国境

 昨日、一昨日と神奈川県内で「ショパンの手紙」の公演が続きました。初日は橋本の杜のホール、CDを録音した場所です。 もうあれから半年たったかぁ。僕たちが録音しているとき、国内で初の新型インフルエンザの患者さんが成田空港経由で、橋本駅前を通ったといって大騒ぎでした。いまや一週間で100万人の患者さんが発生しているらしいですね。半年前は政権も麻生だったしね、ほんの数ヶ月でわりと変わったなぁ。

 昨日、ショパンのチェロソナタを弾きながら、「ショパンは一生に50回ほどしか公開演奏をしなかったんだよなぁ。」ってなんとなく思っていました。 祖国ポーランドに帰ることなく亡くなり、心臓だけがポーランドに戻ったショパン。 あのチェロのカザルスもフランコ独裁政権に反対して祖国を離れ、1946年以降世界中からの演奏のオファーのほとんどを断り、カザルスの死後にようやくフランコ政権が倒れて、スペインへカザルスの遺体が戻りました。

 国の境、国境というものがどれほどたくさんの人の一生に大きな影響を与えているんでしょうね。 日本では目に見える国境線がありません。これはある意味幸せなんでしょうけれど、ピアノのチェいわく「日本人はココロの中に見えない国境線がある」。日本で働くたくさんの外国人の人はおそらくそれを実感しているでしょう。

 マスコミの報道も変です。犯罪もいかにも外国人が多く起こしているように報道していますが、その件数はもちろん日本人のほうが多く、犯罪率も変わりません。僕が読んでいた死刑制度の本にも、少年犯罪や凶悪犯罪は減少傾向なのに、ここに暮らしているぼくたちの不安感は増すばかりで、これは報道のやりかたのせいだと書いてありました。たしかにそうかもしれません。マスコミがこの国の方向をコントロールしている部分があるかもしれません。民主党政権になったのも彼らの筋書き?と勘繰りたくなります・ 

 

 ひさしぶりにマジメに書きましたが、今日はすこしのんびり。科学技術館でおこなわれている「弦楽器フェア」でものぞいてみようかな。

 

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仙台に行ってきます。

 昨日の夜、なんとなくPCを開けたら、AOKIさんからの書き込み「ミューズの晩餐、今日放映」にはびっくりしました。気がついたときには終わってましたが・・みなさんに告知できなくて反省です。忙しくてチェックしてなかったんです。

 この1週間、静岡、新潟、群馬、と転戦?してきましたが、今日からは仙台に行きます。 仙台フィルのコンサート、ピアニストの中村紘子さんのデビュー50周年記念の一環です。 杜の都でほっと一息つける?? とんでもない!仙台ではやることギッシリ、楽しみです。

 今日は仙台への道すがら途中下車・・ ということは? みなさんお待ちかねの芝刈りです。(誰も待っていないちゅうに!!) 実はこの前、パターの名器スコッティ・キャメロンを買ったので、早く試したい!

 明日はオーケストラのリハーサルはもちろんあるのですが、夜は15年来のおつきあいの国分町の料亭「萬み たかはし」でコンサート。 仙台フィルの仲間3人と一緒に弾いた後は、お客さんや親方と一緒に美味しい料理とお酒で楽しく過ごす・・こりゃ最高の夜になりそうだ。

 翌日は午前中に、来年のGWあたりに仙台在住のチェリスト3人と一緒に弾くチェロ4人のコンサートのリハーサルです。仙台フィルのキタムラという面白いオトコがいるので、どうやっていじるかすごく楽しみダゾ。 そして仙台フィルの本番、のあとは先月、作品を演奏させていただいたK先生とまたまた夜の街へ繰り出す・・・  あーあー、なんちゅうスケジュールの組み方なんでしょ! 

 さーてがんばるぞ! 何を? 今日は芝刈りのほうね・

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ついに実現

 なんだ?そのおおげさなタイトル? 不審に思われた方も多いかな?

 実は、構想3年ずっと思っていた計画をついに実行したのです。いったいなに?ついに世界進出? それともチェリストから一転して政界入り? アーリーリタイアメエントでハワイ移住? 夢が膨らみますね・

 実際はそんなんじゃないんです、残念ながら・・ かねがね思っていたのですが、洗濯したあとの本番用の黒い靴下の右と左を揃えるのって無駄な時間だなぁって感じませんか? おまけにどこかにまぎれて片方しかない靴下がたくさんたまったりして・・コンサート本番の当日、これから緊張する本番の前に一生懸命に目を凝らして靴下を捜している図って本当におかしい。。 

 そこでチェリストミヤケは考えました。今までの靴下をいったん全部廃棄して、新たに同じ種類の靴下をたくさん買えば、任意のペアがかならず正しい組み合わせになるのです!! そして実現したこのオトナ買い、どうです! (って鼻の穴膨らませて力説するほどこのことではございません・・)

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あーあー五足も買っちゃって。。これでかなりストレスが解消・・・されるか??

今日から掛川に来ています。7日12時から市役所のロビーで弾きますから、ご近所の方は遊びにきてくださいね。 それにしても台風、心配です・・

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ちぇろやすと会いました。

 昨日はジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニーというやや長めの名前のオーケストラのリハーサルが昭和女子大人見記念講堂でありました。 このホールは20年くらい前はずいぶんコンサートで使われたのですが、サントリーホールができて以来あまりクラシックのきちんとしたものでは使用されていない印象があります。でもまだまだきれいだしなかなか悪くないと思うのですが。ホールも流行がありますね。

 練習会場につくと、ひときわ目立つ黄色のチェロケースが。こりゃぁちぇろやすだわ。なんだかイエローが好きなこの男、風水かなんかでこの色を選んでるのかな?しかも結構似合うので、黄色のゴルフのキャディバッグをプレゼントしたこともあります。(ネットショッピングで色を間違えて注文して、キャンセルも面倒なので、押し付けた??)

 このブログの読者の方は僕と彼がしょっちゅう連絡取り合って、月に1回はゴルフに行っていると思っているらしいのですが、実際には会うのも数ヶ月ぶり、ゴルフは今年まだ一緒に行っていない・・という感じです。 でもこのオーケストラ仕事を皮切りに、ご存知チェロ・リパブリカ、東京アンサンブルヨーロッパ公演、としばらく一緒の時間が続きます。

 チェロ・リパブリカで思い出しましたけれど、なんと昨日になってようやく10月リリスホール公演曲目決定ですよ、ディレクターちぇろやす! しかも大どんでん返しで、バッハの無伴奏は弾かなくてよくなったんだけれど、かわりに前回の公演で一番下のパートが割り当てられててラクだったモーツァルトのディベルティメントの一番チェロを弾くことに!あれ、すごい難しいんだよ。練習しなきゃいけないじゃないですか!(当たり前だよ、ミヤケくん)

 夜中に彼に慌てて電話して猛抗議したんだけれど、決定は覆らず。。ディレクターは神様デス・・ 秋のゴルフシーズンをどうしてくれるのよ、仕方ない、月後半に行こうかね。 

 今日は頼まれてどうしても断れなかった録音仕事をやってから、王子ホールでソプラノの細江紀子さんのリサイタルの賛助出演。 実質2曲しか弾かないのですが、出番が少ないのは逆にプレッシャーです。

 なんだか天候がしばらく悪いみたいですけれどみなさんからだの調子に気をつけてくださいね。

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やっとパソコンを開けました・・

 本番が続く今日この頃、ヘトヘトでパソコンを開ける気力がありませんでした。前回の更新も携帯電話ですからね。 今日は僕にしては珍しくお昼前までゴロゴロしてなんとか体力回復を図っています。 今日もちなみに音楽会。 かわさき親子劇場主催のコンサートです。 このサークルの会員はすごく探究心いっぱい好奇心わくわくの親と子がたくさんいるので、通常のコンサートと同じかあるいはそれ以上にエネルギーがいるのですよ。

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先週も同じ例会が1回ありましたが。見てくださいよ、この立て看板! すばらしいでしょ?むかえてくださるスタッフのやる気がすっごく伝わるでしょう? 本番前に用意してくださった食事も手作りの出来立ての美味しいものでした。 これで頑張らない演奏家はいないでしょう。 

 今日も精一杯弾いてこようと思います。

ところで、最近ちょっと心配ごとが・・ 11月、東京アンサンブルの海外公演があり、ギリシャ、トルコ、オーストリアと行くのですが、その間のブログの更新をどうやってやろうかなぁ?やっぱりアイフォンがいいのかな?なにかいい手立てご存知の方は教えてください。 ちなみにヨーロッパ公演に先駆けて、東京オペラシティでコンサートがあります。詳細はこちらを参考にどうぞ・・http://www.tokyo-ensemble.com/ja/schedule

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楽に書こうっと・

 CDの原稿を書いていたときに思ったのですよ、ブログってのは軽い文章でいいんだなって。やや頑張りすぎていたか?チェリストミヤケ。逆にCDのブックレットなんかはしっかり書く。。メリハリですわ。

 プロフィール写真、そろそろ飽きたのでとくに深い意味はありませんがちょっと変えてみました。斜めに構えてます、いいんだか悪いんだか・・

 今からツインレイクスへいざ出発! ドライブのBGMはドヴォルザークの弦楽セレナーデかな、11月に東京アンサンブルで弾くのでそろそろ思い出しながら勉強始めなきゃ。 大昔の桐朋学生時代に江藤俊哉先生の弦楽オケ、通称江藤オケという団体があって、そこで弾いたのが懐かしいです。

 コメント欄にもちらと書きましたが、今日は夜に急遽仕事になってしまい、ゴルフ場にチェロをもっていく羽目になってしまいました。過去何回か同じことがありましたが、いつもチェロをキャディバッグと間違えられて持っていかれそうになります。そんなややこしいもの持って行くほうが悪いよね。

 仕事を断ればいいんだけれど、どうしてもって頼まれると断れない性質なんですよねぇ。 これでも昔よりはずいぶん仕事のペースを考えているんですけれどね。

 

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揺れましたね・・

 今朝の地震、わりと揺れましたね。 揺れの大きさもさることながら驚いたのが、揺れる30秒くらい前?に携帯電話が変な音を発して、びっくりして画面をみたら、『地震が静岡で発生したので、ここもすぐ地震になります』といったようなことが書いてあったのです。 (寝ぼけていたので詳しくは覚えていませんが) その後、本当に揺れが来たので、びっくりしながらも感心してしまいました。

 震度6弱というと、昨年僕が仙台で遭遇した地震とおなじ大きさです。そのときにブログに書いたかもしれませんが、10年以上前に仙台フィルの公演で、本番中に大きな地震がきたことがあります。 かなり大きなゆれで、舞台の上からなにか木切れが降ってきました。それなのに、指揮のU田さんは音楽に没頭しているせいか演奏をとめる気配がありません。客席もざわめいてきました。その場面でチェリストミヤケ、客演の立場もわきまえず指揮者のまん前に立ち上がって

『あぶない、あぶない、やめよう』とかいって演奏をとめたのです。今考えてもありえなーい。でも本当にそれで演奏が30分ほど中止されたのです。それくらいグラグラきてたのです。 いまでも仙台フィルの連中は『あのときミヤケさんが真っ先に逃げた』というふうにオモシロイ話として笑っているらしい・・

 この話、書いたか書いてないか?定かでありません。『その話、3回目!』とか鋭く突っ込みをいれてくださいね。

 ちなみに明日富士山の近くで懲りもせず芝刈りの予定のお休みモードチェリスト。台風はうまいこと行ってくれたけれど、東名高速が通行止めになってしまってます。『前門の虎、後門の狼』って感じかな? いやいやこの用法は合ってないな、『一難去ってまた一難』 これがまあ妥当かな。 なんとかゴルフ場にたどり着いても大たたきという災難が待っていたりして・・

 今週はのんびりと過ごしていますが、来週からはハタラキます。 東フィルさんがヴィラ・ロボスという作曲家の「ブラジル風バッハ全曲演奏会」というまあマニアックな音楽会をやるのですが、チェロアンサンブルの曲が2曲あり、手伝いに行きます。そもそも首席チェロ奏者が4人もいる大編成オケなのに、まだ人手が足りないとは・・ まあタツキとかハットリくんなど仲間が一緒なので楽しく弾いてきます。その合間に横浜国大の合宿にちらと顔をだし、25日からは蓼科の女神湖でミュージックキャンプの講師です。 朝から晩まで・・  

 

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いろいろあれこれ

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いったいここはどこ?と思われるあなた! なんと神奈川県のゴルフ場ですよ、そうはみえませんねぇ、ハワイかグアム、国内なら沖縄、宮崎といった雰囲気ですよね。

さすがソニーのサイバーショット、誰が撮ってもきれいな写真になります。カメラ機能以外はちょっと使いづらいですけど、まあガマンしないとね。

この天気の元でゴルフして、ミヤケは焦げました。腕とか顔は日焼け止めを塗っていたので大丈夫でしたが、足が真っ赤です。

昨日は祖師谷のスタジオで二胡のジャーさんとピアノの美野さんの三人でジャーさんの新しいCDのレコーディングがありました。スタジオ録音は通常ドンカマといってメトロノームを各人が聞きながら演奏するのですが、昨日は最初の数テイク、ドンカマ付で録って、最終回はそれなしでやったらとてもうまくいきました。なにせ全員別々の部屋に入って録音しているので、よくそれでできるものです。自画自賛。。 たぶんそのテイクが採用になるはず。

ジャーさんはまじめな感じで、話すととぼけた味でなかなか面白い人ですし、美野さんも日本を代表する名アレンジャー&ピアニストなのに謙虚でユニークなキャラクターで、笑いの絶えない、いい雰囲気のレコーディングでした。 こういうお互いへの信頼がちゃんとあって、かつ真剣に音楽に取り組む現場にめぐり合うと、クラシックであろうとなかろうととっても幸せな気持ちになります。

先日、コメント欄でチラッと発表した9月の銀座のコンサートですが、昨日チラシが届きました。 封を開けてビックリ、僕が言ってたのがいい加減なことが暴露されてしまうことに・・ まずは定員がなんとたったの30名!! 僕もまだ行ったことのない会場ですが、わりと小さいのかな? 以前にチェロの長明氏も弾いたということだったので、まあ問題ないとは思いますけれどね。

そして、もっと僕が間違っていたのは、なんとまあ日程が違うじゃありませんか!あれあれ、なんだってこんなことが・・ ダブルブッキングとかの最悪事態は起きてなかったので実害はありませんが、ちょっと気をつけなきゃね。 もしかしてスケジュール帳に書き込んだ人がいらしたら、その部分が汚れてしまってすみません・以後気をつけます。 正しくは下の通りです。

Img よく見えないかもしれないので、一応内容を。。9月23日14時開演。 4000円(ドリンクつき)

中央区銀座7-10-5ランディック第三銀座ビル3F 音楽の部屋 Cantata

tel.03-3575-1566

fax 03-3574-6721

お休みの日ですね、銀座でお買い物のついでによろしかったらどうぞ。

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感謝、感謝の日々です。

 この前のブログの僕のボヤキとも嘆きともつかない言葉にコメントをいただき、ありがたかったなぁ。書いてるやつが相当変な人なのに読んでいらっしゃる方たちはどうやらマトモで素敵な人ばかりらしい・・不思議なもんです。

 明日はひさしぶり・・ではないけれどゴルフにでかけようとしているんですが、これも本当に贅沢な話で、一日仕事を休んで高いお金を払って、しかもゴルフができるには健康にも恵まれていなきゃいけないし、感謝することばかりです。 おまけにこのチェリストミヤケときたら、宮里藍ちゃんの大活躍を見て、藍ちゃんモデルのアイアンを衝動買いし(中古ですけれどね)明日は初ラウンドでワクワクして寝付けてなくてブログを更新しているというまったく困ったオトコです。 みなさんのようなキチンとした社会生活を送っている方がこのブログを読んでハチャメチャが伝染しないといいんですが・・

 ここで終わると本当にただの馬鹿なので、今日ニュースを見ての感想。『オバマジョリティ』って発想は本当に悪くないけれど、言葉はあまりに駄洒落の域でちょっと残念・・  それにしてもオバマのプラハでの発言に対して、表では大賛成みたいに言っておきながら、日本政府は非公式ではあるけれど、『核廃止なんてとんでもない』とアメリカに伝えている、というニュースがユーチューブなどを通じてずいぶん流れてます。 なんというダブルスタンダード。 オバマの正義感が台無しじゃないですか?

 ニュースついでに、麻生が最近出てきては、民主党のことをコケおろすけれど、800兆円も借金を背負わすようなダメ自民党にいったいどうして民主党を批判する権利があるんだろうか?と思ってしまいます。

 そして最後に、チェリストは今日生誕4×年を迎えました。これも感謝感謝です。音楽家としてなんとかここまでやってこられたのも本当に応援してくださるみなさんのおかげだと思い、これからの一年も全力投球でいい演奏をしていきたいと思います。  

 感謝の念をこめて明日はゴルフ自己ベストの更新を目指します・・ってそうじゃなくて、実はもうすぐこのブログのアクセス数が200000になりますので、ピタリ賞の方に、9月発売予定のCDをプレゼントさせていただきます。ってまだ気が早いけれどイベントは早めに言っておかないと忘れちゃうんです。前回の150000アクセスも気がついたら終わってました。予想としては9月の中旬?カウンターの部分をデジカメで撮影してメールに添付して送っていただくかなにかの方法でご連絡くださいね。

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来週はお盆かぁ・

 静岡の大イベント、なんとか無事終了しました。正直ちょっと疲れましたが、ひさしぶりにギターの福田進一さんにもお会いできたし、実りある会でしたよ。

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 写真は会場でのスナップ。右側が教育委員会のエライ人になってしまった?旧知のTさん。ミヤケをはさんで今回初めてお会いしたKさんです。 三人とも同じチェロの先生に教えていただいたことがある、いわば兄弟弟子です。 Tさんとは30年以上お付き合いがつづいているわけです、、、オレも年取った・・

 タイトルはいったいなんだ?とお思いになった方もいらっしゃるでしょうね。 あまり暗い感じにはなりたくないんですが、最近身の周りの方であちらの世界にいかれる方がちょっと多いんです。昨年98歳で大往生した祖母はとってもいい人生だったと思いますが、先週いつもお世話になっている真鶴の檜ホールのオーナーのお坊さんの奥さんがなくなったのはちょっとショックでした。だってまだ52歳ですよ。 僕の新しいCDを渡したかったのに、とても残念です。

 昨日、真鶴の海の近くの国道沿いにあるお寺でお葬式があり、お経のあとでカザルスの鳥のうたとバッハのG線上のアリアを弾きました。 昨日は大変よいお天気で、変なところで晴れ男ミヤケの面目躍如でした・・読経をするお坊さんの座っている後ろの窓ガラス越しに、たくさんの人で賑わう海水浴場が見えました。水着、パラソル、ビーチボール、子供や若者の歓声。国道一本はさんで生と死の世界が対峙していてとても不思議な感覚にとらわれました。まさに隣り合わせなんだ・・

  僕の宗教は一応キリスト教ですが、今度のお盆はいろいろな人に帰ってきてほしい気持ちです。桐朋学園の近くのレストランのマスターや祖母、檜ホールの敬子さんの名前をどうしても携帯電話の電話帳から消せないんですよ。 消してしまったらそれで完全に終わりの気がしてしまって・・・ 

 ある人からは、『そういう念を消してあげないと成仏できないから、消去したほうがいいよ』なんて言われたのですが、なかなか実行できないんですよ・なんかいい考え方ないですかね?

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プチ休み終了!

 キャンセルで発生したお休みも今日でオシマイ! ああ名残惜しいよ。

 主になにしていたか?というとチェロ弾いて、後は家の片付け、ゴルフの練習、そして全英オープンの深夜観戦、一日飲み会。 あっというまの3日間。

 本題(えーっ!そうだったんだ!)のチェロについては近々ミッチリ書くこととし、その次の家の片付けって、雑巾掛け? いやいやそれもあるけれど、実は長年にわたってためこんだ音楽関係の資料を一気に整理しようとはじめちゃったわけだけど、これがなー、なかなか思ったより敵が強大で・・

 楽譜の整理もすごい量で、とくにコピー楽譜の山には圧倒されるんだが、ひとつひとつチェックしては仕分けしているから、絶望的な遅々としたスピードでしか作業が進みません。 しかも、子供の頃からのカセットテープにまで手をつけちゃったんだよ、ミヤケさん!

 僕が子供のころはエアーチェックといって、FMの音楽番組をカセットに録音するのがものすごい流行っていたんですよ、お若い方! FMの番組表の専門誌も三紙くらい出ていて、たしか「週刊FM」 「FMレコパル」 「FM ファン」のうち、「FMファン」が一番クラシックの記事が多かったのでよく読んでました。 それで番組表を見て、チェロ関係の放送があると蛍光ペンでマークして、一生懸命録音してましたよ。 アンテナもいろいろ種類があって方向によっても音が変わるのでしょっちゅう動かしてたなぁ。 なんだかけなげ。 

 そんな思いでいつのまにかたまった大量のカセットに加えて、小学生のときのチェロの発表会の録音、中学生のときのオーケストラのライブ、大学時代の室内楽、アメリカ時代のシュタルケル先生のマスタークラスの様子まで録っているのですから、本当は一本づつ聴きたいのをぐっと我慢して、整理してました。

 これからはこれらをハードディスクに落としたいと思っていますが、休みが一月はないと無理だよぉ・ いっぺん床の上に思い切り広げた楽譜やカセットがまたもとのブラックボックスのような謎の箱へどんどんぶち込まれていきます。 サヨナラ、今度はかならずちゃんと整理してあげるからね。。もうすこし待っていておくれ。といいながらテレビ観戦へ。

 ミヤケさんは忙しいんだよ、トム・ワトソンを応援しなきゃいかんのよ。 昨日のプレーオフに入る前、これを決めたら優勝っていうシーンでは不覚にもチェリストミヤケ、泣きました。 人間の精神力のすごさ、そして勝負の厳しさ、人生の失敗の意味。 本当に勝たせたかったなぁ、9月には60歳になるおじいちゃんがタイガーウッズや石川遼などを軽く一蹴したんだよ! 体力的にはもうボロボロだったはず。  ますますもってゴルフが好きになりました。

 じゃあオレもがんばろうって、近所の練習所に行ったら、超満員。みんなテレビを観て希望を持っちゃったわけね。 すごい影響力ですよ、かなりの数の人々が感動して前向きにがんばる気になっちゃたんだから! 日本の政治家も見習ってよ、感動を国民にくださいよ! 麻生さんはちょっと無理だけれど、鳩山センセイも、比較の上でマシなだけで、心はいまいち動かないのが本音です。

 それでも選挙は必ず行ってJ党&K党くんにワカラスけどね。 あいつらにこのままやらせておくと何されるかわからないからね。 J党は言うに及ばずだけど、定額給付金をむりやりねじ込んだK党にはアタマきてます。

 明日からはベートヴェンのミサ・ソレニムス・・偉大な曲だとは思うけれど、なにもこの暑い時期にやらなくても?? いやいやそんなことないよ・・・・がんばっていいコンサートにしますよ。

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すっかり夏

 ついに梅雨明けして、完全なる夏がやってきましたねぇ。日中32度! ゴルフにも厳しい季節がやってきました。熱中症にはくれぐれも気をつけないとね。 

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ただし、夜はなんだか例年の日本の夏とは違って、涼しい気がするのは僕だけ? ちょっとイタリアの夏のようです。 もっともあちらは昼間の暑さはこんなもんじゃないけれどね。 まさに太陽光線で焦げそうになるというのがイタリアの暑さです。シェスタでもするしかないやね。

 こうも夏本番となると、水に入って泳ぎたいのが人情ってもんかもしれませんが、チェリストに関してはNOでございます。 腹がでてるのがみっともない? いやいやそんなのはいいんですよ、あるがままで見栄を張らなきゃいいんですよ。 

 実は僕は泳ぐのが苦手なんですよ。小学校のときから、水泳と習字のある学期は体育と国語の成績が落ちてました。 この苦手種目ふたつがなければ!と子供の頃から思っていました。 高校進学時もプール自体がない都立高校を見つけ、そこにゼヒ行きたいと強く思ったのですが担任に軽く一蹴されました。 

 両親は世代的に水泳は上手で、とくに父は海に行くと見ているこちらが不安になるくらい沖にひとりで行ってしまうくらい泳げる人です。 母も年をとってから、どういうきっかけだか往年のオリンピック選手に指導を受けて、ばっちり近代泳法をマスターし、嬉々として泳いでいます。 ピアノのチェもなかなかのスイマー。

 なのに僕ときたら、てんでダメです。前述のプールのない高校進学をあきらめ、芸大付属高校は夏休みに海での海軍式の水泳特訓合宿があると聞き、敵前逃亡。(チェロの腕前でも逃亡クラスでしたが) 進学した都立狛江高校では、100メートル泳げないと卒業できない、といわれなかば本気で高校中退を覚悟しましたよ。大検資格をとって桐朋学園を受験するか?とかね。 必死で泳いでどうにか卒業したのですが、今でもいったい本当に100メートルも泳いだのかは自分自身で疑心暗鬼です。

 なんか泳ぐのって喜びが見つけられないんだよねぇ、目的がよくわからないし、このまま息ができなかったらどうしよう、ってすごく怖いし。 といったわけで今年も僕は泳ぐことはありません! (きっぱり) 水辺でパチャパチャはあるかもしれませんけど・・ 腹もでてるし・・(なんだよ!気にしてるのかよ!)

 

 

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暑くなってくりゃこっちのもんさ!

 なんたってこちとら、暑いさなかの8月の生まれでぇい。 オレっちの生まれた年はなんでも記録的な水不足で大変だったらしいぜ。 ええ?何年だって?野暮なこと聞くんじゃないよ、昔だよ、昔。  (いったい誰なんだ、このおじさん)

 なんか変なテンションで始まった今日のブログ。 暑くなってちょっと身体を動かして汗をかいて、シャワーをターッと浴びて、風に吹かれながらキンキンに冷えたビールなんか飲んじゃった日にはすっかりゴキゲンでこんな調子になります。

 

 昨日の大反省から、夜中、そして朝起きぬけからチェロ弾きっぱなしのチェリスト。さすがに途中で疲れて、気分転換に近所の友達の家に行ってみました。

 『ヤーマーキくぅーん、アソボ』  いくらなんでも子供じゃないんだから。。

 そもそも普通の人は平日の昼間の時間は会社に行って働いているんだよぉ・

 『おーっ、ミヤケ、近所のショートコースにでも行く?』  返事してでてきちゃうほうもスゴイ。この男は中古車を売るブローカーなんだが、仕事が不定期なのでよく昼間家にいるんですよ。

 カタギじゃないふたりのおじさんは、嬉しくなって近所のお百姓さんが畑の横にこしらえたゴルフのショートコースで、キャベツだかなんだかの農作物を眺めながら、暗くなるまで遊んで帰ってきたのでした。 

 メルヘン?

 ん?今23時なんだが、急に携帯が鳴ったぞ。画面を見たら、なんと例の仙台の割烹の親方。 出てみたら 『今麻布に向かってんだよ、アソボ』 だって! 今日は行かないよ!

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そうかぁ

 移動はほぼクルマの僕ですが、たいていなにか聴きながらドライブしています。最近はこの前録ったCD のデモをよくかけながら走っています。

 昨日は秋のコンサートの打ち合わせで、真鶴まで運転しましたが、聴くのに集中していたら気がついたらもう到着していました。 アブナイんでないかい? 今回のアルバム、このブログでも曲のリクエストをお願いしたので、一応曲目の発表を・・・しようかと思ったけれど、僕の一存でそんなことをするとオコラレル可能性があるので、みなさまもう少しお待ちください・ 

 運転中に聴くものの話にもどっていいですかぁ? というか勝手に戻りますが、前にも書いたように僕はラジオファンです。 先日もFMをかけながら荻窪あたりを走っていたら、詩人の谷川俊太郎さんがゲストででていらして、ご自分の詩を読んでいたのです。

 (ああなかなかいいなぁ)と思って聞いていましたが、読み終わった後に谷川さんがとってもいいことを言っていました。

 『(他人が谷川さんの詩を読む場合)間違って読んだっていいんですよ。 そのときの気持ちで読んでもらえばいいんです。』  

これってなんだか普通のことでしょ? でも僕はすごくピンときてとっても嬉しかった。 つまり、谷川さんってもちろん朗読することもありますが、基本的には作品を提供する側でしょう? その人が読み手側の感性に作品をゆだねるって言ってくれたんです。

 僕たちクラシックの演奏家って、作曲家の意図をできるだけ正確に読み取って、演奏するっていう大前提があって、それはそれでまったく大賛成! ハンタイしませんが・・ でも、『ベートーヴェンさまはこうじゃなきゃいかん』とか『バッハは、ガット弦で弾かなきゃ』とか決めごとばっかりだと、もう窮屈で、なんだかゲッソリしてしまうのが僕の正直な感覚なのです。

 おのおのの作品に自分で誠実に接していって、そこから自分で表現したいって思えた演奏スタイルがもしかして、一般的なベートーヴェンスタイルじゃなくったってもしかしたら、いいんじゃないか? 

 グレン・グールドのバッハの演奏スタイルなんて、バッハ自身の想像していたのとはきっとかなり違うと思うけれど、すばらしいものであることは間違いないですよ。 ある意味、演奏家が曲に新しい命を与えたともいえます。

 それも作品を作る側が演奏する側に、谷川さんみたいにゆだねてくれると初めて起きうる奇跡なんです。

 谷川さんの一言でなんだかとっても楽になったし、やる気が沸いてしまった。どこにどんなヒントが落ちてるかわからんねぇ。

 今日は夏を思わせる天気で元気モリモリ、ポジティブなチェリストです。090707_141701

 写真は渋谷の交差点。なんだか雑然としている都会ですが、なんだか青空が嬉しくて信号待ちしなから撮りました。 今日はジーンズを洗って干したんだがよーく乾いてとってもいい気分・ 枕カバーも洗えばよかったよ・

 

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ただいま!

 仙台からようやく戻ってきました。 濃厚な一週間で、チェロリパブリカが大昔のようです。

 コンサートはとてもいいものになったと思います。 僕個人的には前半にやったベ-トーヴェンの交響曲の第2番がとてもやりがいがありました。 この曲は、実は初めてオーケストラで本番をやった曲なんですよ。 

 中学2年生のときに、同門の先輩だったM口さんに誘われてオーディションを受けて入った『東京ユースシンフォニーオーケストラ』という団体で最初にコンサートで弾いたのが確かこのベートーヴェンでした。 (M口さん、いまやポップスチェロの大御所ですよね、『世界の車窓から』を書いたあの人といえば、わかるかな?)

 東京ユースシンフォニーは、当時主力は大学生。東京芸大や国立、武蔵野、といった音大生がたくさんいたので、普通の公立中学に通っていた東京郊外に住む田舎の少年には大変な刺激でした。 (本当にスゴイ田舎だったんですよ、田んぼに落ちたりしてましたもの)

 指揮者は当時東京芸大の教授だった金子登さん、現在ドイツのオペラハウスにいる増田弘昭さんが主にいらしていたと思いますが、山田一雄さんがいらしたり、練習指揮で、現田さんや、小田野さんといった現在活躍している方も指揮台にたっていました。

 プロオーケストラに行くと、たいてい数人は東京ユースに在籍したことがある人がいますよ。名フィルコンマスのGとか都響の金管数人。東フィル、新日、神奈川フィル、とたくさんのOB、OGが世の中にでています。

 そういえば、チェロのオーディションで一緒に入団したのが渡邉辰紀ですから、長いつきあいだなぁ。

 なんだかすっかり昔話モードに突入してしまいましたが、仙台ではブログを読んでくださっている方から、声をかけられたり、会釈をされたり(?)、山形からいらした方からは旬のさくらんぼをいただいたりしました。 本当にありがたく嬉しいことです。これからもなんとかごまかしごまかし書いていきますよ・

 写真は仙台ライフの一部分です。写真は撮らなかったけれど最終日の夜には、仙台でレクチャーコンサートをやっていたバロックチェロの鈴木秀美さんと合流して国分町の長い夜は更けていったのでした。

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国文町の僕の大好きなバーのマスターが僕が知らないバーボンを勧めてくれました。 ピンボケはちょっと酔っ払っている僕のせい。

Photo_4仙台フィルの名物チェロK。副首席なのでいつも僕の隣で弾くのですが、ちょっとアルコールが入ると壊れます。

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やっと手に入った! 地方都市のほうが買いやすいのか!と思って買って帰ったら、地元の書店にもたくさん山積みしてありました。

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行きつけのワインバーのI 田さん。彼と話すと元気になります。

あれ、しまった、遊んでる写真ばっかりで、仕事場の写真が一枚もないじゃないか! 一生懸命に働いていたからそんな余裕がなくて・・・・・ 苦しいイイワケ。

 

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今週

 明日、白寿ホールでチェロ四人の本番ですが、その次の日からは仙台フィルの定期演奏会です。ドンキホーテを仙台の首席の原田くんが弾くのでとても楽しみです。

 ところで、久しぶりの仙台なので、あの割烹やらワインバー、すし屋にビストロ、バーと誘惑が多いのですよ、店に顔出さないとなぁ。 だけれどちょっと待てよ、酔っ払ってばかりいるわけにはいかないゾ。7月29日の東京文化会館のコンサートの準備も仙台でやんないとな。 チェロリパブリカはちょっとビックリするくらいチケットが売れましたけれど通常の会場のコンサートではなかなかそんなに爆発的には売れません。 かなりエライ人でも事務所任せではチケットは動かないので、自分でDMとか書いてます。

 エラクないチェリストミヤケは事務仕事と聞くと、カラダに蕁麻疹がでるくらい苦手なんですが、それでもせっかくいい仲間とつくりあげた音楽会ですから多くの人に聞いてもらうために努力をする・・・・つもり・・・では・・・いるんですけど・・・・・

 6月27日には駒場でバッハの6番を弾くのでそれも練習しないといけません。オーケストラの練習のあとに、バッハの練習、コンサートのDM書き、ちょっとだけ国文町(仙台の有名な繁華街です)の予定です。 仙台の方々も僕を誘惑しないでください! 

 不安材料は今回札幌交響楽団のメンバーの若い友人が出演することになっており、彼はめちゃくちゃ張り切って『ススムちゃん、美味しいとこ連れてって!』 と言って僕と同じホテルとってんだよなぁ・・・1回は出動しないわけにはいかない・・・困ってる??そうでもない・・けっこうたのしみ・・・・

 さてさてこれから一週間どんなことになるやら・・ なぜか芝刈り道具もトランクに積んで仙台にクルマで向かう予定のミヤケでした。 ダメダ、こりゃ・・・

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行ってきました。

Sn3j0030 時間があったので、ちょっとリハーサルの帰りに行ってきました・・ってここはどこだ?

 アメリカみたいにも見えるし、東京ディズニーランドのチケット売り場あたりにも見える・・しかし本番前にチェリストがアメリカはもとより、ディズニーに行くだろうか? そんな暇があったら芝生を求めてうろうろしているはず・・

 正解は、うちからクルマで15分ほどのアウトレットモールです。月曜日のコンサートの服装が、やっぱりというかまたまたシャツになったので、なんか探しに来たのですがいまひとつ見つかりませんでした。

 服装、けっこう難しいんですよ。フルカワはいつもポール・スミスに決まっているので、それとかぶらないようにすればいいんですが、チェロヤスもかっこいいの着てくるし、前回は浅草で怪しいヘビガラのシャツを見つけてきたタツキみたいな奴がいるので、油断大敵です。 もってかれるからなぁ・

 結局この日は成果なし・今日の録音仕事後に新宿伊勢丹でも行くかぁ。 

 それにしてもこの写真、悪くないでしょう?携帯替えてよかったと初めて思いました。

 Sn3j0031

今日はすっかり夏を思わせる晴れ。 入梅のとたんに快晴ってわりと毎年よくあるパターンの気がします。

なんだか旅行に行きたい気になります。おりしも今朝の朝刊にはHISの巨大広告がでていて、まぁどれも安いこと! 夢が膨らむ・・けれど実際行くのかどうかは??

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空からおたまじゃくし?

 空から降ってきたらしいですね、おたまじゃくし! このニュースを聞いてまっさきに思い浮かべたのは、いまや大ブレーク中の村上春樹氏の前作 『海辺のカフカ』でした。 なにかお魚が降ってくる場面がありましたよ、わたくしの記憶によると!

 村上春樹氏の作品はほとんど読んでいる僕ですが、不覚にも今回の品切れ騒動には参加しておらず、早く読みたいのはやまやまですが、まぁいいやと半分あきらめています。 でも彼の作品にこれだか注目が集まるなんて日本もまだまだ捨てたモンじゃない? 

 ここ数日はリハーサル等で過ごしておりました。 練習もしなければいけないし、7月のChamber Music, Anyone? の事務的な作業も、といった具合でなかなかパソコンに手が伸びなかったダメなチェリストでした。

 Sn3j0013_2

 写真は、うちの仲間に加わった新しいチェロです。すばらしい外観でしょう? 写真より実物のほうが美しいです。 ゴッフリラーという楽器のモデルなんですが、なんと中国産です。 もちろんイタリアンのいいものと比べるのは無理ですが、造りとかはどうにも上手いです。さすが人口の多い国、いろいろな才能の人がいますね。 一口で中国産といってもピンからキリまでありますが、これはピンピンです・

  

 明日はチェロ・リパブリカの中で弾く池辺先生のDUOのみのリハーサルを渡邉くんとやります。 マジメだよ、ワタシたち。 いろんなところで半音でぶつかった音があり、自分でいうのもなんですが、ふたりでよく弾けていますが、問題がひとつ・・

 『もしかして聴いている人には、僕たちが音程が悪くてピッチがずれているようにしか思われないんじゃないの??』   とにかく楽譜に記してあることをできるだけ完全に表現すること、そして音楽として魅力あるものにするため、あがいてみます。。  

 

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僕の運について

 『運のいい奴だな』 って言われる人、みなさんの周りにきっといると思います。僕もそんなひとりです。なにかというと言われますよ、「運がいいな!」

 でもだからといって、ギャンブルで連戦連勝とか、お金が余っているとか、苦労がないとかではないんですよ。

 もっと小さな運です。ゴルフでボールを林に打ち込んだのに跳ね返ってきてフェアウェイど真ん中にあったりとかね。

 昨日のローソンでのこと。

 例によってゴルフ雑誌とか、家族に頼まれて洗顔料とかいろいろ買ってたんですよ。レジにいったら『2600円です』 とか言われて(結構買ったな)と思いながら財布を開いていたら、レジのオバサマが、『お買い上げ600円で一回クジが引けますけれど、やりますか?』 と言ってめんどくさそうにクジの入った箱を出してきました。

 『お客さんは4回引けます。』 というので、まあ損するもんでもないし、どうせ当たらないけれどと思って4枚のクジを箱から出して渡したら、なんだか全部当たりで、こんな商品もらいました。

 Sn3j0006 たいそうなものはなかったけれど、どれも普段購入するものだったのでなんとなく得した気分。グリコのカフェオーレは甘すぎて牛乳で何倍にも薄めて飲みましたけれど。。

こんな小さいことに運をつかっているから、宝クジ当たらないんだよなぁ・

待てよ、それともこれだけ当たるってことは今運気が上がっていて、ジャンボ宝くじ買い時かも? 明日までだっけ?なんだかそわそわしてきたので今から売り場へ行ってきます!!

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梅雨入りの前に

 エーっと、今日はコラムのつもりです、一応。。

 なんだか雨模様で、そろそろ入梅ですね。もっとも梅雨のイメージとはちょっとちがって昨日は東京西部はザーザー大雨でしたが。 (そんな中、埼玉に芝刈りに出かけて、大たたきしてしょげて帰ってきました。)

 以前ブログにも書いたのですが、僕はチェロも濡れないように80センチという巨大カサを持っています。 皆さんのカサは通常60センチとかだと思いますから、直径にして40センチは違うという大型カサです。チェロなしで持って歩いていると人が振り返るくらい迫力アリます。

 ところが大きい割りにカサの骨とかは通常と同じ太さなので負担がかかるらしく、3本ほど骨がおかしくなってしまいました。 それで、毎日カサを使うシーズンの前にカサの準備をしなきゃなと思い、僕の住む小田急線某駅前の修理やさんに巨大カサを持っていってみました。 このカサを捨てるのは簡単ですが、なんだかもったいないしね。 

 この修理やさんはみなさんの住む街にもきっとあると思いますが、合いカギをつくったり、靴の修理をするお店です。 横文字やカタカナの洒落た感じではなく、前掛けをしたややこわそうなオジサンが1坪ほどの小さい店の中に常駐していて、今まではなんだか行きにくくて利用したことが無かったのです。 この巨大カサも高額なものじゃないし、修理費のほうが高くついたりしたらいやだなと思ったりしてね。

 ところが今回のカサの修理代、値段を聞いてビックリですよ!骨3本直して、なんと315円! 安いじゃないですか! もちろん買うよりずっと安いし、資源も大切にできてエコだし、大満足でした。みなさんも勇気をもって、近所の修理やさんに行ってみましょう?

 とっくに行っている人はサスガです。

 明日は杉並公会堂で 『自由な風の歌』 というコンサートです。出演は作曲家の林 光さん、ヴァイオリンの山田百子さんなど。 僕はファリャの7つのスペイン民謡とカザルスの鳥の歌を弾きます。http://www.labornetjp.org/EventItem/1243461207459staff01

2000円というお値段なのでご興味のある方はドウゾ。

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ちょっと考えなきゃ

 なんか最近、変なトラックバックやコメントが増えてきて、みなさんに不快な思いをさせているかもしれないですね。 トラックバックはとりあえず承認制にしましたが、コメントもこの様子だと承認制にする日も近いかもなぁ。 

 ブログって、まだまだ発展途上のメディアです。一番発展途上なのはブログに関わる僕たちの意識なんだろうと思います。

 そもそもブログって公開日記だという認識は僕にはありません。日記というのは僕にとってもっとひそやかな内的なものだし、ブログは常に読んでもらうことを前提にしているので、少なくとも僕は完全に分けて考えています。日記にはメッセージは必要ないでしょうし、ブログは読み手に伝えることがないと、面白くないです・

 なんだかマジメに書いてしまった。

 普通の話をしましょう。今日、携帯を替えました!ソニーのS001(ちなみに僕はauユーザーです)という、カメラがとってもいい機種です。 たぶんブログの写真の画質がグッと向上するはずですので明日以降お楽しみに! 

 まだよく使い方がわからんのよ・・・

 

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手短に

シュナイトさんは最後の交響曲の途中から座っているのもやっとになり、指揮台から落っこちてしまうのではないか、冷や冷やしながら弾きました。 お客さん総立ちの拍手でした。 ミヤケさんは一路新幹線で福山へ。。 と、遠い。。神経が立っているのであまり寝る事もできず。 午後10時過ぎに福山へ到着して、車で沼隈という街へ。

翌日、師匠の代理でドボルザークの協奏曲のリハーサル。のんびり構えてたら、オケの中に元N響のメンバーが演奏していて、また冷や汗タラタラですよ。師匠、ちゃんと事前に言っておいてくださいよ。 オーボエのHさんとかトロンボーンのMさんとかヴァイオリンのHさんとか大御所ぞろいじゃないですか・沼隈のオケのひとたちは幸せな環境で活動されています。

それでも図々しく気持ちよく弾いて、夜は予定通り名古屋に沈没です。名古屋フィルの首席のO田さん(そのものだね、こりゃ)と和食やさんでいいときを過ごしました。。Sn3e0184_0002 かれこれ27年の付き合いです・・・

それにしてもピントのひどい写真だな、本当に機種変更しなきゃ。某オケの事務局の人に。auのある携帯、すごーくお勧めされました。 iidaはカメラのレンズカバーがないのがちょっと気になると思っていたので、ココロが揺れています。

短い更新でしたが、長いものをたまに書くよりマメに更新するほうが読者がつきやすいとどっかに書いてあったんですよ、ほんとですかね?

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高周波

 昨日だったか、足立区で公園に若いヒトにしか聞こえない高周波を流して、若い人を寄り付かせないという試みがなされているというニュースがありました。

 すごい人権侵害ですよね?びっくりしてしまいます。それに若い人にしか聞こえないというのは勉強不足で、音楽家で聞こえる人はたくさんいると思いますよ。

 僕は駐車場の入り口とかで高周波で頭が痛くなることがよくあります。あと青山のベルコモンズの1階とか、家のガスレンジとか、高い音が聞こえてツライ場所ってけっこうあります。 僕も足立区の公園にはいけないな、たぶん。

 ちなみに音楽家の中では案外ヴァイオリンの人の左耳はそれほど鋭くないみたいです。小さい頃から耳元で高い大きい音をずっと聞き続けてきたので、多少その影響はあるんじゃないかな?もちろん個人差はすごくありますよ。コトバに気をつけなきゃ。。

  毎日バッハを弾いていて思うのは、いったいこの人はどういう耳してたんだろうか・ということです。今われわれがチューニングメーターを使ってやっとあわせているような調律が300年前の人たちは機械なんてなしですごい精度でやっていたと思うとその超人的な能力に圧倒される思いです。 科学技術が進歩して、そのぶん人間の能力が落ちているのかな、たぶん。バッハの無伴奏を弾いているとたまにゾッとします。この人、どれだけ聞こえるんだろうって。

 バッハの曲をチェロで弾く行為は多少の違いはあれ、基本的には300年前の時代と同じことをやっているわけです。その当時の人のような音に対する感覚をすこしでも持ちたいものです。 そもそも今の社会は音の情報量が多すぎます。特に日本は喫茶店でも飲み屋でも駅でも音の洪水。。 なんとか変えたい状況です。

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昨日

 なぜか、昨日はブログのアクセス数が多い日でした。。 なんでかな? 

 あまり宣伝しているわけでなし、トラックバックなんてもってのほか。こそこそ書いているだけなのにねぇ。 それでもいろいろな人に『読んでいます』といわれると本気で冷や汗が流れます。 あまり推敲とかしないで垂れ流しの文章。こんなものを人さまが本当に読んでいいのだろうか? これでも文章には敬意を払いたいという気持ちくらい持ち合わせているのです。

 このブログが僕の考えていることのすべてだと思われるのが一番困るかな。もっとも僕には幸いチェロという表現手段があるので、本当に助かります。 演奏は間違いなくその人のすべてがさらけだされる、おそろしいことだよ!しかもそれをお客さんの前や録音マイクの前で平気でやろうってんだから、ボクたち音楽家の神経も相当なものです。 強いといえば聞こえはいいけれど、ちょっとおかしいといえばおかしい、普通の人なら耐えられないよなぁ。

 なにをぼやいているのか、このオトコ。 練習する曲が多すぎて神経が疲れています。小曲10曲、バッハ無伴奏1番と6番、ドボルザークの協奏曲、池辺晋一郎さんのチェロ2本の曲、ドレーヌという人のチェロ3本の曲。

 なんかスケジュール 立て込んできたぞ。今週土曜日、神奈川フィルのシュナイト本番終わり次第、県立音楽堂からみなとみらいホールに行って横浜国大のオケの本番の様子をチラット見てすぐに新幹線に乗って福山へ。翌日ドボルザークの合わせをやって東京へ戻る・・つもりだったけれど途中名古屋で沈没してチェロの先輩のOちゃんと一献傾け、翌日東京で録音仕事や、テレビの収録(例の『ミューズの晩餐』という番組です)。 水木と杜のホールで録音。土曜日、二胡のジャンさんのコンサート、場所忘れちゃったけれどたしか静岡日帰り。日曜日は東京郊外の個人のお宅でプライベートのリサイタル。 

 なんという無秩序なスケジュール。忙しいのに名古屋で沈没とかしてるからいけないんだが、これも僕にとってはココロの平安を保つ方法なんですよ。The_strad_apr

写真は「ストラドマガジン」という弦楽器の専門誌に、知り合いのヴィオラ弾きで発明キチガイの面白いオジサンの考案した製品が紹介されたというので、一応敬意を表して掲載。 このヒトは発明のためには自らを平気で痛めつけます。 以前、メトロノームと低周波治療器を組み合わせて、発明を試みて僕に試作品をみせてくれたことがあります。 メトロノームが鳴るたびに低周波が流れて、それにつながっている彼の指がビヨーンと伸びて、僕はただただ爆笑したのでした。 「リズム感の悪い子にカラダで覚えさせる」とかアブナイこと言ってたけれど、絶対商品化は無理。。

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バタバタ書きます

 今日も午後3時から『愛の白夜』の本番ですよ。 オペラは基本的に一度公演が始まってしまうと本番のみ、練習なしなので楽といえば楽ですが、緊張もします。

 今回の指揮の大友さんはなかなか慎重な人ですから、当初は実は今日もゲネプロ(会場練習)が予定されていたのですが、前回の公演の成功もあって、今日はぶっつけ本番になりました。

 一昨日本番で昨日は一日オフだったんですが、なんだか忙しかったなぁ。チェロの練習(小曲、協奏曲、オケの譜読み)、レッスンのほか、読書、皿洗い(僕のけっこう好きな家事です)、ゴルフの練習、なんだかやたらに来た宅急便と郵便の対応、CD録音用に大量の楽譜のコピー、夜はちょっと知人宅へ。バタバタ、お得意のパターンです。

 さてさて神奈川県民ホールへ出発だ! 日本でインフルエンザが発症しちまったけれど、こういう公演に影響がないといいなぁ。「しちまった」 、しまった、隠れ忌野ファンがバレちゃうぜ。。

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人と人のつながり

 いままでありとあらゆる仕事(いちおうチェロのです)に顔をつっこんできたチェリストミヤケ。定番のオーケストラ、室内楽、ソロ、録音、レッスン、のほかにちょっとやったことあるジャンル、それがミュージカルです。 といっても時間がとられるので実はふたつしかやったことありません。 ひとつは三谷幸喜さんの『オケピ』 そしてもうひとつがバーンスタインの『キャンディード』です。

 今回のオペラ『愛の白夜』に、この「オケピ」と「キャンディード」でそれぞれ、ご一緒だった人がいるんです。『オケピ』で主人公のコンダクターを演じた俳優の白井晃さんが今回は演出でいらしていて、今日ご挨拶しました。実績も知名度もすごい人なのに腰が低くて参っちゃいますよ。リハーサルが終わった後もわざわざ白井さんから挨拶にいらして。。。 

 それにしてもあの『オケピ』は面白かったけれどキツカッタ。。チェロ2本の出番を4人でまわしたのだけれど、それでも僕は60回弾いたもの。しかも三谷さんの作品は長いんですよ、3時間半ですからね。面白いのは面白いんだけれど、今オファーがあったら、、、うーん考えちゃう。。あのときのチェロのメンバー、菊地知也に服部誠、増本麻里という顔ぶれもなかなかでした。

 『キャンディード』で主人公キャンディード中川くんの相手役を務めていた鵜木絵里さんも今回のキャストで見事なコロラトゥーロのソロを聴かせてくれます。彼女もまた腰は低いし、いやみがなくてすばらしい人柄です。歌い手さんってぶっちゃけなかなかキツイかんじの人が多いのに、彼女はなんだかのんびりキャラでそれでも、あれだけうまきゃツッパル必要ないざんす・・

 さてさて今日からゴールデンウィーク。お疲れの皆さんはゆっくりお休みいただき、そうでない方はそれなりに活動して、いずれにしてもいい時間にしてくださいね。 当「チェリストの孤独」、連休中も細々と更新の予定です・・たぶん

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まだつづいているウォーキング

今日からちょっと字を大きくしてみました。最近、新聞の活字も大きいですよね、眼にやさしい、ってわけです。かさばってみえるから字数も減らせるし。。

 今朝も早よから、ウォーキング。いつも行かない緑地まで足を延ばしたら、鎌倉時代の古道が残っていて、朝からにわか歴史ファンになってしまいました。

「ふんふん、ここで新田義貞が休んだ!?」 よく考えるとたいしたことないね。

 そういえば昔住んでいた川崎のマンションは家の前の公園には、なんでも弘法大師が植えたという『弘法の松』というのが名前についていましたし、ふだんあまり気にしないけれど、歴史の足跡は身の周りにたくさんあるものです。 イタリアなんて歴史のかたまりの街だけれど、日常の暮らしでは誰も気にしちゃいないんだろうね、彼らにとっては今生きている場所、リアルタイムでゴハン食べて仕事して恋愛して子供育てていく場所ですから。

 ウォーキングのよいところは、いろいろあります。もちろんウェイトコントロールや体力増強とかも効用ですが、僕にとっては様々なことをひとりで考えられるのが案外とっても良いですね。 

 近所のマンションの建築反対運動の立て看板を見るにつけ、

『そもそも自然を壊して家を建てて住んでいることは同じなんじゃないのかなぁ?エゴのような気がするなぁ』 

とか、

『新型インフルエンザは心配だけれど、これのせいで人類が全滅することはまずないよなぁ。それにくらべて核兵器のおっかないこと!オバマのアタマがおかしくなって核ミサイルのスイッチを押しちゃったらほぼ一日で人類はおろか地球の陸上の生物は壊滅状態だよ。本当に核軍縮を真剣にやらないと』

とか勝手に思いをめぐらせています。テレビやメディアに影響されない自分の意見を育むにはいい時間です。 みなさんもお休みの日にぶらっと近所に散歩、いかがですか?  

 

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おはようございます

 一日の始まりはやっぱりご挨拶でしょ!

 一昨日は、恒例の東京穀物取引所のコンサート。今年から大幅に回数が減ってしまいました。それでもこの景気の中で継続できたのは、本当に感謝ですね。

 いつもはコンサートの裏方さんをピアノ調律のNさんがテキパキと気持ちよくやってくれるんですが、一昨日は所用でNG。 なんとボクがやりましたよ、マイク片手に曲目解説しながら、椅子をだして並べて、譜面台を置いて。。 お客さんは爆笑してました、だってこんなのなかなかないですよ。しかもチェロも弾いて、最後の恒例のお客さんと一緒に歌うコーナーでは、デカイ声で歌っちゃうんだから、あー大変。 チェリストは、肉体労働ですよ、いや本当に。

 昨日は、レッスンの一日、頑張っている中学生、初めていらしたアマチュアの腕利きチェリストさん、それぞれの個性をつぶさずに技術の欠点を修正していくのは、僕にできる仕事かどうかわかりませんが、手探りでやっています。 そもそも日本には教えるプロフェッショナルが本当の意味ではいないんですよ。(チェロの場合です。) 演奏経験がない人がいくら立派なことをいっても説得力がないですし、かといって演奏家が自分のコピーだけさせるのも感心しません。

 いつもの芝刈りバナシで恐縮ですが、江連プロみたいに自分でも現役選手としてツアーに挑戦していて、同時にレッスンのメソッドを研究しているの人が理想ですね。

個人レッスンのあとは横浜国大の弦楽セクションの分奏で午後を過ごしました。数十人相手だとどうしてもテンションがあがり、疲れますが具体的に奏法やイメージ、フレージングを指摘すると、一瞬にして魔法のように音が変わるのがとても面白いです。プロではあんなには変われません。 最近やりたい放題になってきてイケナイイケナイ、理知的に指揮しなきゃいけないと思ってはいるのですが。。。

 夜は西麻布の行きつけの鳥やさんの5分顔をだし、(本当に5分です!) そうだ、弓の毛替えもしたっけ。 夜中になって、今日から始まる神奈川フィルのオペラ「愛の白夜」の練習。。 忙しい一日でした。本当はここに自分のゴルフのレッスンも入れようとしていたのですからアホです。。

 やっとブログ更新デキタ!! リハーサルに出発ダ!慌てていろいろ準備です。 楽譜、チェロ、弓、松脂、財布、携帯、手帳・・・・・あー忘れ物の予感。。。。

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今朝は歩いて

今朝は歩いて
朝6時に目が覚め、なんとウォーキングに出かけたチェリストミヤケ。久しぶりに歩いて気持ちがいいです。うちのあたりは田舎だけあって緑が沢山あり、本当に癒されるんですよ。 空気もいいですから、安心して歩けます。

ウォーキングは暖かくなってきてからやりはじめて、寒くなってきて自然消滅的にやめるのが例年のお決まりパターン。歩き始める動機は大体は夏に向けてお腹をひっこめてTシャツをかっこよく着たいとかミーハーな理由です。

今までで一番真面目にウォーキング&ダイエットに励んだのは、2004年に若村麻由美さんと共演した時です。あの時は頑張りましたねぇ、大女優相手にデブでみっともないことになりたくない一心でした。

2004年当時に比べたら3キロ重いこのカラダ、これを減らすのが今回のウォーキングの目標!? 実は違いまーす! じゃあいったい何のため?

読者の皆さんはもうおおよそわかっちゃいましたね。 そりゃやっぱりしっかりした粘りのある下半身を作り上げて、ゴルフのショットをよくしたい!

と見せかけて、実はチェロのための体力作りが目的です! えっ?今更遅い? 無理矢理付け加えたみたい? よくご存知で・・・

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発表会②

 あれま!発表会は終わったのに、またやるんですか?という疑問がわいてくるタイトルですね。 ②ってナンダ、②って? 

 えっとですね、今日、僕は時間があったので、この前の発表会の録音(ホールからCD-Rでもらっているもの)を聴いていたんですよ。 なにしろインデックスもなにもないので、一度ハードディスクに落として、いらない部分は切ってもう一度CD-Rに焼くという作業です。業者さんに頼んだらいい金額になりますからね。 できることは先生自ら!Sn3e0170

 それで、朝から、プログラムの最初から録音を聴いて、発表会を再体験しているんです。。本番のときは舞台袖でドア越しで聞いているので、わからなかった部分がいろいろ明らかになり、ややお疲れ気味のチェリストミヤケ。。

「あれ?こんなに急いでた?」「やっぱり音程外したか!」「ここのフレーズ練習してって言ったのに!」  思わず愚痴をこぼしたくなり、ついついこんなタイトルになっちまいました。

 まあ、細かいミスとか音程がどうとかはこの際横に置いておき(本当は置いておきたくないけど)、一番気になったのは、演奏が始まるまでの間(ま)、です。タイミングという英語ではニュアンスが失われてしまいます。『間』です。

 上手い、下手のほかに、この『間』のいい悪いがすごく演奏の印象に関わっているのがよくわかりました。 アマチュアの方で、そんなに演奏技術は高くない(失礼!)のになんだか自分の世界が広がっていて聴いていて楽しい人は、いい『間』で演奏が始まっています。

 逆に。。。この先は言わなくてもいいですね、プロの諸君! 

 でも僕自身もどんな感じで弾き始めているかは、自覚ないからわからないなぁ・ たぶんそれなりの雰囲気あるはず?? あれ、なんでみんな黙っているわけ?? 

 

 明日は、ここのコメント欄常連のちぇろやす他一名と芝刈りの予定なんですが、天気が荒れて大風の予定??すごそうです。マスターズは出場できなかったんで、ちぇろやす曰く全英オープン対策で低い球を打つ練習をするんだそうです。 

 風に翻弄されてきまーす。。 うちでは『穴にだけは落ちないよう』って言われてます。。。。アリガト?

 

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マスターズ

 土曜日のチェロの発表会には、このブログを見て聴きにきていただいた奇特な方が数人いらして、本当にびっくり&感謝です・

 生徒さんたちはみんな自己ベスト更新といった感じの演奏で、聴いている僕のココロの負担もかなり例年より少なかったです。。とはいえ、くたびれました。

 ここ数日、毎朝早起きしてテレビの前で眠い眼をこすりながらマスターズを見ていました。 ボクの一番応援しているのは今田竜二。アメリカに若いうちにわたり苦労を重ねて、昨年アメリカPGAツアーで優勝も飾り、堂々とマスターズ初出場を勝ち取った素晴らしい選手です。

 今回の日本人選手は今田と日本の押しも押されぬ第一人者片山、そして本来出場できるかどうか微妙な立場の石川遼の三人でした。 ボクは別に石川遼くんに恨みはないですが、マスコミ各社が実力がはるかに上の今田と片山にはほぼ目もくれず、遼くんを追い掛け回す報道には辟易していました。 TBSのCMなんて、石川遼が大前面で、今田と片山は背景になっていて、あんまりだと思っていました。

 ですから、今回の結果はとってもフェアだなぁと思います。 片山自身のキャラクターを好きかどうかは別にして、彼がトップにあと一歩の成績を残したのはスゴイですよ。 石川遼くんはとてもいい経験をしたと思いますし、この悔しさをバネにスゴイ選手になってもらいたいです。今年なにかの運のよさで予選を突破したり、好成績を残したら、これ以上伸びないかも?

 彼自身にはなんの問題もありませんが、まわりの商業主義のオトナの金勘定の音が聞こえてきますよ。。チャリーンチャリーン。 まあそれがプロといえばプロですけど。

 でも音楽界も似たようなものです。同じ実力なら若いかわいい女の子に仕事が流れていきます。 オジサンチェリストミヤケは、ここはひとつ実力でわからせなきゃいけませんぜ、片山晋呉みたいにね。。 あのファッションは真似しませんけど。

 そういえば、テレビを見ていたら最近また僕の弾いているCMが流れてました。

『金のつぶ、たべようおぅー』  僕もホントいろいろやってますよね。。

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怒ったり、なごんだり

 ここ1週間ほど、けっこう怒りのモードだったんですよ、実は。。てやんでぇ、べらぼうめぇ!的な世界だったんです。

理由のひとつはちょっと詳しく書けないんだけれど、友人が警察にはめられて拘置されて、面会にいって、あまりの不条理さに怒り沸騰。いつかは書くこともあるかもしれませんが、もしかすると起訴されて公判で争うことにもなりかねないので、これ以上は。。。チェリストミヤケ、いろんなことに巻き込まれます。

 そんなことを抱えているさなか、昨日は郵便局に支払いにいって怒り爆発。。

 こどもの塾の授業料をまとめて払おうと思ったんですが、10万円以上だったので身分証明が必要だったんです。

 「まったく、振り込め詐欺だか、マネーロンダリングだか、悪いことするやつのせいで迷惑だなぁ」と思いながら窓口で運転免許証をだすと

 『あの、お子様名義の振込みなのでお子様の身分証明も必要です・・』

 ここでミヤケの額に青筋ピピピ。。街の小さい郵便局でしょ?僕の顔も知っているでしょ?

 でもここはまあ我慢。。

 『戻ってきてまた窓口に並ぶのは勘弁してよぉ』と軽く言っていったん家に戻りました。

 こどもの顔写真入りの学生証を持って、再び郵便局へ。。自分を保つためにちょっと口笛なんか吹いちゃって、これは苦しいときの癖です。

 窓口に振込用紙とお金、僕の運転免許証とこどもの学生証をだしてヤレヤレと思っていると、窓口の職員がまたなんか言ってきました・

 『公立学校のものなら認めますが、私立学校のものは公的なものとして認められません。健康保険証をお持ちください。。』

 もうチェリストは許しません。。意味がわからない! 僕がお金を引き出そうとしているのならともかくも、塾に振り込もうとしてるんですよ! しかも一度は言われるままにこどもの学生証をとりに戻って、帰ってきたら今度は私立の学校は公的なものでないだと!! 健康保険証なんて顔写真は入ってないぞ!!そもそもちいちゃな街の郵便局で、「みなさまのお役に立ちます」とか謳っているのに、この扱いはナンダ! 警察で理不尽な扱いをされている友人のことも思い出して、この国の公的なものに対する怒りが煮えたぎりました。。

 それでもひととおり言いたいことを言ってから窓口を思い切りにらんでチェリストは再帰宅。。ちょっとインターバルをとって、コーヒーブレイク。。怒りすぎて頭が茹でダコみたいになってますから、ちょっと気を取り直して三度同じ郵便局へ。。 僕も意地ですよね、ぜんぶ書類揃えて他の銀行とか郵便局へ行けばスムーズなのはわかってますが、あの郵便局のやつらにわからせないと気がすみません。。。コドモか。。。

 今度は僕が郵便局へ入った瞬間に、局内に緊張が走りましたよ。再び窓口で、今度はこどもと健康保険証と、ご丁寧にパスポートまで提出して無言。。。

 最後に静かに

 『私立学校の身分証明を公的なものとして扱わないなんて、一般的な常識としてお考えなんですか・?』 とだけ言って、郵便局の窓口全員で立っているのを一瞥してその場を後にしました。 

 僕がここに莫大な貯金とか持っていたらその場で全額解約してやったのに、郵便局の残高なんて1万円くらい。。。意味ない。。

 とりあえず、これから音楽会のDMなんかはすべてメール便にするぞ?!

 窓口で最後になんだか手拭いを渡されたけれど、茹でダコ状態の頭に巻いたらほとんど天才バカボンのパパみたいになっちゃうぞ・・

 そんなこんなで疲れた気分の今日の午前中によく晴れていたので、小さな庭に出てみたら、昨年他界したチェロが大好きだった祖母が大切に育てていたクロッカスが小さくひっそりと咲いていました。 ここ数日怒ってばかりいて硬くなっていたこころが一瞬にして柔らかくなるのがわかりました。涙がこぼれそうになりましたが、そこはグッとこらえて、「あの郵便局の人も決まりごとで仕方なかったのか」と思いました。 なんだか宮沢賢治のセロ弾きのゴーシュのラストでゴーシュがカッコウに反省の弁を述べるシーンみたい。。 そんないいもんでないけれどね。。これでも一生懸命生きてます、チェリストミヤケ。 さてさて気を取り直してチェロの練習でもしようか。

 『これでぇいいのだぁ・・』 ん?バカボン・・

 Sn3e0168

 

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どんなの好きですか?

Sn3e0163_0001  先週、真鶴の檜ホールでプライベートのコンサートがあり、ピアノのベルント・ツァックさんとちょっと弾いたんです。内容は彼がハイドンのソナタとベートーヴェンのソナタを弾き、僕と一緒にフランクのソナタ、といった感じでした。 一昨年以来ひさしぶりに共演しましたが、ますます音の魔法使いになっており、しかも私生活がうまくいっているらしく、いいオーラがたっぷり出ていて、聴いていて&弾いていて幸せな気持ちになったひとときでした。

 コンサートのあとに数人で食事をしたのですが、そのときに出てきたのがこのお酒です。日本酒の好きな方なら、ふーんと思うじゃないですか? 萬壽はなかなかないですよね。

 ちなみにこの日、チェリストはあろうことか車で来ていたので、もちろん一滴も飲めませんでした。アホです。ベルント氏は一人で5合以上、ほぼガブガブしていて、幸せいっぱいでした。なんのこっちゃ。

 みなさんは普段、アルコールは飲まれますか? 僕は毎日ではないでが、週に3-4日はなにか飲みます。 ビール、ワイン、焼酎、といったところを軽く嗜むオトナの飲み方です。(ほんとかよ!!)

 日本酒は外で、いい和食やさんにでも行ったら飲みますが、どうしても次の日が気になりますね。 朝起きてアタマ痛いことも、ままありますから。

 これを読んでいる良い子のみなさんやアルコールを控えなければいけないみなさんは、この写真見ないようにね。。

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今日はシェスタしてしまった。。

 今日で三日目の神奈川フィルのリハーサル。もう交響曲も二重協奏曲もほぼ出来上がっているのと、指揮のシュナイト氏もややお疲れモードで、なんとお昼前に練習が終わってしまった! なんというラッキー! 冷たい雨もなんのその、いい気分で保土ヶ谷バイパスをドライブです。

 ひさしぶりに家でお昼を食べて、しかも食べ過ぎて、眠くてたまらなくなりました。 普段のときも外で食事のあと眠くなるのがスタンダードのチェリストミヤケ。本当にイタリアのライフスタイルがうらやましくてなりません。お昼寝=シェスタってやつね。4年くらい続けて夏に仕事でイタリアに行っていたときにすっかり癖になってしまいました。

 今日は、堂々と喜んでシェスタ実行! 我が家の隣では今、新築工事が進行中で、今日なんて電信柱を引っこ抜くという大規模な作業が行われており、相当音がでかいのだが、まるで構わず爆睡しました。 

 ところが変な夢を見たんですよ。 なんか気配がして僕の部屋の窓の外を見ると、象がいるんですよ、あの鼻の長いやつ。 僕は象の見分け方にはあんまり詳しくないけれど、夢の中では、なんだかインド象ってことになってました。

 この象くんなんだが、なんだか知らないけど鼻の周りに僕の持ってるオレンジ系の花柄のシャツが巻きついてるんですよ。

 『しょうがないな、取ってやらなきゃ』 ってチェリストは玄関のドアから外に出て行くと、その象くんじゃなくて、今度はなぜだかカバがいるんだけれど。。。。 奴の場合はまたまた僕の今度は黒系の花柄シャツが口の周りに絡んでおり、しかも象が、シャツで遊んでいる感じだったのに対してカバはちょっと苦しそうな感じで、

 『こりゃ、どうやって取ろうかな。』って、なんだか丁寧に僕はボタンをひとつずつ外そうとするけれど、カバ氏も動くから、なかなかうまくいかんのよ。 

 『しようがないな、ボタンを外すのあきらめて切るしかないな』 って台所にキッチンばさみを取りに帰るところで目が覚めたんだけれど。。

 夢に象とかカバとか出てくるってそもそも大人としてどうなんだろうか? 羊とかだったらちょっと村上春樹ぽくて、言い逃れだできそうだが、それ以外のアニマルズはいったいどうしたもんだか。

Sn3e0139

 

 起きて、あさってのサロンコンサートの練習をして、夜はゴルフのレッスンへ。昨年末からちょっとあんまりにひどいもんだからスクールに入って習っております。Yプロは(名前を出す許可をまだとっていませんので頭文字です)は、教え方が丁寧で、僕のチェロの教え方の勉強にまでなってしまうという一石二鳥! 今日は僕のボールを打っている動画を見せられて、ビックリ。楽そうには振っているけれどなんだかキビキビした感じがないんです。これが僕のチェロの生徒だったらなんか言ってるなぁ。でも動画を使って教えるって、スポーツでは当たり前かもしれないけれど、音楽では聞いたことないなぁ。今度やってみるか?  

 

 

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今日はよく晴れました。

 これくらいスカッと晴れると気分いいなあ。仕事にでかけるのもポジティブな気持ちになるってもんよ。昨日、今日、明日と三日間同じ場所、同じ時間でリハーサルなんだけれど、久しぶりなんで変な感じ。普通はこうやってみんな暮らしているんだよなぁ。

 指揮のシュナイトさんは5月でもうドイツに帰って、たぶんもう日本には来ないつもりらしく、神奈川フィルはあとコンサート3回でお別れということもあり、カウントダウンですね。以前ブログに書きましたが、最初は戦いから始まった彼との仕事ですが、その後和解して今は良い関係です。体調が悪いと、いろいろご機嫌が悪かったり正直大変ですが、今回は元気でしかももう終わりが見えているのでとってもグッドムード。 明後日のミューザ川崎も売り切れだって! ああいうブラームスをできる指揮者ってもうあんまりいないんですよ、神奈川フィルもフレーズの端々でドイツの一流オケみたいなサウンドが自然に出るので、シュナイトさんがいなくなった後にこれが維持できるかどうか。。。

 ちぇろやすと石田くんの弾くブラームスの二重奏曲もソリストふたりが好調で本番が楽しみです。僕とちぇろやすは1楽章のある部分について熱く語り合いました。。。ということは全然なく、実は今回の民主党の小沢代表の第一公設秘書の逮捕問題について、意見を交わしていました。。。自民党も自分に火の粉がかかるのを承知で、検察と組んで小沢代表を狙ってくるとは、相当追い込まれてるわけです。といったような内容かな。

 練習には、チェロカルテットをマネージメントしている しゅくみねっとの女性マネージャーも現れて、昨年11月の浜離宮での本番のDVDをもらい、今それを見ながら書いています。いやぁみんな上手いや、、自画自賛。ただしチェリストミヤケはいくつも改善点があったなぁ。とりあえずみんなテカテカとか赤とか白とかのシャツなのに、僕だけ黒で目立たなくて損したなぁ。 今度の6月は負けないので弾こうっと。クローゼットにはすごいやつたくさんあるんですわ。 (それって反省するとこじゃないでしょ!) 

  

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内職??

Sn3e0103 今日は、午前中、来年のコンサートの打ち合わせにちょっと顔を出し、そのあと渋谷の某国営放送局へ。こどもの番組の音楽の収録でしたよ。いないいないばあとかいうプログラム。

 写真はスタジオの中でこっそり撮りました。なんとなく怒られそうでこそこそと。。。

 今現在、僕が弾いたものでオンアエされているものがどれくらいあるか、ちょっと本人にもよく分からないんですが、民放の「OHマイガール」、NHKの「JUDGE Ⅱ」、ではソロがよく流れています。あとは年末にやる、なんとか課長只野なんとか、っていう映画でもソロがあると思います。DVDで見られる映画だと『大停電の夜に』とか『パッチギⅡ』でもいいところでチェロソロありです。一番国際的に有名?なのは昔のテレビドラマ『101回目のプロポーズ』という武田鉄也と浅野温子のカップルの話で、クライマックスで必ずショパンの別れの曲がチェロソロで流れてきます。韓国にいったときにその話をしたらすごく尊敬?されてびっくりしました。いま韓国では日本ドラマよく見るんですよ。

ちなみにいま話題の『おくりびと』は、古川展生くんが弾いていますよ。テレビのコマーシャルやドラマ、映画等でチェロソロが聴こえてきて、それがミヤケである可能性は、そうですねぇ、10パーセントくらいかな?

「Judge Ⅱ」は僕も実際に番組を見ました。ちょっと古いタイプの勧善懲悪タイプのドラマなんですが、実はチェリストミヤケ、この手にちょっと弱く、嫌いじゃないというよりむしろ好きです。このドラマは土曜日にやっていますよ。僕は最初はいつチェロがでてくるのかと思いながら見ていたらいつのまにかドラマに引きずり込まれ、番組のクライマックスで感動して半泣きになっている状態でいきなり自分のソロが流れてきて、なんだか泣くになけない変なことになりました。

 勧善懲悪といえば、時代劇ですが、このブログにもちょくちょく登場するクルマヤYは、なぜだか毎日「水戸黄門」の再放送を必ず欠かさず見ています。 昨日、仕事場で会ったチェロの先輩、T井さんなんて、会うなりいきなり

「今さぁ、午前中にテレ朝で『子連れ狼』の再放送やってるでしょ、あれのバックでチェロ弾いている人知らない??」 と聞いてきました。

『子連れ狼』の再放送が午前中にやっているということがまるで世間の一般常識みたいに話すので、おかしくてたまらなくなりました。 「ちゃんっ!!」てやつでしょ、普通見ないよね。

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壁に耳あり

 つい数日前にとあるファミリーレストランで食事していたら、隣のテーブルのオバチャンと連れの若い女性が会話しているのがあまりに声が大きくて、聞こえてしまった。。別に聞きたいわけじゃないんだが本当にレストランを支配するその声にはビックリですよ。

 内容はまずおばちゃんが

「あんたみたいな子がうちの子のお嫁になってくれたらいいのにねぇ!」

と巨大なだみ声でのたまったので、僕は「ん?」と興味をひかれた。 ということはこのオバチャンは結婚していない息子がいるわけね、そして前に座っている女の子はおそらくはその息子と交際している、といったことはなく、たぶんオバチャンのほうの知り合いであろう。

「小倉は、いつ帰ったの?」

ははぁ、どうやらこのふたりは出身地に共通のキーワードがあるらしい。。小倉は九州のやくざさんの多い街だね、音楽界でN響のコンマスの篠崎さんの出身地として名高い。おそらくはこの女の子の親とオバチャンが友人らしいという想像ができるな。

ここで料理が運ばれてきて、僕は食事に専念。食後のコーヒーのときに再び耳をオバチャンのほうに戻すと

「だから、○さんが生きているときは、あんた!月に500万ももらっていたのよ!」

おいおい、その500万の単位が知りたいよ。ウォン?ペソ?とにかく日本円でないことは間違いない。そもそもファミレスで「500万」とか絶叫するかねぇ、下手すると変な人に誘拐されちゃうよ。

ここで僕にメールがきてまた一瞬耳が会話から離れ、また戻ると

「あいつは自称東大なんだけれど、本当は東洋大でしかも、卒業したかどうか怪しいもんんよぉ」

失礼である、東京大学の人にも東洋大学の人にも。。。 このあともオバチャンはすごいだみ声でワールドを展開していき続けた。 チェリストは仕事の時間もあったし、あと30分くらい聞いていたら、たぶんこのオバチャンの人生の半分くらいは理解できそうだったが、いったいそれが僕のなんのプラスになるのだろうか?いや、ない。(高校の漢文の時間みたいな反語!) と思い席を立ったのでした。

外で人と話しをするときは気をつけようかな、なんとなく。。。

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ゴ、ゴキ?・

 このブログって食事をしながら読んでる人っていませんよね? 今日はみなさんの大嫌いな(もちろん僕も!)コックローチの話。

 いやぁコックローチのシーズンも終盤かと思いきや、昨日某所で見かけましたよ。 桐朋の学生時代、僕はよく友人の家に泊まりに行っていたのですが、いまは日本を代表するチェンバロ奏者のN氏の学生時代の下宿はすごかったんですよ。 毎日、夜中に冷蔵庫の下から立派な軍団がぞろぞろ出てくるんです。

 「うわぁ Sちゃん! ゴキブリだぁ!」 と僕が叫ぶと 彼は落ち着いた様子の関西弁で

 「 ああ、たか。 ヤケくん、そこのママレモン、ちゅーっとかけいて」

 (いまのせりふの部分、太字部分にアクセントをつけるとよりリアルな関西弁でお楽しみいただけます。)

 そこで僕は壁を這っている軍団に向けてママレモンを乱射していましたが、次の日になると、また次のチームが冷蔵庫の下から現れるというまさに終わりなき戦いでした。

 とくにあのママレモンをふき取るといった作業はなされていなかったので、あのアパートを引き払うときは敷金はいっさい返ってこなかっただろうな。。。

 チェロの後輩Yの家でも出ましたねぇ。 ふたりでどちらが始末するかジャンケンをした記憶があります。 なんとジャンケンには絶対の自信のあるチェリストミヤケがなぜか負けてしまい、新聞紙片手にパーンとたたこうとすると Yが

 「あんまり強くたたくとバラバラになっちゃうから やさしくお願いします。」

 おい!逃げちゃうよ!  

 今年、新日フィルを定年になった某管楽器奏者のU氏、通称とっつぁんは、豪傑でしたよ。 京王線仙川駅の前で前を歩いていたとっつぁんの肩の部分になんとコックローチが!!

 「とっつぁん!!ゴキブリが!!」 

 とおもわず叩き落としたら、とっつぁん 落ち着き払って山口弁で

 「こーら うーちのタローなーにすんだ。。。」

 (彼のイントネーションはこの太字アクセント表示では表しきれません、おのおので工夫してお楽しみください。)

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フラガール?

 イタリアにいく往復の機内で、今回は映画を楽しもうと思って、ノイズキャンセリングヘッドホンまで持参しました。 このヘッドホン、長旅には本当にお勧めです。 BOSEのがいいらしいですが、他社製品の2倍の値段になんとなく反発を覚え、日本製品、パナソニックをチョイスしましたが、結果的にとてもよかったです。

 最近は、エコノミークラスでも個人ヴィデオがついていることが多くなりました。そしてたくさんのコンテンツから好きな映画を選べるようになったのは本当にいいことだと思います。

 さて、今回最初にみた映画は「ナイト・ミュージアム」 NYの国立博物館の夜間警備員になった主人公が、夜中に生命を吹き込まれて暴れる展示物(恐竜、インディアン、ライオン、ミイラ、ネアンデルタール人etc.)と起こす珍道中にヒューマンドラマが織り込まれるハッピーエンディングという、いかにもアメリカ映画らしい軽い内容ですが、機内の暇つぶしにはもってこいでした。

 次に何をみようか、いろいろ探しました。 話題作の「父親たちの星条旗」や「硫黄島」もありましたが、硫黄島は映画館で見ましたし、なんだかちょっと重いかなとパス。 同様に星条旗もなんとなく敬遠。 なんとなく目に留まった「フラガール」をみることにしました。 内容についてはあまり知識がなく、「ウオーターボーイズ」みたいなものかなと思っていましたが、始まったら、コミカルな中にもすばらしい内容。 気がついたらポロポロ泣いていました。 そしてその瞬間に、客観的に考えて、いいとしのオジサンが「フラガール」を見て涙をこぼしているのがとてつもなく可笑しく、泣き笑いになりました。

 ただ少し冷静になって考えると、長距離移動中のミヤケは、どうも感傷的になりやすいようです。 ずいぶん前ですが、新幹線の中で「アルジャーノンに花束を」で号泣したこともあるし、昨年も「天国の本屋」なる映画で半泣きになったという実績もあり、今回もそのパターンかもしれない、と思っていましたが、帰国後にこの「フラガール」の話を録音の仕事のときになんとなくしたら、

「いや、あれはいい映画だよ」「俺は6回見た」 といった賛辞の声が続出しました。

 なかでも50才になるコントラバスのCさんは、撮影の舞台になった茨城のそばやまでわざわざ出かけたという熱のいれよう。 びっくりしましたが、彼が熱烈に薦めるので、メーキングシーン満載のDVDを買いたくなってきました。 さあどうする??

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えらいチェリストたち

 えらいチェリストというと、やはりカザルス?ロストロポーヴィッチ? 最後の巨匠、シュタルケル? ヨー・ヨー・マ? なるほど みんな素晴らしい人びとですが、今日僕が書きたいのは僕の生徒さんたちです。 

 先だって発表会があったことはここでも書きました。 例年、発表会のあとはみなさん、糸の切れたタコのように、どこかへ飛んでいってしまい、レッスン再開まで数ヶ月!!かかる人が大多数なのですよ。 普通の先生なら発表会前に次回のレッスンの約束をしておくのでしょうが、そこはミヤケ先生、みなさんに任せていますから、連絡が来たら再開するわけです。 だってせっかく発表会が終わって自由を謳歌したい気持ちはよくわかるもの。

 昨年は、大多数の人が2ヶ月はレッスンがありませんでしたが、今年はなんとブランク2週間でレッスン再開者がちらほら。 みんな、えらいな・

 アメリカにいるとき、シュタルケル先生が演奏旅行から帰ってくると、先生のスタジオの扉に、レッスンの日程表が張り出され、生徒ひとりひとりが空いている時間に自分の名前をサイン・アップしていくのですが、ミヤケはそれが苦痛でした。 もちろんレッスンを受けたいわけではあるのですが、なにしろこわい先生なので、なんとか逃げられないかと心のどこかで、いつも思っていました。

 留学から帰って15年以上経つのに、いまだに夢にみるんですよ、あのサイン・アップボード! 夢の中で当然僕は自分の名前を書き込んでいなくて、その罪悪感に苦しめられるのです。 ウソではありません。 ちなみに高校を実は卒業していない?という夢もたまに見ます。 なにか後ろめたいことでもあるのかな? 

 

 僕は優しい先生だから、生徒さんはすぐ連絡してくるのかな?  ん? 誰だ? 思い切り首を横に振っているのは!!!  (全然 ヤサシクナイ。。。。。。。)

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雨男

 今朝も歩いちゃいました。 おそろしいくらい続いていますよね。 もっとこわいのはこの間、一度も雨が降っていないことです。 僕の心がけがいいとか冗談を言っている場合じゃないですよね 。 

 昔はたとえば、テレビの野球中継を見ていて、ちょっとトイレに行って戻ってきたら、ひいきのチームが逆転されていたりすると

「あーっ 僕がトイレに行ったせいでこんなことになってしまった!」 とかいってそのあと、ずっとトイレを我慢したりしてましたけれど、さすがにお天気は僕のせいじゃないです。

そもそも僕は雨男で有名。 群馬交響楽団に在籍していた頃、5月に軽井沢で公演があり、僕はお休み(降り番といいます。)で、近所の北軽井沢でなんとゴルフの予定を入れていました。

 コンサートに出演する仲間には、ばれないようにしていたのに、誰かが秘密を漏らしてしまい、前日にさんざん文句を言われました。

 「人が働いているときに球打ちかよぉ??しかも明日の天気予報、降水確率0%、快晴だってよ! 罰当たるよ!」

 当日は本当に素晴らしい快晴。雲ひとつない青空の下、チェリストは

「いやはや皆さん申し訳ない、でも最高だなぁ、人が働いているときに遊ぶのって・」

なんて ひどいこと考えながらプレーしていたら、急に雲が出始め、怪しいかんじに。。。

そしてなんと急にヒョウが降り始めたのです!! 5月ですよ? しかも降水確率0%?

ヒョウは、まあショットのときはまだ我慢できますが、グリーン上でボールにくっついて雪だるまのようになり、どっちへ転がるのかわからない状態になったのでした。

 翌日、僕にさんざんいやみを言おうと待ちかねていた仲間たちは大喜び。 ちなみにオーケストラの公演があった軽井沢ではいっさいヒョウなんて降らず、素晴らしい天気のままだったそうな。。。。。実話です。

 そういえば 昨日一緒に演奏した 藤田真頼さんは 「雪男」といわれていたそうです。それって風貌から?? というわけで 一昨日の演奏者の写真です。

モデルはともかくPhoto_1 バックの絵が素敵でしょう? 実は彼のお父さんが画家なのです。 なんだか絵の世界に僕たちが迷いこんでしまったような不思議な錯覚にとらわれます。

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梅雨入り

 朝のNEWSで 「今日の午後にも関東で梅雨入りが宣言されるかもしれません。」 って言ってましたが、梅雨入り宣言は気象庁の誰かが言えばそうなるわけで、なんだか変な感じですよね。 宣言した途端に快晴になるのもよくあることですし。

 今朝も頑張ってウォーキングに出かけました。 いろいろ自分ひとりで考える時間になっていいかもしれない、と思っています。 クルマの運転で考え事しすぎると危ないし、電車はなぜか睡魔に襲われること多いのですよ。 

 体重はとりあえず1キロ落ちました。 それよりも体脂肪が落ちてちょっとびっくりしました。 えっ? 何パーセントになったかって? いやいやとても言えませんよ。

 さすが梅雨入りしただけあって、けっこう降ってますね。 明日の朝どうしようかなぁ。。。

 ここ最近仕事ものんびり、実はこれは昨年くらいから予想されていた事態なんですよ。とういうのは、音楽業界、特に商業録音の世界では 「選挙の前は暇になる。」 というジンクスともことわざともつかない言い伝え?みたいなことがあり、またこれがそのとおりなんですよ! 世の中のお金の流れが選挙のほうに向くんですかね? 理由は定かではありませんが。。。。

 

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デブミヤケ

 先週のチェロ発表会のあと、打ち上げにいきイタリア料理で楽しく飲み、食べました。 パスタ2種類おいしかった!  一昨日も友人のチェリストYとゴルフに行き、彼と別れた後地元で中学時代の悪友と痛飲しました。 この日はまず焼き鳥やに行って生ビールで皮やらアブラっぽいものを食べてました。あと、バーに行き、最後になんとシメにラーメンまでやってしまいました。(俗に言う「ラーメン終止」というやつです。) 

 一応健康を気にして野菜タンメンにしたのですが、そもそも夜中12時に食べるというのが著しくカラダに悪いですよね、しかもまたまたビールを頼み、餃子まで食べちゃった。

 昨日は昨日でランチに近所のイタリアンのBuffet で前菜の盛り合わせをたらふく楽しんでしまいました。いくら健康にいいオリーブ油だと言ったってあれだけ食べちゃうと。。。。

 今朝、なんだか気になって恐る恐る体重計にのってみたら おーっなんと一挙に3キロ増加! そりゃそうだよ、どうする! すぐにTシャツと短パンに着替えて30分ほどウォーキングにでかけたデブチェリスト。。。。。思えば3年前に俳優座で若村麻由美さんとの恋人役というありえない大役のために必死にダイエットしましたが、それ以来ゴルフ以外で運動らしい運動をしていませんでした。。

 最近ゴルフにいっても後半にスコアが落ちるのがパターンになっており、運動不足、とくに足腰の粘りがなくなってきたな、と思い始めていたので、よしこれからは歩いてダイエット&ゴルフのスコアアップを目指します! 一挙両得、体力増強、家内安全、一攫千金(これは違うな。)

 今朝はとってもすがすがしくていい気分で楽しく歩けましたが、この素晴らしい天気も今日までらしいです。そしていよいよ暑くてムシムシの梅雨のシーズンになっていくわけですが、さてさてミヤケ久しぶりのウォーキングいつまで続くのか???

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スポーツ観戦

 何を隠そう、僕はスポーツを観るのが大好きです。 子供時代はまさにジャイアンツ戦のために日々を過ごしていましたよ。 試合の15分前からラジオの前にかじりつき、テレビ中継が始まるやいなや、テレビのまん前にすわって、長嶋や王の華麗なバッティングや、堀内の鋭く曲がり落ちるカーブ、名手土井と黒江の鉄壁の二遊間の守備を夢中で見ていました。(年齢がバレマスネ。)

 少ない小遣いの中から、月刊ジャイアンツと、なぜか「音楽の友」を欠かさず買っていたといういささか面白い小学生でした。 (ちなみに担任の先生に「音楽の友」は貸していました!) 日本広しといえども、この組み合わせで雑誌を購入していた小学生はたぶん僕ひとりでしょうね。

 試合のあった翌朝は新聞のスポーツ欄にくまなく目を通し、ジャイアンツの記事はすべて切り抜いてスクラップブックに貼っていました。 夏休みは、父が後楽園球場に連れていってくれる伝統があり、そのかわりに宿題を必死でやりましたよ! あのすさまじい情熱を違う方面に傾けていれば??

 野球好きは十数年前まで続いていたのですが、シーズンに入るとあまりに時間を取られるのと、読売グループのあまりの横暴ぶりに白けてしまい、テレビを見なくなり、だんだんに球場からも足が遠のいてしまいました。 最後に生の試合を観たのは、松井がヤンキースに行く前の日本シリーズですかねぇ。

 野球を観なくなったかわりというわけではないですが、サッカーは最近よく観ています。昨年のワールドカップの予選の日本戦は大部分スタジアムに出かけましたよ。もちろん国内&関東ですけれど。 けしてにわかファンというわけではなく、20年くらい前からちょくちょく観てたんですよ、正月の寒い中、国立競技場まで天皇杯の決勝を観に出かけてましたから。

 明日のキリンカップも行きたいが、場所が静岡と、ちと遠い、微妙な距離です。誰かがいま電話してきて

「明日、エコパに行かない?チケットあるんだよ!」って言ってきたら、ふたつ返事で

「行く、行く!」って言いそうなチェリストです。

 誰も電話してこないでね!!テレビ観戦に決めてるんだから!

 まんじゅうこわい、まんじゅうこわい。

 

 

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ガソリン

  今日、友人と久しぶりのゴルフ。 明日からのことを考えるとこんなことやっている場合じゃないんだが! それでもちょっと気分を変えないとパンクしそうで、早起きしてでかけました。 

  ちょっと体力的にへばっているせいか、下半身が安定せず、打った後、右や左へヨロヨロ、おじさんそのものでした。アーかっこ悪い。 スコアも冴えませんでしたが、気分転換にはなりました。

 帰り道にガソリンスタンドへ寄ったら、えっ!またぐんと値上がりしてるじゃないですか。僕のよく行くスタンドはセルフ式で、かなり安いお店なのですが、それでも3日前に入れたときより、1リットル5円は高くなっていました。 会計のときにスロットがまわって、1等だと1リットル10円安くなるので、願をかけてストップボタンを押しましたが、効果は薄かった!5等の1円引きでした。

 ガソリンが高くなった日って、ハイブリッド車のプリウスがやたら目につきます。あー、あのクルマのドライバーたちはそんなにガソリン代関係ないんだなぁとついつい思います。 音楽家はもともとクルマ好きが多く、ベンツ、アウディ、ジャガー、BMW、とかっこいいクルマに乗っている人が多いですが、最近プリウスも増えてきました。 僕の仲間のクルマやに言わせると、クルマの内容にたいしてまだまだ高すぎるという話ですが、環境問題等も考えると考えなきゃいけないのか、とも思います。 ただ、あのクルマって半分モーターでしょ、電磁波は大丈夫なのかな? ものすごい素人考えデスケド。

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テレビ

朝、起きてなにげなくテレビをつけたら、「国家の品格」を書いた藤原というおじさんがでていたけれど、

「日本人の70才以下は総崩れ。どうしようもない。」 

「子供には黙って殴り倒して善悪を叩き込め。」 

「 世の中、うちの家内をはじめ、生意気でなぐりたい女だらけだが、実際には殴らないのが武士道」

 って短い時間に言ってました。 なんだか気分が悪くなってしまいました。 基本的に自分は素晴らしいんだ、という視点でしか話してないし、小学生のこどもでも オカシイと思われる内容でしたよ。 横に中曽根元首相が座っていたけれど、なんだかとっても賢くていい人に見えました。

僕は「国家の品格」なる本は読んでないけれど、 あの話している内容じゃぁ 読まないほうがいいね。 本が売れて勘違いしているとしか思えません。 あの乱暴で単純な言い切り方って文化人として、人間としてどうなんだろう? それを支持する人も????

 さて、総崩れの代表のチェリストミヤケ、気をとりなおして練習しなきゃ。 例の韓国の音楽祭の譜読みです。 そういえば ホームページができていたので 興味のある方はどうぞ。 ハングルのみですが。。。 http://www.artgy.or.kr/perform/special_view.asp?code=0000001222&kind=P00

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お昼寝

 今日、チェリストミヤケの仕事はお休み、といってもたまった楽譜の整理やら練習やらで、バタバタしているのですが。。 でも外へ出るわけではないので、お昼ゴハンも久しぶりで家でゆっくり食べました。

 すると暖かい陽射しのさしこむリビングで、とっても眠くなるのは人間の自然の生理??いつのまにかソファで一眠り。 実は僕は昼寝の天才(そんなのあるのかな)です。 そもそも寝付きのよさには定評があり、ほとんど秒単位で深い眠りのパラダイスへ行けるのですが、 さらにお昼寝だと、ちゃんと15分くらいでスッっと目が覚めて

 「うーん、スッキリしたぞ! 」 と伸びをしたら、さわやかに午後の仕事にかかれるのです。 なかなかいいでしょう? 

 とはいえ、普段のオーケストラの昼休憩や、スタジオ録音の合間には、なかなか眠る場所もありません。 ランチのあとのリハーサルは、正直言って眠気とのたたかいのときのあります。 そんなときは眠気ざましにガムやフリスクなどで、なんとか頑張るのですが、最近のお気に入りは駅の売店なんかでも打っている ミンティア ドライハードというミント菓子。 これは相当効きます。 ただ刺激にだんだん慣れてきちゃっているので、効かなくなる日も遠くないかもなぁ。

 イタリアのシェスタ、本当にうらやましい。 朝早くおきて午前中、いろいろ用をして、たっぷりのランチ、そしてお昼寝、夕方からもうすこし働いて、夜更かし。 僕のライフスタイルに完璧に合っているのだけれど。。。。 

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元旦から電気やへ

 なんだかパソコンの動きが悪いなと思っていて、元旦に我が家に現れた弟にいろいろ聞いてみたら、メモリが足りないらしいことがわかり、さっそく大型電気店へ。 ものすごい人で気がめげるが、負けずになんとか目的の商品を無事購入。

 ブログを見よう見まねでやってはいますが、基本的にチェリスト三宅はパソコンはあまりよくわかっていません。勘でいじくっているだけなので、弟にはけっこう頼っています。音楽家仲間はものすごく詳しい人と、まったくわからない人にはっきり分かれます。とくに詳しい人はパソコン自作してますし!! 僕は本当は楽譜をパソコンで入力できるようになればいいなとは思いますが、そのためにチェロの練習時間や友人とゴルフしたりお酒を飲む時間が減ったらいやだなぁ。 パソコンによって忙しくなったら本末転倒ですよね?

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メロン

先週のことですが、ちょっと部屋の片付けをしていたら何年か前の音楽会のチラシが一枚だけ、ふと出てきたんですよ。山形の余目というところでやったオカリナの宗次郎さんとギターの福田進一さん、そしてチェロは僕という3人のコンサート。音楽会もとても楽しかったし、響ホールという素晴らしいホールの音の伸びやかさがとても印象的でした。それに加え、ホールを支えるボランティアの人たちのなんと人間くさく、魅力的なことか!!また行きたいなぁ、なんてぼんやり思っていたのです。

すると次の日、顔なじみの宅急便のおじさんがなにやら箱を抱えて現れ、(誰が何送ってきたかな)伝票の送り主を見ると、なんとあの余目のSさんから、特産のメロンではないですか!!本当にびっくりしました。こういう偶然って、僕の場合わりとあるんですよね。なんだかちょっとわくわくした朝でした。

いただいたメロンは食べごろのときを見計らって、今毎日一緒に行動中のイタリア人に食べさせたら大喜び。フルーツにはうるさい連中ですからね、余目産のメロン、みなさんも是非一度お召し上がりあれ。

Sさん、本当にありがとう! またいつか杯をかたむけましょう。

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飛行機はちょっと苦手

Photo 昨日から昨日まで北海道は帯広に行っていました。足かけ14年お世話になっている電源開発会社の「ふれあいミニコンサート」で地域の中学校ふたつでチェロのフルートのコンサートをやってきました。

北海道はコンサートで年に2-3回行くのですが、やはり札幌が多いので、帯広は久しぶりでした。おびひろ空港への便だったのですが、行きがけの羽田でなんだか不吉なアナウンスが。。。

「帯広行き○×便は、帯広地方が霧がのため、着陸できない可能性があります。その場合は千歳空港か羽田に戻ってくることになりますので、予めご承知置きください。」

ということは霧が晴れるのを待って帯広の上空をぐるぐる回って、最悪の場合東京に帰ってくるわけですよね?目的もなく空の上にいるなんて、、、、。実は数年前に帯広の隣の釧路空港で、着陸寸前、ビルの2階くらいの高さまで降りながら、横風にあおられて、急遽機首を上にあげて、また上空をくるくる旋回し、もう一度着陸寸前に同じことが起こり、3回目にしてようやく降りられた、といういやな体験以来、ちょっと空の旅は苦手なのです。

海外行きならいっそのことべろべろに酔っ払うという作戦もありなのですが、国内の場合は、大体到着して数時間後にはコンサートの本番のパターンが多く、なかなか飲んじゃうわけにもいかないのです。

まあ今回は地元の中学生のためのコンサートも無事終わり、おいしいものをいただき、なんとか無事戻ってきました。帯広は涼しかったですよ、朝は10度を切ったとか地元の人に聞きました。Photo_1

帯広名物豚丼!ぱんちょがぶっちぎりで有名ですが、今回行ったのは「ハゲ天」。ずっと上品な味で、僕はとても気に入りました。夢中で食べはじめて、ふと気付き慌てて写真を撮ったので、あまりきれいじゃありませんね。肉ももう一切れあるんですよ!

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プチ休日

今日は、終日家にいることのできた幸せな一日。とはいっても音楽家の場合、先の音楽会のための準備やなにやらで、ゴロゴロ寝ているというケースはあまりないのです。僕も明日の所沢のミューズホールでのコンサートの練習(さきたまというアマチュア合唱団のお手伝いですが、プログラムが素晴らしいです。)来週のハイドンの協奏曲の練習、そうそう来週は北海道で室内楽もあり、そのリハーサルもフルーティストに自宅に来てもらい2時間ほど。といった具合であまり休みらしい休みではありませんでしたが、それでもなんだかホッとしました。

朝晩涼しくなってきたしそろそろゴルフにはいい季節なんだが、コースに行けるのは9月後半かなぁ。

ところで今日、少し時間があったので友人の音楽家たちのブログをのぞいてみたが、あれ?みんな文章はちょっとしか書かないんだね、代わりに素敵な写真がたくさん。そしてプライバシー大公開にはちょっとびっくり。僕はどういうふうにこのブログという媒体とつきあうか、まだまだ試行錯誤です。

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夏も終わり

昨日まで3日間、逗子のホールでずっとこもって録音仕事してました。内容はあまり詳しくはいえないのですが、ゲーム用音楽の収録で、といっても生の楽器で小編成のクラシックばかり40曲弱。なかにはドボルザークのチェロ協奏曲なんかもあり、(しかも第3楽章)、さりにベートーヴェンのラズモフスキーのフーガとか、難しいものが目白押しで、疲れ果てた日々でした。

ゲームソフトは来年の発売だそうで、ソフトもいただけるかもしれませんが、うちにはゲーム機がないので、新たに購入しなければ?

逗子という街はあまりなじみがなかったのですが、なにか光の色が違いますね!絵描きさんなんか住むにはいいのではないかと思いました。ちょっとイタリアの日差しを思い出しました。やや湿気が多いので、弦楽器やピアニストにはやや苦労もあるかなとは思いましたが、ちょっと住んでみたくなる素敵な雰囲気でした。

駅前のキリスト教会の牧師夫婦が僕の子供のころからの友人で、初日に録音のあと、遊びに立ち寄りました。牧師と音楽家、まるで接点のないようですが、いろいろ共通点を発見!お互い大変な職業です。一番の違いは彼は天国行き、僕はおそらく↓。。。。

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旧友

先日のリサイタルにアメリカの留学時代の友人でその後音信不通になっていた男が突如現れ、僕は驚きすぎてコンサート後に叫んでしまいました。当時はヴァイオリン専攻でしたが、今はアメリカの大学でオーケストラの指導をしているという話でいやあ20年近く経つとみんないろいろな人生だなぁと感心しました。まぁいろいろな苦労もあるんだろうけど、あまり表には出さず、

「ススム、ええコンサートやったで!!! あのな、音楽が日本人ぽくなく、ガンガン流れとったで!」

とストロング関西弁でまくしたてる彼にまつわる話の続きはまた明日!!

今日はオーストラリア戦に備えて集中しなきゃ。。。

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笹塚の中華

昨日は久しぶりにスケジュールがゆっくりしており、練習したり、ちょっと編曲の真似事をしたり、レッスンをしたりで昼間の時間を過ごしました。夜にふたつの選択肢があって大変悩んだのですが、結局ありがちなほうに流れました。

そのふたつの選択肢の第一は浜離宮朝日ホールでチェロの青木十良先生のリサイタルを聞く。第二はオンドマルトノのハラダタカシさんと経済学者のT先生と笹塚のほどほどに汚い中華で食事。 青木先生は僕も桐朋の時代に室内楽のレッスンで大変お世話になりましたし、もう90歳になられたのに現役でみずみずしい音楽を奏でていらっしゃるという評判ですから、是非生で聴かせていただきたいなと思っていました。それなのにくじけてしまった理由は①自分のリサイタルの疲れがまだあり、まだチェロを聴く気分ではなかった。②チケットも確保していなかった。③浜離宮はなんだか行きにくい。 といったものでしたがこうやって書いてみるとなんだかたいした理由ではないですね。この次の機会はなんとしても行かなきゃ。

そして向かった中華やで、ハラダさん、T先生、奥様、ビクターのY氏、朝日新聞のMさん、といった初対面の組み合わせが多いメンバーで紹興酒を飲みながら、楽しい時間を過ごしました。T先生(名前のある方なのでこういうふうにしたほうがいいかと思って頭文字にしていますが、どうなんでしょうね。)は経済学のご専門なので今が旬の村上ファンドの話題でひとしきり。そのあとはご趣味のクラシックの話に自然とうつり、そのあまりの博識ぶり、コンサートに行く回数に唖然。(今日のヒラリー・ハーンも行かれるそうです。)かといってただ知識を自慢するようなタイプではなく、周りの人を楽しい気持ちにさせるスーパーマンの先生でした。相当大騒ぎしたので今日はのどが痛いです。

今夜は横浜の本郷台のリリスホールでハーモニカの竹内直子さんのコンサートにゲスト出演します。彼女は所属事務所が一緒で前々から名前は聞いていましたが、この前リハーサルではじめてお会いしましたが、すごい音楽をやりますよ。今日もシューベルトトリオをやったりします。お近くの方で今夜のご予定がない方はお出かけください。

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