、この地震です。

技術の進歩は誰もがどの分野でも目指したいこと。どこまで使うかは、コントロールできないです。何が幸せで幸せでなかったかなんて、その時にはわからないです。

セロ弾き猫さん
本当にそのとおりだと思います。僕の仲間たちは、真っ暗闇で楽器を弾いていた人が結構いました。


バヨリン弾きさん
銭湯ですか!やることがユニークですね。僕は地震のあと、なんだか申し訳なくて昨日まで、たまにシャワーをたまに浴びるだけでしたが、疲れが溜まってきたなと思い昨晩お風呂に浸かりました。なんという幸せでしょうね。

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